志田未来ちゃんは小学生でセックス妊娠出産経験 at KAGEKI
志田未来ちゃんは小学生でセックス妊娠出産経験 - 暇つぶし2ch328:なまえを挿れて。
07/06/06 14:45:28 /drk++nZ0
しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であり、日本
人として断固許せない。安倍新政権になって教育の再生が求められる中で、日教組をはじめとする家庭崩壊推進団体の薄気味
悪い笑い声が聞こえそうだ。志田未来ちゃんは13歳でこの役を演じきってブレークしたといえるのだろうか。また女優として
の地位が上がったといえるだろうか。私は逆だと思う、悪魔の教育となった性教育の影響で増えている14才以下の出産が2
006年は42件以上に増えることは間違い ない。そうなると志田未来ちゃんも「14才の母」も日本崩壊番組と叩かれるの
だ。「14才の母」はもうSPもいらないし再放送もしてほしくない。永久にしてほしくない。



329:なまえを挿れて。
07/06/06 21:16:39 vBzfPrpu0
よく読めばなかなかいいことも述べている
確かに未来ちゃんにはやってほしくない役ではある


(゚∀゚ )彡⊃  でもそんなの関係ねぇ
   ⊂彡



330:なまえを挿れて。
07/06/07 14:35:59 HegnEMRm0
○ 21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判  今の中学生日記はNHK総合テレビから教育テレビに格落ちしてしまい。本来の中学
生道徳番組ではなくて、今の社会情勢にあわせた娯楽番組にしようという動きがありフェミやジェンフリ、野党の日教組達がエロを入
れて視聴率を撮ろうということになった。出演者巳一般の中学生ということになっているが調査の結果、タレントは多く混じっている
ことが判明した。キス、オナリー、Hやらせて等性交用語も乱用して番組もから奈図男女ごうごう主役になり恋愛を入れようというこ
とになり、番組はどんどんエロ化していった。オープニングのキスしたい。恋愛したい、Hしたいという中学生の言葉は避難が出て今
年度から中止になったが中身はむしろ過激化している。去年は「家出」等十代の妊娠まで描き、「14才の母」級の超問題作も取り上げ
られ問題になった普通の特は男女の恋愛を描き昔のような道徳番組としては作成されていないが最近は少年半歳や虐めの激増から虐め
を少し取り上げる内容の昔の道徳番組放送の内容のある放送が視聴者から寄せられスタッフも思い子氏をしぶしぶ上げて取り組んでい
るNHK最大の有害放送と言われる中学生日記を放送するNHKに高額な受信料を取られることがバカバカしいという意見が圧倒的多数。教
育現場からも中学生道徳としては使えない。学校放送オンラインからもはずされている。なお「明日をつかめ 平成若者図鑑」は学校
放送オンラインに入っている。中学生日記の視聴を止める中学校が増えているのも問題だ保守の勢力は非常に強い愛媛県は中学生日記
の視聴を止めている。今の中学生日記は少年漫画ではなく少女漫画を元に描かれている桃調査の結果判明している有害放送である。

331:なまえを挿れて。
07/06/07 14:36:41 HegnEMRm0
○ 21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判  清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「3年B組金八先生
」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通
じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論
の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし
、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出
産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ
。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイン
トにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。
「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険
が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければ
ならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支え
なければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それ
だけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などな
いし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来
ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この
書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことで


332:なまえを挿れて。
07/06/07 14:40:23 HegnEMRm0
「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母
、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけ
ど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが
、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。「14才の母」では、ドラマ全体が、ファンタジックなこうい
った ドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さらには最終回拡大版ということの意
味はまったくなかった。こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていないように思う。やはり、テーマ性をより鮮明に
したいなら、アップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわっ
た描写に徹するべきだったのではないか。もっと第10話から11話まで命がけの戦いを描くべきだった。ドラマの本当の山場は、
ハイリスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現
実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストま
で命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。は非難がでるエンデ
ィングで高視聴率で幕を閉じ た。中学生が妊娠してどうのこうのと言う話の番組だが、高視聴率だっただけに多くの反対派も見て
おり「困っています」という声が高まっている。これをベースにした未成年が実際に14とかそこらの年齢で出産してその後をいろ
いろ話を聞くドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあった
がどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話を見てたんです
が「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という

