10/06/29 12:15:52
>>45 です
一番簡単な方法
魚体を水平に水につける
たまにやさしく前後にゆすり、エラに水を通す
(これで時間をかければ大方、自力で泳ぐようになる)
それでも駄目なら、口を開け片方の手で水面をバタつかせ、バブルをつくり
エラに水とバブルを送る
いずれも間隔をあけ優しく…
時間を惜しまず1時間かかってもあきらめず!
5月~12月は特に魚体の直置きは危険。水で置く場所を濡らしたり
濡らしたタオルの上で計測すれば火傷いないから生存率は高い
のまれ、下手なはずし方をし出血多量の場合は確立が下がる
オエオエ棒は必携し、使い方もマスターする事!
一番傷をつけ難い方法に思う。
以上
実行してる方は必要ないが、昨年の世界記録問題以降、琵琶湖にマナーや
モラルなきクソが増えているのでゴミ持ち帰りや地元の方へ迷惑をかけないなど
良心あるバサーが協力して琵琶湖を本気で守りましょうよ。
揉めてもいい方向に進まないから行動で示そう
そのうちクソも学んでくれるのを信じて…
長文読んでくれた方、ありがとう!