08/01/28 02:45:09 ILq/9fGq0
あぁ・・・・・エドワード・・・・!
もっと強く、強く抱きしめて・・・・!
そうよ、私が好きなのは各国の王子ではなく、幼馴染のあなたなのよ
(激しく口を吸われて、体が熱くなるのを感じる)
426:エドワード(♀)
08/01/28 02:51:33 yqjT3IKnO
(あなた、という言葉に驚いたように目を見開く
感極まって一瞬泣きそうになりながらも、紳士的な態度は忘れず)
いきなり、失礼しました…
(一旦体を離すと片膝を床について、
クラリスの右手を取って優しく口付ける)
ああ、マ・ジョリ……
もっと、貴女に…触れたい…
(どこか泣きそうな小さな声は、
哀願するような響きを醸していて)
神よ…お許しを…!
(体を起こすとクラリスを自分のベッドに押し倒してしまう
そのまま、さらに激しく唇を重ねていき、
クラリスの形の良い唇の隙間から舌を入れていく)
んっ…クラリス…っ
427:クラリス(♂)
08/01/28 03:01:01 ILq/9fGq0
エドワードの髪に手を回して、温かみを感じつつ
熱い舌が絡まってくるのを恍惚としながら受け止める
あぁ・・・神様・・・見守っていてくださったんですね
エドワード・・・!
(強く抱きしめられて、ドレスがはだけて赤く火照った柔肌が露になる)
428:エドワード(♀)
08/01/28 03:05:19 yqjT3IKnO
(激しい唇の重ね合いとは対照的に、
ドレス越しにクラリスの柔らかい体に触れていく大きな手は
壊れ物を扱うかのように、ただただ丁寧で、慎重で、優しかった)
…愛しい人、
この真っ白なドレスのように純真な貴女を・・・
穢してしまうことになるかもしれない
それでも、よいのですか…?
(荒い息を整えながら、左手は優しく頬にそえ
右手ははだけた部分からドレスの中に侵入させていく)
(その間も熱い意志が宿ったような瞳は
逸らすことなくクラリスを見つめていて)
429:クラリス(♂)
08/01/28 03:13:31 ILq/9fGq0
(エドワードの紳士的な扱いに、嬉しさがこみ上げてくる)
私は、貴方の事を心から愛しています
愛する人と一つになるという事はとても尊い事
穢すのではなく、私を奪い取ってください・・・!
(熱い視線を逸らさずに懇願するように見上げる)
430:エドワード(♀)
08/01/28 03:16:37 yqjT3IKnO
明るい姫は、このようなことにも積極的なのですね…?
(愛しそうに微笑むと、ドレスを全部脱がしてしまい、
自分もどんどん脱いでいく)
(が、幸せな時ほど不安になりやすいというように
この男も例に漏れず、勝手に不安を募らせて)
もしや……既に…スタン先生、と…?
(心配性な性格がここでも表れて、
クラリスの体をまさぐっていた手がぴくりと動きを止める)
431:クラリス(♂)
08/01/28 03:26:47 ILq/9fGq0
・・・っどう・・したの・・?
私は先生とは何もないわ
積極的に見えたのかもしれないけど・・
実ははちきれそうなくらいドキドキしているのよ
もしかして、あなたの優しい気持ちが手を止めさせたのなら、
それは嬉しい事だけれど・・・
(エドワードの顔を強く抱きしめて)
ゆっくり・・しっかりと確かめ合いましょう
432:エドワード(♀)
08/01/28 03:29:59 yqjT3IKnO
すみません…疑ったりなどして・・
(疑ってしまった自分を恥じるように少ししょんぼりして)
ただ、姫様があまりにお美しく可愛いから……
(安堵した表情になり、止まっていた指の動きも再開される)
姫の胸は、とっても柔らかいのに…弾力もあって、
実に、触りごこちが良いです…
(左胸を優しくふにふにと揉みしだき、
右胸は伸ばした舌をおそるおそる近付けていく)
(外側から中心に向かって舐めあげていく)
んっ…れろ…
433:クラリス(♂)
08/01/28 03:35:56 ILq/9fGq0
謝らないで、本当に優しい人
ふぅっ・・!
(胸を触られて敏感になっていた感覚が喘ぎ声になる)
あぁ・・そのまま・・・もっと・・・
434:エドワード(♀)
08/01/28 03:39:48 yqjT3IKnO
ねぇ、姫様?
姫様のここ尖ってきましたね…?
(あれほど低姿勢だった先程の姿はどこへやら、
くすりと笑うと意地悪く目を細めて)
綺麗なピンク色…私の舌で、もっと硬くしましょうね……?
(先端に口付けると、口に含んで激しく吸っていく)
ちゅっ…ぺろ…どう、ですか…?はぁ…
435:クラリス(♂)
08/01/28 03:44:48 ILq/9fGq0
んっ! はぁっ! あっ・・・!
もう真っ白で、何が何だか・・・・
もっと・・激しく・・・・!