333:なまえを挿れて。
07/06/07 16:16:34 0pBNlm7C0
このスレ、コピペばかりなのな

つか、せめて改行位置を直すくらいしろよ。。。

334:なまえを挿れて。
07/06/08 12:49:24 E0ZVowz+0
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 中学生の出産は1970年は12件だったが悪魔の教育、性教育により3倍以上の
42件に激増したがまだ47都道府県の数には至っていない。日本テレビのドラマ「14才の母」は12月20日で11話全部が終了
した。志田未来ちゃん(13)が演じる未希ちゃんが産むのか、産まないのか、ドラマがどう展開されていくのが主なストーリーであ
り低年齢出産のハイリスクを伴う出産がテーマだった。プロの産婦人科医として若年妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を聞くと
私は何か心が晴れない。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的な
ドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。 たった一度であっても、セックスが行われれば妊娠や性感染症
を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として「愛」だの「命の大切さ」だのと
強調するメディア。これが怖いのだ。プロこの14才の出産ということに対する現実と理想を対じ、しきれていなかった。加奈子(田中
美佐子)の言う、子どもは自ら自分の人生を切り拓いていくのだから子どもの決意を親としては応援したい、金ですべてに片をつける
ということは間違っているということ。そして、静香の言う、14才の子どもに出産を許す親は甘い、世の中を渡っていく上でお金がど
れだけ大事なのかということ。加奈子(田中美佐子)の言っていることは理想論、静香(室井滋)の言っていることはまさしく現実だ
。静香(室井滋)の方が現実は正しい。正しい方を不幸のどん底にする描き方は脚本家がフェミニストでジェンダーフリー支持者であ
ることが良くわかる。視聴者に考える場を提供するという点で考えれば、このあたりが落としどころだが話し合いの内容が薄く何を話
し合ったのだという感じだった。それに加え、子どもを育てながら学校に通うということの難しさということは遠藤先生(山口紗弥加
)の口から言わせている。学歴のない人が仕事をしていくということがどれだけ辛いものであるのかということはマコトおじさん(河
本準一)の口から言わせている。

335:なまえを挿れて。
07/06/08 12:51:54 E0ZVowz+0
しかしどちらもインパクトがなく単なるまやかしのようなものだった。命を軽々しく捨てないでほし
いという願いは助産師さん口から言わせているがじゃさん資産の出産状態も謎のままになり脚本家なにを書いているのだといいたい
。ドラマということで理想論を展開させねばならない点を考慮して、脇役にキャラクターの背景の描き方が浅すぎるのだ。 現実性が
まったくない。論調が一辺倒になってしまう。井上脚本は今回のドラマ「14才の母」では、これが「白い巨頭」を手がけた井上真由
子さんの脚本なのかと大きな非難がでた。 「14才の母」について多くの批判の書き込みがあるのは、このドラマの問題の関心の深さ
、深刻さを表している。放送禁止用語の問題も多くあるが第一回放送では出なかった。 「3年B組金八先生」のモデルになった教師が
日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目され
たが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが、日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに
視聴率を上げ、社会現象を起こすか。 視聴率が結果であり、すべて。しかし、「14歳の母 」というタイトル自体は、放送禁止用
語よりもひどい言葉であり、日本人として断固許せない。安倍新政権になって教育の再生が求められる中で、日教組をはじめとする家
庭崩壊推進団体の薄気味悪い笑い声が聞こえそうだ。まず、このドラマを徹底的に批判することが大切だ。そのためにはマスコミが注
目してもより批判は視聴者は批判ブログもあるから多く批判文を書き込んでほしい 。「14才の母」は今の日本社会の逆行ドラマで
無理があった。その理由は裕福な国、日本に住んでいる私たちには、実は地球上で熾烈な生存競争が行われていることに気づいていな
い。なぜ、セックスを禁じられ、勉強をさせられているのか?実感がわいていない人がほとんどだ。それは生き残るためだ。頭脳力を
鍛えて他の国の国民を打ち負かす力を身につけるため。桃や栗の木が実を結ぶために3年の歳月が必要なのは、実を結ぶ前にまず生き
残らなければならない。これは人間も同じこと。生殖活動であるセックスをする前に、すでに生き残る力をつけておかなければ、子孫
を残すのに不利なわけだ。




