06/01/01 22:35:57 WBUDvoQI
美紀。ツレの嫁。
夏に男女5:5でバーベキューすることになり現地集合した。美紀と俺は休日出勤だったんで後から遅れて参加。道中、雨が降り雷が鳴り出すとさっきまでケラケラ笑っていた美紀が真っ青な顔をしている。
「もしかして雷嫌い?」と聞くと「嫌いって言うか、怖くない?」と今にも泣きそうな声。その情けなさそうな顔と声に一気に欲情した俺、「雷鳴り止むまでここ入って待ってよう」と強引にラブホの駐車場へ。
その後も雷は止まずひどくなる一方で、俺にしがみついてガタガタ震えていた美紀は「何にもなしね。約束ね。」とラブホに入った。部屋に入ると美紀は「早く雨止めばいいのにねぇ」と必死で明るい雰囲気を保とうとする。
が、「何もなし」な訳がない!
どうせまともに口説いてもヤラせてくれそうにないので、もうここは強姦だ!俺は黙ってもくもくと(と言うのもヘンだが)美紀の服を脱がせていった。
美紀はそこらへんにあるもの、灰皿やリモコンやコップをを投げつけて泣き叫びながら抵抗していたが、そのうち息が上がってあきらめた。俺は前戯も何もせずいきなり挿入した。ヤッテる間、美紀はずっと泣いていた。
でもツレに聞いた通り、めちゃくちゃ締まった。そしてすぐにイった。俺がイくまでに3回くらいイった。すごくイきやすい、それもツレから聞いた通りだった。
俺、美紀がずっと好きだった。大学2回ん時に合コンしたときから。だから抱きたかった。
ごめんな。