部活の思い出28at SUREH
部活の思い出28 - 暇つぶし2ch2:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/09/17 21:37:42 dMpmfLci0
前スレ終了後にご利用ください。

3:かずみ
07/09/22 01:05:09 Yv7UozsL0
なんかめまぐるしい~w

偶然文化系っていうのも一緒だね!
ん~放課後ふたりで残れる部活・・・?

4:祐樹
07/09/22 01:05:56 qaxNS3hx0
移動~。文化部といったら演劇部?天文部とかもオサレでいいかも。

5:かずみ
07/09/22 01:06:48 Yv7UozsL0
あ!演劇部でさ 恋人設定で練習中に意識しちゃって、はどう?w
ベタベタww

6:祐樹
07/09/22 01:06:51 qaxNS3hx0
ごめんごめん、少なくとも部活はこっちの不手際だね。
○持ってたらすぐ埋められたんだけど。

7:祐樹
07/09/22 01:07:52 qaxNS3hx0
>>5
いいですなあwww王道な展開大好きw
それで始めてみようか?
書き出しはどちらからでもかまわないけど。

8:かずみ
07/09/22 01:11:45 Yv7UozsL0
>>6
ううん、いいよw
じゃあ恋人役の練習ってとこから始めるね。
おねがいします~


(放課後誰もいない練習室でふたりきり)

今の祐樹が告白するところ、もう一回やらない?
棒読みだよ~w


(制服どんなのがすき?)



9:祐樹
07/09/22 01:15:18 qaxNS3hx0
ありがとう。それじゃあ、よろしくおねがいします~


(ふうっと汗を拭って)

んなこと言ったって、いまいち心境が掴めなくてさ。
少し前まで友達感覚だったのに、いきなりだろ?
(ぱらぱらと台本をめくると、うーんと唸る)


(恥ずかしながら男子校だったんでよくわからなくて…)
(かずみさんの着てた制服でお願いしてもいい?)

10:かずみ
07/09/22 01:18:54 Yv7UozsL0
そんな照れるような仲じゃないでしょ?
ほら、もう一回。そこだけやたら固いよw
(手を繋いでいるシーンなので再び手を差し出してやり直しを促す)


(じゃあ夏なので白いブラウスとスカートで。ふつうの・・)
(男子校萌えですw)

11:祐樹
07/09/22 01:23:39 qaxNS3hx0
ばっ 違っ……違うって。登場人物の話だよ。
俺たちは今でも友達感覚ですっと。
(かりかりと頭をかいてから、少し間を空けて軽く手をつなぐ)

「ずっと、友達だって思ってた。このまま一緒にいられればいいって」
「でも、もうだめなんだ。お前が女だって意識したときから、俺は―」
(再び台詞を読み上げ始めるも、時折目線が揺れる)


(ありがとうございます。萌えですかw)

12:かずみ
07/09/22 01:28:01 Yv7UozsL0
なっ わかってるって!(遠慮がちに手を繋ぐ)

「俺は・・・?」

早く続きは・・・!
(ト書きどおりに顔をのぞきこみ小声で促す)


13:祐樹
07/09/22 01:32:28 qaxNS3hx0
かず
(一瞬、唇がそう動きかける)
(けれど、発声に至らないままそれは一旦結ばれて)

「美咲、俺はお前が好きなんだ」
「ただの友達じゃない、恋人として……」

(台詞自体は、つっかえずに続けられる)
(けれども、相変わらずの棒読みで)

14:かずみ
07/09/22 01:36:56 Yv7UozsL0
(繋いだ手が汗ばんでるのを感じる)
(やり直しを促すか迷いながらも、続けてみる)

「わたしも、好きです・・・友達じゃなくて、彼女にしてほしい。」
(自分も棒読みになりながら)

15:祐樹
07/09/22 01:42:44 qaxNS3hx0
(かずみの変調を感じて、だんだんと脈が速くなる)
(その理由を推し量れないまま、台詞だけが前に進み)

「嬉しいよ、ありがとう」
「……もっと早く気付けばよかった。両思いだったんだな、俺たち」

(続く抱擁のところで足を踏み出す場面)
(つい、大股になって必要以上に近づいてしまう)

16:かずみ
07/09/22 01:45:19 Yv7UozsL0
(目の前に寄られ思わず見上げて見つめてしまう)

・・・あ、「うん・・・。」

ゴメン!今、間がおかしかったかも・・・(慌てて離れようとする)

17:祐樹
07/09/22 01:48:38 qaxNS3hx0
あ……。
(思わず、離れようとした手を引き止めるように力を入れ)
(それから、火傷でもしたかのように慌てて離す)
いや、悪い。俺もダメだった。

(それから、少し沈黙が続いて)

なあ、さっき言いかけたことだけど。
こういうことって、よくあるもんなのかな。
この劇の、正志と美咲みたいにさ。

18:かずみ
07/09/22 01:52:24 Yv7UozsL0
ぅわっ・・・ びっくりしたぁ・・!

どうだろうね、なんかベタな恋愛ドラマってかんじだけど・・
(手で髪を直しながら再び沈黙)

もし、わたしにこんなふうに告白されたらどうする?


19:祐樹
07/09/22 01:58:07 qaxNS3hx0
なんつーか、どう演じていいのかわからなくてさ。
俺の中にはイメージができてるんだけど、それが正しいのかわからないんだ。
(会話した後台本に目を落とし)

もし、か。もし、こう言われたら。
(ぽつっと呟いてから、もう一度かずみに視線を戻して)
こんなふうに……台本どおりに、返事する。
(真顔で言ってから、ちょっと目線を伏せ)

……かずみは?

20:かずみ
07/09/22 02:01:32 Yv7UozsL0
(うつむいたまま祐樹の話をじっと聞き)

台本どおりに?それってムードに流されちゃって・・・とかじゃない?

(可笑しそうに笑うがふっと真剣な顔で)
・・・恋人になりたい、って言うよ。

21:祐樹
07/09/22 02:04:30 qaxNS3hx0
安心しろって。
ムードなんて俺には関係ないって、いつもからかってたの誰だ?
(釣られて少し笑みを漏らすも、かずみの返事を聞くと)

「……もっと早く気付けばよかった。両思いだったんだな、俺たち」

(先程までの棒読みとは違う、重さのある響きで一言呟くと)
(そのまま、かずみとの距離を測るかのようにゆっくりと近づいていく)

22:かずみ
07/09/22 02:08:35 Yv7UozsL0
(祐樹から目を離せないまま、たどたどしく口を開く)


「・・・うん。ただの友達じゃなくて、恋人に、なりたいと思ってたよ」




23:祐樹
07/09/22 02:13:23 qaxNS3hx0
(不器用に笑顔を浮かべて見せると、そっと肩に手をかける)
(その瞬間に暗転して、場面が変わるはずなのに)
(まるで、劇中の二人になったかのように背中に腕が回る)

……ありがとう。
(台本には書いていない、続きを演じているかのように)
(呟いた一言には、いつもと違うような熱っぽい響き)

24:かずみ
07/09/22 02:15:52 Yv7UozsL0
(背中に腕が回ってはっとして振り返る)
ゆ、祐樹?

彼女になりたい・・・(引き寄せられるようにおでこを胸元にとん、と押し付ける)
これは、台詞じゃない・・・

25:祐樹
07/09/22 02:20:08 qaxNS3hx0
ありがとう、かずみ。
(もう一度呟くと、ガラス細工を扱うような優しい手つきで抱き寄せる)

台詞じゃなくて、自分の言葉でそう言ってくれたこと……後悔、させないから。
(胸板に収まったかずみの頭を手のひらで包むとふわりと撫でる)
(ドキドキと早鐘のように打つ鼓動が、直接かずみに伝わって)
(同じように、かずみの心臓の音も制服を隔ててかすかに聞こえる)

26:かずみ
07/09/22 02:21:56 Yv7UozsL0
めちゃくちゃ恥ずかしい・・・
(そっと祐樹の背中に手を回して抱き合う)

祐樹、体が熱いね・・・ドキドキしてる

27:祐樹
07/09/22 02:25:21 qaxNS3hx0
バカ、言うなって。
(恥ずかしい、と言われるとそう意識してしまって)
(かあっと、わずかに頬が赤く染まる)

かずみのも、聞こえる。
それに、ここも。すっごく熱い。
(髪を撫でていた手が、頬を包んで……)

28:かずみ
07/09/22 02:28:45 Yv7UozsL0
今 顔真っ赤かも・・・部屋が暗くてよかった
(言ってしまってから変な誤解を招いた気がして、狼狽する)

(キスの予感に身動きできずにじっと見つめたまま)

29:祐樹
07/09/22 02:32:46 qaxNS3hx0
……あ、し、心配するな。俺もそんなんだから。
(一瞬曲解しそうになって、慌てて答える)

かずみ……。
(沈黙を承諾の印と取る性格はここでも変わらず)
(ただ、優しくすることだけを心がけて、唇をつける)
(ふにっと柔らかい感触を感じると、一度離れてから再び)
(時々舌先を滑らせつつ、触れるだけのキスを交わす)

30:かずみ
07/09/22 02:35:39 Yv7UozsL0
祐樹・・?(顔を寄せられた瞬間目を閉じる)

ん・・・っ(角度を変えて何度もキスして)

祐樹、キス・・・しちゃったね?(背伸びをしてまた唇を重ねる)

31:祐樹
07/09/22 02:40:35 qaxNS3hx0
……だな。
(今更のように気恥ずかしさが膨らんで、ぼそっと答える)
(けれども、沈黙の後少し明るくなった声で)

下手したら、そこらの恋人より付き合い長いけどな。俺ら。
(背伸びしてくるかずみの体重を支えるようにして)
(しっかりと抱き寄せながら口付けを交わす)
(たまに、舌先が唇の割れ目に滑り込みそうになって)
(何度目かの偶然の後、意図的にノックがなされる)

32:かずみ
07/09/22 02:44:48 Yv7UozsL0
うん・・・これからは友達じゃない、けどね・・・祐樹・・好き・・

(自然なしぐさで舌先をこすりあわせると自ら祐樹の中にすべりこませ)

んっ・・はぁ・・っ祐樹・・・
(背中を何でも撫でながら激しくキスを交し合う)

33:祐樹
07/09/22 02:49:55 qaxNS3hx0
ああ……「ただの友達じゃない、恋人として……」 な。
俺も、大好きだよ……。
(自ら滑り込んできた舌に驚きつつも、ゆっくりと触れ合わせ)
(どこか淫らな響きをもつ水音を立てながら、絡めていく)

かずみ……かずみ……。
(背筋をなぞったり、手のひらで擦ったり)
(だんだんと激しくなる愛撫の熱に浮かされたのだろうか)
(やがて、唇を離れた舌が首筋へと滑り落ちていく)

34:かずみ
07/09/22 02:53:30 Yv7UozsL0
(水音に興奮してわざと音をたてるようにキス)

んっ!ぁ・・、あ・・・(首筋への愛撫に思わず顔を背ける)
祐樹・・・!そこ・・・っ・・

35:祐樹
07/09/22 03:00:17 qaxNS3hx0
(積極的な舌使いを感じて、情欲が高まる)
(危うい熱は、そのまま舌先へと注ぎ込まれ)

ん……ここ?
(かずみの反応を見ながら、ディープキスでより湿った舌を尖らせて)
(亀ようなゆっくりとしたスピードで、細くねっとりとした刺激を首筋に与える)
(時たま、キスが恋しくなったように唇が肌を吸い上げ)
(ぴちゃ、ちゅうという音が教室にこだまする)

36:かずみ
07/09/22 03:03:45 Yv7UozsL0
あ・・・・ん、祐樹なんかエッチ・・!

はぁっ・・・あ・・あ!なんかへんなかんじだよっ・・どうしよう・・
(強く吸われて腰が砕けそうになり祐樹によりかかる)

ゆ、祐樹・・・もう・・(髪をくしゃくしゃに撫でる)


37:祐樹
07/09/22 03:09:11 qaxNS3hx0
かずみだって、あんなに、舌絡めて。
(囁くように指摘しながら、なおも首筋を吸い上げる)
(同時に、腰を支えていた指がもぞもぞと動いて)

ん?
(力の抜けてしまった体を支えると)
(別のシーンの練習に使われていたマットをみつけ)
(肩を貸すようにしてかずみを連れて行く)

俺も……もう、さ。かずみは、嫌?
(そっと寝かせると、覆いかぶさるようにして見つめる)

38:かずみ
07/09/22 03:12:13 Yv7UozsL0
あ、やあっ・・もうそこは・・・っ!
(はぁはぁと息を荒げイヤイヤをするように喘ぎ)

(横にされ無言で首をふるといきなり抱きつき)
祐樹・・・っ、もっとくっついて・・一緒になりたい・・ちゅ・・・ぅっ・・

39:祐樹
07/09/22 03:17:01 qaxNS3hx0
嬉しいよ。一緒に、なろ?
(キスに答えると、にっこりと笑う)

いやって言ってる割に、嬉しそうに見えるんだけど?
俺はどうすればいいのかな、かずみ。
(口では問いかけつつも、首への愛撫は収まりそうになく)
(そればかりか、手の方も徐々に腰を愛撫し始める)
(ゆっくりと、白いブラウスが捲り上げられていき)
(滑らかなわき腹を、触れるどうかという力加減で指がくすぐる)

40:かずみ
07/09/22 03:19:34 Yv7UozsL0
ん・・だって、きもちいいもん・・・

もっと、もっと触って?きもちいいことしたい・・・ん、あぁっ・・
あ!う・・くすぐったい・・!
(体をよじりながら祐樹の体温を楽しむように腕を背中に回す)

あ・・あ、もっといっぱいして?いろいろ・・

41:祐樹
07/09/22 03:25:00 qaxNS3hx0
ん、よく言えました。
(くすくす笑いながら耳元で囁くと、そのまま耳たぶを唇で軽く挟む)
(わき腹の指は、そのままスケートをするようにかずみの肌を刺激して)
(一番からだの震える敏感な場所を探し、重点的にそこを責める)

怖くなったら、ちゃんと言えよ?
かずみに、たくさん優しくしたいから……。
(わき腹への愛撫がひと段落すると、手のひらが胸のふくらみへと伸びる)
(それと同時に、耳を甘噛みしていた口がうなじを通って降りてきて)
(ボタンを外されて、外気に触れたばかりの胸元に吸い付いていく)

42:かずみ
07/09/22 03:30:54 Yv7UozsL0
んっ・・!は・・んっ・・!ゆ、祐樹・・
だめってば、なんでわかるの?敏感なとこ・・・あ、あっ・・
(刺激されるたびにマットにつめを立て声をこらえる)

あ!や・・あぁッ・・!祐樹、こわくないけどえっちだよっ・・!
んっ んっ・・・おっぱいイイっ・・!
(祐樹を引き寄せて更に強く胸をもませる)

43:祐樹
07/09/22 03:35:00 qaxNS3hx0
そりゃ、こんなに反応してたらな……。
どっちだろうな、エッチなのは。
(胸を責め立てていた舌をひっこめて、かずみの顔を見上げ)
(からかうように囁くと、手のひらの中で胸を転がしていく)
(柔らかい感触と、扇情的に変わる形に興奮を覚えつつ)
(少し強めに胸を揉み、指の付け根を使って乳首を擦る)

でも、よかった。怖くはないんだな?
(念を押すように呟くと、下着から覗く乳房にキスを落とす)

44:かずみ
07/09/22 03:35:20 Yv7UozsL0
(祐樹さんごめん、次レスで落ちないとまずい;)


45:かずみ
07/09/22 03:37:44 Yv7UozsL0
あんんっ・・!あ・・う、やぁあっ・・!擦っちゃ・・
(速い呼吸に合わせて上下する胸の間から祐樹を見下ろしながら)

怖くない・・っ きもちいいよ・・?

