ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 36尺目at ANIKI
ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 36尺目 - 暇つぶし2ch213:ウホッ!いい名無し…
09/03/08 01:26:44 jPSMkSzk
>>187

俺、30半ばのガタイ自慢の山岳救助ボランティア!

アメリカ時代はティートン・レスキューチーム会所属!興味本位で半年前に穂高で大学生を救助した。
二十歳そこそこのマッチョな若造に「う。。。助けて・・。」と懇願され、ケツ上げさせ背中に背負い、励ましまくった後、
ブリブリブリと斜面にロープ垂らして、「深い・・・」と傷口を見ながら要救の容態チェックをした。天気は最悪だったがまらはビンビンだった。
いよいよ下山だ。じきに体が熱くなった。いつも俺はソロだが救助やりたくてボランティア志願だから興奮しまくり!動けなくなるほど吹雪いてきた頃
に雪洞掘りウッス連呼でセンズリしながら要求の顔中に痰や唾吐きかけた。「寒い・・・・。」「暖かい晩御飯待ってるだろが!一睡もするな」
「ウッスウッスウッス・・・」ビンタかましながらかけた唾を舐めさせた。十分に若造のでかくなった18センチもある傷口をチェックした。
「うぐっ」「これ以上待てない、無理やりにでも下山するぜ」雪の上でよつん這いになってケツ高く掲げて、若造を背負い、「おらっ」とでかいアイゼンを雪に蹴り込み、
「ウッス!家に帰りたいっす」と喝を出させやっと牧エアーが見えてきた。「助かりたいならもっとがんばれよ」と命令し夢中でヘリに近づいたが
やがて低体温の効き目で呼吸が浅くなり、若造が背中で心停止しかけた。「・・・!!!」と慌てながら、久しぶりに蘇生をやった。
「ほら!戻って来いや!」「ウグっ」怒号にも似た口調で若造の胸をマッサージした。やがてヘリに乗るのと同時に若造は蘇生したが、その時あまりの嬉しさにでかい声で
「あああ」と叫び、後は牧さんに頼んで山に残された。そのあとは、雪洞に戻り、山に寄り添いながらマッチョな吹雪に震える俺がいた。
ソロ登山野郎が完全に山岳ボランティアにされた夜だった。「また山に来てね」と若造に祈った。それからマンコ疼いてたまんねえ!今じゃ穂高でケツワレでピッケル振る淫乱救助野郎っす!



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