08/05/21 17:55:35
>>293
全国のため池の数は約20万カ所らしい。
バサー人口は、増減はあるものの300万~500万人との公式見解が
NBCから出ているようだな。
全て踏査したわけではないから、予測でしかないが、俺の住む地域のため池の
バスギル生息率は、7割程度。
全国のため池の7割と仮定すると14万カ所にバスギルが帰化しているとなる。
バサー人口は、まぁ中をとって400万人としておこうか。
このうち、仮に100人に一人が、放流マニアだったとしても、それでも4万人が
放流マニアってことになるな。
その放流マニアが一人あたま、4カ所程度放流成功させれば、現状を作り出せるな。
別の計算方法では
一カ所に対して、一人のバサーが放流すれば事足りるとすれば、全バサーのうち
28.57人に一人が放流経験があれば、これまた簡単に現状は作り出せるな。
さて、本当に現実が見えていないのは、どっちだろう?
なにより、オレでさえ何度かは「クーラーや類似する入れ物」を持った少年バサー
や、兄ちゃんバサーを何度か見ているってのに、それを一回も見たこと無い?
あんた、目、ついてんの?
また、農業ため池ってのは、水位差を利用して、農地に水を送るもの。
今度釣りに行ったら、流れ出しをよく見てご覧。
魚が遡上できるようになっている農業ため池なんか一つもないから。
また、洪水でもそこまで水位が上昇するような場所に農業ため池は設定されて
いないから。
なんでって、そんなんじゃ、普段から農業用水を簡便に利用できないから。
雨水調整池や三日月湖は別として、農業ため池は河川から完全に隔離されたものがほとんど。
流れ込みからは侵入出来ても、流れ出しから遡上してくるってのは、ほぼ無いんだよ。
つーかさ、オマエ、経験も知識も浅すぎて相手になんね。
文章もアホっぽいけど。
もう少し、歯ごたえのある反論を聞かせてくれよwww