07/11/26 11:15:17 swGhKf4o0
>>436さん 支援ありがとう。似た感じって・・w
というわけで続編です。
苦悩の日は続くが彼女の笑顔は素敵で・・一緒にいると苦悩を話す事は出来なかった。
俺はズルい男だ。だが嫁との事もありけじめをつけなくてはならんと思った。
あの一件から数ヶ月後にようやく俺は話す決意をし、
彼女の家で彼女に俺が既婚であることを言い、別れなければならないことを伝えた。
・・・彼女はパニックになり、家にあった酒という酒を飲みまくっていた。
当然止めたが聞く耳持たないわけさ・・。
俺と結婚したかった。また騙された。色んな言葉が俺の耳には届いた。
その日はそのまま荒れ狂う彼女をなだめながら過ぎ去った・・。
翌日・・彼女から連絡があり、会えないか?と。
会って何を話すのだ?また荒れ狂うのだろうな・・と色んな思いが頭をよぎる。
再度彼女の家に行き、話をする・・。
冷静な距離を置いたような目の彼女がそこにはおり、何を言い出すかと思えば・・
続く