ツクール ゲーム・エロ二次創作スレ5at EROPARO
ツクール ゲーム・エロ二次創作スレ5 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
08/01/13 16:51:47 Bqi5NXlc
これってVIPの某スレネタでもいいの?

3:名無しさん@ピンキー
08/01/13 16:53:15 P/ItsYYu
age

4:名無しさん@ピンキー
08/01/13 20:07:48 P/ItsYYu
age

5:‡
08/01/13 20:33:15 Bm/PlQ1P
>>1
乙!

>>2
スレタイの通りさ
ツクゲベースならオーケーだべ

6:‡
08/01/13 20:36:42 Bm/PlQ1P
それじゃ、やらしてもらうかね
シーナ×ディーンの流れで、シーナ×レオンやらしてもらう

7:‡旧女神4-2-1
08/01/13 20:38:56 Bm/PlQ1P
「もう、今度という今度は絶対に許さない!!」

『なんでも屋みりおん』二階の自室で端正な顔を歪ませるシーナ
セイルがまた浮気したのだ
「まったく・・・ どうして、こうなのかしら・・」
頬杖ついて、ため息をするシーナであった

*******************************

「あ?」
「ん?・・」
昼間の商店街、気晴らしにショッピングに出たシーナは意外な人物に出くわした

「確か、貴女は・・・ シャドウナイトの・・・」
「こんにちは えと、昼間からシャドウナイトなんて、いやですわ」
「これは失礼」
「ご無沙汰しておりました、レオン殿・・今は?階級は、だいぶ昇進されたとか・・」
「いや、うむ、 何だか妙な感じではあるな、盗賊の奥方に挨拶されるとは
 えと、お名前は・・・」
「シーナと申します」
「そうだ、シーナ=ルディ・・殿だったな 今は任地も違う為、あれほど毎日、気に掛けて
 いたというのに、度忘れしていた」
「うふふ、毎日、気に掛けて頂いていたなんて光栄ですわ」
「いや、それは・・ あくまで職務上の・・」
何やら、しどろもどろのレオンが言い終わらぬうちに言葉を挟むシーナ
「もしお時間、大丈夫なら、少し、お茶でも寄っていきません?」
「ふむ・・ そうだな、少しくらいなら」
二人は連れ立って、街角の酒場兼喫茶店に入った

8:‡旧女神4-2-2
08/01/13 20:41:15 Bm/PlQ1P
「・・・まあ、そうなのですか ファーレンとジェノシード、たらい回しで大変ね」
コーヒーを揺らしながら、とりとめのない会話を交わす二人
「あ たらい回しだなんて、とんだ失礼」
「はは、かまわんさ 現にその通りだ
 ところで、今日は、お一人か? 彼はどうしているのかな?」
シーナの明るい顔に、ふっと陰りがかかる
「今、彼と別居中なんです」
「ん? これはまずいことを聞いてしまったか すまん」
「別に構わないわ、現にその通りですから」

((・・・しかし、知性と朗らかさの同居した美しい顔だ・・・
  とても、盗賊稼業を行うようには・・・))
「レオン殿? どうしました? 私の顔に何か?」
「え? いや、少し・・見とれてしまってな」
「まあ、いやだわ ご自身奥様がおられるくせに」
「妻帯者だろうが、美人にはみとれるさ」
「お上手ねえ、その言い草で、これまで何人泣かしているのかしら」
「馬鹿を言うな、女房以外の体なぞ知らん」
気まずそうにするレオンの顔を覗き込むように、シーナが頬杖をつきながら、顔を乗り出す
「今日は? この後、ご予定は?」
「予定だと? 別に、特別には、シリアも忙しくて手が離せないらしいし
 せっかくの休暇だというのに、晩飯も一人で食べねばならん」
「そう それじゃ、私でよかったら、ご一緒しましょうか?
 こう見えても、料理はそれなりに得意なのよ」
唐突な申し出に、一瞬たじろくレオンであったが、目の前の別嬪の微笑を
断れるわけはなかった

