08/12/31 18:51:11
ブルーギルは水草やプランクトンしか食べないとふれまわった馬鹿バサーがいたんだよ。
在来魚を餌にしてブラックバスを繁殖させるのは罪悪感があるから
餌のブルーギルも一緒に繁殖させますよ~
っていう具合に自分たちと周囲を騙してきた。
その結果バサーによって自然はボロボロにされた。
123:名無しバサー
08/12/31 18:56:57
駆除厨はコピペしかできないけど、そこまで重度なのか。
124:名無しバサー
08/12/31 20:34:53
バサーなど、堂々巡りしかできない低能なんだから、コピペで十分w
コピペ相手に戦ってろよwww
125:名無しバサー
09/02/03 23:47:11
age
126:名無しバサー
09/02/04 04:47:41
生態系が破壊される… なんて思ってるバカまだ居るのか?w 事実無根だぞ。よく考えてみろよwww
127:名無しバサー
09/02/05 09:56:05
スモールの聖地 野尻はようやくリリースを認可しました。
バサーは紳士のスポーツフィッシングらしく、以前のように
キャッチ&リリースを推進していきましょう^0^
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
外来魚問題 野尻湖でリリース可能に 長野
12月18日8時5分配信 産経新聞
ブラックバスなど外来魚の再放流(リリース)禁止問題で、県の内水面漁場管理委員会は
野尻湖漁業協同組合(信濃町)から提出されていた同湖でのリリース解除申請を承認した。
来春のバス釣りシーズンからリリースが可能となる。
同県では今年6月から漁協が管理する湖沼でブラックバスやブルーギルのリリースが禁止
されていたが、野尻湖については漁協が同委員会に対して解除申請を提出。設置された外
部河川などへの流出防止策を委員が視察したうえで、解除が認められた。
解除スタートは来年4月1日だが、同湖ではすでにバス釣りが禁漁となっており、来シ
ーズンは4月25日から始まる。
2008年下半期不況の煽りを受けた琵琶湖でも観光協会を中心にバス釣り客を呼びもす一環として
リリ禁を見直す方向の論議が進められています。
128:名無しバサー
09/03/01 10:09:04
age
129:名無しバサー
09/03/21 11:12:50
バス駆除派なので釣れたら必ずバス箱に入れてる
たまに持って帰って猫に食わせたりもする
おっさんに皮をはいだら生臭くなくて食いやすいと聞いてやってみたが
あまり旨くなかった。なんかお勧めの食べ方ある?
130:名無しバサー
09/03/21 11:40:42
>129 皮剥いたら立て塩(身にフリカケ程度に塩かける)して、冷蔵庫で一時間寝かせる。
水が出てキテるから軽くキッチンペーパーなんかでふき、更に酒水(日本酒と水半々)で洗い、下ごしらえ完了!!
後はお好みに調理♪
ちなみに醤油、味噌には合わないんで注意!!あくまで舌平目的食材位置♪
131:名無しバサー
09/03/21 11:42:24
>>130
ムニエルとかがよさそうですね。サンクス!
132:名無しバサー
09/04/19 10:57:52
魚に死につながる傷を与えておいて、「キャッチアンドリリース!
俺優しー!」
「殺すよりまし!」
って平気で楽しんでいるバサーって馬鹿なの?
ほとんどの場所が密放流で出来た在来種の犠牲の上に出来たバス釣り場だっていうのに
心の底から楽しめるなんて、もうすでに犯罪者の感覚だよね。
133:名無しバサー
09/04/22 22:28:09
天皇陛下に逆らう非国民。バサー。
強制にならないこと望む」天皇陛下が釣りイベントでお言葉─清水國明氏に
URLリンク(bogusne.ws)
会場ではタレントの清水國明氏が陛下に拝謁。バスやブルーギルのキャッチ
アンド リリースについて「粛々とすすめていきたい」と話したところ、陛下は
「強制にならないことが望ましいですね」
とお答えになった。みずから外来魚の放流に手を染めた過去を反省しつつ、
カジュアル感覚でリリースを続ける自然修正主義者に警鐘を鳴らす意図を含んだ
ご発言とみられ、各方面に波紋を 広げそうだ。
いっぽう、清水國明氏はイベント終了後に取材に答えるかたちで、
「自然を守るためにキャッチアンドリリースは当然。お言葉によって簡単にゆらぐ
ようなものではない」と、リリース路線の修正を否定している。
134:名無しバサー
09/05/10 01:33:07
魚に死につながる傷を与えておいて、「キャッチアンドリリース!
俺優しー!」
「殺すよりまし!」
って平気で楽しんでいるバサーって馬鹿なの?
