08/05/13 18:28:14
>>267
なんでオレの住んでる地域の情報をこんなとこでたれ流さにゃならんのwww
お前こそ馬鹿じゃねぇの?
なんのネットワークか知らんけど、状況は書いといてやるから
自分で探してみたら?同様の条件の場所がいくらでもあると思うぜ?
まず、オレの住む県。仮にA県としておこう。
県内には、25年前からギルの生息地があった。
しかし、新興住宅地近くのため池一つのみ。
バスの生息地も一カ所。これは後述するバスの住む河川の最上流部のダム湖。
当時から、琵琶湖産アユ種苗は県内の各河川に放流されていた。
地域の主要な河川は4本だが、うち三本には毎年アユの種苗が放流されている。
しかし、不思議なことに、バスが生息するのはそのうち1本だけ。ギルはいない。
前述の、最上流部にバスのいるダム湖のある河川だけだ。
さらに不思議なことに、アユ種苗放流のされていない一本にはバスもギルも生息している。
しかも、その上流部にもバス・ギルの住むため池が。
なお、上記のダム湖はヘラブナの放流事業があったから、コレに混じって来た可能性はあるが
このため池には、ヘラブナ放流の事実はなく、生息している淡水魚はバスとギルのみ。
この他、これらの水系と、高落差やU字溝などでしか連絡していないため池群の7割には
バス、ギルが生息。農業用なので山際や谷沿い。
もちろん、農業用なのでヘラブナやワカサギの放流事業などまったく行われていない。
洪水の記録はあるが、そんなところまで水位が上がったら、平野全部が水没するwww
もう一つ、面白いことにはこれらバスギルが定着していない河川群と、そこに接続する
小河川や用水路群には、バスもギルも確認されていないのに、ヌマムツやハス、
カネヒラなどといった、琵琶湖産稚アユに混じって分布域を広げたと思われる魚種が
たくさん確認されている。
さあ、合理的な解釈をしてもらえるかな?
ご立派な知識を持つバサークン。www