07/11/12 07:59:19 tVi4cyAAO
>>970の続き、書かせてください。
佳代さん一家に招かれた夕食が済み、子供たちは揃って風呂へ行った。
彼女は食器を片付け洗い物を始めたが、俺はその後ろ姿に、またまた性欲をもよおしてしまった。
その時の佳代さんの服装は、昼間のそれと違い、「大人の匂い」がするもの。
白いブラウスに、膝上丈でフレアの黒いプリントスカート。
至ってシンプルなスタイルだったが、ブラウスから透けて見える紫色のブラジャーが悩ましく、チンポが猛スピードでムクムクと頭をもたげてきた。
洗い物をしている佳代さんの背後から抱きしめ、彼女の尻にぐいぐいと股間を押し付けた。
やがて彼女は湯沸し器を止めると、体を俺のほうに向け、情熱的なディープキスを返してくれた。
俺は、スカートの中に手をもぐりこませた。
ショーツの上からオマンコのあたりに指を這わせてみると、佳代さんはもうその気だったのか…染み出る程ぐっしょり濡れていた。