06/09/23 11:51:09 GlN3AnEJ0
いやはや、俺は38才なんだけども、18才の異母妹となんとか結婚する手だてはないものか、
方策を練っているところなんだ。(ネタと思うヤツは以下小説でも読んでいるつもりでいてくれ)
オヤジがとんでもねぇヤツでさ、あちこちの女に子供作らせやがって、一体全体、
俺に何人兄弟姉妹がいるのか、正確にはサッパリわからん状態。
オヤジの葬式の時は、そりゃもう子供たちがいっぱい参列して、てんやわんやよ。
なんたって長男(先妻の子)の息子が16才なのに、オヤジの一番下の娘(当然、妾腹)がまだ11才。
年下の女の子が叔母さんとは、コイツも気の毒な、と思ったもんだ。
オヤジが亡くなったことでオヤジの会社が瓦解。まあよくある話で、
「先妻とその息子」と「現妻とその息子」の対立で空中分解してしまったわけ。
俺は「現妻の二男」だから、まあ先妻やその息子がしゃしゃり出てくるのは
気にくわなかったけれど、兄貴が無能なことは俺が一番良く知ってたし、
異母兄もとてもオヤジの能力を受け継いでいるとは思えない木偶の坊だったから
どう転んでも同じような末路をたどっただろう。
(以上が前振り)