03/03/04 23:30 Sxco1hkY
>>86の続き
部屋の明りは暗くしてあるので、彼女のアソコはよく見えません。
だけど少しずつ僕が彼女に呑み込まれていくのはわかります。
最初は先端に、徐々に周りから
蒸しタオルで締め付けられるような熱さを感じます。
半分ほど入ったところで彼女は再度、僕の両手首を押さえてきました。
最後に彼女が肩で息をしながら『はぅ!』っと声を上げると、
僕は完全に彼女の中へ入ってしまいました。
大きく息を吐いた彼女は僕の顔を見て笑いながら口を近づけ、
『ごめんなさいね、有難う。そしておめでとう』と囁いてくれました。
僕は…、僕は…、童貞ではなくなりました!
その時は『あ‥‥』としか言えませんでしたが、
後になってもう少し気の利いた
内容のある言葉を言えばよかったと思っています。