46:祐樹
07/09/22 03:41:23 qaxNS3hx0
そ、か……じゃあ、たくさんしような。かずみ。
(体を重ねるようにして密着すると、もう一度キスを交わす)

大好きだよ、かずみ。
(わずかに漏れる喘ぎ声と互いの息遣いが響き)
(しばらく、暗い教室は妖しげな水音に支配された)


(ごめん、展開遅すぎたね……)
(じゃあ、〆ておきます。また縁があったら、よければ)

47:かずみ
07/09/22 03:43:10 Yv7UozsL0
うん・・チュ・・・(優しくキスに応え)

わたしもだよ、祐樹大好き。


(いえ、開始時刻がいけなかったw あ~最後までいきたかったけど;)
(こちらこそまたよろしくね!)

48:かずみ
07/09/22 03:56:46 Yv7UozsL0
ごめんなさい;


以下空き

49:かずみ
07/09/22 22:41:43 Yv7UozsL0
お借りします

50:祐樹
07/09/22 22:43:52 a8kZsGKu0
お待たせしました

51:かずみ
07/09/22 22:46:27 Yv7UozsL0
よろしくです。


>>45の続きをレスして・・・にしますか?
それとも?


52:祐樹
07/09/22 22:51:42 a8kZsGKu0
かずみさんのおっしゃる通りに。昨日は強引な締め方したんでw
今日もよろしくお願いします。


そ、か……じゃあ、たくさんしような。かずみ。
(体を重ねるようにして密着すると、耳元で囁くと)
(下着の隙間に手を差し入れ、布地をずらしてしまう)
(今度は、手のひら全体で胸の先端を転がしつつ)
(胸を円を描くようにして揉んで行く)

53:かずみ
07/09/22 22:54:28 Yv7UozsL0
(そんなことないですよw)

・・・ぁっ・・・祐樹、恥ずかしいよ・・・っ
んんっ・・・(祐樹の手を抵抗するように上から押さえる)

はぁ はぁ・・・

54:祐樹
07/09/22 23:00:03 a8kZsGKu0
(どもですwただ、展開力ちょっと鍛えないと……)

ん、恥ずかしすぎた?
(手を止めると、耳を弄りながら問いかける)
(体を近づけてかずみの胸を隠すようにすると)
(肩の力を抜くように頬擦りをして)

大丈夫だよ、暗くて顔色もよく見えないくらいだろ?
あんまり恥ずかしかったら、そのまま押さえていいから。
(しっかりと囁いてから、愛撫を再開する)

55:かずみ
07/09/22 23:04:44 Yv7UozsL0
(そのままでいいですよ・・)


うん・・そうだよね、・・あんまり見ちゃやだよ?
(安心したようにこわばった体の力をゆるめると祐樹の手を握る)

んっ あ・・・ん、祐樹・・・ここ・・
(舐めて、とうながすように祐樹の頭を胸に抱く)


56:祐樹
07/09/22 23:09:12 a8kZsGKu0
(ありがとうございます)

ん、できる限りな。
(くすっと笑うと、かずみに促されるままに胸へと顔を埋め)

きもちい……かずみの、やわらかいよ。
(ほう、と至福のため息を指の隙間からこぼれるふくらみにかけると)
(首筋を舐めたときよりもさらに弱く、乳輪をなぞるように舌を這わせる)
(ゆっくりと、渦状に中心に舌先を近づけて)
(先端に届きそうになると、焦らすように引き返す)

57:かずみ
07/09/22 23:13:40 Yv7UozsL0
や やわらかい・・・?

・・んぁあっ・・!はあうっ・・・!
ゆ 祐樹・・・!も、もっと・・・っ
(足を祐樹に絡ませて祐樹の髪を強く撫でながら)
(時折漏れる吐息が甘くなっていく)

58:祐樹
07/09/22 23:20:29 a8kZsGKu0
ああ、とっても。
こうやって舐めるの……癖になりそうなくらい。
(舌だけでなく、唇も上下させて汗ばんだ肌を刺激する)
(空いている胸も、嘗め回すようにして揉んでいき)
(もう片方の手はへその周辺を撫でた後、脚へ)

もっと? ん、わかった。
(太ももを、こちらも大事な部分を避けるように撫でまわして)
(上半身と下半身を同時にたっぷりと焦らしつくす)
(それから、ほんの少しだけかずみを愛する手を止めて)
(肩の力が抜けた瞬間に、先端とし脚の付け根を刺激する)

59:かずみ
07/09/22 23:26:35 Yv7UozsL0
あ・・あっ!くすぐったい・・けどなんか変になっちゃうっ・・
祐樹におっぱいいじられて・・・あたしいやらしい・・んっ ん!
(唇が移動するたびに体をよじってぴくん、と反応する)

・・・やっ!ちょ・・・、祐樹っ・・!
(脚をばたつかせるようにして)
(服が擦れあう音と弾むような吐息が部屋に・・)

60:祐樹
07/09/22 23:32:05 a8kZsGKu0
やっと気付いたのかよ。
(悪戯っぽく笑うと、髪をそっと撫でて)
でも……そういうかずみも、好きだよ。

(暴れるかずみを、あえて押さえつけようとせず)
(ばたばたする四肢の合間を縫うようにして、愛撫を進める)
(ショーツの淵をなぞるようにして、性器に準備を促し)
(先端に達した唇は、そのまま赤子のように乳房を吸う)
ん……かずみ……。

61:かずみ
07/09/22 23:35:43 Yv7UozsL0
(愛撫の心地よさに笑い返す余裕はなく)
はぁ、はぁ・・・こんな、とこで・・・えっち・・

・・・んああぁっ・・あ・・っ それ・・イイ・・っ!
おっぱいきもちイイよぉっ・・祐樹もっと吸って・・!
(喉元が見えるほどのけぞって祐樹の背中を強くさすりあげていく)

んやぁ・・っ、そんなとこ触っちゃだめ!はずかしい・・っ

62:祐樹
07/09/22 23:41:24 a8kZsGKu0
それは、お互い様だろ。
大丈夫……誰も残ってないだろうから。
二人だけの、秘密にしような?
(愛情をこめて、乳房をついばむように吸い)

ああ……たくさん、するよ。かずみのしてほしいこと。
けど、こんなに感じるんじゃ将来子ども産んだら大変じゃないか?
(授乳をするかずみの姿を想像して、笑い声をもらす)
(背中の愛撫に応えるように、吸い上げる間隔を狭め、時たま刺激する乳房を交代し)
(胸を弄る手が入れ替わるたびに、下半身から昇ってくる指がわきばらを軽くくすぐる)

じゃあ、こうする?
(再び焦らすように、ももの内側だけを揉んでみる)

63:かずみ
07/09/22 23:46:45 Yv7UozsL0
ウン・・、こんなこと誰にもいえるわけないよ・・っ
あっ ん!祐樹の唇・・・熱いよ・・

こ、こども?・・・・あ、はぁうっ・・!も・・・おねがい、
そんなにしちゃイヤぁ・・いじわるっ!
(ぐっと背中側のシャツを掴み)

はぁ、はぁ・・・祐樹・・・
(ももに伸びた手をそっとのけるとよつんばいになってお尻を向けスカートをまくる)
(下着は既に濡れて丸く染みをつくっている)




64:祐樹
07/09/22 23:53:10 a8kZsGKu0
あは、そりゃそうだな。じゃ……二人だけの秘密で……。
いやって言ったりしてって言ったり、忙しい奴。
(反省する様子もなく意地悪な笑みをこぼしながら、谷間に舌を埋める)
(背中の肉をつかまれたことさえ、今は快感に思えて)

かずみ……。
(こくっと小さく頷くと、濡れたショーツに手をかける)
(背筋にじっくりと舌を這わせながら、まずはお尻全体を撫で擦り)
(ひだの淵に手をかけると、蜜を絡めた指で撫でていく)
(両サイドを二本ずつで弄りながら、中指だけはさらに伸び)
(そっと、腹の部分で小突起を可愛がる)

65:かずみ
07/09/22 23:57:12 Yv7UozsL0
ごめんね?でも祐樹がそんな風にするから・・おかしくなっちゃうの・・
(初めて笑みをこぼす)

あ・・・・あっ・・・は、ん!んはぁう・・っ!!
(背筋の舐められ体が反る)

・・んんんっっ!あぁっ!やぁっ・・祐樹!そこっ・・!
(上半身をマットにおしつけてがくがくと下半身を震わせる)

な、舐めて・・?

66:祐樹
07/09/23 00:04:32 20/1nNaK0
ん……謝るなよ。かずみは何も悪くないんだから。
甘えてくれて、嬉しいし。
(大好きな笑顔を見られたことが嬉しくて)
(意地悪を続けるつもりが、つい本音を漏らす)

ここ?お、おう。
(さすがに、最も秘められる部分に顔を近づけていいのか戸惑うが)
(少し鼻先を近づけると、そのままかずみの性器を味わい始める)

かずみの……味が、する。
(愛液を舌に絡めるようにしながら、クリから陰唇をゆっくりと移動し)
(時たま、舌先を尖らせると入り口をそっとなぞる)

67:かずみ
07/09/23 00:07:58 NRa1WZ5j0
イヤ・・・?
(戸惑う祐樹の様子を見つめ)

・・・あぁあんっ・・!あ・・・い、い・・・きもちいいよぉっ・・!
(祐樹の吐息と舌の感触にたまらず上半身をマットにこすりつける)

あっ、あ・・んっ・・汚い・・よね、ごめ・・

68:祐樹
07/09/23 00:13:12 20/1nNaK0
違う違う、そういうことじゃないから安心して?
さすがに……ほんとにいいのか、ちょっとびっくりしてさ。
(突き出される形になったお尻を手のひらで包んで、撫でまわし)
(時折、その手を脚やお腹へと滑らせて広い範囲を優しくくすぐる)

こんなとこ、じっくり見たことないから驚いたんだ。
不安にさせて、ごめん。
(お詫びをするように、ちょんちょんと割れ目にキスを落としていく)

69:かずみ
07/09/23 00:16:16 NRa1WZ5j0
ん・・・よかった・・・もうすごいえっちな気分なんだ
もう、祐樹の全部が欲しい・・きもちいい・・!

ん、やっ!じっくりは見ないで・・?あ・・ん・・!

祐樹・・・ぎゅってしよ?抱き合おう?
(再びあおむけになると手を広げてにっこりと笑って)

70:祐樹
07/09/23 00:20:18 20/1nNaK0
それも、お互い様だから。
(照れくさそうに笑うと、ドキドキしながらつばを飲み込む)

俺も、かずみの全部感じたい。
んー……じゃ、見るほうは我慢しとく。
(仰向けになったかずみの体を覆うと、しっかりと抱きしめて)
一つになろう、かずみ。
(片手を下げると、ゆっくりとズボンのチャックを下ろして)
(硬くなっている部分を引きずり出すと、先端を蜜壺に擦り付けていく)

71:かずみ
07/09/23 00:23:16 NRa1WZ5j0
祐樹・・・好き・・
(体重を心地よさそうに受け止めてしっかりと抱きしめる)

こわい・・でも祐樹なら、だいじょうぶだよね?
 
・・んっ・・!祐樹・・!
(感触を感じ取るとぎゅっと目をつぶる)

72:祐樹
07/09/23 00:29:15 20/1nNaK0
かずみ。俺も、大好きだよ。
(大きく広げた手で頬を撫で、見つめあう)

優しくするから……怖がらなくていいよ。
肩の力、抜いてみて?
(少しでもリラックスしてもらおうと、鎖骨の辺りを撫で)
(目で合図を送ると、自身をゆっくりかずみの中へ侵入させる)

かずみ、大丈夫か?
(ずぶ……と半分ほど入れ終えると、動きを止め)
(触れていたかずみの頬をやわらかい手つきで撫でる)

73:かずみ
07/09/23 00:32:44 NRa1WZ5j0
う、ん・・・(そっと目をあけて祐樹の手を汗ばんだ手で握る)
優しくして?

