09/08/29 15:42:07
アルハリとの共同出資シューズ会社、プロテージの
NYでの野外パーティの席で
MC 「GSは来年PO出れそう?」
JAX 「うーん・・・来シーズン俺はGSにいないと思う。(GSから)去ろうとしてるところだ。」
アルハリ隣でニヤニヤ。
その後のインタビューで
Q 「ジャクソンの話に驚いた?」
A 「いーや、驚かなかったw 俺ら二人はずっと話し合ってるから知ってたんだ。
正直言って、時々変化が必要になってくることもある。俺はその変化がNYと
なってくれることを望んでるよ。そうなれば素晴らしいね。」
ジャクソンのその後のインタビュー
Q 「君は今日GSから出たいという重大な宣言をしたけど、いつ決めたの?」
A 「俺が決めたことじゃないんだ。今のところ、ただそういう話があるってだけだ。
ホントに今はあまり詳細を語れないけど、チャンピオンシップを狙えるところ
に行ければいいなと思う。」
Q 「GSはこのこと知ってるの?」
A 「もちろん、みんな知ってるよ。」
Q 「特に君が行きたいチームってある?」
A 「CLEでも、テキサスのチームでも、アルのいるここNYでもいい。」
Q 「大きく強くなったように見えるけど、誰とトレーニングしてたの?」
A 「えー、基本的にはモンタと大分一緒にいたよ。俺は1年中プレーするようにしてる、
それが俺にとっては1番大事なこと。だから、あんまりやりすぎないようにしてるんだ。
1対1や、仲間とトレーニングしたり、坂道ダッシュしたり何かだね。
そういうことは、知ってのとおり体の調子をキープしてくれるのさ。」
Q 「モンタの話が出たけど、彼とカリーは同じバックコートでプレーできるかな?」
A 「出来ると思うよ。カリーはオフガードよりの選手で、モンタはPGよりの選手だからね。
でも、ネルソンのコーチの仕方やプレースタイルでは、誰もがフィットできるんだ。
特にカリーのようなシューターはね。だから彼はオッケーさ。」
Q 「ネリーのシステムは好きだった?」
A 「大好きだったよ。俺がコート上でできる全てのことを披露するチャンスをもたらしてくれた。
俺にとっては最高だったね、でも現時点で俺はもう31歳。キャリアも残り4年か5年だ、
絶えずPOに出れて、もう一つのリングを手に入れられるようなシチュエーションにいたいんだ。
それが今の俺の思うところだ。」