09/09/06 00:35:00 UmgoygQh
仮面ライダージェット 第12話 投稿者：死神博士 (9月5日（土）22時42分18秒)
今夜の仮面ライダー・ジェットは
「 第12話 ・ 仮面ライダージェット vs 死神博士 」
悪ガキ五人のリーダー格 金髪の青年、 その名は『 ジェット 』という。
ドクターＫと残りの青年達がライダーの調教部屋に戻ってきた。
急いで開けた扉の向こうに見た光景は！！
裸の青年が、四つん這いのライダーの秘孔めがけて、チンポを突き入れ
股間を、ライダーのケツに何度も何度も打ちつけて、今まさに果てようとする瞬間だった。
大きな雄たけびとともに、青年がライダーのケツ深くにザーメンを飛ばしたのだ。
その時だった！！ 突然ふたりの身体は、青い炎に包まれた。
「 くそ！遅かったか。 やはりあいつが、片割れだったのか 」
ふたつの身体が一つに重なる。まるで青年がライダーのケツの穴に吸い込まれていく様だ。
こちらを向きなおし、立ち上がった筋骨隆々の素っ裸のライダー。
黒髪だったライダーの髪の毛に、金色のメッシュがはいっていく。
裸の体ながら、うっすら背中に毛が生えていく。
股間にぶら下がるチンポがどんどん大きくなっていく。そしてそれは、ぐんぐん天を向く
『 変 身 !!!! 』 ふたりで一人のライダーがここに誕生する。
ライダーは両腕を前に突き出し、両手の親指と人さし指で輪を作りその手を股間に持ってきた。
金色のリングが現れライダーのチンポの根元を包む！『 ガッシャン!! 』
ライダーのチンポは直径が10ｃｍ、長さは悠に30ｃｍはあるだろうか？
リングが膨張を阻んだチンポは、血管が大きく浮き出てギンギンと音が出てるかのよう。
それはまるで機関銃のようだった。ボタボタと透明なしずくが溢れでている。
大きな機関銃は、銃弾を吐き出したくて仕方がないのか、ライダーは自ら砲身を両手でつかんだ。
その手は止まらない！激しく上下させる手が止まらない。金玉も大きく揺れる。ラッシュだ！
騒ぎを聞きつけた死神博士が、部屋に入って来た。
「おのれライダー！」と叫んだと同時に、死神博士も変身の掛け声を低く発した。
死神博士の老いた醜い姿は、もっと醜くなっていく。「 俺の名前はイカデビール 」
イカ臭い口臭を放ちながらライダーに襲いかかる。その時だった。
ライダーのチンポから大量の白いネバネバとした液体が発射された。
イカデビールの腕にかかり吹き飛ばしてしまう。ライダーの秘密兵器だが、一発では倒せない！
あの大きなチンポと金玉なら、まだまだ出せそうだ！しかし破壊力が問題か？
それでも慌てずライダーは、「パワーチャージ！」掛け声と共にライダーのチンポの先を閉じた。
ラッシュでしごき続けるライダー。
何度も絶頂を迎えるが、行き場のなくなった精液は玉とチンポの先の間を何度も往復する。
ライダーはイカデビールの口に照準を合わせた！！！
「イクー！！」ライダーのチンポから、驚くほどの大量のザーメンがイカデビールの口の中に飛んだ。
死神博士は、あっけなく大量のネバネバのザーメンで口を塞がれ絶命した。
息を切らして立ち尽くすライダー。その首に、スルスルと静かに忍び寄る黒いムチ。
新たな敵の出現なのか？
この続きは、次週土曜日10時からこの場所で。
（過去カキコはトップノッチ６ 021号室にて）