07/11/10 22:02:31 tDf92Wnw0
佳代さんの裸体画像とか、セックスの声とか撮ってうｐしてくれ。マジ期待してる
964:なまえを挿れて。
07/11/11 03:02:15 06vWRu7oO
今夜は23時過ぎからセックスを始めたが、佳代さんは相当に疲れ気味のようで、午前2時を回った頃から意識が朦朧とし、今は寝息を立て深い眠りについている。
揺すっても起きそうもないな、こりゃ。
こうなると俺の勝ち。
いま俺1人で夜食を喰ってるところやけど、もう暫く休憩したら、今夜4回目のセックスに挑む。
佳代さんと子供は、朝7時に起床したいとのことなので、それまでにあと3、4回はやれる自信がある。
なんてったって、俺は今夜に備えてぐっすり寝てきたからな。
今夜は思う存分、膣内射精を堪能するつもり。
いったんチンポを佳代さんの中に収めたら、何度射精をしても朝まで抜かないでやる。
これ、一度やってみたかったこと！
>>963 が希望しているようなことは、以前に付き合っていた「大好きだった」元彼(過去のレスに少し書いたと思う)が、既に大抵のことをしたらしい。
それは、いまだに佳代さんにとっては苦い思い出となっていて、今の俺の立場では同じことを頼める訳がない。
いずれチャンスがあれば、…やね。
明日は、また子供たちのソフトボールのコーチをする。
佳代さんも、保護者として少し覗きに来るとか。
何食わぬ顔で、俺とグランドで顔を合わせる時の佳代さんって好きやな。
保護者の間からも、
「最近、また佳代さんって綺麗になったよねー」
と褒められているな。
癒し系の笑顔、歌の上手な声、40歳を超えても素敵なプロポーションの「裏」にあるもの…。
それは、20歳以上も年下の男の、大量の精液で満たされた子宮から発しているものだと俺は思っている。
965:なまえを挿れて。
07/11/11 10:15:29 Alvlwf+TO
佳代さんと知り合ってから付き合いだすまでの期間と、いまで関係してどれくらいの日数経つのか教えて欲しい。
966:なまえを挿れて。
07/11/11 11:49:25 06vWRu7oO
>>965
ソフトボールの練習中なので、簡単なレスしか出来ないけど。
佳代さんと知り合って、まだ1年少々。
セックスするようになって3ヶ月ぐらいやね。
最近やっと、
「挿入即射精」から卒業、佳代さんが満足してくれるまでチンポを抜き差し出来るようになったところです。
967:なまえを挿れて。
07/11/11 13:30:17 06vWRu7oO
昨夜は結局、朝までに7回。後半の4回は、一度やってみたかった「抜かずのセックス」をした。
これって初めての体験だったけど、佳代さんの体液と俺の精液が胎内で混じり合い、ヌルヌル、ドロドロ。
なんともいい気持ちで、ちょっと腰を動かすとたちまち勃起してくる。
佳代さんが目覚める前の「拭き掃除」が大変だったけど、癖になりそう。
またやりたい。
ソフトボールは、もうすぐ昼からの練習。
今日も大勢の保護者が来ているが、やはり佳代さんは抜群に美しい。
薄手のニットセーターから突き出た胸、年齢の割に引き締まった腰、タイトフレアのブルージーンズから張り出した大きなお尻…。
つい朝方まで犯し続けたばかりなのに、彼女を眺めていると、また激しくチンポが大きく膨らんでしまった。
なんとか今、あの尻にこれをぶち込めないものか…。
968:なまえを挿れて。
07/11/11 16:54:55 06vWRu7oO
>>967の後、どうしても我慢出来なくなり、ボールや道具を俺の車から運び出すのを口実に、佳代さんをグランドから少し離れた駐車場に連れ込んだ。
急いで佳代さんを車の中に押し込み、カーテンを閉めるのももどかしく、いきなりの激しいキス。
いつもカーセックスの場合は、俺も佳代さんも上着は着たまま。下半身だけむき出しの状態で、キスしながら、チンポをぐいぐいオマンコに押し付けるのみ。
イク時は、佳代さんの口の中に放出。
ティッシュなど車の中に無かったので、すべて飲み込んでくれた。濡れたチンポは、唇で風を送ってもらい乾かした。
残念ながら膣内射精は出来なかったが、まぁ「やりたい」気持ちだけは少しおさまった。
今夜は今夜で、佳代さん一家とメシを喰う約束をしている。
やれるチャンスはあるかな？
969:なまえを挿れて。
07/11/11 17:19:13 2JHJVS3G0
>>968
勃起した
970:なまえを挿れて。
07/11/11 23:48:15 vV3Hrb/v0
>>969
(なぜだかレス出来ないので、別機種から送信します。ID変わると思います）
カーセックスもいいのだけれど、出来れば全裸の佳代さんとやりたい。
彼女も大好きだというシックスナインの態勢で、長い時間をかけ、お互いの性器を舐め合いたい。