・・・つ・・・っ、あ・・あぁっ!
(思わず脚を閉じようとするが懸命に開いていく)

はっ・・あ・・はぁ、いいよ・・来て・・!だいじょぶ・・っ


74:祐樹
07/09/23 00:36:51 20/1nNaK0
よかった……きつくなったら、言ってな?
(かずみの手を、指を絡めて握り返す)

……っ! かず、み。
無理とか、絶対するなよ?
(中の締め付けに、こみあげるような感覚が沸いて)
(体に力を入れてそれを押さえながら、中を貪っていく)
(愛液と先走りが混じった液体が、動くにつれて音を立て)
(狭い教室を、妖しい響きが満たしてしまう)

75:かずみ
07/09/23 00:42:51 NRa1WZ5j0
うん わかった・・・あ・・・あぁっ!はぁんっ・・・・!!
(ぐぐっと体に力が入り)

やっ・・・!うぁ・・ゆ、祐樹・・・っ
なにこれ・・・っ?あ・・はぁ あんんっ! あ・・あ・・!
(下半身の鈍い痛みに顔をしかめながら懸命に祐樹を抱きしめている)

ん!ん!んっ、あぁっ!祐樹・・!
き、きもちよく・・して・・

76:祐樹
07/09/23 00:48:10 20/1nNaK0
ん……かずみ、かずみ。
(少しでも苦痛を和らげようと、何度も呼びかけて)

ああ、何だってするよ。
(前後の動きを小刻みなものに変えると、上体を倒す)
(のしかかるようにして、浅い出し入れを繰り返しながら)
(胸元をちろちろと舐めて、時たま乳首を甘噛みする)

ちゃんと側にいるからな?
(肌を吸い上げるようにキスを繰り返しながら)
(抑えていた動きを、少しずつ戻して)

77:かずみ
07/09/23 00:53:21 NRa1WZ5j0
祐樹っ・・・(かすれた声で何度も名前を)

あっ あ・・・あ・・祐樹・・・ん、あ・・ん!あう・・っ
だいじょぶ・・いい、よ・・?きもち、いいっ・・!あんっ!
(乳首を刺激され脚がぐっと閉じしめつける)


はあ・・・あ・・すごい擦れてるのが・・きもち、いい・・あ あぁ・・
(祐樹の首筋に顔を埋め耳元で荒く息をつき続ける)

78:祐樹
07/09/23 00:57:13 20/1nNaK0
ほん、とか? 嬉しい、よ。
かずみのこと……苦しめたく、ないから。
(脚が締め付けられると、より一層射精感が高まり)
(息と共に快感の波を飲み込もうともがく)

こんな、感じ?
(角度を変えて、腹側の壁を雁の部分で擦りながら)
(首筋へのキスを多くしつつ、前後の動きを速める)

79:かずみ
07/09/23 01:01:35 NRa1WZ5j0
くるしくない・・・ほんとだよ?祐樹・・ちゅ・・・う・・
(抱き寄せてキス)

はぁ、あっ!!それっ!はぁあんっ!い、いいよ・・っあ・・う!
祐樹・・!祐樹・・・っ!
(互いの吐息と淫靡な水音に悶えるように身体を寄せ合う)

あ・・!あ!なんか・・やばっ・・!

80:祐樹
07/09/23 01:07:36 20/1nNaK0
なら、安心した……かずみ。
(熱に浮かされたような表情で、キスに応える)

じゃ、これ。続けるな?
かずみ、たまらないよ……かずみ……っ。
(密着したかずみの柔らかさと温もりを、全身で受け止め)
(上り詰めるように動きを速くしたかと思うと、少しだけ力を緩めて)
(息をついたところで加速するという行為を繰り返す)

俺、も……かずみ、一緒に……!
(とうとう膨張する自身を抑えきれなくなり、最後の大きな一突きを加える)

81:かずみ
07/09/23 01:10:52 NRa1WZ5j0
わ、わたしもっ・・・おかしくなっちゃいそうだよ・・・っ
(紅潮した顔で祐樹の動きを目で追って緩急が来るたびに目をつぶる)

はぁっあ・・あ・・あ・・・!ゆうき・・そんな激しく・・・っ
あぁ・・・ああ・・んっ!!祐樹・・・っ


82:祐樹
07/09/23 01:15:08 20/1nNaK0
かず……み……もう、ん……っ!
(奥まで突き上げるような前進を最後に、たまりにたまった欲望を吐き出す)
(かずみの中で何度もバウンドするように、硬くなった自身が暴れ)
(熱いどろどろの液体が、たっぷりとかずみの中へ注がれていく……)

はあ、あ。かずみ……。
(力尽きたようにへたり込むと、そっとキスを交わす)

83:かずみ
07/09/23 01:20:57 NRa1WZ5j0
祐・・・樹・・!!あぁっ・・・・・!

あ、つい・・・・っ・・よ

はぁっ はぁっ・・し、ちゃった・・・
(キスをゆっくりと返すと祐樹を抱きとめてつぶやく)

ありがと・・・



84:祐樹
07/09/23 01:23:09 20/1nNaK0
……そう、だな。
(幸せそうに、かずみの肩や頬を撫で)
できたら、ちゃんと責任取るよ。
できなくても……後悔、させないから。

ありがと、かずみ。

85:かずみ
07/09/23 01:25:44 NRa1WZ5j0
なにいってんの(にこっと笑って)

祐樹、ずっといっしょだよ?(いとおしむように指を絡めて抱き合う・・)



(ありがとうございました♪久しぶりにじっくりたっぷりできたってかんじです)

86:祐樹
07/09/23 01:28:57 20/1nNaK0
ああ、これからも……。
これからは、もっと一緒だ。
(腕の中の温もりを確かめながら、呟く)
かずみ、大好きだよ。

(こちらこそ、本当にありがとうございました)
(そういってもらえると嬉しいですw)
(もし気が向くようなら、また縁があったらお相手してください)

87:かずみ
07/09/23 01:31:27 NRa1WZ5j0
日付またがってたのも無視でがんばってしまいました・・・w
はい、伝言いただけたらうれしいです

とりあえずあっちにはかずみとしてはもう出ていかないのでよろしくですw
romるのがこわいww


88:祐樹
07/09/23 01:34:51 20/1nNaK0
貴重なIDを使わせちゃいましたね。
じっくりたっぷりしつつ速くできるよう訓練しておきます。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。

そうですね、馴れ合いになっちゃいますし……。
同じく戻るのがこわいですw
それでは、今日はもう遅いので。お休みなさい

89:かずみ
07/09/23 01:36:34 NRa1WZ5j0
いえいえw PCはめったに使わないんでw
ではまた会いましょう~おやすみなさいませ
ありがとう!


以下空きです

90:唯子
07/09/23 13:17:38 YqB19m6TO
おじさんですごくエッチな学校の先生にすごいやらしいことされたいです‥
ちなみにバレー部です。唯子のいやらしい身体をいッぱい味わってほしい‥

91:唯子
07/09/23 13:33:29 YqB19m6TO
スケベな先生いませんか??

92:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/09/23 14:11:46 gFi7L1WjO
唯子はまだいる?

93:唯子
07/09/23 19:25:02 YqB19m6TO
再度募集します♪

94:リョウ
07/09/23 19:26:03 mIwunQA30
唯子さん、お相手しますよ。

95:優也
07/09/23 19:26:57 bbPkXLuQO
お願いします!

96:優也
07/09/23 19:28:44 bbPkXLuQO
落ちます

97:唯子
07/09/23 19:30:08 YqB19m6TO
お願いします♪

98:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/09/23 19:31:48 HTMNHojb0
お相手お願いします。
(サイズ教えてください。)

99:唯子
07/09/23 19:33:11 YqB19m6TO
リョウさんはもういませんか??

>>98
リョウさんがいなければお願いします

100:リョウ
07/09/23 19:33:23 mIwunQA30
唯子さん、こちらこそお願いします!
NGや細かい希望等ありますか?

101:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/09/23 19:33:57 HTMNHojb0
あららw落ちです。

102:唯子
07/09/23 19:36:45 YqB19m6TO
NGはスカぐらいで、何でもオーケィです♪
希望はとにかくスケベな教師でお願いします。唯子にどんどんいやらしいコトしてください‥

103:唯子
07/09/23 19:39:11 YqB19m6TO
(いちおぅ‥
身長171、Dカップでお尻は大きいです。あと色白です♪)

104:リョウ
07/09/23 19:40:28 mIwunQA30
了解しました!

(唯子を部活終了後、誰もいなくなった体育館へ呼び出す)
唯子!今日は何で呼ばれたか分かってるよな?

(唯子の体をじろじろと見ながら問いかける)

105:唯子
07/09/23 19:42:06 YqB19m6TO
…プレーのことですか?
(びくびくしながら顔を見る)

106:リョウ
07/09/23 19:47:29 mIwunQA30
そう!今日は俺がマンツーマンで指導してやるからな!

まずスパイクの仕方がダメだな。
型を変える必要がある。
(そう言って、唯子の手を掴んで指導し始める)
(手の振り方を教えつつ、必要以上に体を触る)


107:唯子
07/09/23 19:49:07 YqB19m6TO
はい!お願いします!
(指導を受けつつ不審に思う)

(…やだ、身体触ってない…?)

108:リョウ
07/09/23 19:52:57 mIwunQA30
よし、じゃあ次は実際にボールを使って練習だな。
用具室にボールを取りに行くか…

(唯子と二人で用具室の中へ入ってゆき、こっそりと中から鍵を閉める)

唯子…今日はみっちりと指導してやるからな…
(背後から唯子に抱きつき、胸を両手で鷲づかみにする)

109:唯子
07/09/23 19:55:39 YqB19m6TO
きゃっ!!離してっ!!
(いきなりのことに驚き先生を振り払い、奥に逃れる)

110:リョウ
07/09/23 19:59:46 mIwunQA30
唯子…お前のその挑発的な体…前から気になってたんだよ…
もう誰も学校には残ってないし、逃げられないよ…

(唯子を強く掴んで引っ張り寄せ、胸を強く揉みしだく)
あぁ…この大きな胸が…部活中もずっと触りたかったんだぞ…

111:唯子
07/09/23 20:04:00 YqB19m6TO
あんっ…離して…んっ…はぁはぁ…んっ…
(もがくがどうすることもできずに、強く揉まれ感じてしまう)

112:リョウ
07/09/23 20:06:49 mIwunQA30
(唯子の上着とブラを強引に脱がせ、乳首を直に摘んで刺激する)
はぁはぁ…唯子…乳首…立ってるぞ…
感じてるんじゃないか…?
実はこうなることを期待してたんだろう…?


113:唯子
07/09/23 20:10:38 YqB19m6TO
んぁぁぁ…んぁだめっだめっ…んんん…はぁ
(身体をのけ反って喘ぐ)

114:リョウ
07/09/23 20:12:31 mIwunQA30
(あらかじめ敷いてあったマットに唯子を押し倒す)
乳首は感じるのか…?
もっと気持ちよくしてあげるよ…
(唯子の乳首に強く吸い付き、軽く噛んだり舌先で転がしたりと刺激する)
はぁはぁ…もうこんなに乳首硬くなってるぞ…

115:唯子
07/09/23 20:16:21 YqB19m6TO
んぁぁぁん!!だめっ…乳首…だめ…あんっあんっ…あぁぁ…んっ…
(乳首への刺激に激しく喘いでしまう。乳首を吸われていることに興奮してしまう)

116:リョウ
07/09/23 20:19:32 mIwunQA30
唯子…やっぱりお前はHな子だったね…
じゃあ…もっともっと気持ちよくしてあげるよ…

(唯子の下着も全て脱がし、何もつけてない状態にする)
(ゆっくりと指先で唯子の割れ目をなぞる)
…あれ…?もうこんなに濡れちゃってるよ…
レイプされて感じちゃってるのかな…?Hな女の子だ…

117:唯子
07/09/23 20:22:36 YqB19m6TO
(膝を立て白く長い脚を開く。なぞられるたびに身体が反応する)
んっ…んっ…んんっ…ん…

118:リョウ
07/09/23 20:25:06 mIwunQA30
(指を中に入れて、ゆっくりと中をかきまぜる)
…ほら…グチュグチュといやらしい音が立ってるよ…

(更に、もう片方の手の指先でクリトリスを摘んだりと刺激する)
どうだ…?クリを弄られるのは好きかい…?


119:唯子
07/09/23 20:28:34 YqB19m6TO
あぁぁぁん…だめぇ…んっ…あぁんっ…んっ…好きぃ…ぁっ…もっとぉ…
(後ろに手をつき、身体をのけ反り喘ぎながら答える)

120:リョウ
07/09/23 20:32:24 mIwunQA30
あれ…?最初は嫌がってたくせに…やっぱり唯子はHな子だね…

じゃあ…もっとオマンコ気持ちよくしてあげるね…
(唯子のオマンコに強く吸い付き、中に舌を入れてかき回す)
(更に指で強くクリトリスを弄り続ける)
(唯子から溢れる愛液で、グチュグチュといやらしい音を立てる)

121:唯子
07/09/23 20:36:32 YqB19m6TO
あぁぁぁぁ!!ぁっ気持ちぃぃ…あっあっ…んぁぁ気持ちぃっ…
(刺激をうけるたびに腰がひくひくする。喘ぎまくりながら自分でおっぱいを揉む)

122:唯子
07/09/23 20:40:33 YqB19m6TO
すいません‥ご飯落ちです↓↓

123:リョウ
07/09/23 20:41:42 mIwunQA30
はぁはぁ…唯子…そんなに気持ちいいのか…
(オマンコを舐め、クリトリスを刺激し続ける)

もっとして欲しかったら、自分でオネダリしてごらん…
何が欲しいのか…自分の口で言ってくれるかな…?

124:リョウ
07/09/23 20:42:13 mIwunQA30
了解しました。
こちらも落ち。

125:ミズナ ◆y28EwBx9ZA
07/09/23 23:11:30 W/hY5nex0
まずは自己紹介
名前はミズナ、水泳部所属、スリーサイズはB105/W61/H92

126:ミズナ ◆y28EwBx9ZA
07/09/23 23:20:02 W/hY5nex0
誰か居ませんか?

127:♂
07/09/23 23:25:03 5c6JY5kt0
なんで、トリ付きなの?

128:ミズナ ◆y28EwBx9ZA
07/09/23 23:26:59 W/hY5nex0
何となく付けてみたけど・・・。

129:♂
07/09/23 23:27:40 5c6JY5kt0
そっか^^;

犯されたい?
それとも、犯したい?

130:ミズナ ◆y28EwBx9ZA
07/09/23 23:30:12 W/hY5nex0
貴方はどっちが良いですか?

131:♂
07/09/23 23:34:50 5c6JY5kt0
ごめんなさい、落ちますね。

132:ミズナ ◆y28EwBx9ZA
07/09/23 23:40:26 W/hY5nex0
わかりました。
人大杉に引っかかってなかなか来れなかったよ・・・・。

133:ミズナ ◆y28EwBx9ZA
07/09/23 23:54:42 W/hY5nex0
すぐに人大杉になるのでおちます。

(以下空室)

134:由貴
07/09/25 00:40:02 ZJ3USYj0O
変態先生いませんか??

135:圭一
07/09/25 00:44:28 RQmGbvn90
由貴さん、いらっしゃいますか?
よければ、お相手お願いしたいです。

136:由貴
07/09/25 00:45:45 ZJ3USYj0O
お願いしま-す♪

137:圭一
07/09/25 00:46:47 RQmGbvn90
変態でも、無理やりとか・・どんな感じがいいかな?

138:由貴
07/09/25 00:49:54 ZJ3USYj0O
いちぉう無理矢理的な感じでお願いします
変態先生に犯されてるの想像したら興奮しちャう笑

139:圭一
07/09/25 00:51:46 RQmGbvn90
由貴さん了解です・・、
部室の備品整理して遅くまで残ってる所に、顧問の私が来て、襲う感じでいいかな?

140:由貴
07/09/25 00:53:43 ZJ3USYj0O
(はい、それでは…)

もうこんな時間だ。早くしないと顧問来ちゃうよ
(備品整理をしている)

141:圭一
07/09/25 00:55:25 RQmGbvn90
そろそろ、見回りの時間だな・・・

うちの部室まだ、灯りついてる・・・ったく、つけっぱなしじゃないだろうな!
まだこんな時間まで残ってたのか?

