09/03/02 07:24:06 zuwILzUB
こないだノンケにマックスコーヒー飲ませた。
深夜12時過ぎ××駅周辺で40前後のリーマンっぽいオッサンに、
この辺においしいコーヒー売ってる自販機ないですか、と聞かれた。
こりゃ面白いあれを飲ませてやろうと思って、僕の知ってるとこなら、
ちょうど行こうと思ってたんで一緒にどうですか、と誘って××コーラの自販機前へ連れ込んだ。
道々話を聞くと、某地方からこの大都市に出張で来て、コーヒーは缶で安く上げたかったらしい。
そう思ってチラチラ観察すると面は短髪で田舎者っぽく木訥な雄臭さがあるし、
小太りに見える体型もコーヒー飲ませたら案外ブラック派かも、と欲望がムラムラしてきた。
××コーラの自販機前に着いても周りには他社の自販機も多いし空いていて、自販機前に立っても俺達だけだった。
ポケットから財布を取り出したリーマンの視線はやはり只の甘めなコーヒーではなく“無糖”とか“ブラック”の文字ほうだし迷う時間長い。
おお！財布にジョージアのキャンペーンのシールが貼ってあるじゃねえか。
俺の視線にリーマンも気付いてか、妻が懸賞マニアでお恥ずかしいとか言う。
なかなかコーヒー好きそうなおっさんだ、楽しみだぜ。
自販機コーナーから出て、無糖ブラック系もあるけどそちらでもだいたいは売ってますよ、
それだと東京出コーヒー飲む意味ないかも知れないから、
好みに合わないかも知れないけど地域限定の奴飲みましょうよ、と誘う。
薄暗い別の自販機コーナーに入ると空いているとは言え何人かはゴロゴロしてるし、
自販機前でモーニングショット飲んでる奴や、おお、丁度マックスコーヒーガブガブ飲んでる最中の奴等もいるじゃねえか。
さすがにリーマンもこれは尋常なコーヒーじゃないと気付いたようだった。
そうだよオッサン、気付くのが遅かったな、あんたの飲みっぷりたっぷり楽しませてもらうぜ。
こういうコーヒーもあるんですよ、これも一興、と言ってリーマンに強引に飲ませにかかる。
オッサンはさすがに抵抗したんで、俺は近くにいた何人かに目配せすると、
数人がかりでオッサンの口を開けさせてしまった。
おっさんは仰のけにされ上半身は別の男に押さえられ、そいつはオッサンの右手に缶をねじ込んでいる。
俺はオッサンの身体を折り曲げるように口突き出させ、プルタブを開けただけのマックスコーヒーをグイグイ突っ込んだ。
オッサンは、マックスコーヒーを突っ込まれた口で甘え甘えとモグモグ騒ぐ。
ちょっとの辛抱だすぐ良くなるぜ、とサービスでオッサンにもう一本買ってやった。
オッサンも甘党っ気あるのか堪ってたのか扱かれる飲みっぷりはグングン増し一気に飲み干した。
なかなかの逸品が良い手応えだ。俺はその一方自分が飲むのもガンガンやってやった。
体位を変え今度はオッサンを四つん這いにしバックから飲ませる。別の奴がオッサンにマックスコーヒーをかける。
オッサンも異様な状況に興奮してきたのか飲む度にウォウォ！ヒイヒイ！ヨガるような声を出す。
財布の小銭も次々に消費してやがる。
処女ノドをあんまり責め過ぎるのもなんだから俺は適当なところでフィニッシュした。
ほらオッサン、マックスコーヒー1ケースお土産に持たせてやるぜ。オッサンに銜えさせてた奴もオッサンの面にぶっ掛けた。
オオ、なんとオッサンもダラダラコーヒーを漏らしてるじゃねえか。オッサン素質あるぜ。
その後オッサンは臓器全部放出するように吐いちまって、俺が次の朝起きた時にはもう居なかった。
あのオッサンがあれでマックスコーヒーに目覚めたかどうかは分からん。