07/11/12 12:28:00 tVi4cyAAO
>>974続き
その日は、朝方までに佳代さんを布団の上で7回犯し、なおかつ昼過ぎに1度カーセックスまでしたというのに、自分の性欲にはただ呆れるばかり。
ビンビンになったチンポは佳代さんのオマンコを完璧に貫き、内蔵をえぐり出すような勢いで、激しく腰を打ちつけた。
佳代さんはしばらくの間、
「あ、あ、あ、あっ、あ~ん!」
と甲高い声で悶えるばかりだったが、やがて、
「あぁ…。いやや、あかん…。イキそうやわぁぁ」
と言い出した。
俺はピストンのスピードを早めた。
でも、今度は俺のほうが絶頂を迎えるのを自覚した。
「佳代さん、俺もイキたい!このまま、あかんか?」と懇願した。
いつもなら避妊を気にし、フェラで口の中に精液を吐き出させる彼女だが、
「イイ!もう、そのままイッて!」
と、意外にも膣内射精の「お許しの言葉」が!
ぶっちゃけ、これには、俺のほうが驚いた。