06/02/28 03:19:07
時間の経過がわからないくらい夢中でキスをし、胸を揉んだ。
しばらくすると、K子は胸を揉んでる俺の腕をそっと振り払った。
(あ、ちょっと強くしすぎたかな?)そう思って謝ろうとした。
K子は恥ずかしそうにうつむいたまま、パンツを下ろした。そして黙ったまま俺に背を向け、壁に手をつき真っ白なお尻を突き出してきた。
その姿がセックスをするためだけの格好という感じがしてギチギチに勃起した。
俺も急いでズボンを下ろし、ゴムをつけた。K子の腰をつかんでゆっくり挿入した。
「はぁん」K子の声が響いた。パンパンパンとK子の腰をつかんでわざと音が大きくなるようにぶつけるように突いた。
突くリズムにあわせてK子は
「アッ、ンッ、きっもっちっいっい~」とあえいだ。
俺が気持ちいいのはもちろんだけど、俺とのセックスでK子が気持ちよくなってくれてるのがうれしかった。
我慢できなくなり、ものすごいスピードで突いた。「あああっ・・・」二人で声をあげ、体を震わせながら射精した。
K子を振り向かせ、お互い息を整えながらしばらく抱き合った。
K子が「ねぇ・・・疲れた?」と聞いてきた。俺はすぐK子の意図がわかった。
「ううん、疲れてないよ。」
「じゃ、ウチ・・・行こ」
「いいけど、なにするの?」そう言うとまたぶっちょう面でにらまれた。
「ふーん、N君もそういうこと言うんだ?」
「ごめんw」
「セックス」
K子は俺の耳元でささやいた。今までは「エッチ」とか言ってたので驚いたし、興奮した。
勃起を我慢しながら、急いで学校を出て一緒にK子の家に向かった。
家に着くと階段を駆け上がり、ベッドにダイブして大声をあげながらのたうちまわるようにセックスをした。
裸で抱き合いながらK子は「私たち相性いいよね」と言ってきた。俺はK子しか知らないからいまいちピンとこなかったけど
「そうだねw」と答えた。そして、お互い彼氏彼女ができるまで性欲を満たしあう関係でいようと約束した。
またしたら報告します。