全身が熱く火照って敏感になってるみたい・・・
ここ・・・凄く大きくなってる・・・
(エドワードの股間に手を伸ばし、奥から取り出して
先端を撫でてみる)
436:エドワード(♀)
08/01/28 03:53:47 yqjT3IKnO
姫様…っ
(普段は絶対聞くことはないであろう甘い嬌声に
ごくりと喉を鳴らして
タガが外れたように胸を揉む力を強めて
もう一方の手は、先ほどの遠慮も消えた大胆さで
内股から脚の付け根をいやらしくさすっていく)
(股間に伸びる小さな手にびくりと体を震わせ
一瞬のけぞり、悦に入ってしまう)
ひめ、さま…いけません…
そのような、はしたない…
(言葉では制しようとするものの、
内心もっと触ってほしいと思っていて)
437:クラリス(♂)
08/01/28 03:59:44 ILq/9fGq0
はぁ・・・・ はぁ・・・
もう・・・全身が熱くて・・・・体の奥がしびれているの
熱く滾ったいちもつを両手で上下にさすると、
先からぬるっとした液が垂れてきた
エドワードも・・・もっと気持ちよくなろ・・・?
438:エドワード(♀)
08/01/28 04:07:24 yqjT3IKnO
指に、吸い付くような…
いつまでも触れていたい…はあ…
(自分が触れていく度に白い肌が桜色に染まっていく…
それが、クラリスの感度が鋭敏になっていくバロメーターのように思えて、
まだ白い部分は赤くしなければ、と至る所を舐め、吸い、揉んでいく)
あぁあっ…!!
だめ、です・・・
(少し擦られただけでも、意識が飛びそうになるくらい
気持ち良くて大声をあげてしまう)
(献身的に尽くしてくれようとするクラリスが愛しくて
自分も頑張らなければ、と内股を這わしていた手を秘部にあてがい
割れ目の上からいきなり激しくこすっていく)
ありがとう…可愛い、私のクラリス…ぁあ、
439:クラリス(♂)
08/01/28 04:13:34 ILq/9fGq0
ああっ!! はっ!
ああ・・・エドワード・・・とても気持ちがいいわ
エドワードが触れた部分は全て気持ちがいい
もう・・・私、大事な部分がびしょびしょになっちゃってるの
お願い・・・強く抱きしめて
(そう言った後、両手を腰に回してエドワードを見つめる)
440:エドワード(♀)
08/01/28 04:22:14 yqjT3IKnO
びしょびしょ…そうですね・・
(秘部に這わせた指を動かすと、
にちゃ…ぬちゃ…といった文字どおり後を引く
粘ついたいやらしい水音が響く)
こんなに、音が・・
(嬉しそうに糸引く両手をクラリスに見せ付けるように持ち上げる)
私も…もう、我慢できそうに、ありません……はぁ、っはあ…
(白く細い脚を押し開きM字にさせると、
クラリスの手によってすっかり硬く大きくなった自分のものをあてがい、
視線を絡めると見つめあったままゆっくりと入れていく)
んっ………!
はぁ・・・クラ、リス…ッ!!
(きつきつに締め付けてくるクラリスの中は、
入れた瞬間に力が抜けてしまいそうな位気持ち良くて)
441:クラリス(♂)
08/01/28 04:29:58 ILq/9fGq0
ああああっ!!!! っんんっーーっ!!!
エドワードが中に入ってきて、押し広げられると
今まで感じたことの無い痛みと喜びとが同時に押し寄せてきて
とめどなくエドワードへの愛情が湧き出てくるのを感じた
あなたに会えてよかったと心から思います
他の誰よりもずっと貴方が好きでした
そしてこれからもずっと・・・・!!! 愛しています、エドワード様
(すみません・・クライマックスですが、眠くて時間的にも限界です・・・落ちます)
442:エドワード(♀)
08/01/28 04:34:19 yqjT3IKnO
私もです…クラリス…
(もう離さないとでもいうようにきつく抱き締め
今までで一番長い口付けを交わした)
(では、ここで〆ということで。)
443:クラリス(♂)
08/01/28 04:35:01 ILq/9fGq0
ありがとうございましたー。
以下空室です。
444:エドワード(♀)
08/01/28 04:40:30 yqjT3IKnO
(本当に長時間ありがとうございました!
最初にいろいろとワガママを言ってしまったのと、
難しい設定ということで
いつ落ちられても仕方ない、
とドキドキしながら書いていましたが
ここまで付き合っていただいて大満足です。
本当に男の人?と思ってしまう位、
大変可愛らしいお姫様でした。
またご機会があれば、ぜひお相手していただきたいです
本当にありがとうございました!
お疲れさまです。
おやすみなさい)
445:エドワード(♀)
08/01/28 04:42:46 yqjT3IKnO
(おまけに、最後まで気を遣っていだだいて…
もう、感謝の言葉しかありません
ありがとうございます)
では、今度こそ
【以下、空室】