佳代さんのフェラで暴発寸前になったチンポを、俺のクンニでふやけてグチュグチュになったオマンコにズブリと突き刺す･･･
この瞬間が、たまらなく気持ちええねん。
正常位で激しく腰を打ちつけながらも、丹念に1本ずつ佳代さんの足の指を口に含む。
そうしてあげると、いつも彼女は涙を流し、歓喜の声をあげる･･･。
この時にしか見せない、いやらしい顔をずっと眺めていたい。
それに俺の車って、実は父親名義のもので、家族が共有で使っている。
カーセックスをすると、どうしても俺の精液や彼女の体液がシートに付着する。
この前なんか、車内を清掃していると、シートの下から佳代さんが無くした片っぽのピアスや髪の毛、
それに2人の陰毛が何本も出てきたりして、ちょっと焦ったな。
お手軽なセックスなら、車でやるよりも「立ちバック」っていうやつのほうがいいかな？
今夜、佳代さんにお願いして体験させてもらいました。
971:なまえを挿れて。
07/11/12 00:35:14 jMHcFef80
とある公園で、俺達は、いつものようにＳＥＸをしました。
のぞき屋達のカメラのシャッター音が少々うるさいな、とは思いましたが、
それにもかまわず俺達は愛し合いました。
お互いの性器と性器を舐め回し・・・ねっとりと執拗に、互いに愛し合いました。
そして、一通りの交合が終った後・・・
俺達は、裸のまま・・・公園内の歩道を歩きました。
一糸纏わぬ姿で歩く・・・何とも言えない快感が、そこにありました。
誰かにみられてる・・・その緊張感が、また、お互いの気分を高揚させ・・・
二人とも、気付くと股間がしっとりと濡れてました。
しばらく歩いていると、噴水広場の前に辿り着きました。
彼女はおもむろに、池の中に入り、そして小便小僧の隣へ行くと、そこでおもむろにしゃがみ込み・・・・
あ・・・あぁ・・。みて・・・ 小便婦人よ・・・みて・・・
と言いながら、放尿をはじめたのです。
しゃ・・・しゃ～しゃ～～～・・・
彼女の股間の割れ目から、いきおいよく噴出される黄金シャワー・・・
それは、一分近く続きました。
そのようすを一部始終眺めてた俺にとっては、まさに至福のひとときでした。
すべてが終ったあと、俺はたまらず彼女のそばへ駆け寄り・・・
そして、その場で速効、彼女の股間を舐め・・・そして彼女の愛液の混じった聖水を飲み干しました。
俺は彼女を愛してます。
972:なまえを挿れて。
07/11/12 05:23:54 KaJV8AVd0
佳代さん男ってスレタイと違うじゃんｗ
973:なまえを挿れて。
07/11/12 07:59:19 tVi4cyAAO
>>970の続き、書かせてください。
佳代さん一家に招かれた夕食が済み、子供たちは揃って風呂へ行った。
彼女は食器を片付け洗い物を始めたが、俺はその後ろ姿に、またまた性欲をもよおしてしまった。
その時の佳代さんの服装は、昼間のそれと違い、「大人の匂い」がするもの。
白いブラウスに、膝上丈でフレアの黒いプリントスカート。
至ってシンプルなスタイルだったが、ブラウスから透けて見える紫色のブラジャーが悩ましく、チンポが猛スピードでムクムクと頭をもたげてきた。
洗い物をしている佳代さんの背後から抱きしめ、彼女の尻にぐいぐいと股間を押し付けた。
やがて彼女は湯沸し器を止めると、体を俺のほうに向け、情熱的なディープキスを返してくれた。
俺は、スカートの中に手をもぐりこませた。
ショーツの上からオマンコのあたりに指を這わせてみると、佳代さんはもうその気だったのか…染み出る程ぐっしょり濡れていた。
974:なまえを挿れて。
07/11/12 10:02:31 tVi4cyAAO
>>973続き
俺は率直に
「佳代さん、頼む。入れさせてくれ！」とせがみ、ジーンズのファスナーを下ろすと、勃起したチンポをひきずり出した。
それは、自分でもびっくりするほど大きく膨れ上がったもので、ピクピクと脈を打っていた。
佳代さんは喉を鳴らして唾を飲み込んだ後、優しく甘い声で、
「も～…あかんやん。。じゃあ、子供らがお風呂から飛び出してきたら、途中でもすぐ抜いてくれる？」
と答えてくれた。
佳代さんは再び俺に背を向けると、スルスルと紫色のショーツを脱ぎ、傍らの椅子の座布団の下に隠した。
それから、流し台に両腕を伸ばして置き、ぐいと尻だけを突きだした。
俺がフレアスカートを捲り上げると、そこには赤みをおびた肛門と既にびしょ濡れになったオマンコが明るい室内灯に照らされて、はっきり鮮明に映し出された。
佳代さんは
「じっくり見たら、あかんよ。はよ入れてね」
と恥ずかしそうに言った。
その甘くていやらしい言葉に促されて、俺はチンポでオマンコの入り口あたりをくすぐるように撫で回してから、唐突にグイっと最大に勃起したものをねじ込んだ。
立ったままの姿勢でやるセックスが始まった。
975:なまえを挿れて。
