06/01/31 13:49:34
>>336 続き
技術的には、動かし方と圧力のかけかただけで可能と思われます。
恥骨への圧迫、短いストロークのピストンは、
内部構造がブーメランのようになっているクリに対して大きな刺激になります。
男の体を少し上にずらして、膣上部(入口付近)に圧力をかけて
圧迫、または短いストロークのピストンをすると
皮膚や下部の肉や脂肪を一緒に動かして G への刺激となります。
Pといわれる子宮口前部、または後部への刺激は、膣の皮膚が引っ張られる事によって
子宮に刺激が間接的に伝わり快感に変わります。
AV男優がやるようなGへの刺激は膣上部への押し込みにより
膣の皮膚が引っ張られ、間接的にPへの刺激を誘発しています。
Gのみの刺激でよければ指の第二関節までしか必要ありません。
つまり、下手であさっての方向へピストンしても、
膣の皮膚が引っ張られる事によって
子宮が揺さぶられて、それなりにP感覚が得られます。
この辺が、「大きいと有利」派の主張につながっていると思われます。