07/07/12 19:06:11 RlfIKYO/0
Mの外性器の匂い・味について
1 初期段階
ショーツ・パンティストッキング・ガードル等を装着しておりますので、
やはり汗の香り(体臭)と共に尿由来のアンモニア臭がします。
味は塩味を中心に若干の苦味があり、例えれば岩塩を極薄く水溶したものです。
「味も匂いも濃い」と申しますのは、
汗の香りの中に、表現が非常に悪いのですが
「脇臭(わきが)」の百里果てのところにあるような独特のムスク臭を感じるからです。
(ちなみにMは腋臭症ではありません。)
考えられるのは肛門周囲腺からの分泌物が分解され
香気成分を発しているものだと思われます。
話題になっている便臭ですが、用便の際ウオシュレットを常用しているため感じたことはほぼありません。
2 中期段階
クンニリングスを進めてまいりますと汗の香りやアンモニア臭はほぼ消失します。
代わって目立ってまいりますのがバルトリン腺分泌物由来の性器特有の酸臭です。
Mの場合はチーズ臭というより薄めたカルピスのようなものです。
味は塩味がほぼ中心となり、舐め始めよりは薄いものとなります。
3 終期段階
絶頂期に近付いてまいりますと、味、香り共に大きく変化します。
これはMは感じると膣圧が非常に上昇し膣口から膣道の粘膜が押し出されてくるためで、
下側にせり出す粒状の肉(粒の粗いウニのようなものだとお思い下さい)は
僅かに鮮血臭の混じったものとなります。
味も鉄錆の混ざった塩味です。
思い浮かべていただければ分りやすいと思うのですが
ピンポイントで尿道口を責めて痛がられた時の味に近いです。
俗に甘露などと申しますが、決して甘くなったりはしませんね。
私の場合、この柔肉の粒々を舌で味わうことが一番の楽しみとなっております。
その他のレスポンス・定例報告についてはまた後ほど。
連続投稿失礼いたしました。