336:なまえを挿れて。
07/06/08 20:47:22 efGfD7dg0
わかったから改行位置くらい直してから張れよハゲ

337:なまえを挿れて。
07/06/09 11:05:40 jQ7CyYEL0
○ 21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判  清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「3年B組金八先生
」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通
じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論
の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし
、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出
産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ
。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイン
トにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。
「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険
が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければ
ならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支え
なければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それ
だけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などな
いし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来
ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この
書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことで


338:なまえを挿れて。
07/06/09 11:06:26 jQ7CyYEL0
「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母
、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけ
ど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが
、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。「14才の母」では、ドラマ全体が、ファンタジックなこうい
った ドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さらには最終回拡大版ということの意
味はまったくなかった。こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていないように思う。やはり、テーマ性をより鮮明に
したいなら、アップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわっ
た描写に徹するべきだったのではないか。もっと第10話から11話まで命がけの戦いを描くべきだった。ドラマの本当の山場は、
ハイリスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現
実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストま
で命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。は非難がでるエンデ
ィングで高視聴率で幕を閉じ た。中学生が妊娠してどうのこうのと言う話の番組だが、高視聴率だっただけに多くの反対派も見て
おり「困っています」という声が高まっている。これをベースにした未成年が実際に14とかそこらの年齢で出産してその後をいろ
いろ話を聞くドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあった
がどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話を見てたんです
が「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、

339:なまえを挿れて。
07/06/10 12:33:48 crz2gXJD0
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  日本テレビのドラマ「14才の母」は12月20日で11話全部が終了した。志田
未来ちゃん(13)が演じる未希ちゃんが産むのか、産まないのか、ドラマがどう展開されていくのが主なストーリーであり低年
齢出産のハイリスクを伴う出産がテーマだった。プロの産婦人科医として若年妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を聞くと私
は何か心が晴れない。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的
なドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。 たった一度であっても、セックスが行われれば妊娠や性感
染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として「愛」だの「命の大切さ
」だのと強調するメディア。これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受けられる光景です。中学生はめったにな
いが高校生のカップルに「妊娠」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、決まって返ってくる言葉が「中絶!」。教育的
な意味合いも込めて「中絶しか選択肢はないの」と尋ねると、「だって僕たち高校生ですよ。産めるはずがありません。経済力も
ないし、育児には自信がない」と。「君たちが高校生だってことは今に始まったことではない。妊娠する前から、セックスする前
から高校生なのだ。妊娠したからといって急に高校生になるのはおかしくはないか」と諭すように語りかける医師の言葉の虚しさ
を私も感じる。「人間なんてそんなものです」と言ってしまえば元も子もないが、これではあまりにも無責任だ。ドラマの採り上
げ方だけでなく展開についても十分に配慮はされていたが、内容は現実とが学校の教師や家庭、プロの産婦人科医と賭けかなれて
いた。私は「14才の母」を反対者の立場から毎週見てビデオも前11話録画した。公式掲示板には反対なら似なくていいという書
き込みが見られたが反対意見が掲示されない掲示板であることをいいことにして多くの反対者の視聴者に対してあまりにもこの書
き込みは失礼だ。

