08/11/26 19:56:11
>>734
実際、無知なくせに科学的検証も検索も勉強もしないで妄想ばっかししていると、
こういうアホになるという見本の様なヤツだな。wwwww
まず、たいがいの人工的スロープでは、1mの落差は登れない。
通常の河川が、どれだけの傾斜と流速を持っているか、知ってるの?wwwww
いわゆる一般的な越流型魚道では傾斜1/10が基本。
ハーフコーン型でも1/7。最新式の双翼型でも1/4だ。
ワケわからんだろうから教えてやると
「一般的魚道であっても、1m登るのに10~4mの距離が必要」なわけだ。
確かに、ため池の出口で、コンクリの傾斜になってるところもある。
だが、残念ながらアレには何一つとっかかりもなければ、傾斜も1/10どころじゃない。
ためしにそのスロープにバスを放してみなwwww 1m遡上したら、学会発表モノだぞwwwwww
コンクリが開発される前の古いため池なんぞは論外。
堰板は木で見事な直角だわな。wwww
渓流域に近いところまでバスが遡上したとしたら、それは落差も堰もない場所だろう。
堰や落差がなければ、自然の石や岩による淵や瀬を利用しての遡上は可能。
もし、途中に落差や堰があったら、そのバスは遡上してきたんじゃない。
上流のダム湖から落下してきただけだ。
車の件は何言ってるかさっぱりだが「車には100パーセントタイヤがある」と言うことで、普通は充分。
オマエは異常だから仕方がないがwwww
「100ものを例えとして」引用する?
日本語でおk。
「普通4輪」なんぞと書かんでも、一般道を走行できるいわゆる「車」には100パーセント
タイヤが付いている。
トラックも、トレーラーも、バイクも、タイヤショベルも、ホイルクレーンも、すべてだ。
ムキになってお疲れサンだが、そろそろ文章が支離滅裂で、基地外じみてきてるぞwwww
まぁ、さっさと実例出せや。簡易魚道の実例もな。
早くしろ。