09/04/11 01:34:15 FTAnIka0
「あふ・・・ご馳走様でした、御主人様・・・」
閉じ合わさった唇に体温を感じる
先っぽが滑った硬い物体が、私の唇を左右に繰り返しなぞる、
私の唇がリップを引いた様に、御主人様の我慢汁で濡れ光ってゆく
指示が有るまで勝手な事は許されない、ただされるがままに・・・
しかし、私にとってこの上も無く嬉しい瞬間、何故なら・・・
こんな雌ブタで、御主人様も我慢汁を漏らすほど興奮してくれているから、
唇だけでは間に合わない料の我慢汁が溢れ出す、
両頬~顎へと 順番に肉棒を押し付けらる、
先ほど的を外れて、顔に掛かった唾液と我慢汁を混ぜ合わせるように、
化粧を施したばかりの顔面を肉棒で弄ばれる
「ペシッ!・・・・ペシッ!・・・・」
両頬交互に、有りがたいマラビンタを頂戴する
「有難う御座います・・・・有難う御座います・・・・」
この言葉は発して良い事に成っている
いや、気高いペニ様でマラビンタを頂戴した際には
お礼を述べなくてはならないので
「ペシッ!・・有難う御座います・・ペシッ!・・有難う御座います・・」
続いて鼻先に肉棒を押し付けると、
クイッ・・クイッ・・クイッ・・と力を加えられ
鼻が上へ上へと繰り返し潰される
「泣いてみろよ!」
御主人様の意図を察した私は、クイッ・・という動作に合せて
繰り返し泣き声を漏らす・・・
「ブー・・ブー・・ブー・・」
「よーし、良く出来たな、雌ブタ、ご褒美だ、ションベン飲ませてやる」
最後に肉棒を力強く押し付ける
「ブブブブーーーー」
「口開け!」
続きは、ホムペの日記で
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