06/10/16 18:33:38 uw6IK3VM0
これは、どこへ書き込んでよいやら悩んだんですが、
自分は現在、ここの住人に当てはまりそうなので、ここへ書き込みます。
大学1年の頃、バイクで事故ってとある病院に入院したときのことです。
両足をひどく骨折し、左腕も動かず、動いても全身痛いのでしばらくは寝たきりの状態でした。
その間はトイレにも不自由し、入院して数日はかなりブルーになっていました。
小用の場合は、尿瓶を置いといてもらって、自分で何とか済ませ処理だけは
看護婦さんにお願いしていました。
大きい方は、事故のショックのせいか、3日間ほど出る気配もなく
自分としては、恥ずかしい思いもしなくて済むので安心していました。
看護婦さんは、美人って言う感じじゃないですが、小柄で色白で年上なのにちょっと可愛い感じの人で、
できれば、恥ずかしいことは頼みたくないっていうのがあったんです。
4日目朝の検査のとき、看護婦さんが
「○○さん、お通じの方がありませんが、したくなったりしませんか?大丈夫ですか?」(大体こんな台詞)
と聞いてきました。
自分は
「はい、大丈夫です。いつもこんなもんです。」
と誤魔化したものの、やばい雰囲気は感じていました。
動けるようになる前に下剤でも飲まされて、ベット脇でオマルにでもさせられる、という恐れを感じていました。