09/10/04 07:57:08 z/c6I1We
♯Oから見て右TEとする。
また7techniqueはTEの外ズレとする。
NT…1technique(Weak/side)
DT…3(Strong/side)
RE…5(W/)
LE…7(S/)
SAM(SLB)…5
MIKE…0~1(S/)
WILL(WLB)…3
以上が標準形。要するに4‐3カレッジ。
原則オプションが無いプロだと、
LE…7(S/)
SAM(SLB)…5
がtechniqueを交換して、
LE…5(S/)
SAM(SLB)…7
となるアレンジが増える。
更に、
DTを1にMIKEを0にずらし、SSを2線目近く(S/のopen)
に上げてくれば(Rover set)、いわゆる4‐3プロになる。
これはオプションが止まらないが、オプションが無い相手なら
Cギャップを予め埋められる上、MIKEとSAMを巨大なOLとマッチアップさせなくて済む。
またTEをアサイメントから潰し易い。
ただしパスcoverのバリエーションが限られる。
以上あくまでプロセット(片TE2RB2WR)への基本形なので
実際はパーソネルマッチアップ含めてアレンジされることが多い。