07/11/12 12:28:00 tVi4cyAAO
>>974続き
その日は、朝方までに佳代さんを布団の上で7回犯し、なおかつ昼過ぎに1度カーセックスまでしたというのに、自分の性欲にはただ呆れるばかり。
ビンビンになったチンポは佳代さんのオマンコを完璧に貫き、内蔵をえぐり出すような勢いで、激しく腰を打ちつけた。
佳代さんはしばらくの間、
「あ、あ、あ、あっ、あ～ん！」
と甲高い声で悶えるばかりだったが、やがて、
「あぁ…。いやや、あかん…。イキそうやわぁぁ」
と言い出した。
俺はピストンのスピードを早めた。
でも、今度は俺のほうが絶頂を迎えるのを自覚した。
「佳代さん、俺もイキたい！このまま、あかんか？」と懇願した。
いつもなら避妊を気にし、フェラで口の中に精液を吐き出させる彼女だが、
「イイ！もう、そのままイッて！」
と、意外にも膣内射精の「お許しの言葉」が！
ぶっちゃけ、これには、俺のほうが驚いた。
976:なまえを挿れて。
07/11/12 16:32:35 tVi4cyAAO
>>975続き
俺は、もう我慢の限界を超えていた。
「このままイッてー！」
という佳代さんの絶叫を聞いた瞬間、尻あたりの筋肉に入れていた力を緩め、鬼頭の先から溜まりに溜まった精液を、佳代さんの胎内にビュッビュッっと、まるで音が鳴るような勢いで吐き出した。
マトモにそれを受け止める佳代さん。
「あ。。ん！！私もイク！イクイク！イキます！」
と叫ぶと、一瞬オマンコに痙攣が走った。
それは、強烈な締め付け。
初めての感触。
胎内の肉のすべてが、まるで俺の精液を一滴洩らさず飲み込むようにまとわり、そしてチンポに絡みだした。
977:なまえを挿れて。
07/11/12 20:41:17 l/8z+8g8O
もういい
978:なまえを挿れて。
07/11/12 21:20:54 tVi4cyAAO
>>976続き
小刻みな収縮を繰り返す膣内への射精が、しばらく続く。
これまでにも何度か佳代さんをイカせたことはあるし、こっそり内緒で膣内射精もしてきた。
でも、この日は全く違う感覚が、俺の全身を支配する。
まるで、佳代さんの一番奥深い所に「もうひとつの唇」みたいなものがあって、それが放出する精液を全部吸いとっていく感じ…。
その時の佳代さんは、
「あぁぁ…。熱いよぉ～。いっぱい入っていくよぉ～」
という“うわ言”を繰り返すだけ。
俺は一瞬、「女が受胎する時って、こんな感じなんかな？」…と思ってしまった。
萎えたチンポを引き抜いたら、佳代さんの股間から大量の精液が流れ出てきた。
それが彼女の脚にツーっと流れ落ちていく。
これまでの人生で見た中で、一番猥褻な風景。
979:なまえを挿れて。
07/11/12 23:13:41 ajlxJpc60
完全にネタがばれますたｗ
980:なまえを挿れて。
07/11/12 23:35:58 MEuiuZM70
>>978
俺は良かったと思うぜ。
現在進行中の話なのか、過去の私怨混じりの話かは別にして、
少なくとも【佳代さん】は実在する女であり、過去ﾚｽを見ると
明日も淀屋橋あたりの出先をウロウロしてるのだろうと安易に想像出来る。
書きたいだけ書いたらいい。
このｽﾚもどうせあと僅か。雑魚は放っておけばよし。
981:なまえを挿れて。
07/11/13 07:58:49 ax2iVniOO
>>980
レス、ありがとう。
余談になるけど…。
最近の俺は、24時間佳代さんのことを考えてる。
彼女の穴に1日中突っ込んでいられたら、どんなに幸せだろうと思う。
昨夜みたいに、佳代さんに会えない日はたまらなく辛い。
残業とはいってるが、彼氏とデートしてる可能性もあるもんな。
いくらかまだ救われているのは、前にも書いたけど、彼氏が結婚をためらっており、避妊はゴムを使ってほぼ完璧にしているという点。
妙な心理やけど、
「いま佳代さんに中出ししているのは俺だけ」
みたいな、いわゆる腹いせ的な行為が、俺の嫉妬心やストレスを解消してくれている。
会えない日は、佳代さんからもらった古着や下着、ストッキング、靴などを相手にセンズリするっきゃない。
もう何年も着ていなくて衣装ケースに収納されたままだったものを、ケースごと持って帰ってきた。
みんな洗濯されたものだから彼女の匂いはしないが、持ち帰る時にお願いして、いつも使っている香水を振りかけてもらった。
センズリすると少しは気が紛れるが、虚しさも同時にやってくる。
何やってんやろ？俺？…って…。
982:なまえを挿れて。
07/11/13 13:09:16 DyGgscct0
>>981
ところで、仕事はされてんですか？
983:なまえを挿れて。
07/11/13 13:13:08 ax2iVniOO
>>982
フリーターです。
仕事は土日を除いて、ほぼ毎日何らかの仕事はやっています。
でも最近、あまり手につかないな。