09/11/02 01:13:18
俺は実際の容量
170:名無しバサー
09/11/06 11:13:00
?
171:名無しバサー
09/11/11 08:29:27
(^-^)/
172:名無しバサー
09/11/16 22:44:55
俺の嫁もスポーニング真っ最中
173:名無しバサー
09/11/21 15:58:07
俺も女子中世にスポウニングさせたいですぅ
174:名無しバサー
09/11/30 00:28:04
無理ですね
175:名無しバサー
09/12/12 13:57:42
あげ
176:名無しバサー
09/12/24 10:14:18
メリークリスマス
177: 【中吉】 【1881円】
10/01/01 20:10:03
ome
178:名無しバサー
10/01/22 22:46:34
とりあえずお疲れ
179:名無しバサー
10/02/09 13:25:28
ケコーンしたいお
180:名無しバサー
10/02/15 23:11:43
酷母ですね
181:名無しバサー
10/02/25 19:06:02
反省してませーん
182:名無しバサー
10/03/04 22:16:27
おっ
183:名無しバサー
10/03/15 19:18:31
面接
俺「くそっ、電車遅れやがって…!急がないと面接始まっちまう…!」
じいさん「ぜえ・・・ぜえ・・・」
俺「なんだあのじいさん…大丈夫か…?
…って他人の心配してる暇はねぇ、急がないと…!」
じいさん「ぜえええ・・・ぜえ・・・・えええ・・」
俺「…畜生っ!
おい、じいさん、大丈夫か?ほら、背中に乗りな」
じいさん「ああ・・・親切に有難う若者よ・・・」
俺「いいってことよ…」
俺「ここでいいのか?それじゃあな、じいさん。」
じいさん「ありがとう若者よ…しかし御主のその格好、もしかして就職活動だったのではないかな?」
俺「ああ…まぁ気にするな。それじゃ達者でな」
俺「すみません、遅れました!」
人事1「何やってたのかね君!遅れてくるとはやる気がないのか!?」
人事2「これから社会人になろうという者が遅刻とは…飽きれたものだ」
俺「…言葉もありません」
人事1「社会人に最も大事なのは何かわかるかね?信頼だ。それを遅刻という形で裏切った君に面接を受ける資格はない。わかったなら帰りたまえ」
じいさん「信頼か・・・ならばこの青年は私が保証しよう。彼は信頼できる。」
人事2「あ、あなたは!」
俺「あ、さっきのじいさんじゃねぇか。なんでここに・・」
人事1「じいさんなどと!この方はわが社の名誉会長だぞ!」
俺「!」
じいさん「わしは最近の若者というものを見誤っていたようじゃのう…それを気付かせてくれた君に例を言いたい。」
こうして俺は面接を受けさせてもらえた。
そして落ちた。
184:名無しバサー
10/03/23 21:22:12
ワアラタ
185:名無しバサー
10/04/01 19:05:38
ププp
186:名無しバサー
10/04/24 00:28:42
そろそろかな?
187:名無しバサー
10/05/02 06:40:39
バカー晒しあげ
188:名無しバサー
10/05/24 21:54:06
ププpp
189:名無しバサー
10/06/02 20:31:49
てす