06/12/10 13:01:44 q44mrLjS0
>>836 >>840
その男性は、私たち母娘の仲のよさが微笑ましい、だから、愛し合う姿が見たい、といいます。そして、いつか恋人関係にまで愛を高めてほしいといいます。
男性が母娘で愛し合うことを要求したとき、母は黙ってうつむきます。私が強く拒絶するのを見て、「この子の気持ちをわかってあげて。私はどんなことでもします。申し訳ありません」と男性に詫びていました。
男性は私たちが「親子喧嘩」することで、母娘が仲良くすること、愛し合うことの大切さを学んでほしいといいます。
>>838 >>841
その視点には気づきませんでした。好きな男性のためなら、どんなつらいことでもできるんですね。母の一途な気持ち、少し理解できたような気がします。
男性から昨夜「食事」の誘いがあり、結局行くことにしました。嬉しそうな母を見て、いやとはいえなかったからです。
そして、今、私のお尻にも母のお尻にも新たな文字が書かれています。
食事中に「今度の文字は、自分たちで考えて書いてごらん。」といわれました。
私たちがとまどっていると、「指示どおりにしかできないのは子供、自分の頭で考えられるのが、大人の女性だよ」と諭されました。