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ストーカー迷惑ランナー
2010年3月17日5:59:37
大山登山マラソンでたった1つ不快だったこと
それはストーカー(オヤジ)のせい
ロードの中盤3kmか4kmくらいからすぐそばを息を荒げて走るオヤジに気付いた
耳に不快なので少しスピードUPして飛ばしたら、ぴったりと着いてくる気配
で、今度は意識的にペースダウンしたら同じようにゆっくりになる
道幅広いのに私の視界に入るくらいの近くに並んでるし・・・
もうこういうのってホント嫌っ
どうして他人を意識したり他人をマークしないと走れない人って居るのかな?
私は人は人、自分は自分ときっぱり区別できて、隣の芝生が蒼く見えないタチだ
誰かに『いいね~羨ましい』という言葉を発しても本心からそう思ってなくて、なんだかんだ自分がこの世で1番幸せなんじゃないか?って感じてるおめでたいタイプ
だから大事に思ってる家族や友人以外の人間の気持ちや行動は正直全然気にならない
例えばランの世界では、あんな仮装ばっかしてヘラヘラしてるチェリーになんか負けたくないって思われて(自意識過剰じゃなくそう思ってるランナーの存在は少なくないはず)たってどうぞとっとと私に勝ってくださいよ~とか思ってしまう
こちらは速さの勝敗じゃなく(欲は記録更新じゃなく毎日怪我なく走ることだけだし)自分が楽しむこと、沿道を楽しませることしか考えてないんだから
でもそんな奴らがコバエのようにウロチョロと目の前に出てくるとウザい
私の眼中に入らないとこにいて関わってこなければそれでスルー出来るのに~
ってなわけでこの自己PR過剰なストーカーオヤジの存在がとっても不快だった