9:‡旧女神4-2-3
08/01/13 20:44:01 Bm/PlQ1P
「味のほうはどうかしら? 薄すぎたかしら?」
「いや、とんでもない! そなたの料理は天下一品だな!」
夕刻、『なんでも屋みりおん』
シーナと、彼女の招待を受けたレオンが、テーブルで向かい合って
ディナーに勤しんでいた
「天下一品だなんて、大袈裟すぎだわ、 返って嫌味に聞こえるわよ」
「いや、冗談で言っているのではない! ほんとに美味い!
 シリアに習わせたいくらいだ」
「お世辞だとしても、うれしいです 
 セイルなんて一度も誉めてくれたことないんだから
 はい、お飲み物は? そんなに急激に食べると、喉に詰まりますよ」

********************************

「・・・ふぅ、腹一杯だ」
「よく飲んで、食べましたね、こんなに綺麗に平らげてくれると、
 作ったほうとしても気分がいいわ」
「ああ、なんだか、いい気分だ・・・」
ワインでほろ酔い気分のレオンが徐に席を立ち上がる
「今宵は、食事のお誘いどうもありがとう、後日何らかの形でお礼させて頂く
 それでは、そろそろ私は、失礼させて・・・」
立ち上がりながら脚がもつれ、つまづきそうになるレオン
「おおっと・・・」
「ほら、あぶない」
それをすかさず脇からシーナが支える
二人の目が合う、潤んで艶っぽい光を放つ彼女の視線に思わず
どきっとするレオン

10:‡旧女神4-2-4
08/01/13 20:46:26 Bm/PlQ1P
「こんな状態で帰るのは危険だわ
 もう少し休んでいったらいかが?」
「しかし・・・」
戸惑うレオンにシーナが畳み掛ける
「レオン殿、お互い子供ではありませんわ」
「本当に・・・ よろしいのか?」
シーナは言葉の代わりに背伸びした、レオンの頬に軽く唇を当てる
彼女の舌を鳴らす湿った音が、答えだった
「寝室は・・・ 二階ですかな」

レオンとシーナは連れ立って階段を上っていった
「ようやくご到着ね、足元がおぼつかなくて恐かったわ」
「はは、酒に弱くてすまん」
「それでは、お脱がしいたしますわ 准将閣下」
シーナは手際よく仁王立ちのレオンから着ている物を外していく

「はい、それでは、ベッドに横になってお待ちを」
すっかり裸にされてしまったレオンを淫靡な視線で見やるシーナ
「ふふ、たくましい体つきですこと、こんな体格でがんがんやられたら、
 折れちゃうかも」
言葉とは裏腹に、舌なめずりし兼ねない表情のシーナが、
自信の衣服を脱ぎにかかる
「さて、盗賊術士のストリップショー、とくと拝見させて頂こうか」

はらり、はらりと、彼女の体を覆う服がただの布となって床に散乱していく
服の外から想像していたより、遥かに豊かな胸、
折れそうなほどほっそりと縊れた腰と少女のように小ぶりな尻、
それらが徐々に露になっていく
窓から差込む街路灯の光が、流れるような金髪と、
頼りなさと豊かさを湛えた白い体を浮かび上がらせていた

11:‡旧女神4-2-5
08/01/13 20:49:03 Bm/PlQ1P
「お待ちどう様」
一糸纏わぬ、産まれたままの姿を、夫でもない男の眼前に晒すシーナ
レオンは彼女の、あまりに見事な肢体に目が釘付けになっていた
「いやらしい視線ですこと、准将殿」
そう言いながらも、髪をかきあげながら、腰を艶かしくひねってみせる

「いや・・・ これほどの体、かつて見た事が無い・・ものでな」
「うふふ 今晩だけ・・あなたのものだわ」
お互い、久しぶりの異性との接触
二人ともシャワーも浴びずにベッドに転がり込むのであった

