09/04/08 22:48:30 R4AFym8t
コーヒー兄貴に食器勝負を仕掛けた。下の馬野郎共に「セイヤ!気合い入れて鑑賞しろやぁ!」と喝を入れ、
俺もティーセットを引き摺りだして、野郎のコーヒーカップに負けるまいと怒張させる。
さらに両陣の馬野郎もカップ!ソーサー!の連呼。俺とコーヒー野郎との陶磁器一本勝負が始まった。
俺は野郎の淫乱コーヒーカップに罵声を浴びせ続ける。
野郎「高そうな、ドイツ製だなぁ。俺、後で貰ってもいいすか?」
俺「てめえこそ、コーヒー汁たらしやがって。だらしのないカップだなぁ。」
「てめぇのカップはどこのブランドだ!えっ!」
野郎「デンマークの老舗メーカーっす・・・・」
俺「てめぇのカップはそんな百貨店に行けばゴロゴロ売ってるような安っぽいカップなのか!えぇっ!」
野郎「俺のカップは・・・・淫乱ロイヤルコペンハーゲンの絵付きコバルトブルー磁器っす!」
一言一言によがる野郎。
その言葉責めの快感に悶える野郎の顔を見てるだけで俺は射精しちまいそうだぜ!
そんな事を考えていると
野郎、自分のカップじゃ飽き足らず俺のカップを鷲掴みにして磨き始め、
野郎が「自分、中に注いで欲しいッス」て言うから俺のマイセン磁器にもコーヒー汁ぶっかけをすることを許可してやったぜ。
双方、馬野郎のカップ!ソーサー!の掛け声と上下運動に喫茶ズリだ。
数分も経たないうちに、快感の波が打ち寄せてきてイきそうになっちまった。まさにコーヒーブレイクって感じだ。