142:由貴
07/09/25 00:57:53 ZJ3USYj0O
あ、先生。まだ整理ができてなくて。すみませんすぐ終えます
(焦りながら整理をすすめる)

(いまの由貴の服装は制服ですか??それとももう水着??)

143:圭一
07/09/25 01:01:02 RQmGbvn90
もうほかの部室は、とっくに真っ暗だそ・・・、
狭い部室に入るなり、カチャリと鍵をかける・・・

(もう、終わるのか?・・・由貴の横にぴったりとくっつく・・)

(水着がいいかな・・・^^;)

144:由貴
07/09/25 01:04:06 ZJ3USYj0O
すみませんいま終わりました。すぐ着替えて帰ります
(鞄をあけ、制服をさがす)

(はい♪ピチピチのやつで笑)

145:圭一
07/09/25 01:06:39 RQmGbvn90
(由貴に後ろから抱きつき、耳を甘噛みし、
胸を包むように、揉みあげる・・・・)

由貴の胸大きくなって、色っぽくなったな・・・・

146:由貴
07/09/25 01:08:48 ZJ3USYj0O
きゃっ!!えっちょっ、ちょっと!!
(いきなり揉まれ一瞬力が抜け身体がぞくっとする)

147:由貴
07/09/25 01:14:29 ZJ3USYj0O
落ちちゃッたかな??

148:圭一
07/09/25 01:15:15 RQmGbvn90
力が抜け、倒れそうになった、由貴を抱き抱え、
長椅子に寝かせるように、押さえつける・・・

ほんと、由貴色っぽいな・・・
(由貴にキスして、無理やり、舌を唇を割って、由貴の中に入れ、
両胸を円を描くように、ゆっくりと揉みし抱いていく・・)

(汚いのは無しで、いいよね・・・)

149:由貴
07/09/25 01:15:15 ZJ3USYj0O
由貴も落ちますッ♪

150:圭一
07/09/25 01:16:08 RQmGbvn90
じゃぁ、私も落ち。

151:和正
07/09/25 15:45:22 r0ZzaFr50
ちえこさん待ち

152:ちえこ
07/09/25 15:47:56 FKbJ1l2z0
誘導ありがとです。
さっそくですが、部活は何がいいでしょうか。
わたしリアでは運動部したことないので、
あまりピンとこないかもしれませんが・・


153:和正
07/09/25 15:49:33 r0ZzaFr50
一応テニス部ということでw
部活の描写は無くてもいいですし。

放課後の部室ではじめちゃうってのはどうでしょうか?

154:ちえこ
07/09/25 15:51:05 FKbJ1l2z0
はーい、テニス部ですね。
友達がテニス部にいたので、衣装はなんとなくわかります^^;

じゃあ、よかったら振ってくださいね~。


155:和正
07/09/25 15:53:11 r0ZzaFr50
(ではよろしくお願いしますw)

(みんなが部活をしている時間
1人で部室にいる和正)

ちえこ遅いなぁ、この時間に部室に来るように言ったはずだけど・・・

156:ちえこ
07/09/25 15:57:02 FKbJ1l2z0
ごめーん、遅くなっちゃった・・・
着替えてたら、友達が話しかけてきてさぁ
逃げられなかったよ・・

(テニスウェアと短いスカート、アンダースコートで)


157:和正
07/09/25 16:00:07 r0ZzaFr50
お、もう着替えてきたんだw

なぁちえこ、この時間みんなコートの方にいるしさ、今日はここでしてみないか?
(こちらは制服で)

158:ちえこ
07/09/25 16:02:00 FKbJ1l2z0
えぇっ!ここでっ?
和正ぁ~、な、なに言ってんの?
だ、誰かきたらどうすんのよ?

(不安そうな表情で…)


159:和正
07/09/25 16:04:41 r0ZzaFr50
だいじょぶだってw
部屋の鍵しめればいいし、声ださなけりゃバレないって

だからさ、いいだろ?ここんとこ全然してなかったじゃん
(ちえこに近づいていき)

160:ちえこ
07/09/25 16:06:55 FKbJ1l2z0
(和正が近づいてきて、テーブルまで押されて)
ちょ、ちょっとぉ・・ほ、ほんとにここでするの?
そりゃ・・最近はして・・なかったけどさぁ。



161:和正
07/09/25 16:10:20 r0ZzaFr50
ほんとにほんとw
外でしゃべってる声とか聞こえるけどさ、それはそれで興奮するだろ?

もう俺我慢できねえし・・・
(上半身をテーブルに押し倒し、ちえこの唇を奪い)

162:ちえこ
07/09/25 16:11:54 FKbJ1l2z0
きゃっ!もぅ~か、和正・・あんっ
(テーブルに寝そべり、和正が上からくちびるを・・・)


163:和正
07/09/25 16:16:39 r0ZzaFr50
いいじゃん、たまにはこういうのもさ
(中に舌を入れ、両手は服の中の胸を揉みながら)

(スリーサイズお聞きしてもよろしいですか?)

164:ちえこ
07/09/25 16:19:06 FKbJ1l2z0
たまにはって・・・いつもこんな所でできるわけ…
あぁ…ばかぁ・・揉んじゃだめぇ…声でるよぉ…

(えと、80くらいのBカップで全体的に出てません><)



165:和正
07/09/25 16:21:23 r0ZzaFr50
(ありがとございます)

おい、声はだすなって
外の声聞こえるだろ?こっちの声も聞こえてるかもしれないんだしさ;;
(そう言いながらも片手で器用にブラを外し直接弄っていく)

166:ちえこ
07/09/25 16:23:41 FKbJ1l2z0
だ、だって・・・あぁ…が、我慢できないよぉ~
そんなとこ…んっ・・ちくびだめって・・知ってるくせにぃ・・


167:和正
07/09/25 16:26:51 r0ZzaFr50
こうすりゃ声もれないかな
(また口付けをし舌を中に)

んはぁ・・乳首弱いの知ってるから責めるんじゃんか
何か今日のちえこすげえ苛めたくなる・・・
な、上着脱いじゃえよ

168:ちえこ
07/09/25 16:30:03 FKbJ1l2z0
んんんっ、むふぅっ・・・
(和正の舌が絡んで声がだせない)

はぁ・・はぁ・・・
誰か入ってきたら、責任とってよ・・・・
(少し身体を起こして、上着を脱ぐと)
(発句をはずされたブラも一緒に脱げてしまいます)

169:和正
07/09/25 16:32:47 r0ZzaFr50
任せろって
言い訳なら考えてあるからw

やっぱちえこ綺麗な胸してるよな~
知ってる?クラスの中でお前オカズにオナってるやつもいるんだぜ?
(舌は乳首を上下に舐めはじめ)

170:ちえこ
07/09/25 16:36:11 FKbJ1l2z0
な、何言ってんの~
ま、まさか和正…ヘンなこと言いふらしてないでしょうね!
あっ、そうやってごまかす・・・ぅ・・・
(和正に舐められてちくびが硬くなってきます)


171:和正
07/09/25 16:38:33 r0ZzaFr50
変なことなんて言ってないさ
ただちえこは可愛いよな~って

段々硬くなってきたな・・・
ん?ちえこはこっちも感じるんだっけ?
(片手を下に伸ばし、アンダースコートの上からアソコを触り)

172:ちえこ
07/09/25 16:41:38 FKbJ1l2z0
ほ、ほんとにそれだけだよね?
エッチなこと・・・言ってないよね?

こっちもって、どこ触って・・あぁ・・指食い込ませないでぇ
(上半身だけテーブルの上の体勢がつらくなって)
(おしりを持ち上げてテーブルの上に乗ってしまいます)


173:和正
07/09/25 16:43:42 r0ZzaFr50
言ってない言ってないw
信じてくれよ

あ、体勢辛かったか、ごめんごめん
お詫びにもっと弄ってやるからな
(ミニスカだけを残して下半身も裸にしてしまう)

174:ちえこ
07/09/25 16:46:45 FKbJ1l2z0
お願いだから・・言わないでよ…乳首が感じるとか・・・
恥ずかしくて、学校来れなくなるから・・・

こ、こらっ、そんなことするために
乗ったんじゃないよぉ~
(でも、少し腰を上げて、脱がせやすくして)
(和正に協力して)

175:和正
07/09/25 16:49:09 r0ZzaFr50
ん~これからも学校でやらせてくれるなら黙ってるかもw

よし、じゃあ少し足開いてみ?
ちえこは乳首とここ、どっちが感じるのかな~
(舌は乳首を、指は2本ちえこのアソコに入っていく)

176:ちえこ
07/09/25 16:52:40 FKbJ1l2z0
黙ってるかもって・・・ねぇ、ほんとにだめだよぉ
ちゃんと・・・和正の言うこと、聞くから・・・

(和正の言うとおり、ひざを立てて足を開きます)
(もうすっかり濡れているので、和正の指もするりと入ります・・・)
んあぁ・・・ど、どっちもだよぉ…か、かずまさぁ・・・
ゆび、くちゅくちゅしちゃ・・・だ、だめぇ~~

177:和正
07/09/25 16:55:26 r0ZzaFr50
どっちも?
学校でこんなことされて感じるなんてちえこはやらしいな~w
クラスのやつに言っちゃおうか?ちえこは部室でこんなことしてましたって
(指はゆっくりと動きちえこの反応を確かめるように)


178:ちえこ
07/09/25 16:58:45 FKbJ1l2z0
だ、だって・・・和正がこんなこと・・・あぁっ
ちえこがやらしいんじゃないよぉ・・・和正がぁ~・・
(和正の指が、ちえこの中をかき回して)
(いやらしいお汁があふれて、和正の指に絡みつきます)
お願いっ、だから・・・いわないで・・・ぇ・・・
(ちょっとなみだ目になり、すがるように和正を見つめます)


179:和正
07/09/25 17:01:37 r0ZzaFr50
わかったわかった。言わないから、俺のも気持ちよくしてくれる?
(ズボンを脱ぎ、ちえこを膝まづかせ)

ほら、ちえこのやらしい格好見てたらこんなになっちゃった・・・

180:ちえこ
07/09/25 17:04:10 FKbJ1l2z0
う、うん・・・こうすればいいの?
(和正のパンツを下ろし、固くなったものを出して唇を近づけます)

和正・・・ぺろっ・・・くちゅっ・・ちゅちゅ・・んふぅ
(くちびるで先をくわえて小さく舐めたりすったりします)


181:ちえこ
07/09/25 17:04:41 FKbJ1l2z0
(ごめん、後10分くらいで落ちなきゃいけなくなりました><)


182:和正
07/09/25 17:06:09 r0ZzaFr50
そんな遠慮がちにしてないでさ、もっといつもみたくしゃぶってくれよ・・
外に人いるからって俺らのしてることバレてるわけじゃないしさ

な?俺のそこ、どうなってるか言ってみなよ

183:和正
07/09/25 17:08:22 r0ZzaFr50
(了解ですwそしたら口に出しちゃいますw

184:ちえこ
07/09/25 17:08:51 FKbJ1l2z0
(口の中にいっぱい入れて舐めます)
ぺろっ、くちゅくちゅ…ぐちゅちゅ…
和正…いつもより大きくなってるよ・・・どして?


185:和正
07/09/25 17:10:47 r0ZzaFr50
俺もこんなとこでエッチするのはじめてだしな・・・
ちえこ・・俺そろそろやばいんだけど・・・口にだしてもいいか・・?

186:ちえこ
07/09/25 17:13:12 FKbJ1l2z0
(顔を動かして、くちびるでしごきながら…)
ぐちゅ・・・う、うん・・・むふっ・・くちゅ・・・いいよぉ・・・

(さらにくちびるを閉めて、和正のものを吸うようにうごかします)


187:和正
07/09/25 17:14:34 r0ZzaFr50
で、でるっ・・!
ドクン、ドクン、ドクン・・・ドクドクッ・・・!

はぁ・・はぁ・・
いっぱいでちゃったな・・・ちえこ、だいじょうぶか?

188:ちえこ
07/09/25 17:18:33 FKbJ1l2z0
(和正がお口の中で出してしまいます…)
ぐちゅっ、ぐちゅ…っ、・・・・・んんっ・・むふぅっ!
んんっ・・・んぐっ、んぐっ・・・・・っ、はぁ・・・はぁ・・・・

かずまさ・・・・だ、だいじょうぶ・・・・ぅ・・
(吐き出せずに、全部飲んでしまい)
和正・・・だ、誰にもばれてないよねっ?


189:和正
07/09/25 17:20:51 r0ZzaFr50
あぁ、たぶんバレてないと思うけど・・・
そろそろみんな戻ってくるころだからやばいかも

またやるときはちえこのことイカせるからよろしくなw
(付き合ってくれてありがとうございました
ここで終了かな、気持ちよかったですw)

190:ちえこ
07/09/25 17:23:52 FKbJ1l2z0
(急いで服を着て)
そうだよね、でもどんな顔してここ出ようか?
ばれたら・・・責任取ってよねっ。


(急かせてごめんなさい・・)
(楽しいシチュでどきどきしてました^^)
(また会えたらよろしくお願いします)
(では、ここは落ちます、ありがとうございましたー)


191:和正
07/09/25 17:28:49 r0ZzaFr50
いえいえw
また会ったときはよろしく

空室です

192:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/09/29 22:58:30 JIwU7K6Y0
使います。美歌さん待ちです。

193:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/09/29 23:21:17 pO0NF2yp0
お待たせしました、晴彦さん……
今日をすっごく待ってて、たっぷりして欲しいのですが……
ごめんなさい、風邪引いちゃって、今日はあまり長時間できないです……

194:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/09/29 23:29:42 JIwU7K6Y0
季節の変わり目ですから風邪引くと思います・・・
どうか気にせずに身体の方大事にしてくださいね・・・。
また明日にでもできますから、限界の時間会ったら教えてくださいね・・。

それでは始めます。

(高校最後の文化祭の最終日の午後)
やれやれ・・・あと少しで終わるな・・・。
ちょうど暇だし・・・昼飯食べるの兼ねて・・・出し物でも見てくるかな?
今日の当番で暇なのは・・・美歌がいるな・・・。
ちょうどいい、一緒に誘おうか・・・。

おーい美歌、一緒に昼行こうか?


195:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/09/29 23:38:14 pO0NF2yp0
すみません……出来る限り頑張りますね。
その代わり、明日は休みをもぎ取れたので、午前中からお会いするのも出来そうですw
……風邪が悪化しなければ、ですが……


あ、晴彦ー。もうそっちは良いの?