「・・ふぅ いい香りだな、お主は、
 もっと、近くで嗅いでみたいものだ」
「ご遠慮なく、どうぞ・・」
ベッドの上で平行に横たわるレオンとシーナ、
シーナの芳香に誘われるように、レオンが接近してきた
シーナの肩を抱き寄せ、輝くプラチナブロンドに鼻を突っ込む
「シーナ殿、それでは、いろいろ検分させて頂くぞ」
「どうぞ、お気に召すまま・・」
「では、まず・・・」
レオンとシーナの顔が角度を変えながら近づく
くちゅ・・・
湿った音と共に、半分開いて甘い息を吐くシーナの唇は、
レオンのものとなっていた
シーナの口はレオンの性急な舌をぬるりと迎え入れ、
お待ちしてましたとばかり、彼女の舌が巻きついてきた
「ん・・・ むぅ・・・」
思わず感嘆の声が漏れるレオン

「んん・・ふふ・・」
シーナの甘い吐息が、レオンの口の中に広がり、鼻腔をもくすぐる
ぬちゅ・・んちゅ・・
熱い接吻を夢中になって交わすレオンとシーナ
すっぽんのように咥えあって、舌をしきりに絡ませあい、舐めずりあう
二人の口から垂れた涎が、それぞれの首元をぐっちゅりと濡らしていた

12:‡旧女神4-2-6
08/01/13 20:52:19 Bm/PlQ1P
ぴちゃ・・ ぴちゃ・・
ベッドに横たわる、シーナの体の上を、青い髪の頭がゆっくりと移動していく
「ふふ・・ レオン殿・・ 私の体は、いかがかしら?」
「ぴちゃ、ぺちゃ、絶品だ・・ これ以上のデザートは・・考えられない」
彼の妻、シリアのほうが歳では若い分だけ、幾分張りはシリアに分が
あるように感じられた
しかし、シーナの独特の芳香を放つしっとりとした肌は、
レオンに取ってこれまでに無い興奮を巻き起こさせていた
「この体に・・ この肌に・・ この俺を、俺自身を、もっと染み付けたい・・・ 
 刻み込みたい」
レオンは夢中で彼女の体を指と舌で貪りつづけた

「ああん・・・ くすぐったい・・」
艶っぽく、肌を捩るシーナ、かつてセイルとディーンに散々味わわれたその美肌は
今はレオンを魅了し、彼の手垢とキスマークに染まって行くのであった

「ふふ・・ 見れば、見るほど見事だ・・・」
シーナの豊かな胸にレオンの厳つい指が迫る
「はん・・・」
むにゅう~と鷲掴みにされ、甘ったるい声が出る
「なんという、柔らかさ・・ なんという、触り心地・・・ あいつでは再現できぬものだ」
Aカップの妻と比較しながら、むみむみと揉みしだき始める
「はぁ・・・ レオン・・どの」
「ふふふ・・・ 何たる揉み心地、手が吸い付いて離れんぞ
 さて・・・それでは、お味のほうは」
ちゅくぅ・・・
「あん・・・」
青髪の頭が降下してきたかと思った途端、シーナの乳首を瞬く間に含み込んだ
思わず、かわいい声が出てしまうシーナであった
「感度も申し分ない・・ シリアも感度だけは鋭いがな・・ 
 いかんせんボリュームがけた違いだ」
レオンはシーナの肉の果実を手で揉みながら、口一杯に頬張り、
乳首を舌で転がし存分に味わう
「ああ・・ もう、私の乳・・ べたべただわ・・」
「そなたの体、もっとでろでろに濡れ光らせてくれるぞ」

13:‡旧女神4-2-7
08/01/13 20:56:01 Bm/PlQ1P
レオンの頭が、シーナの美脚にまとわりついて、ここにもマーキングを
施している
「くふふ・・ 私が見た時は、常に白のロングスカートに隠されていた
 その中に、こんないやらしい脚線美が隠されていたとはな」
つぅーー・・・とレオンの舌がシーナのふくらはぎから太ももの上をトレースしていく
「ああん・・・ くすぐったいわ」

