07/11/21 07:14:58 rkLnaPZF0
>>851
フルボッコで応酬しても、Ｍに愛想つかされたらそれまでですがな。
勿論そんなこと有り得るのかどうかなんてことは関知してないが。
今まで書き込まれた内容から、Ｍにぞっこんというのはわかるのだが、
Ｍがぞっこんなのかどうかは、はっきりとわからんのだよ。
卵から孵った雛が最初に見た物を親と思う「擦り込み」と違うのかとか。
その場合「親離れ」とか「乳離れ」で、息子に軍配の余地が生じるやも。
女装とまでいかなくとも、しっかりと化粧（メイクともいう）施して、
しかるべきフォトグラファーに依頼してポートレートを残すというのは、
親として、アンドラッギィノス的な危うさを伴った少年ないし青年という
人生のある時期にしか成し得ない奇跡を記録する意義はあるはずだが。
ケツの穴に鞭を突っ込んで、悪魔に見立てたポートレートみたいなのは、
勿論シュミの問題だけどもさ。
前立腺や尿道のほかに乳首を、Ｍにツボだと認識させたり、
アナルパールや男性用ラジコン式ローターなどの性具をしこたま調達
というのは、Ｍが誰かさんに仕込まれたサディスティックな趣味趣向を、
自分の玩具に対しても試してみたいという学習意欲のような気が。
ということで普段Ｍの前で217氏もアンアン言わされている、に１票だ。
当然にして前立腺やアナルや乳首を、Ｍに責めさせてという筋書きでだ。
>>852
自由を放棄し拷問と屈伏を進んで受け入れる「奴隷状態における幸福」
なんてのもあるらしいし、ヤプーの人のエッセイや私小説なんかだと、
白痴を演じて蔑まされる幸福、とかいう不可思議な感覚もあるあらしい。