07/11/12 16:32:35 tVi4cyAAO
>>975続き
俺は、もう我慢の限界を超えていた。
「このままイッてー!」
という佳代さんの絶叫を聞いた瞬間、尻あたりの筋肉に入れていた力を緩め、鬼頭の先から溜まりに溜まった精液を、佳代さんの胎内にビュッビュッっと、まるで音が鳴るような勢いで吐き出した。
マトモにそれを受け止める佳代さん。
「あ。。ん!!私もイク!イクイク!イキます!」
と叫ぶと、一瞬オマンコに痙攣が走った。
それは、強烈な締め付け。
初めての感触。
胎内の肉のすべてが、まるで俺の精液を一滴洩らさず飲み込むようにまとわり、そしてチンポに絡みだした。