レオンの頭はシーナの太ももの表から裏側へ舌を走らせる、
やがて、やや小ぶりながら、丸く締まったお尻に辿り着いた
「まずは、匂いの程を・・・」
「ああん! ちょっと!・・ やめてください・・・」
尻の穴に鼻を突っ込まれて、匂いを嗅がれ、さすがのシーナも羞恥のあまり
尻を振って逃げようとする
「逃がさんぞ・・」
レオンの厳つい腕が、シーナの白桃をがっしりと逮捕すると、
その生白い尻たぶをぺろんべろん舐めまわす
もはや、帝国剣士の威厳も何も無い綻んだ顔で、宿敵であるはずの
盗賊術士の肌の虜に成り下がっていた

「・・・さて、それでは、そなたのジュース・・ ご馳走になるとするかな」
お尻から、白い脚をくぐって、いよいよシーナの女の部分に辿り着くレオン
セイルとディーンにさんざん可愛がられ、それなりにこなれた淫らな肉華が、
レオンのねちっこい愛撫を受けて、ひくつきながらじんわりと蜜を滲ませていた
「なんたる、美味そうな光景よ これから、ここに・・我が愚息を」

14:‡旧女神4-2-8
08/01/13 20:59:40 Bm/PlQ1P
興奮を堪えきれずレオンはぐちゅっと被りついた
「ううん・・・ レオン殿・・」
敏感な場所への甘美な刺激に、艶っぽい声が漏れる

ぷちゅ・・ じゅる・・
レオンは、シーナの淫裂に舌を挿し込み、夢中になって彼女の蜜を啜り上げた
「ああ・・・ あふ・・・」 
シーナは脚と手で、レオンの頭を、自分の股に押し付け、尚も愛撫をせがむ
「はぁ・・ そろそろ・・」
レオンの激しい愛撫に、シーナの体はいよいよ、開花していくのであった


レオンの頭がようやくシーナの股から離れ、そのまままっすぐ彼女の体を
ずり上がってきた
・・・はあ、はあ・・・
二人とも荒い息を吐き、動物のオスとメスのにおいを発していた
「シーナ殿・・・ そなたの中に・・・入りたい」
「はぁ・・・ どうぞ・・奥まで・・・ お出でください」

帝国剣士の浅黒い無骨な腰が、全開脚された盗賊術士の美白な脚の
間に宛がわれる
「では、いただくといたす」
ぐっ!とレオンの如意棒が、蜜を垂らしたシーナの淫花の歪に広げて沈み込む
「あ・・・」
そのまま吸い込まれるように二人の体温が結合していく
「おぅ・・ のみこまれる・・」
「んん・・・ はいって・・きた」
レオンの熱棒がシーナの冷えた体の奥へ奥へ、ずぷずぷと挿入されていく
「ああ・・・あ・・・どんどん・・はいってくる」
「おぉ・・・ しまる・・・なんという、熱壷・・」
やがて、レオンの愚息はシーナの子宮の入り口までずっちりと嵌められた
軍の将校と盗賊術士の禁断の結合が為されてしまった

遂に、奥まで、根元まで繋がり、二人同時にため息をつく
「は・・ふ・・ いかが? わたしの・・体・・ 交わり心地は?・・」
「そなたこそ・・ どうだ?・・ 我が剣の・・収められた・・具合は?・・」
「ふふ・・・ なんて・・やらしい もの言い・・ですこと」
「くふぅ・・ そなた・・のほうこそな」

