09/03/03 21:11:04 8QFVAK0i
エロ本といえば、まだ童貞の男子達が、好奇心剥き出しで探し合う、
至高のアイテムとして、男子中学生に知られている。
オナニーのあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
エロ本は、激しいオナニーでドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとしてポイ捨てされる。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられているエロ本の、できるだけ読めそうな奴を10数冊ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきたエロ本をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、エロ本の海の中を転げ回る。
汚れたエロ本は、濡れた紙の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
エロ本の中に顔を埋める。臭ぇ。
カビ臭、土の臭いや、エロ本独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! エロ本野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
読み比べ、一番ページが読めそうなやつを主食に選ぶ。
そのエロ本には、まだ見た事もないページがくっきりとあり、見たくて見たくて堪らない。
そのエロ本を捨てた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、濡れたページとページの間に指を押し当て、
優しく開きながら、このページ見てぇぜ!俺が開いてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他のエロ本は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎のエロ本を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎のエロ本の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にグラビアアイドルを犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎のエロ本は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
拾ったエロ本、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他のエロ本とまとめて、ビニール袋に入れ天井裏にしまい込む。
また来年、道端でエロ本を拾うまで、オカズに使う。
天井裏にはそんなビニール袋がいくつも隠してあるんだぜ。