06/10/16 01:58:20 ewrKPIEa0
ｵﾈｴはたしか私服でﾐﾆｽｶっぽいのきてたと思う。
ソファに横にならんでるｶﾝｼﾞでおっさんがｵﾈｴの股のﾄｺに手ーやってんのをみた。
ｵﾈｴは手を押さえつけてるｶﾝｼﾞだった。
俺は子供心にいけないもんをみた、ってｶﾝｼﾞがして、怖くなってそのまんま逃げて友達のとこにいった。と思う。
時間つぶして家に帰った時はおっさんはいなくて、ｵﾈｴ二人しかいなかった。
ｵｶｱはおっさんと買い物かなんか？とにかく出かけたみたいな事をきいた
下のﾈｴにはなんも聞かなかった。
しばらくの間何してたんだろ？って気がしてたけどそのうち忘れてった。
それから何ヶ月かたった時、ｵｶｱ方のじいちゃんが体悪くし、しばらくｵｶｱ一人で実家行くことになった
ﾏｼﾞそこからがﾋﾄﾞかった
深夜おきてｼｮﾝﾍﾞﾝしに下の階に降りたときにﾘﾋﾞﾝｸﾞからなんか聞こえて普通にドア開けた。
上のﾈｴとおっさんがいた。直に床でバックで。ﾈｴはメッチャ泣いてた。
んで、おっさんが無言で俺の方にきてｵﾓｯｸｿ俺を叩いた。そっからどうやって部屋帰ったかは覚えてない。
朝学校行く前にﾈｴに昨日のことは言わないで、絶対 的なことを言われた