09/03/15 18:16:20 rlhmsv5W
封印の岩戸といえば、日本古来の神々が、内紛の末にエホバの神によって封じられた、
広大な洞穴として、この地下世界に知られている。
将門公復活のあと、神々は金剛神界に集まり、通常悪魔として出現し、襲いかかる。
合体剣は、激しい戦いでドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている合体剣の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって邪教の館に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた合体剣のみ身に付け、館中にかっさらってきた剣をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、合体の間を転げ回る。
汚れた八束剣は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中の天沼矛は、もうすでに痛いほど勃起している。
天叢雲の刀身に顔を埋める。痛ぇ。
国津神臭、天津神臭や、大和神族独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その七支刀には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その七支刀を持ってた奴は、大和神族で一番威勢が良かった、赤肌で甲冑姿の、Lv60代の、ガチムチ破壊神だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ破壊神強ぇぜ!俺が合体させてやるぜ!と絶叫し、
刀身をいっそう激しく扱く。
他の合体剣は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ破壊神の七支刀を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺はCOMPからシヴァを呼び出し、ガチムチ破壊神の七支刀の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ破壊神を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ破壊神の剣は、シヴァとの合体でブラフマーストラに形を変える。
ガチムチ破壊神、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の剣合体が済んだあと、他の装備とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、金剛神界で合体防具を作る時に、材料に使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。