09/03/03 19:21:13 gU1xgzZS
俺、25歳以下のガタイ自慢のガキ！
大学時代は体育会所属！興味本位で半年前にコキ部屋解放区で専属ワンコを初体験した。
48歳そこそこのチビなおっさんに「ザーメン出してや。。」と目で犯され、ケツ上げさせられて言葉責めされ、よがりまくった後、
ブリブリブリとボクサーパンツにザーメン垂らして、「きゃわいいやっちゃ。。ハ、、ハ。。」と笑われながら大学ノートに記入してた。恥ずかしかったがまらはビンビンだった。
いよいよワンコだ。じきに体が熱くなった。いつも俺はタチだがワンコやりたくて受け志願だから興奮しまくり！気持ちよくなった頃
に正座させられウッス連呼でセンズリしながら顔中言葉責めや視姦かけられた。「ウッスウッスウッスウッス」「もったいないだろが！ティッシュペーパーには出すな。。。」
「ウッスウッスウッス」言葉責めくらいながら出したザーメンを採取させられた。十分に若造のでかくなった18センチもある茶ぁを飲まされた。
「うぐっ」「まだ出し足りないのか、、主人思いのきゃわいいやっちゃ。。。」床の上でよつん這いになってケツ高く掲げて、kazuyaにチンポ曝して、「おらっ」とでかいケツ穴をオイルマッサージされ、
「ウッス！ラッシュ 欲しいっす」と泣かされが奴の表情は曇った。「合ドラ切れたし・・おいらの分も・・」と命令されて夢中で首振ったが
やがてラッシュが欲しくて我慢が出来なくなり腰抱えられながらきれまくった。「もっと もっと」と泣きつかせながら、久しぶりに攻めをやった。
「ほら！よこせや！」「ハ、、ハハ。。」怒号にも似た口調でおっさんを掘えいまくった。やがておっさんと同時に発射したが、その時あまりの快感にでかい声で
「ハハ、ハ。。」と叫び、おっさんを放置してコキ部屋解放区を出た。そのあとは、自宅に戻り、kazuyaの新たな募集書き込みを見つけてニヤニヤしてる俺がいた。
kazuyaがまた専属ワンコに逃げられた夜だった。「真夜中OK 連絡してこいよ。。。」と書いてあった。それからkazuyaきもくてたまんねえ！今じゃ真夜中にkazuyaにイタ電する淫乱野郎っす！