09/04/20 12:20:36 4JX+1uv/
とあるニッペの社長の部屋を若い営業マンが訪れた。
「社長・・御願いです。
未だに2chで馬鹿にされ続けている私を助けてください」
「その為なら・・私・・なんでもします・・」
営業マンは社長の前に跪き、ズルムケ短小包茎を露出しながら
彼の瞳を見つめ、さらにつづけた。
「あぁ・・なんでも・・ねぇ・・御願い・・」
社長も営業マンの瞳を見つめる。
『何でも・・するのかい?』
「えぇ・・します・・」
営業マンの耳元にそっと社長は囁いた。
『それじゃ・・・売ってくれるかな・・・自分を』