06/11/18 00:05:51 yF6OAqoA0
続き
ベッドでうつ伏せになっている平山のモモの裏をマッサージしつつ、
徐々に足の付け根のほうへ手を伸ばしていく。
スキを見てスカートギリギリの所を揉んでみる。
『ちょっとw そこはヤバいでしょwww』と、慌てる感じで平山が言う。
『でも気持ちいいでしょ?』と聞くと
『・・・・・うんww』はにかみながら答える平山。
その返事と同時に、うおりゃ!と平山のケツをイーグルグリップ。
すると、平山『はぁん!!』と色っぽい声をあげるではないか。
その声でスイッチが入った俺は、平山を仰向けにして少し強引にキス。
平山も拒むことなく、舌を絡ませる。
むさぼるようなキスをしながら平山の服を脱がしていき、背中に指を這わせながら鎖骨あたりを甘噛み。
敏感なのか、物凄い鳥肌が立っている平山。
すこし前戯がわずらわしかったので、乳を軽く揉んだ後、下に手を伸ばす。
割れ目に沿いながら、指で撫でていると『指いれて・・・』とリクエスト。
リクエスト通り、ズズズと奥まで指を挿入。
ここでも、やはり『はあん!!』といい反応をしてくれる。
こういうヤッた分だけ反応が返ってくるコはHにも遣り甲斐があって楽しい。
夢中になって、手マンしてたら指三本いれてましたww
平山が腰をクネクネさせて落ち着かなくなってきたので、挿入。
正上位が好きなようなので、Hの間はずっと正上位のみ。
第一、体重重いから体位変えるのが大変面倒。
平山の両足を持つのも疲れてきたので、フィニッシュ。
いつものHより、だいぶ疲れた・・・・
(5)気に入られたっぽい。話は楽しいから、そのまま飲み友へ。
(6)せめて、あと5キロくらい痩せたら良いと思うよ。おじさんは。