08/09/06 16:40:01
>>78
首のキツいキツくないは(身体能力を含む)個人差があるから一概には言えない
楽さを取るか空気抵抗を取るかは個々の自由だしね
周囲の視認性は実際にやってみるとわかる
ママチャリポジションは椅子に座った状態
ドロハンは正座して上体を前に倒し空手チョップの小指側を床につけた状態(掌をつけばフラバ)
左右は視界の角度が違うだけで変わらないはず
後方はドロハンの方が見やすいはず(そりゃ胴体は捻るよりくの字に曲げる方が楽だわな)
上級者(?)は脇の下から後方確認したりするけど、俺は怖くてできないw
コントロール性については40km/h程度は街中という条件でも十分に許容値以下だと思うけどな
(自動車や自動二輪の速度域と比べちゃっていいと思う、制動能力も同等だし)
それとも「街中では10km/hそこそこが自転車の操縦装置の許容限界だ」って主張?
飛び出しに関しては影響する要素が多すぎて速度だけじゃどうこう言えないけど
10km/hと30km/hでは "同じ場所を走るなら" 概ね前者の方が安全と言えそうではあるね
まぁ安全については運転者の意識が一番でしょ、自転車の整備状態も含めて