ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーat EROPARO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
08/01/15 07:57:03 TdfNDNps
?

3:名無しさん@ピンキー
08/01/15 09:19:57 YkzfsjLJ
>>1
君なかなか面白いね


4:名無しさん@ピンキー
08/01/15 11:47:20 Lg3zpNX1
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
夏喜(なつき)はいまにも出そうになる声を、
かろうじて押し殺した。
「せ、正樹(まさき)先輩ぃ、駄目です・・・私、胸無いから触られるとはずかしいですぅ」
夏喜は中学時代から身長は伸びない、
体つきは少女のまま、胸も変わらずという体系なのだ。
コンプレックスは人一倍である。
「僕は気にしないよ?」
それでも正樹の冷たい指先は夏喜の胸、その先端を指先で弄ぶ。
「わっ、私がきになるんですぅ・・・」
さらに言えば、夏樹は正樹に後ろから抱きかかえられる様にしているため、
羞恥は一層増している。
「僕が好きだからいいの、ね?」
正樹はささやくように言いながら、夏喜の耳朶を甘噛する。

5:名無しさん@ピンキー
08/01/15 12:06:41 GBRYT/z8
>>4
やるじゃない

6:名無しさん@ピンキー
08/01/15 12:21:56 Lg3zpNX1
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
予期していない愛撫に、声にならない声で反応する夏喜。
それに慣れる間もなく、今度は、正樹の男とは思えないような、
しなやかで長い指先が、胸の先端から肋骨を辿り、腰の方へとゆっくり流れていく。
今までならくすぐったいとしか感じることはなかったその感覚が、
しかし今は、夏喜を昂ぶらせるものになっていた。
「好きだよ夏喜・・」
言いながら、正樹は夏喜の秘所に指を滑らせる。

ゆっくり、核のまわりを這っていたかと思うと、急につつかれる。
下からゆっくりなで上げる動きを繰り返す。
頭が朦朧として、時間の感覚がなくなっていく。







7:名無しさん@ピンキー
08/01/15 14:55:41 kvbqadvp
>>6
そういうことね


8:名無しさん@ピンキー
08/01/15 16:17:16 OxDvMc2O
>>4>>6も自重しろよ。
どう見てもこのスレはぎええだのぎゃああだののスレを立てたバカがスレを立てることだけを目的に立てた荒らし目的のスレなのに。
才能の無駄遣いだ。ここで過疎スレ行って助けてやれ。
【次は】SS職人募集スレ【君のターン】
スレリンク(eroparo板)

9:名無しさん@ピンキー
08/01/17 16:33:46 O/RuJlkY



10:名無しさん@ピンキー
08/01/18 10:45:55 bMbPhF5/
なぜ才能を無駄遣いするやつが現れるんだwwwww

11:名無しさん@ピンキー
08/01/18 16:35:12 xZzhJrxZ
ひつまぶしじゃね?

12:名無しさん@ピンキー
08/01/20 07:58:19 MuuVimfa
あげ

13:名無しさん@ピンキー
08/01/20 13:48:05 c0A4JMY0
>>1
よくエロパロである表現だよね。
なんか見るたび笑えるんだけどwwwww

14:名無しさん@ピンキー
08/01/20 14:08:15 FrdBK8N7
>>12
なぜあげるW

15:名無しさん@ピンキー
08/01/24 13:32:27 nPBvF3vH
なにこのスレwww
糞ワロスwww

16:名無しさん@ピンキー
08/01/24 15:03:02 EQcD2ZX7
>>15
首吊って死ね

17:名無しさん@ピンキー
08/01/26 00:32:32 4WPZds0X
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
秘裂への愛撫に、彼女は、声にならない声をあげる。
「や、やめてください。変な声が出ちゃいます……」
その変な声を出させるためにやっているんだがな。
そう内心思いながらも声には出さず、愛撫の手を止めることもない。
彼女の花弁は花開き、蜜を出し、男を受け入れていく。
口では何と言っても、すでに体に刻み込まれた肉の悦びは忘れる事などできない。
僅かに体を捩じらせ、抵抗をしているのだが、それさえも男の劣情を催すだけだ。
「あっ、や、だめぇ」
最早まともな言葉を出すこともできない。
それでも彼女の言いたい事はわかる。
あられもなく快楽に狂う自分を恥じ、見せたくないのだろう。
いつまでもこの行為に慣れない彼女を面倒だと思う事はない。
むしろそこがまた愛おしいのだ。
ああ愛おしい。だからこそ普段は決して言うことのない言葉も出てしまう。
「俺は、君が好きだ。君の顔を見るのが好きだ。
 俺だけに話しかけてくれている君の声を聞くのが好きだ。
 でも一番好きなのは、俺だけにしか見せないその顔、その声が一番好きだ」
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
肉の悦びとは、また違う喜びで声が出ない。
いつだってこの男はそうだ。
普段は何も言ってくれないくせに、不意に何事もないかのように欲しい言葉をくれる。
だからイマだけは、例え後に恥ずかしい思いをするのだとしても
イマだけは彼だけにしか見せない顔を見せ、彼にしか聞かせる事のない声を出そう。
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

18:名無しさん@ピンキー
08/01/26 19:19:06 PpBUDka+
なぜ無駄にry

19:名無しさん@ピンキー
08/01/27 00:19:55 080pqish
ツンデレなんだよ

20:名無しさん@ピンキー
08/01/27 00:40:48 oyJQ2GlE
ワロタ

21:名無しさん@ピンキー
08/01/27 09:38:45 FFUwzDU8
いい加減、投下は 1と同じくらい迷惑なんだと気がついてくれないか


22:名無しさん@ピンキー
08/01/27 12:03:11 PmwlXfFh
しかしワロタ
ある意味GJ


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