07/04/28 20:35:47 lY7eCBrCO
スレとは直接関係ないが、心を落ち着けさせるために書かせてくれ。
とあるカップリングパーティーで知り合った女の子と数回sex。
特に付き合ってるわけではなく、突き合ってるだけの関係。
ただ、セフレかと言われればそうでもなく、向こうはもしかしたら付き合ってる気ですらいたかも知れない。
前記のとおり、おれは付き合ってる気はさらさらないわけだけど。
今日の話。
昨夜と今朝、数回のsexを終え、彼女帰宅。
その日は予定があるとの話だった。
眠くて仕方なかったおれは、部屋に引きこもってゴロ寝。
ああ、外は雨だね大変だねなどと、微睡みながらひたすらゴロ寝。
目覚めてみると雨は止み、外はなんとなく暗くなってきている状態になっている。
ふと思い立ち、おれは夜の相手を探しにカップリングパーティーへ出向くことにした。
いやはや、エレベーター上がって会場の前に入る前にびっくりですよ。
明らかに昨夜と昨日ベットを共にした相手が10m先のガラス越しにいるわけですよ。
ちらと目があったかどうかというタイミングで退散。
早歩きで脱兎のごとく退散。
業務用階段駆け下りて、誰もいないエレベーターから退散。
下に降りる途中に彼女からの電話あり。
さっき、いたよね?
ええ、いましたとも。
間違いなくいましたとも。
しかし、なんだか知らないけれどおれの口から漏れた言葉は否定の言葉。
気が付くと、おれは彼女を家に誘い、彼女はそれを承諾していた。
いったん家に帰ってから来るという彼女を待つおれに起こるドラマとは!?
次週、詰むや詰まざるや。