340:なまえを挿れて。
07/06/10 12:34:34 crz2gXJD0
子供の親の像も年々変わっているの だろうけども、私は個人的にもっと親は厳しく描いてもよかったのではない
かと思う。人の深刻の度合いは分からないから一概には言えないと断り を入れておきながらも、厳しく接して、トコトンまで対立
して向き合うことで、今回のような結論に至るならまだしも、簡単に決めすぎていたのでは、という気がする。親の厳しさは昔も
今も簡単に変わってはいないのだ。一ノ瀬家の親子3人の考えていることは共感できるところはない。このドラマの弱いところは周
りの人物の幅広い視点を入れていないところ。その中で、未希(志田未来ちゃん)のクラス担任の遠藤(山口紗弥加)、マコトお
じさん(河本準一)の役割が不十分になってしまった。唯一美希の出産に賛成のはずのマコトおじさん(河本準一)の役割が両親
が未希(志田未来ちゃん)の出産を肯定したために役割が不十分だった。クラス担任の遠藤(山口紗弥加)は付録のようなものだ
った。ここが「14才の母」の最大の反省だろう。一ノ瀬家で唯一、言い得ているな、と思えたのは、未希の弟の発言かな。人を
殺したのなら、どうとでもいえるが、人が産まれてくることに対し、どう言葉をかければいいのか、と。やはり、既成概念にある
程度、縛られていると率直にものは言えないものだけど、恐らくはこの子どもの台詞は無理があり妙に大人っぽくなっている。井
上真由子さんがテーマを描ききれていない。智志(三浦春馬君)の苦悩を吐露した台詞も不十分で男が弱く描かれていて脚本がい
かにもフェミニストっぽくジェンダーフリー臭い感じだ。智志(三浦春馬君)は「未希(志田未来ちゃん)は1人で悩みながらも、
大きなものを背負いながら、笑って前向きに歩き出そうとしているのに、男である自分は未希に対して、何もしてやれない、こん
な自分が情けなくて腹が立つ」といいながら夜逃げし たときに病院を訪れたときには「赤ん坊なんか生まれずに死んで住まった方
が良かった」と逆のことを言っている。最終回では個々のセリフが再び重複しているのだ。このドラマは一体何が言いたいのとい
いたい。中核の3人の言動・行動には疑問符が多いのだ。

341:なまえを挿れて。
07/06/10 12:36:14 crz2gXJD0
周りの人物の言動や行動に注目すべきところの謎が増えてきたがラストは謎は放任のままだった。井上脚本は多くドラマの源本を修正さ
れたことも見え見えだった。一ノ瀬家の家族構成や智司(三浦春馬君)の年齢もドラマスタートで多くく変更されていた。未希(
志田未来ちゃん)の担任(山口紗弥加)は付録のようなものだった。一番弱かったのが肝心な教育現場の先生達。医療現場の医師
たちだ。プロの教師や医師の反感を大きく買ってしまった。ドラマはいろいろな方面の視点を取り入れようと工夫しているのは分
かるのだけど、ちょっと論調の度合いのバランスが悪いような気もする。




342:なまえを挿れて。
07/06/11 12:54:02 3Mcjxqxz0
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人
として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマ
では中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる
。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマな
らなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマになら
ない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛
情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっか
り守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才で
は、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社な
どないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来
ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き
込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王
の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題
になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだ
というので、見なくていいといいました。

343:なまえを挿れて。
07/06/11 12:55:20 3Mcjxqxz0
ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれ
ば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている
。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼
ぎとはいえタイトルのインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。私たちのようなドラマ反
対派も意見を出すには番気見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬け込んでいる。中学生たちがどう感じるか、もっと丁寧に描く
べきだ。金八先生の「15歳の母」では、、生徒に討論させる場面があったがこれは明らかに現実離れ。金八のようなジェンダーフリ
ーのキチガイじみた討論は今の時代なら大きな非難が出ていた。この問題点は見事にクリアしていた。だけど、「14才の母」では、「
私達の学校の名前に傷がつくわ!」と叫ぶ生徒が出たが出るのは当然だが演出が、いきなり受け入れるかのどっちかになってしまった
。金八「15歳の母」も「14才の母」両方ともありえないドラマになった。そして最も物足りないのは、主人公と妊娠させた男の子
(三浦春馬)との恋愛だ。私には、出産が納得できるような恋愛にみえない。あくまでも幼稚な恋愛。これは男の子が役不足だからだ
。主人公が、危険を冒して出産するほどの男にはみえない。魅力が全く感じられない。そのせいか、2人がそれほど惹かれあってるよ
うにみえないのだ。ビデオ分析したいとこれだけ反対意見は書けない、毎週見てビデオ録画して後でビデオを見直しているから多くの
反論が後から書けるのだ。他の反対派の人も似たような感想だろうと思っている。正、公式掲示板は正当な反対意見は不適切発言とし
て受け付けないから、「すごく感動しました」っていう十代の子供たちの書き込みばっかりだった。このドラマは、こちらの地方では
子供は時間の都合で従事までには小学生は寝ないといけない。中学生も勉強の真っ最中だ。小学生や中学生の子供は、ドラマをあまり
見たことがないのだ。

