09/03/19 22:13:55 bhJ2NYhK
このまえ、スゲーやらしいサドル乗ったんで報告するっす。俺は１７６－６５－２８で週１６０キロ走って、逆三体形。
ＯＧＫ モストロで色黒レーパン跡くっきりのヤラシー体してるっていわれる。その日はすげーケツがうずいて我慢
できなくて、荒川の河川敷へ行った。自転車は洗ってきたんで、自宅で炭水化物きめる。車道は結構混んでたんだけど、
交通量に慣れないからＣＲで走ることにした。バックパックんところがじわーって熱くなってきてだんだんキマリはじ
めたとき、セラサンマルコ系のカッコカワイイサドルに交換してみた。俺はてっきりそいつ懐古趣味かなって思ったんだけど、
重量見たら、２００ｇ前半につけてる。もちオッケーして水平出しへ。
「すげークラシックタイプっすね。超タイプなんで乗らしてもらっていいっすか？」うなずいてそいつに跨ったら超カテー！
アリオネはかるくこえてたかな。俺もすげー興奮してきて、夢中になって脚を回すんだけど、ケツん中先走りでヒリヒリ。
ようやくオレも定位置わかりだして、ケツの前後でスライドさせてみた。「やらしーサンマルコっすね。ジンジンしてるっすよ。」
って言いながら脚意識して回転数多めにしてみた。俺はもう早くケツ適性欲しくて時間重視で乗ってみた。「ヴォースゲー！」
奴の後部反り返ってきてんだけど、ポジションも超キマッてきてやばいくらい固定されてる。そいつ設計は古いのになりふり構わず
脚の回転に集中できるんだよね。「俺きょうヴァーム飲んできたから、なかなかイカないっすよ。」３０分くらいガンガンにアウターで、
俺も気が狂うかと思うほど。そしたらヤル気が追い風を受けて「みんなに見せ付けてやろうぜ」って言う。体勢を下ハン
に変えてガンガンにちぎってみたら、程なくしてガタイのいいスペシャ野郎っぽい奴がツブシしにきた。
「すげーやらしいコンコールじゃん。俺貧脚だから２人でやろうぜ！」俺がしかたなく引きながら奴をチラ見したら
こいつのもセコいのなんの。超ツキイチ。そうこうしてたら、野郎のスペシャと前のピナレロ、俺のジャイを加えてて「三連
結やろうぜ」って空気。俺が集団の先頭に生で入った瞬間すげーやばいくらい空気抵抗感じた。ジャム特盛サンドガ
ンガンに食って「すげーすげー！」１時間くらい三人つながったままでやってたら、俺がくっついてるピナレロ系の
奴が「やべーダメそう」って感じで俺の後ろへドンドン離れてった。そしたら俺もやばくなって野郎の前輪んとこに
接触ぶっぱなした。野郎はフロント弾かれて「こんどは俺自転車保険入るよ」て言いたげな調子で左肩から
前のめりアスファルト二回転してた。またこういう練習してー！