ほとんどの場所が密放流で出来た在来種の犠牲の上に出来たバス釣り場だっていうのに
心の底から楽しめるなんて、もうすでに犯罪者の感覚だよね。
135:名無しバサー
09/05/10 04:01:19
しかし世の中はすでにバス問題より明日の生活費をどう稼ぐかって話題になっている現実。
近い未来…いやすでに、バスが主食のホームレスがワンサカいるんだろうなぁ~
逆にバスを使って金儲けした方がマシだと思うけどね
136:名無しバサー
09/06/07 12:17:42
キャッチ&リリースは、許せねぇ。自然への冒涜だし、魚をもてあそんでるだけ。
キャッチしたら、食えよ。食わないなら釣るな。自然保護とかバカじゃねぇの。
バスみたいな下等魚を釣る奴らの脳味噌って腐ってるんだよな。ああいう釣りが
台頭してきたので嫌になったよ。
137:qqq
09/06/07 13:11:47
人生の全ては遊び。死ぬまでの暇つぶし。
そんな事言い出したら世の中のほとんどがくだらなく思える。かなしいねww
138:1
09/06/07 13:49:45
>>136
「釣ったら食え」とかは人間のエゴ。
釣られて無駄に殺されようが、食用として殺されようが動物には関係ない。
ごちゃごちゃ抜かすならベジタリアンになっとけ。そして蛋白質不足でガリガリになれww
139:名無しバサー
09/07/03 00:22:40
「オレはバスを殺せない」とかマジに言ってるの?
釣られたことが原因でバスは瀕死の重傷を負っているわけです。
楽しんでるのはお前だけでバスにとっては楽しくもなんともない生命の危機。
河口湖なんて一大バス消費地だね。
あの湖底にはバスの骸が積み重なっていることだろう・・・
バスを愛しているのなら今すぐバス釣りやめろ。
140:名無しバサー
09/08/02 10:13:45
URLリンク(mytown.asahi.com)
ちびっ子パワーで外来魚とバサーをやっつけろ!
2009年06月27日
【琵琶湖で釣り大会/夏休み、全国から募集】
琵琶湖の外来魚駆除に悩む県は夏休み中、琵琶湖の水を飲む近畿の小中学生にブルーギ
ルやブラックバスなどを釣ってもらう「びわこルールキッズ」を募集する。釣った外来
魚は湖岸に設けたいけすやボックス計87基に回収。嘉田由紀子知事は「蛇口の向こう
にある琵琶湖の環境に関心を持って」と下流の子どもたちに呼びかける。
ニゴロブナやホンモロコなど琵琶湖の在来魚は年々減少し、その原因に挙げられるのが
外来魚。県は03年、外来魚の再放流を禁止する条例を施行するなど、駆除に力を入れ
てきた。
昨年の夏休み、県内の小学生を対象にした外来魚釣り作戦を実施したところ、683人
が参加し、中には117匹も釣り上げた子も。今年は下流の京都、大阪、兵庫を中心に
した全国に対象を広げ、先着1千人を募集することにした。
期間は7月18日~8月31日で、受け付けた子どもたちにはオリジナルの帽子をプレ
ゼント。釣った魚の大きさや数により計10人を表彰する。7月25日には大津市街地
の琵琶湖畔で釣り大会を開き、外来魚の堆肥で育てたスイカなどを振る舞う。
141:名無しバサー
09/08/20 21:33:41
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
ハシビロガモ:クチバシに釣り糸絡まる ふじみ野の新河岸川で越冬 /埼玉
12月25日12時1分配信 毎日新聞
ふじみ野市の新河岸川一帯で越冬している渡り鳥のハシビロガモ(カモ科)のメスのクチバシに、釣り糸が絡まっている。
県生態系保護協会ふじみ野支部の会員が今月初旬に確認した。網で捕獲して糸をほどこうと試みたが、近づくと飛び立ち
保護できないという。同支部は「十分にエサを食べられず、このままでは衰弱して来春に北へ帰れなくなる」と心配している。
同支部によると、へら状のクチバシに ブラックバス などの魚に使う疑似餌の針が鼻の穴に引っかかり、釣り糸が絡まり大き
く口を開けない。好物の水草の実や根が十分にのみ込めないという。日報連会員の菊地久二さん(64)=川越市藤間=も2
0日午後1時ごろに同市中福岡の新河岸川の放水路で見つけ、撮影した=写真。
ハシビロガモは毎年、シベリア方面から飛来し越冬する。同支部長の野沢裕司さん(61)によると、今年も新河岸川に約20
羽が越冬している。支部の会員が毎日観察を続け、保護の機会をうかがっているといい、野沢さんは「渡り鳥は、北へ帰れな
いと衰弱して死んでしまう。釣り人は、釣り具や糸を決して川岸などに放置しないでほしい」と話している。【藤川敏久】
142:名無しバサー
09/08/24 23:56:20
バスを釣って脱臭剤にしよう!
1 :名無しバサー:2005/04/21(木) 00:49:11
「もう、鮒(ふな)・鮎(あゆ)食べんと 嫌な臭(にお)いだけ食べときます。(ブラックバスより)」―。
琵琶湖から駆除した外来魚を炭に加工した脱臭剤の箱に、ユーモラスなコピーが書いてある。
琵琶湖に生息する魚を食べて生態系を変える外来魚は、
2年前から滋賀県の条例で釣り上げた後にリリースすることが禁じられ、処理に困るようになった。
この嫌われ者を商品にしようと、鈴木さんは子会社の炭メーカー「紙炭」(彦根市)や
滋賀県東北部工業技術センターとともに外来魚を炭化した脱臭剤を共同開発した。
魚を炭にするのは初めての試みだけに、失敗の連続だったが、半年がかりで成功し、商品化。
脱臭剤1箱でブルーギルなら2匹を駆除したことになるうえ、脱臭効果は備長炭より優れていることから、
環境を守るエコロジー製品として注目されている。
URLリンク(osaka.yomiuri.co.jp)
バス炭
URLリンク(c-basket.air-nifty.com)