(丁度お化け役のシフトを上がってきた美歌が、晴彦の呼ぶ声に気付く。
白い浴衣と三角頭巾、長い黒髪をわざと乱し、白い白粉の中、口紅を塗った紅い唇が目立つ姿とは対照的に、
ほわ、とした笑顔を浮かべて)

196:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/09/29 23:45:30 JIwU7K6Y0
嬉しいですけど、決して無理だけはしないでくださいね・・・。
風邪が悪化したらその分だけ美歌さんに逢えなくなりますから・・・。
大事を取って身体休めてくださいね・・・。
(遅くなっても構いませんし、20時ぐらいなら十分出来ますから・・・)

わっ!びっくりしたな・・・美歌・・・。
その格好でそんな顔されると余計驚くな、一瞬心臓止まりかけたよ・・・。

ああ、こっちはいいよ・・・。
といっても裏方だから客来ないとすることないしさ・・・。

とりあえずメイク取って着替えてから行こうか・・・。

197:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/09/29 23:59:49 pO0NF2yp0
ん……ありがとうございますw
私も、逆に悪化させて晴彦さんに会えなくなるの、イヤですから……
無理しない程度に、今日はイチャイチャさせて下さいw


(自分を見て驚く晴彦に、浴衣の袖で口元を隠し、演技がかった様子でコロコロと笑ってみせて)

あはは、美人な幽霊なんで驚いた?
ま、元々美人だから当然だけど?

(冗談を交えて三角頭巾を外しながら、ながら、教室の隅の荷物置き場にとことこと歩いていくと、
自分のバックの中から化粧ポーチとタオルを取りだして)

そっか、今はお昼時だもんね、お化け屋敷には人来ないかー。
ちょっと待ってて? メイク落としてくるね。

(何となく嬉しそうな様子で、ポーチとタオルを持って教室の外に出る。
しばらく経って、メイクを落とし、髪を綺麗に梳き直してはいるが、相変わらず白い浴衣姿で戻ってくる)

お待たせー、晴彦。
さ、行こ?

198:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/09/30 00:09:25 zlCTvBsW0
おい・・・美歌・・・その格好で行く気か?
せめて着替えてからにしろよ・・・。
(思わず美歌に近づき浴衣の胸元を見てしまう)
(浴衣を着ているせいか、下にシャツを着ていなく
美歌の首筋から胸元までが見えてしまい、思わずドギマギする)

(美歌ってこんなに可愛かったかな・・・いつもは何かボーってしていてドジばかりするのに・・・)
(それに・・・いい匂いしてたな・・・)

と、とりあえず時間がなかったらそのままでもいいぞ・・・・。
(先に教室の外に出る)

199:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/09/30 00:16:09 f5MUqm9x0
え、だってゆかりが、「昼飯行くなら、この格好のまま彷徨いて宣伝やってきなさい」って……。

(近付いてきた晴彦が、何となく自分から目線を外したのを見て、少ししょげてしまう。
それでも、晴彦が「そのままでもいい」と自分を待ってくれて、すぐに立ち直り、
たた、と小走りに晴彦に近寄り、にこ、と微笑んで)

ありがと、晴彦!
で、何食べに行く?

(いつも女友達にするように、おいていかれないように晴彦の袖の端を軽く掴む)

200:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/09/30 00:22:53 zlCTvBsW0
そうだな・・・といってもそんなに気の利いた出し物はなさそうだし・・・。
あそこにするか・・・。
(校舎のすぐ外にあった焼きそばの屋台を見つけて入る)
ちょうど、二人分空いてるな・・・。
(席に腰掛け、ウエイトレスに声をかける)
すみませーん焼きそばお願いしますね?
美歌は何かある?

201:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/09/30 00:28:03 f5MUqm9x0
んー、アタシも焼きそばにする!
すみませーん、こっちにも焼きそば下さーい!
紅ショウガは抜きでー!

(忙しそうに働くウェイトレスに声を掛ける。
そのまま暫く、ウェイトレスの姿を眺めて)

はー、ウェイトレスも可愛いよねー。
お化けも結構良いけど、せっかくの最後の文化祭だから、あんな服も着てみたかったなぁ。

(自分の白い浴衣を見下ろし、軽く合わせを引っ張りながら、
文化祭の名残を惜しむように、溜息をつく)

202:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/09/30 00:36:15 zlCTvBsW0
そうか・・・確か美歌は喫茶店の方がいいって手あげてたもんな・・・。
実は、俺も喫茶店の方に手挙げたし・・・。

美歌のウエイトレス姿・・・見たかったな・・・。
さぞかし可愛いだろうな・・・。
でも・・・ドジばかりしそうで、客の前でいきなり転んで水こぼすから駄目かな?

あっ、焼きそば来たみたいだぞ?
食べようか・・・。

203:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/09/30 00:43:11 f5MUqm9x0
な、何よぅ、アタシ、そんなにドジじゃないもん。
「可愛い」発言で晴彦株が上がったのに、もう下がっちゃったじゃん!

(可愛い、と言われて、一瞬で真っ赤になるも、後に続く言葉に、
全く自覚のない台詞を吐きながら、軽くむくれてみせる)

ん、いただきまーす、はー、いっぱいお客さん脅かしたから、もうお腹ぺこぺ……
あっ、紅ショウガ入ってる! 抜いてって頼んだのに!
……晴彦、あげるー。

(焼きそばの隅に盛りつけられた紅ショウガを箸で摘むと、
こんな時だけ素早い動きを見せて、晴彦の焼きそばにどさりと乗せる)

204:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/09/30 00:50:47 zlCTvBsW0
何だよ・・・美歌・・これじゃ紅ショウガだけになっちゃうじゃないか・・・。
仕方ないな・・・食べてやるよ・・・。
(渋々紅ショウガだらけになった焼きそばを水で流し込みながら食べる)

あんまり肉入ってなくてキャベツだけだな・・・・。
でも、美味しいからまあいいか・・・・。
(焼きそばを食べ終える)

おい、美歌もう食べ終わったのか?

(何か美歌さんのキャラこんなにしてごめんなさいね)

205:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/09/30 00:56:06 f5MUqm9x0
ん? あれ、晴彦まだ食べてるの?

(ぺろりと焼きそばを軽く平らげて、綺麗になった容器にきちんと箸を揃えて置き、
ハンカチで丁寧に口元を拭いながら、きょとんとした顔で晴彦を見る)

男の子なのに食べるの遅いんだねー。
早くしないと、アタシが食べちゃうよ?

(にや、と笑ってみせると、再び箸を握って身を乗り出し、晴彦の焼きそばを奪う仕草をする)


(いえいえ、リアでも早食いキャラなのでw
……女らしさが欠片も無い……orz)

206:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/09/30 01:02:28 f5MUqm9x0
(……って、あぁあ、ごめんなさい、ぼーっとしてて、
晴彦さんが食べ終わってるの気付かなかったです!
えーと、えーと、多分もう遅いとは思うんですが、スルーしてくれて構わないです……)

207:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/09/30 01:03:16 zlCTvBsW0
そう来るか、美歌・・・そうはさせないからな・・・。
(一口だけ残っていた焼きそばを急いで口に入れ飲み込んでしまう)

それじゃ代金はっと・・・
(店の張り紙を見る)
二人で600円か・・・。
これでお願いしますね・・・・。
つ【600】
(二人分の代金を払う)

さてと、まだ時間あるな・・・。
美歌、どこか行きたいところあるか?

208:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/09/30 01:10:39 f5MUqm9x0
あーっ! くそぅ、さすが晴彦、隙がないーっ

(箸を握りしめて、心底悔しそうに唇を尖らせる)

あっ、晴彦……えっと、じゃ、次はアタシがお金出すね?

(さり気なく自分の分も支払ってくれた晴彦に、一瞬目を丸くして目を見張る。
晴彦の気遣いに、何となく嬉しくなって、えへら、と相好が崩れる)

うーん、アタシはもう一昨日と昨日でいっぱい見たからなぁ。
晴彦こそ、忙しかったんでしょ?
どっか行きたいとこ無いの? 付き合ってあげるよ。

(相変わらず、晴彦の袖の端を掴み、合わない歩調と慣れない浴衣ながら、
頑張って小走りに晴彦について歩く。
それでも、身長差のある晴彦を見上げながら微笑みを崩そうとはせずに)

209:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/09/30 01:16:30 zlCTvBsW0
すぐには思いつかないな・・・・。
適当に歩いてみたら何か出てるだろ・・・。
(ふと、目の前に占いの館と書かれた出し物が見える)
ちょうどいいな・・・入ってみようか・・・。
(美歌とと一緒にブースに入る)

210:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/09/30 01:21:05 f5MUqm9x0
占いかぁ……うん、良いよ!

(元々興味がある上に、二人で出し物を見て回ることで何となくデートしているような気分になり、
かなり上機嫌な様子で応じる)

へぇ、ウチのお化け屋敷に負けず劣らず、真っ暗だね。
……えへへ、二人の相性でも占ってもらう?

(暗闇に入ったことで、何となく大胆になってしまったのか、
わざと冗談っぽく、晴彦の反応を伺うように、さりげなく言ってみる。)

211:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/09/30 01:26:43 zlCTvBsW0
そうか?一度見てもらおうかな?
こんな機会めったにないし、もし外れても気にしなければいいからな・・・。
それじゃ、お願いします。
(それぞれに自分の生年月日と名前を書いて占い師に見せる)

美歌?どんな結果になるんだろうな?

(まだ身体は大丈夫ですか?もし調子が悪ければ20時からでもいいですよ?)

212:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/09/30 01:33:47 f5MUqm9x0
えっ……あ、うん……

(まさか了承されるとは思っておらず、やや毒気を抜かれた感じで、
晴彦に倣って生年月日と名前を書いた紙を占い師に差し出して)

……。

(晴彦は気にしなければ良い、と言うものの。やはりやや不安で。
質問に答える代わりに、隣に座る晴彦の服をきゅ、と掴む)

「ふむ、お二人の相性、かなり良いですよ。
星座も、誕生日も、画数も……お互いがお互いを補える、理想のバランスです」


(夕飯の後に飲んだ薬が効いてきたのか、大分落ち着いてます……。
もう少しなら続けられそうですw)

213:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/09/30 01:41:34 zlCTvBsW0
あっ、そうですか・・・ありがとうございます。
(内心では理想的な関係だと聞いて嬉しくて、その笑みが思わず顔に出てしまう)

それじゃ代金でしたね・・・
つ【500】

(占いの館を出て時計を見るともう時間があとわずかになっている)

やばい・・・美歌・・・走って帰るぞ・・・・。
(美歌に気を使いながら大急ぎで走る)

(そうですか・・・それでも大事を取って次のスレで今日の分終わりますね)

214:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/09/30 01:46:45 f5MUqm9x0
……あ……え……
……あっ、んもう、晴彦ったら!
さっきアタシが払う、って言ったじゃん!

(良い相性、理想的、と言われて頬を染めたまま思考を一瞬停止してしまう。
その隙に晴彦に会計をすまされて我に返り、照れ隠しに大袈裟にむくれてみせる)

えっ、嘘ッ! もうそんな時間!?
まっ、待って、晴彦っ! きゃぅっ!

(懸命に走って晴彦に追いつこうとするが、浴衣の裾が脚に絡まり、転んでしまう)


(ごめんなさい……でも、心配してくれて、ありがとうございますw)

215:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/09/30 01:55:07 zlCTvBsW0
(何か後で転んだような音がしたので思わず振り返る)
どうしたんだ?美歌?
(転んで膝から血を流している美歌を見つける)
また、転んだのか・・・だから気をつけろって言っただろ・・・。
ほら、膝見せろよ・・・。
(美歌の膝にハンカチを巻いて止血する)
とりあえずはこれでいいけど・・・先に保健室に行こうな・・・。
ほら、負ぶってやるからな・・・・。
(美歌に背中を見せて促す)

216:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/09/30 02:04:57 f5MUqm9x0
あ、ありがと……
……え……そんな、いいよ、アタシ、重いし……

(止血してもらい、やっぱり優しい所を見せる晴彦に、小さな声で礼を言いながら、嬉しそうに微笑むが。
思っても見なかった展開に、先程の占いの影響もあって、促されても思わず躊躇してしまう)

……ごめん、ね……
ありがと……

(それでも、自分に背を向けたまま動かない晴彦に、数瞬迷うような様子を見せながらも、
おずおずと肩に手を掛け、浴衣の裾が割れすぎないように膝に力を込めながら、
晴彦の背にゆっくりと負ぶさる)

えっと、ゆかりに連絡、しとくから……
晴彦、遅れる、って……
ごめんね、私のせいで……

(晴彦の背に揺られながら、浴衣の袖から携帯を取りだし、メールをカチカチと打ちながら、
しょげた様子で謝罪する)

(えっと……それじゃ、今日はここまで、でしょうか?
できたら20時にお会いしたいですけど……
もし、具合が悪くなってダメそうだったら、いつもの方の伝言に残しておきますね。
それじゃ、ごめんなさい、先に落ちさせて頂きますね。
おやすみなさい、晴彦さん、どうかいい夢を……w)

(落ちます)

217:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/09/30 02:12:16 zlCTvBsW0
まあ、いいよ・・・どうせ暇だから少しくらい遅れたって・・・。
ありがとうな、美歌・・・連絡してくれてさ・・・・。
美歌・・・こうしてみると意外に胸あるんだな・・・
それに手にお尻と太ももの感触伝わって気持ちいいからお礼なんかしなくていいよ・・・。
(すこししょげている美歌を茶化すかのようにそう言う)

(もちろんお待ちしています、でも調子悪かったら無理しないでくださいね)
おやすみなさい・・・美歌・・・どうかいい夢を・・・。

(落ちます)

以下、空き室です。

218:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/09/30 23:32:56 Gm45SIko0
エッチな部活を紹介してね♪

219:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/09/30 23:33:38 jdK97vsE0
チアリーダとかどう?

220:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/09/30 23:36:35 Gm45SIko0
>>219
QMAのルキア似だけど良い?

221:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/09/30 23:38:11 jdK97vsE0
いいよ。
巨乳なのー?w

222:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/09/30 23:40:02 Gm45SIko0
多分巨乳だよ・・・。

223:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/09/30 23:43:11 jdK97vsE0
おー? 何カップ?

224:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/09/30 23:45:14 Gm45SIko0
Gです♪

225:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/09/30 23:45:54 jdK97vsE0
G? すごーい
是非、チアリーダになってくれw

226:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/09/30 23:49:28 Gm45SIko0
良いですよ♪
でもサイズが・・・。

227:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/09/30 23:50:03 jdK97vsE0
サイズ?
Gカップに合うのがないか?

228:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/09/30 23:52:08 Gm45SIko0
うん・・・。

[どんな展開にしますか?]

229:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/09/30 23:54:15 jdK97vsE0
そうだな・・・
じゃあ、サッカー部のキャプテンとチアリーダのエース(?)で大会前ってのでどう?

230:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/09/30 23:56:04 Gm45SIko0
良いですよ♪

231:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/09/30 23:56:34 jdK97vsE0
じゃあ、はじめよっかー
他に希望ある?

232:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 00:00:32 dkPtubh10
エッチな事♪

[どんな衣装が良いですか?]

233:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 00:01:42 jdK97vsE0
ん? チアリーダの衣装じゃなくて?

234:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 00:03:56 dkPtubh10
どんな感じのユニフォームが良い?

235:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 00:04:55 jdK97vsE0
やっぱりミニスカートだよね
色は・・・黄色とかがいいかなー

236:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 00:08:18 Gm45SIko0
青とかは?

自己紹介
名前:ヒカリ
性別:女
容姿:QMAのルキア+Fateのセイバー(どちらかと言えばセイバー)
部活:チア部

237:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 00:08:58 NY9/bShq0
うん。いいよ。青で

238:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 00:11:09 dkPtubh10
上はおヘソ出しますか?
下着とか好きなのってありますか?

239:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 00:12:08 NY9/bShq0
ヘソ出しの方がそれっぽいかも
下着は・・・うーん。ストライプ?w

240:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 00:15:06 dkPtubh10
先輩♪? 明日の試合頑張って下さいね♪

[良いですよ♪]

241:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 00:16:18 NY9/bShq0
お? ヒカリかあ
もうチアの練習終わったのか?明日は応援頼むぞー
(スパイクをみがきながら)

242:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 00:20:28 dkPtubh10
わかりました♪
(大きなおっぱいを揺らしながら元気に答える)

243:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 00:21:47 NY9/bShq0
うちのチアは他の学校の生徒にも人気だからなー
特にヒカリは有名だもんな。
(ついついおっぱいに目がいく)

(ルキアに似てるからヒカリなのかw 今気づいた^^;)

244:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 00:25:04 dkPtubh10
えへへ・・・♪

[後、セイバーの髪の色]

245:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 00:27:44 NY9/bShq0
しかしその衣装・・・ちょっと小さいんじゃないのか・・・?


(なるほどねー 髪の色ね)

246:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 00:30:03 dkPtubh10
はい・・・サイズがなかなか合わなくて・・・・。

247:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 00:32:12 NY9/bShq0
そうか・・・うん・・・まあ、仕方ないよな・・・

248:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 00:35:33 dkPtubh10
はい・・・・。
(ブラはしてないです)

[チアのメンバーからはセイバーと呼ばれている]

249:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 00:36:17 NY9/bShq0
・・・ひょっとしてブラしてないの?
ちょっと透けてるぞ?ヒカリ・・・

250:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 00:38:38 dkPtubh10
あっ! はい!
ブラは透けるので・・・・。
(恥じらいは一切ない)

251:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 00:39:34 NY9/bShq0
いや・・・それ、まずくないか?
明日は結構、大勢見に来るし・・・


252:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 00:44:37 dkPtubh10
そうなんですか?
でもブラは透けると恥ずかしいです・・・・・・・。
(髪を整えながら恋姫の関羽(愛紗)の髪型に変える。)
明日はこの髪型で行こうと思うの・・・・・。

[髪型を変えれば呼ばれ方も変わるよ]

253:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 00:47:58 NY9/bShq0
その髪型も似合うな。そっちの方がチアっぽいかも
でもブラより透けたらまずいものあるだろー


254:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 00:49:29 dkPtubh10
そうなんですか?
知りませんでした・・・・。

255:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 00:50:22 NY9/bShq0
本気で言ってるのかー?^^;
(ヒカリのそばによって透けてる乳首を指差す)
これ・・・まずくないか?

256:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 00:53:12 dkPtubh10
恥ずかしくないですよ・・・・。

257:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 00:54:00 NY9/bShq0
ふーん。見られても平気なら触られても平気なのか?

258:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 00:55:49 dkPtubh10
良いですよ♪

259:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 00:56:48 NY9/bShq0
え?本当に? じゃあ・・・
(衣装の上から乳首を押す)
プニ・・・

260:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 00:58:33 dkPtubh10
おっぱい好きですか?

261:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 00:59:39 NY9/bShq0
え? うん。そりゃ好きだよー

262:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 01:04:15 dkPtubh10
えへへ・・・♪
良かった! おっぱい嫌いだったらどうしようかと思いました

263:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 01:05:03 NY9/bShq0
大好きだよ・・・ 特に大きいのがねえ
(両手でヒカリのおっぱいをもみしだく)
むに・・・むにむに・・・

264:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 01:09:07 dkPtubh10
えへへ・・・♪
此処は好きですか?
(スカートをまくりあげる)

265:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 01:10:28 NY9/bShq0
うん・・・もちろん、こっちも好きだよ・・・


266:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 01:12:33 dkPtubh10
先輩・・・脱がせて下さい・・・♪

267:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 01:13:19 NY9/bShq0
(ヒカリの衣装の上をめくりあげる)
おっきいね・・・すごい・・・このおっぱい・・・

268:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 01:17:14 dkPtubh10
先輩♪

269:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 01:18:04 NY9/bShq0
なんだい?ヒカリ

270:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 01:19:35 dkPtubh10
あ、あの・・・私と・・・その・・・・。
(モジモジする)

271:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 01:19:58 NY9/bShq0
私となんだい?
(ヒカリの乳首をいじりながら)

272:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 01:22:38 dkPtubh10
わ、私と交尾して下さい!!
(爆弾発言)

273:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 01:23:41 NY9/bShq0
こ・・交尾?! いや・・・もっと違う言い方あるだろう^^;
まあ・・・いいや・・・
じゃあ・・・ヒカリ。俺のしゃぶってくれるか?

274:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 01:27:06 dkPtubh10
先輩・・・・♪
チュッ♪ ちゅる・・・ちゅぱ♪
先輩の大きいですね♪

275:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 01:28:01 NY9/bShq0
ヒカリ・・・上手だな・・・
結構、してるんだろー

276:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 01:29:25 dkPtubh10
してませんよ~・・・・。

277:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 01:29:46 NY9/bShq0
ふーん。そのわりには舌使いがすごいぞ・・・?

278:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 01:32:50 dkPtubh10
そうですか?
先輩の此処も大きくてエッチですね♪

279:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 01:33:16 NY9/bShq0
そうか? もっと思いっきりしゃぶってくれ・・・ヒカリ

280:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 01:38:44 dkPtubh10
ちゅる・・・ちゅぱ♪ ちゅる・・・・♪
もし交尾してミルク出るようになったら私のおっぱいチュウチュウしてくれますか?

281:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 01:39:32 NY9/bShq0
いくらでも吸ってやるぞ?ヒカリ
このおっきなおっぱいに挟んで欲しいな・・・

282:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 01:42:23 dkPtubh10
えへへ・・・・♪
先輩のおチンチンあったかいです・・・・♪
(パイズリを始める)

283:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 01:43:01 NY9/bShq0
すごいおっぱいだな・・・俺のおちんちん、隠れちゃったよ・・・

284:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 01:44:58 dkPtubh10
先輩♪
私の此処も観て下さい・・・・。
(ツルツルのおマンコを広げて誘惑)

285:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 01:46:00 NY9/bShq0
すごい・・・剃ってるのか?
(ヒカリのおまんこを触る)
くちゅ・・・
もう濡れてるぞ?

286:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 01:47:34 dkPtubh10
先輩のおチンチン観てたらこんなに・・・・♪

287:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 01:48:10 NY9/bShq0
(ヒカリのクリをいじる)
クチュクチュ・・・
どんどんやらしい汁が出てくるぞ?

288:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 01:51:03 dkPtubh10
先輩の手・・・やらしいです・・・・♪

289:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 01:51:49 NY9/bShq0
(やらしい汁をクリにたっぷり塗る)
クチュクチュクチュ・・・
すごいビチョビチョだぞ?
入れてほしいか?

290:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 01:55:01 dkPtubh10
い、入れて下さい♪

291:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁
07/10/01 01:55:10 NY9/bShq0
どうやって入れてほしい?

292:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 01:58:50 dkPtubh10
いっぱい・・・後ろからズコズコして・・・・♪

293:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 02:09:06 dkPtubh10
寝ちゃいましたか?

294:ヒカリ ◆TYDLaXSPAA
07/10/01 02:12:34 dkPtubh10
移動します

[以下空室です]

295:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/10/01 22:19:01 fvPr/HgX0
使います。美歌さん待ちです。

296:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/10/01 22:19:49 X7PNm4Nr0
はい、到着しましたw
えーと、私からですよね……。
頑張って書きますから、待ってて下さいねw

297:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/10/01 22:21:00 fvPr/HgX0
一応、これが前の文ですね。
>>217
続きお願いします。

298:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/10/01 22:28:20 X7PNm4Nr0
な、何言ってんのよぅ、晴彦のバカ!
セクハラ大魔神!

(からかわれている、と思ってはいても、あっという間に耳まで赤くなり、
上半身を起こし、晴彦の背をぱしぱし叩きながら、なるべく胸を晴彦の背から放そうとする。
しかし、そのことで余計に体重が掛かってしまい、
晴彦の掌に、太腿の感触がダイレクトに伝わって)

あ、ゴメン!
わ、きゃ!

(自分が体重を掛けてしまったことに気付き、慌てて体勢を整えようとするが、
おんぶされている、などという慣れない状況に、どんどんバランスが崩れていくばかりで)

299:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/10/01 22:37:25 fvPr/HgX0
わっ・・・美歌・・・そんなことしたら・・・バランスが・・・・。
(いきなり背中を叩かれ、上体を反らされたことによりバランスが崩れ、
千鳥足になりながらも何とか体勢を立て直そうとするがそんな努力も空しく転んでしまう)
ズデ・・・ン・・・。
(それでも美歌を守ろうとして前向きに転び、美歌の身体の下敷きになる)
いて・・・・て・・・
何だよ・・・美歌・・・ちょっとからかっただけだろ?
でも・・・美歌に怪我がなくてよかったよ・・・。
うっ・・・・。
(晴彦の膝にさっき転んだときの青あざが出来ている)

300:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/10/01 22:46:52 X7PNm4Nr0
きゃあっ! ……ン……あ、晴彦っ!
ゴメンね、ゴメンね!
私ったら……

(転ぶ瞬間に、衝撃を覚悟して固く目を閉じるが、
真っ暗な視界の中で感じたのは、温かく優しいものの上に倒れ込んでいるような感触で。
目を開けて視界いっぱいに、晴彦の背中が飛び込み、
瞬時に自分が下敷きにしてしまったのだ、と思い、罪悪感に駆られ、必死に謝る)

えっ……ケガしたの!?
……膝なんだね、見せて!

(晴彦の呻きを聞いて、どこか打ったのだ、と悟り、
晴彦の身体から下り、隣に座り込むと、晴彦のズボンを膝まで捲り上げ、青あざを見つける)

うわ、痛そう……
ゴメンね、晴彦……私を、庇ってくれたんだよね……?

(じわじわと広がっていく青あざを見て、自分の痛みのように眉をしかめ、
そっとその膝に手を這わせ、労るようにゆっくりと撫でながら、
微かに潤んだ瞳で、晴彦の様子を窺うように見つめて)

301:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/10/01 22:52:24 fvPr/HgX0
これくらい大丈夫だよ・・・。
(美歌に心配をかけさせないように無理に笑顔を作る)
それにもう保健室・・・目の前だしさ・・・・。
(気が付くと校舎の入り口に来ていて、保健室はすぐそこ)
それじゃ行こうか・・・・。
(痛んだ足をかばう様にして、入り口に向かう)

302:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/10/01 23:00:35 X7PNm4Nr0
晴彦……ん、でも晴彦も手当、しなきゃダメだよ!
アタシの所為で怪我したままなんて、イヤだから……ね?

(さすがに、晴彦が無理をしているのは伝わってきて。
それでも自分を心配させないようにしてくれる心遣いに、
じんわりと心に温かい物が満ちて、ふわ、と微笑んでみせる)

先生ー、すみません! けが人二人、お願いしま……
あれ? 先生?
……どうしよう、先生、いないみたいだよ……

(保健室のドアを開け、二人してびっこを引きずりながら保健室に入るが、
保険医は不在らしく、他に生徒もいない。
とりあえず、保険室内に散乱している椅子の一つに腰掛けて、
血が乾いてきた膝をさすりながら、晴彦を不安げに見つめる)

303:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/10/01 23:09:30 fvPr/HgX0
(保健室の中を覗いてみても、誰もいなく二人っきりで取り残されている)
本当にいないな・・・・。
でも・・・救急箱はあるみたいだし・・・・。
これで美歌の膝・・・消毒しようか?
(救急箱を開けると、消毒液と脱脂綿、ピンセット、絆創膏、それに湿布薬が入っていて何とか怪我の治療は出来そう)
ほら・・・美歌・・・膝を出して・・・・。
(ピンセットに脱脂綿を挟み、消毒液を付けると、美歌の膝を消毒しようとする)

304:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/10/01 23:16:14 X7PNm4Nr0
や、やだっ、染みるから……っ……
……うぅ……

(思わず椅子ごと退いて、膝に伸びてくる脱脂綿から逃げようとする。
それでも、晴彦が善意で治療してくれることは分かっているので、
迷うような様子を見せながらも、ちらちらと俯き加減で晴彦を見て。
晴彦が退きそうにない、と判断し、傷に消毒液が染みる痛みを覚悟して、
そろそろと、膝上辺りから浴衣をめくり、血がこびりついた膝頭と脚を露わにする)

や……優しくしてね、痛くしないでね。

305:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/10/01 23:27:25 fvPr/HgX0
(美歌のセリフに一瞬何かいやらしいことを想像してしまい、顔が緩みそうになるが顔を引き締めて治療を始める)
美歌・・・いくよ・・・。
(美歌の足元に近づいて、膝頭に脱脂綿を持っていき傷口に塗り始まる。
シュワ・・・・ワッ・・・・・。
(消毒液の付いた傷口は見る間に白い泡と立てて雑菌を消毒していく)
どうだ?美歌・・・染みないか?
(消毒を終えた晴彦は次に絆創膏を張ろうとして救急箱を漁り、絆創膏を取り出したときにふと振り向くと
浴衣の裾がはだけて、足をこちらに向けて開いているので美歌の下着が晴彦の目の前に見えてしまう)
(おもわず美歌の下着を見てみまい、顔を一瞬背けてしまう)

306:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/10/01 23:33:21 X7PNm4Nr0
んぅっ……!
うーっ、うぅーっ!!

