07/07/20 11:44:41 vgwWp6CP0
>>202続き
高校の時彼女はいたが,何となく付き合ってくれと言われたが部活もテニスでインターハイ出場を無謀にも目指して
いて忙しかったし自分が奥手だったこともあり,一応周りも彼氏彼女として認めてはいたがキスするのが精一杯だった.
まあ田舎だったしね,お互い結構はずかしがってた.結局高校卒業時に俺は予備校で向こうは短大になりそれで終わった.
話を戻すが,俺は妹の生のおっぱいをみてから,日々悶々としていた.予備校生なんで表立って彼女作るわけにもいかな
かったっていう状況がたまる性欲を妹へと目を向けさせる要因になったんだと今では思う.ちなみに姉ちゃんは家を出て一
人暮らししていた.
夜妹の部屋に忍び込む勇気もないし,部屋に入ってばれたときの言い訳も必死に探したがない.
エロ雑誌や目に焼きついた妹のおっぱいでオナニーするしかない日々は続いたが,ついに触るようになるきっかけが訪れた.
その日は土曜でおれは予備校行かないで家にいた.妹は部活で午前中学校に行ってたが昼過ぎに帰ってきた.ちょうど妹
が帰ってきたとき俺はトイレでうんこしてて出たらしくトイレから出た時妹がドアの前で立ってて,出たとたん急いで入って行
ってた.俺はその後部屋でごろごろしてたが,妹が部屋にやってきて「おにいちゃんトイレ臭かったぁー」と文句言って逃げて
行った.まあ普段から仲は良かったんで,俺も追っかけて背中をグーで軽く突いた.そしたら妹が反撃してきたんだ.