344:なまえを挿れて。
07/06/11 12:56:57 3Mcjxqxz0
十代の意見が中学生となって書き込まれている公式掲示板が不思議でならない。保護者は多く見て注目したから
視聴率は跳ね上がった。中学生が本当に多く見てると「14才の母」は来年からは中学生に大きな影響を与え悪魔の教育となった性教育
の影響で、まだ42件しかなく47都道府県にも及ばない数(ただし性教育がなかった1970年は今の子供の2倍近い子供がいたが
わずかに12件)の14才以下の出産を激増させ日本崩壊番組と叩かれていくことになる。またこれは14歳で妊娠、出産した場合の一
番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。「14才の母」を見て『あた
しも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。これが逆にバッドエンドかバ
ー婦バッドエンドでも自己抑制になり、このような馬鹿げた書き込みは出なかったはずだ。。昨日の朝の番組で、成人年齢を18才に
下げるのに賛成or不賛成?というのをやっていたが今の日本のリアル高校生の18才は無理である。昔の子供たちのほうがしっかりし
ているからだ。高校生なら調度政治経済を勉強中だし、関心もあると思いがちだが高校生アンケートでは勉強は大学受験のためと割り
切っており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れてしまうのだ。「14才の母」は反対派の立場で最初っから見ていた。脚本がステ
レオタイプ&ご都合主義。



345:なまえを挿れて。
07/06/11 17:00:20 4m4ekwV20
もうそろそろプロバイダーへ通報します。

346:なまえを挿れて。
07/06/12 11:23:31 lhuFsBpB0
○ 21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判  清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「3年B組金八先生
」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通
じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論
の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし
、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出
産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ
。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイン
トにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。
「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険
が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければ
ならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支え
なければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それ
だけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などな
いし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来
ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この
書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことで


347:なまえを挿れて。
07/06/12 11:24:12 lhuFsBpB0
「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母
、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけ
ど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが
、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。「14才の母」では、ドラマ全体が、ファンタジックなこうい
った ドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さらには最終回拡大版ということの意
味はまったくなかった。こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていないように思う。やはり、テーマ性をより鮮明に
したいなら、アップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわっ
た描写に徹するべきだったのではないか。もっと第10話から11話まで命がけの戦いを描くべきだった。ドラマの本当の山場は、
ハイリスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現
実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストま
で命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。は非難がでるエンデ
ィングで高視聴率で幕を閉じ た。中学生が妊娠してどうのこうのと言う話の番組だが、高視聴率だっただけに多くの反対派も見て
おり「困っています」という声が高まっている。これをベースにした未成年が実際に14とかそこらの年齢で出産してその後をいろ
いろ話を聞くドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあった
がどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話を見てたんです
が「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、


348:なまえを挿れて。
07/06/12 11:25:47 lhuFsBpB0
自分の考えの斜め上を行っていた。せめて父親となった人間と3人で暮らして保育士さんもどきのところで育児のアド
バイスとか聞きながら細々生活しているのは珍しいケースだ。そのメインとなっている14歳の母の最初のストーリーなんて醜いこ
とこの上ない「ある日の夕方、未希と智志が一緒にいる時、街の不良たちに絡まれる。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞
かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険
がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうで
なければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは
答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何よ
り親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐ
し、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。 ま
だまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できる
のか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理。





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