09/02/25 17:38:07 c5kXxiys
俺、30半ばのガタイ自慢のタチ！
大学時代は体育会所属！興味本位で今年花粉症を初体験した。
樹齢二十歳そこそこのマッチョなスギの花粉に「アレルギー起こせや」とブチ感染させられ、鼻ムズムズさせられて鼻水ためされ、すすりまくった後、
ズズズズーッと鼻からに鼻水垂らして、「情けない奴」と笑われながら花粉症を自覚した。恥ずかしかったが花粉はビンビンだった。
いよいよくしゃみだ。じきに体が熱くなった。いつも俺は健康体だが花粉症なりたくなかったけどなっちゃったから興奮しまくり！気持ち悪くなった頃
に正座させられクシャミ連呼で鼻すすりながら周り中痰や唾まき散らした。「ズズークシュクシュウルウル」「汚いだろが！一滴もこぼすな」
「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらまき散らした鼻水等を舐めさせられた。十分に若造の買ってきた100グラムもあるヨーグルトを食べさせられた。
「うぐっ」「もういいだろう、ヨーグルト食べさせるぜ」床の上でよつん這いになって顔高く掲げて、若造に鼻と口曝して、「おらっ」とでかい口を開けられ、
「ウッス！ヨーグルト 欲しいっす」と泣かされてやっと食べさせてもらえた。「気持ちいいならもっと食えよ」と命令されて夢中で食ったが
やがてヨーグルトの食べ過ぎで腹が下り気味になり腹抱えられながらトイレ行った。「もっと 別のを」と泣きつきながら、久しぶりに患者をやった。
「ほら！じゃあこれつけろや！」「ウッス」怒号にも似た口調で若造からマスク渡された。やがて若造と同時に装着したが、その時あまりの快感にでかい声で
「あああ」と叫び、若造にゴーグルも装着させられて目もふさがれた。そのあとは、街に戻り、若造に寄り添いながら外を闊歩している俺がいた。
体育会野郎が完全に花粉症患者にされた夜だった。「マスクは使い捨てで」と60個入れのお徳用を買った。
それから花粉収まるの待ち遠しくてたまんねえ！今じゃマスクとゴーグルで完全装備して街を歩く淫乱野郎っす！