(消毒液が染みていく痛みに、声なき声を代弁するかのように、手近な位置にあった机をばんばんと叩いていて。
晴彦が自分の下着を見てしまったことに気付く様子はない。
見られる、などとは露ほどにも思わず、怪我していない方の脚で、
やはり染みる痛みに耐えかねてダンダンと床を踏みしめ、余計に浴衣の裾がはだけていってしまう)

は、晴彦ぉっ、もっと、優しく……っ!

(涙目になりながら、ぎゅ、と拳を握りしめ、耐えるような表情を浮かべて、唇を噛み締めて)

307:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/10/01 23:43:07 fvPr/HgX0
少し痛いけど・・・我慢してよね・・・もう終わるからさ・・・・。
(脱脂綿が紅く染まり、傷口に消毒液がいきわたったところで、脱脂綿を外し絆創膏を美歌の膝頭に張る)
(絆創膏を張るときに浴衣がはだけて、美歌の下着が丸見えになっているのを気づきながら
あえて知らないフリをして絆創膏を張るときに今度はじっくりと見る。)
(案外可愛いのはいているんだな・・・・ラッキーだな・・・今夜のオカズには事欠かないな・・・。)
さあ、美歌・・・終わったよ・・・・。
(美歌の治療が終わる)
しかし・・・美歌・・・さっきの声・・・・まるで何かされているときの声みたいだったぞ・・・・?

308:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/10/01 23:51:28 X7PNm4Nr0
ふぅ……ありがと、晴彦!

(絆創膏を貼られ、ようやく人心地付き、自分の足下にしゃがみ込んでいる晴彦に、
涙が浮かんだ目を擦りながら、にこ、と微笑んでみせる。
やはり自分の下着を見られている、とは気付いておらず)

……?
何かされているって、何を?
他にこんな声出るの?
……あ、くすぐられたときの声だ!

(晴彦の言っている意味が分からず、きょとんとしながら、
くる、と視線を天井に向けながら考えに耽り、
すぐに、ぴん、と何かが閃いたような、すっきりとした表情になる。
だが、それが晴彦の言っている意味とは、ある意味似てるようで違うことに思い当たることはなくて)

309:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/10/01 23:58:02 fvPr/HgX0
え?・・・・まあ・・・それでもいいけどさ・・・・。
(少し呆然としながら、何か拍子が抜けてしまう)
それじゃ・・・美歌・・・今度はこっち頼むよな・・・・。
(さっき美歌の下着を見たせいで少し勃ちかけているのだが、それには気づかないでズボンを脱いで膝を見せる)

(時間は大丈夫ですか?)
(それと展開的にはこのまま・・・いきそうですね・・・)

310:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/10/02 00:11:33 vS5gr1bI0
? 違うの?
……あ、うん、わかった……って、ズボン脱がなくても良いじゃん!
膝まで捲るだけでも……っ!

(自分の回答が違っていたらしい、というのに気が付き、目を丸くした瞬間、
自分の目の前で下着だけになった晴彦が視界に入る。
慣れていない男子の下着姿に、わたわたと目線を反らそうとした時、晴彦の股間が少し膨らんでいるのが目に入り)

っ!!
えっ……えっと……うん、治療、するっ、ね……?

(雑誌などから仕入れた知識や、友人達から聞いた話で、男性のアレがこうなる、ということは知ってはいたが、
実際に目の当たりにして、思わず頭がオーバーヒートを起こし掛ける。
耳まで赤くなって顔で、晴彦から極力視線を逸らし、何とか平静を装おうとするが、
動きはぎくしゃくし、言葉はつぎはぎのようになってしまい、明らかに様子がおかしい。
湿布と包帯を取り出し、晴彦の足下に恐る恐るしゃがみ込み、アザになっている部分にぺたりと湿布を貼る。
その間も、晴彦の股間を見ないようにしてはいるが、時折チラチラと視線を送ってしまい)


(私はまだ大丈夫です……時間もそうですし、このままでも……w)

311:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/10/02 00:25:16 cyOZyeoG0
でもさ・・・美歌がやりやすいようにと思ってしたんだけどさ・・・・。

(美歌の動きが何かぎこちなくなっているのを見て)
おい・・・美歌・・・ちゃんとやってくれよな・・・。
そんな難しい治療じゃないだろ?
さっさとしないと遅れちゃうぞ?

(美歌・・・なにか変だな・・・それにこちらチラチラ見てるし・・・・何を見てるんだろ・・・・?)
(美歌の視線の先にあるものを見ていると自分の股間が見える)
(ヤバイ・・・・さっき美歌のパンツ見たせいで勃起しているのが判るな・・・どうしようか・・・)

(すみません、明日仕事があるのでココで落ちますね)
(続きはまた明日の22時にでもお願いします。)


312:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/10/02 00:34:59 vS5gr1bI0
うぅ……わかってる、よぅ……

(急かす晴彦に、尻すぼみになっていく答えを返しながら、包帯を手に取り、
湿布を貼った上からくるりと巻いていく。
しかし、視線を逸らし、身体を離しながらだと当然上手くいくわけはなくて)

……あぁ、もぅっ……

(半ばヤケになった様子で、晴彦の足下に座り込んだ姿勢のまま、晴彦の膝にギリギリまで身体を寄せる。
半ば晴彦の脚を抱き締めるような形で、膝と包帯だけを見るようにして集中しながら、くるくると包帯を巻いていく。
しかし、包帯の動きを目で追っていくと、時折ちらりと晴彦の膨らんだ股間が見えてしまい。
その度に、恥ずかしそうに、ふ、と軽く目を逸らして)


(はい、わかりました……ゆっくり休んで下さいw
明日の22時……また会いましょうねw
おやすみなさい、晴彦さん、どうか良い夢を……w)

(落ちます、以下空きです)

313:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/10/02 22:06:28 zg8koxaC0
予約します。美歌さん待ちです。

314:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/10/02 22:15:20 P8p8fpg50
お待たせしました、晴彦さんw

315:名無しさん@ピンキー
07/10/02 22:20:06 zg8koxaC0
こちらこそ隣にいたのに気づかなかったですね・・・。
そうしましたら>>312の続きからでしたね・・・。

(美歌が急に身体を押し付けてきたので、胸の感触が晴彦の足に伝わる)
おい、美歌どうしたんだよ・・・・急に身体押し付けたりして・・・・。
(足に伝わる柔らかくて暖かい感触にドキドキしながらも、
先程とは打って変わってテキパキと手当てをする美歌の姿におとなしくしている)
(やがて手当てが終わる)
これで大丈夫だな・・・・。
さあ、美歌両方とも手当て終わったみたいだし、戻ろうか・・・・。
みんなも心配しているからな・・・。
(椅子に腰掛けていた晴彦は立ち上がろうとする)
(しかし、まだ膝が痛いのか立った瞬間にバランスを崩して美歌のほうに倒れこんで
美歌をベッドの上に押し倒すような格好になってしまう)



316:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/10/02 22:31:50 P8p8fpg50
(ん……私も気付かなくて、ビックリしましたw
偶然なのに、何だか素敵ですね……w
それでは今日も、よろしくお願いしますね!)


うん……きゃあっ!

(自分も脚を痛めていたことで、倒れ込んで込んでくる晴彦を支えられず、
もつれ合うようにベッドに倒れ込み、反射的に目を閉じる)

えっ……は、はる、ひこっ……だ、大丈夫……?

(背中にぼふ、という柔らかい感触と音が聞こえたと思うと、温かい何かが自分を覆っているのを感じ。
ゆっくり目を開けると、視界のほぼいっぱいを晴彦が占め、残りを保健室の白い天井が見えている、という状態で。
膝から下をベッドの端から下ろしているだけの、ほぼ全身がベッドに仰向けになっているという、
足の裏が何かに付いていない、という不安定さに、何となく全身が緊張して。
しかも、端から見たら危ない状態である、ということは朧気ながら理解していて。
とにもかくにも、膝の痛みで晴彦が倒れ込んだ、ということには思い至り、
なんとか状況を変えようと、心配そうに問いかける)

317:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/10/02 22:42:26 zg8koxaC0
あ、ああ・・・大丈夫だよ・・・・。
(気が付くと美歌の身体をベッドに押し倒していたので
びっくりしながらも慌てて上半身を美歌の身体から上げる)
美歌・・・ごめんな・・・さあ戻ろうか・・・・。
(急いで美歌から離れて立ち上がろうとするも、何かが脚に引っかかって美歌から離れることが出来ない)
え・・・・?どうしたんだ?
(見てみると先程美歌が巻いた包帯が解けて美歌の脚に絡まっている)
美歌・・・包帯が解けて脚に絡まってるみたいなんだ・・・。
とりあえず外すから美歌の脚見せてよね・・・。
(美歌の浴衣の裾を空けて足元を確かめようとする)

318:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/10/02 22:49:05 P8p8fpg50
きゃっ! ちょ、ちょっと晴彦ッ!
や、ダメッ!

(晴彦が動こうとした途端、自分の脚に柔らかいものが食い込むのを感じはしたが、
直後に晴彦の手が浴衣の裾をはだけようとしたことに、下着が見えてしまう、と感じ、
思わず膝を固く閉じ、両手で晴彦の手を押さえようとする)

あぅっ! いっ、た……っ!

(その途端、絡まった包帯がぎゅ、とケガをした膝に食い込み、
喘ぎにも似た苦痛の声を上げて、びく、とのけぞってしまう)

319:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/10/02 22:56:37 zg8koxaC0
何だ?美歌・・・痛そうだな・・・・。
もしかしてココに絡まっているのか?
確かめるからな・・・・。
(美歌の脚の間に入り強引に脚を開けて、美歌の膝頭を見る)
(見ると、怪我をした膝の方に包帯が痛々しそうに食い込んでいる)
ココに絡まっていたのか・・・・。
どうやったら解けるかな・・・・・。
(しばらく考える)
とりあえず・・・包帯の端を探さないと・・・・。
(美歌の脚を開脚させたまま包帯の端を探す)
(脚が開いているせいで美歌の下着は晴彦には丸見えになっているが、そのことは目にも留めないで探し始める)

320:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/10/02 23:01:20 P8p8fpg50
あっ、いいっ、良いからっ、自分で……っ!
……んっ、ぅ……

(脚を開かされ、下着が見えてしまうことに焦り、上半身を起こして脚に手を伸ばそうとした途端。
包帯の端を探す晴彦の手が、さわ、と脚を掠り、ぴく、と伸ばしかけた手が震える)

晴彦っ……

(その間も、膝に食い込んだ包帯に、傷が熱を持って脈打ち、痛みを訴えてきて。
何かを懇願するような目で、晴彦を見つめてしまう)

321:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/10/02 23:09:03 zg8koxaC0
どうした?美歌?
ちゃんと探してやるからな・・・。
(包帯の端を探そうとするが、美歌の身体の下になっているせいか、なかなか見つからない)
どこに行ったんだろう?
もっと上のほうかな?
(晴彦の手は徐々に美歌の太ももからお尻のほうに伸びてきて触り始める)

322:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/10/02 23:15:38 P8p8fpg50
う、やっ……は、晴彦っ、ドコ触って……あっ!

(徐々に脚を這い上がってくる晴彦の手に、思わず晴彦の頭をはたきそうになるが、
お尻に触れられ、ぞくりと背筋を震わせる)

も、もう、自分で、探す、からっ……!

(頬を赤らめながら、照れ隠しと、これ以上の暴挙を許すわけにはいかない、と、
自分でもぞもぞとお尻を動かし、身体の下を探って、包帯を探そうとするが)

……あ……

(自分のお尻の下で、晴彦の手と自分の手が重なってしまい、
更に目が合ってしまって、何となく恥じらいを覚えて)

323:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/10/02 23:22:33 zg8koxaC0
・・・・あ・・・・・・。
(お尻の下を探していた手が美歌の手と重なり、更に目が合ってしまったことに、何か気まずさを感じる)
美歌も探してくれているんだな・・・・。
でも・・・美歌はいい匂いがするな・・・・。
それに手も暖かくて柔らかいし・・・・・。
とりあえず「急いで探そうな・・・。
(美歌のお尻を触っていた手をどけて、今度は反対方向からも探す)

324:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/10/02 23:31:21 P8p8fpg50
そっ……そんなの、お世辞じゃなくって、せくは……ひぅっ!?
やぁっ、だ、ダメ、だって、晴彦っ!
さ、わんないでっ!

(セクハラすれすれの発言でも、満更でもないようで、無理矢理晴彦から視線を放したが、
すぐに晴彦の手が反対側から身体の下を探りだし、
その動きにぞくぞくと身体を震わせて、悲鳴に近い声を上げる)

もぅ、晴彦の、バカっ……!

(もぞもぞと脚やお尻を動かした所為で、浴衣は太腿付近まではだけ、
きわどく乱れた感じで、下着を見え隠れさせていて)

325:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/10/02 23:39:17 zg8koxaC0
(美歌の下着が浴衣越しにチラチラ見えるのを気にしながらも必死で包帯の端を探そうとする)
ゴソ・・・・ゴソ・・・・・。
ん?何か紐の端のようなものがあるぞ?
これかな?美歌、これ引っ張るからな・・・・。
(紐の端を引っ張ってみる、すると浴衣の内側を止めていた紐だったので、
美歌は上半身までも浴衣がはだけてしまい晴彦の目の前で下着姿になってしまう)
えっ・・・・・!
美歌・・・・ごめん・・・・。
(美歌の意外にも豊かな胸のふくらみや若々しく締まった腰つきなどを思わず目に焼き付けてしまう)

326:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/10/02 23:49:08 P8p8fpg50
え……?
…………っ!!
いやあぁあっ!

(もともと暴れたり転んだりで帯が緩んでいたこともあり、いともあっさり合わせが広がり、
身体の前部分を目の前の晴彦に晒してしまい。
一瞬何が起こったのか理解できずにいたが、晴彦に謝られて、ふ、と視線を下ろすと、
ほぼ半裸になってしまっている自分の肢体が見えて。
ぱちりと一つ瞬きした直後に、保健室中に響く悲鳴を上げると、
胸を隠すように、身体を捻りながらベッドに倒れ込み、浴衣の合わせを必死に両手で掻き合わせて)

は……晴彦……み、見た……?

