07/01/13 01:51:30 MRBw7Hdt0
続き
対面のときは気づかなかったが、五月、なかなかの巨乳。
聞いてみるとDカップあるんだそうな。
ここで、予想外の巨乳情報に一気にテンションが上がった、俺。
チンコに影響しないよう、微妙な、いや絶妙な呑み加減で酒を呑む。
二時間ほどダラダラ話していたが、そろそろ決め時だと思い
「けっこう呑んだし、そろそろ寝ようか?」と俺。
もともとベッドが一つしかないのは知っていたので、二人で一つのベッドに寝ることに。
もう、あとはこっちのもんである。
ベッドに入った瞬間、ガバっと抱きついてキス。
五月も予想していたのか、拒否することもなく舌を絡ませてくる。
酒もまわり眠かったので、乳揉みと手マンを同時に繰り出す。
手マンしてみると、もうすでにヌレヌレ状態。
五月曰く『こういう事するの、かなり久しぶりだから・・・・・』らしい。
いい感じになるまで、手マン&クンニ攻め。
チンコは6.5分立ちと、若干立ちが悪いがなんとか挿入。
五月は久しぶりのHという事もあって、かなり感じていた模様。
俺はというと、酒のせいで感覚も鈍っていたため、なかなかイけず。
その間に五月は二回くらいイっていた。
なんとか、強引に俺も発射。酒呑んだあとのHって疲れる・・・。
その後は、イチャイチャしながらマッタリ過ごす。
(5)解散後も、しばらくメールが続いていたが、俺がある事をカミングアウトしたら放流された。ショック!!!
(6)感じやすくて楽しくHできました。放流されたのが非常に残念です。