(顔を上げようとすらせず、蚊の鳴くような声で聞く。
包帯の巻き付いた脚が、恥じらいにぷるぷると震えていて)


327:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/10/02 23:59:07 zg8koxaC0
見たよ・・・・こんなときに嘘言うのもいやだからさ・・・・。
(不可抗力なので言い訳も出来るはずだが、正直に言ってしまう)
美歌の身体って・・・・そんなに綺麗なんだ・・・・・。
Hな本とかで見た女の身体よりもずっと綺麗だったよ・・・・。
(美歌にそっぽを向きながら思わずそう言ってしまう)
(ふと目を逸らしたその先に包帯の端が見える)
あ・・・・こんな所にあったんだ・・・・・。
(美歌の脚に絡まっていた包帯を解く)

そのとき、美歌が大声を上げたのでその声を聞いた誰かが急いでこちらにやってくる足音が聞こえる。
やばい・・・・美歌・・・・こんな所誰かに見られたら一巻のおしまいだぞ・・・。
急いで服着るんだ・・・。


328:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/10/03 00:15:00 KJqjY+Zh0
……っ! な、何、言って……っ!

(えっちな本の女性と比べられる、という、喜んで良いのか怒るべきなのか、複雑な思いを抱きながらも、
褒められて嬉しかったらしく、もじもじとしながら、ちら、と晴彦が包帯を解くのを見つめて。
するすると絡まった包帯が緩み、脚をすり抜けていく感触に、
何となく、晴彦との繋がりが取れてしまうように感じて、少しだけ寂しそうな表情になる)

えっ! あっ、う、うんっ!

(次第に近付いてくる足音と、晴彦の言葉に、慌てて合わせを直し、
帯を締め直して裾を整え、乱れた髪を手櫛で整える。
整え終わったその途端、保健室のドアががらりと開き、保健医が姿を現す)

「どうしたの!? 何か悲鳴が聞こえたみたいだけど……」

あ……ごめんなさい、先生……えっと、その、そう、蜘蛛!
私が膝をケガしちゃって、晴彦君が見てくれてた時に、蜘蛛が目の前に落ちてきて……
それで、悲鳴を上げちゃったんです、ごめんなさい……

「そう、それなら良いけど……脚はもう良いの?」

はい、晴彦君がしっかり手当てしてくれたので。
もう大丈夫です。
あの……救急箱、勝手に使わせていただいちゃったんですけど……

「あぁ、気にしないで。寧ろ自分たちでやってくれて、こっちの仕事が減って助かったから」

そうですか……あ、それじゃ、そろそろ失礼します。
先生、すみませんでした

329:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/10/03 00:24:39 BQSI8Qq+0
(そして二人で教室に戻り、午後からのイベントも終わり終了のキャンプファイヤーの火の下で)
美歌・・・やっと終わったな・・・・・。
(なんとなく二人っきりになってしまい何か微妙な雰囲気になってしまう)
それと・・・さっきはごめんな・・・・・。
今だから言うけどさ・・・俺・・・美歌のことが好きだったんだ・・・・。
だから・・・偶然とはいえ・・・美歌の身体見てしまって・・・悪かったよ・・・・。
こんな事言ったって許してはくれないと思うけど・・・。

(今まで焦らせてすみませんでした、何か場所とかの希望はありますか?)
(それと、もうそろそろ時間になりますので次のレスで今日は終わりますね・・・・)
(明日はいっぱいしましょうね・・・・時間は何時から大丈夫ですか?)

330:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/10/03 00:39:03 KJqjY+Zh0
……ホント、晴彦……バカなんだから……

(晴彦の告白と懺悔を聞いて、炎に照らされた横顔を、微かに微笑ませる。
おずおずと右手を伸ばし、晴彦の手を取り、きゅう、と握りしめて)

私も、晴彦のこと……前から好きだったんだよ?
なのに晴彦、他の皆と私と、全然態度変えないし……
きっとクラスメート以上に思ってくれてないんだ、って思ってたんだよ。

(炎の温かい光を受けているせいか、そっと晴彦に向けてくる視線はきらきらと輝いていて)

許してあげないよ……今はね。
彼女にしてくれて、これからずーっと、一緒にいてくれたら……いつか、許してあげる。

(晴彦にそっと身体を寄せて)



(いえ、ここまでの流れでも、楽しくできましたからw
場所、ですか……うーん、それじゃ、お化け屋敷をやっていた教室の、裏方ブースで……w
あ……もうこんな時間なんですね……楽しいと、時間が経つのがあっという間で、ちょっと寂しいです。
明日は、21時くらいから時間空いてますw
でも、晴彦さんの無理じゃない時間で構わないですから、ね)

331:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/10/03 00:53:06 BQSI8Qq+0
そうなのか?美歌・・・・・。
俺と同じ事思っていたんだ・・・・。
でも、美歌は人気があるからてっきり他の男と付き合っているのかと思ってさ・・・・。
美歌は自分では自覚していないけど・・・クラスの男子からは人気があるんだぜ?
あのぼんやりしている所が可愛いとか、いつもドジしている所がいいとかさ・・・。

それじゃあ・・・・今からお前の彼氏になって許してもらおうかな・・・・。
ココじゃ目立つから・・・教室に行こうか・・・・・。
あそこなら今は誰もいないし、当番だから鍵持ってるからさ・・・・。
(美歌を連れてお化け屋敷の教室まで行く)
(大道具は片付いて、すっきりとしているがまだ暗幕などは残っていて外からは容易には見えなくなっている)

(そうですか・・・そうしましたら21時でお願いします)
おやすみなさい・・・美歌・・・どうかいい夢を・・・。

332:美歌 ◆A0nMniBzVE
07/10/03 01:06:50 KJqjY+Zh0
む、皆そんなこと思ってたんだ……あまり褒められてる気がしないなぁ。
……でも、彼氏、いたこと無いんだよ?
だから、晴彦が初彼氏……ふふ、嬉しいな

(照れてはいるが、凄く嬉しそうに頬を火照らせ、
猫が身体を擦りつけるように、晴彦に甘えるように身体を寄せて擦りつけて)

ん?
彼氏になるって……?
え、お互いの気持ち、伝わって、それじゃダメなの……?

(疑問符を顔いっぱいに浮かべながらも、晴彦に大人しく手を引かれ、教室まで付いていく。
いくつかの机や椅子がきちんと隅に並べられ、大きな暗幕が積み重なっており、
昼間の雑多な様子が嘘のように静まりかえっていて)

……なんか、これで最後の文化祭と思うと……余計に寂しいね。
でも、最後の文化祭の最終日に晴彦の彼女になれて……私、幸せだよ

(教室内を見回しながら、切なそうに言うが、
前に立つ晴彦の姿を見つめ、自分の手を握る晴彦の手の暖かさを感じ、
晴彦の「彼氏になる」という意味を理解していないまま、薄暗い教室でも分かるほどに幸せそうに微笑む)


(はい……わかりましたw
明日は少し早く会えるんですね、嬉しいw
それじゃ、おやすみなさい、晴彦さん……どうか、良い夢を……w)

(落ちます、以下空きです)

333:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/10/03 20:58:02 BQSI8Qq+0
予約します。美歌さん待ちです。

334:晴彦 ◆pLLbozhR76
07/10/03 21:07:22 BQSI8Qq+0
すみません、落ちます。

335:けい♂
07/10/03 22:21:24 4/5J8xMp0
れいかちゃん待ち

あ~あ、やっと部活のあと片づけ終わった さ、着替えて帰るかな

336:れいか
07/10/03 22:22:48 sCSDMVaCO
来ました。



あっ、けい君お疲れ様~!
今日も疲れたね~。

337:けい♂
07/10/03 22:23:58 4/5J8xMp0
あれ?女子は今日早上がりだったんじゃないの?
自主トレでもしてた?

338:れいか
07/10/03 22:26:26 sCSDMVaCO
うん。もうすぐ試合だし今日は早く帰ってもやる事無いから残ってたんだ~。
偉いでしょ??〃

339:けい♂
07/10/03 22:28:53 4/5J8xMp0
うん えらいな~ 小さい頃から頑張り屋だったもんな れいかは・・・
(Tシャツからブラが透けて見えて 目のやり場に困って ドギマギ)
あ、 ボールが残ってた・・・・ 4つはもてないから れいか手伝ってよ


340:れいか
07/10/03 22:30:36 sCSDMVaCO
ありがと♪

ボールくらい持ってあげるよ!
他に何かする事ある??〃

341:けい♂
07/10/03 22:31:52 4/5J8xMp0
いや、ないよ
(ボールを抱えて倉庫へ向かう)
れいかも、おっきくなったよな~ 小学校の頃はちびだったのに
(よいしょ
(ボールをかごに落とし、手を払う)
ずいぶん 胸も大きくなったし・・・
(ゴクリ)


342:れいか
07/10/03 22:34:28 sCSDMVaCO
小学校の時よりは大きくなるよ~!
でもまだ155センチだよ凹

胸ってw大きくないですー!

343:けい♂
07/10/03 22:36:22 4/5J8xMp0
いや、十分胸あるよ・・・
(じりじり近づいていく)
ほら
(横かられいかの胸を触る)
ムニュ

344:れいか
07/10/03 22:38:48 sCSDMVaCO
ぇ……ちょ、けい君!?
ゃ…///

345:けい♂
07/10/03 22:41:00 4/5J8xMp0
(暴れるれいかを後ろから抱きかかえるようにしながら 両手で胸を乱暴に揉み始める)
こうすると 大きくなるんだってよ
ムニュムニュ ムニュムニュ

//リアでは何カップですか?//

346:れいか
07/10/03 22:43:04 sCSDMVaCO
ひゃ…ぁあ…やめ…て//
ちょっと…ぁん…
(感じてきてしまう)


(リアでEカップです。)

347:けい♂
07/10/03 22:46:53 4/5J8xMp0
ほら、こんなに柔らかくて はじけそうになってるよ
(Tシャツの中に手を入れ、ブラの上から揉み続けながら、うなじにキスをする)
チュッ・・・・・・チュ・・・・・チュッ・・・

(指が固く鳴り始めた乳首をとらえる)
コリッ・・・カリッ・・・・

348:れいか
07/10/03 22:50:00 sCSDMVaCO
ふ…ぁあん……っ…ゃあ//
ぁん…ん……感じちゃ…ぅ…あん…
(うなじにキスをされゾクゾクしてくる)


ぁっ…だめ…ぁあっ…乳首…弱ぃの…///

349:けい♂
07/10/03 22:52:44 4/5J8xMp0
ここが・・・・感じるの・・・・・?
(ブラの上から指で乳首をはさみ 回すようにコリコリとぅごかしながら 背中のTシャツをたくし上げ、ホックのあたりから肩胛骨のあたりに舌を這わせる)
ペロ・・・・チュ・・・・ペロ・・・・・・プチュ・・・

プチッ
(ホックを片手で外し、ブラの締め付けから胸が解放される)

350:れいか
07/10/03 22:55:21 sCSDMVaCO
はぁん…ゃ…ゃめて…ぁん//
(抵抗しようにも力が入らない)

ん…けい君…な…んで…ぁん//
はぁ…はぁん…

(ブラを外される)やぁっ//ゃ、やだやだ//(手で胸を隠す)

351:けい♂
07/10/03 22:59:18 4/5J8xMp0
じっとしてろよっ
(Tシャツを脱がせ、ブラをはぎ取ると、壁に十字架に貼り付けになるように手を押さえつけ、ゆっくりと胸に顔を近づける)
・・・・・すごい・・(ゴクリ)・・・・・・・おいしそうなおっぱいしてる・・・・
舌を精一杯伸ばし、左の乳首を下から上へと舐めあげる
ペロン

352:れいか
07/10/03 23:02:06 sCSDMVaCO
ぁあっ!!(壁に押さえつけられる)

ゃ…ゃだぁ……
ん…ぁあ……ぁ…//
(快感に耐えれなく足が震えてくる)

353:けい♂
07/10/03 23:03:36 4/5J8xMp0
こっちも・・・・
(右の胸に口を近づけ、同様に舐めあげた後、下をふるわせる)
ペロン・・・・チロチロチロ・・・・・・
これがれいかのおっぱいか・・・・・・おいしいよ・・・・
チュバッ・・・・・チュ・・・・・・ちゅるちゅる・・・・・
(右の乳首に吸い付きながら乳首にざらっとした舌をこすりつける)

354:れいか
07/10/03 23:06:23 sCSDMVaCO
ぁんっああっ…ゃあ…//
はぁっ…ん…んぁぁ……あん//

けい…君…ゃめて…ぁんっ…

も……立てな…ぃ…はぁんっ//

355:けい♂
07/10/03 23:09:36 4/5J8xMp0
(れいかが落ちないように強く押さえつけ)
ピンクの・・・乳首が・・・・・ツンって・・・固くなって・・・・おいしいよ・・
(左の胸にむしゃぶり付きながら、強く吸って乳首を下からしごくように刺激する)
アムアム・・・チュッ!・・・・・ズリュズリュズリュズリュ・・・・


356:れいか
07/10/03 23:12:32 sCSDMVaCO
はぁんっ…ぁあん…あん//
ゃっ…ぁ…だめぇ//はぁ…ぁあん…

そんな…したら……ぁんっ…ゃあ//
も…だめ…はぁんっ////
(乳首が更に硬くなる)

357:けい♂
07/10/03 23:15:09 4/5J8xMp0
どうなっちゃうの・・・?
(零下の左手を解放し、左の乳首をいじりながら、れいかの唇を強く吸いながら舌を進入させる)
チュッ・・・・・チュ~~~・・・

(抵抗しないのを確認すると、だんだんと手が下の方へ・・・)


358:れいか
07/10/03 23:18:23 sCSDMVaCO
はぁん…はぁ…ぁあ//
んっ……っ…ぁん…

(舌が入ってくる)
ちゅう……ん………///(頭が真っ白で抵抗自体出来ない)

359:けい♂
07/10/03 23:20:48 4/5J8xMp0
れいかの顔を自分の胸に押し当てるように強く抱きしめ、耳にキスしながら 指が短パンの上から筋にそって上下に動き始める)
ツ・・・・・・ツンツン・・・・・・
(2本の指がクリと淫唇を往復しながら、もみほぐすように股間を愛撫していく)
ココ・・・・・・すごく熱くなってるよ・・・・・
(耳元で低い声でささやく)

360:れいか
07/10/03 23:23:48 sCSDMVaCO
ふ……はぁ…はぁ……

っ…ぁ……そこは…ゃあ…//
だ…めぇ//はぁん…ん……

熱く…なぃもん…ん///

361:けい♂
07/10/03 23:26:13 4/5J8xMp0
(アゴに手をかけ、顔を上げさせると 優しいキスをしながら)
熱いよ・・・・・・ココが感じるんだろ?
(人差し指と薬指でクリを広げるように押し当てながら、中指で固くなってクリを引っ掻くように刺激する)
もう、短パンまでグチュグチュがあふれてきてるよ?


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