15:‡旧女神4-2-9
08/01/13 21:02:57 Bm/PlQ1P
結合を果たして、体を預けあい、久方ぶりの異性との抱擁の悦びに浸る二人
互いの内と外の体温を感じながら、冷えた体を温めあっていた
「あ・・ 感じるわ・・ 私の中で・・准将殿ったら・・ びくびくしてる」
「まるで・・ 童貞にもどったような・・・ 気分だ・・・ 少しでも動いたら
 いってしまいそうなほど・・・ そのたの中の・・具合は・・ たまらん・・・」
下からすぅーーと手を伸ばし、レオンの顎を撫でるシーナ
「キスして・・ 准将殿・・・」
レオンの口がゆっくりと降下してきて、シーナの唇を捕らえた
レオンはシーナの繊細さとボリュームをバランスよく湛えた体をみっちりと抱きすくめた
美しい金髪を撫でながら、彼女の色香に心地よく包まれていく
くちゃくちゃと盛んに舌を絡ませ、唾液を交換しあいながら、レオンはまるで
女神とセックスしてるかのような錯覚に陥るのであった

やがて二人の口が離れる、と同時に、ゆっくりと腰を蠢かせ始める
秩序を守る側と破る側、それぞれに伴侶を持つ身
あらゆる倫理をかなぐり捨て、今シーナとレオンは、充たされぬ体の疼きを
埋め合おうとしていた

ぎし・・・ ぎし・・・
「あ・・・ あん・・・」
家の前の公園の街路灯の明かりが差し込む部屋で、裸の男女が一塊となって
ベッドを揺らす
レオンとシーナの濃密な性の営みが続く
シーナにとって、初めての年上の男性とのセックス

少女時代から孤児院では年長で、やんちゃな弟達の面倒をみ続けててきた
成人してからも、それは殆ど変わらず、四つ下のセイルの姉さん女房として、
気を揉む日々を過ごして来た

”・・・しょうのない子達・・ どこまで世話をかければ気が済むのかしら・・・”

やんちゃな弟セイルは、姉の気も知らず、浮気三昧
更に、はるか年下のディーンにも、先生として女を教えてあげる羽目に
弟たちの性欲の面倒までもみてあげる、心優しき姉は
いつまで経っても机にむかって、ため息をつく日々を余儀なくされてきたのだ

16:‡旧女神4-2-10
08/01/13 21:05:33 Bm/PlQ1P
今夜、彼女は自分より二つ年上の男性の手の中にいた
「あ・・ あ・・ レオン・・ レオン・・どの」
シーナはレオンに下から甘えるようにしがみついていた
心の底から彼の抱擁を受け止め、姉ではない、か弱い女性としてその身を
委ねていた

「ふぅ・・ シーナ・・・どの」
シーナの淫靡に歪む美しい顔に見とれながら、しっかりと腰を結ばせるレオン
その脳裏に、帝都守備隊時代のシャドウナイトとのやり取りを思い出していた

生意気な小僧丸出しで粋がる奴のその後ろに、いつも彼女はいた
月明かりに照らされ輝く美しい金髪、凛と知性を佇ませた端正な顔
レッドセレシエルと揃い、夜の闇の世界を彩る美女
さんざん手を煩わされ、そのうちこの手で正体を曝け出させてやると
思い続けていたものだ

そして今夜、遂にその正体を拝むことに成功した
今やレオンはシャドウナイトパートナーの最奥部まで侵入しているのだ

どんなに手を伸ばしても、掴むどころか触れることさえ叶わなかった、
金色に輝く髪と凛とした顔はかつて聖衣風の盗賊衣装の下に隠された
部分をも曝け出し、その顔と髪に負けない、白く輝く肌を
淫らに濡らし自身の動きに合わせて波打たせていた
「シャドウ・・ ナイト・・ この日を・・・ どれだけ・・・」
レオンのシーナを抱く強さが自然と増していった

17:‡旧女神4-2-11
08/01/13 21:08:33 Bm/PlQ1P
ぎし!・・ ぎし!・・・
「ふん! ふん!・・・」
レオンは力強いストロークでシーナを耕す
「あ!・・ あ!・・・」
シーナの眉間に皺が寄り、甘い息を男の顔めがけて吐き捲くる

ぐちゅ!・・ くちゅぅ・・・
レオンの腰が沈み込む度、シーナの股から露が溢れ出る
「おお・・・ たま・・・らん・・」
「は・・ は・・ いい・・ もっと・・もっと・・・」
普段の彼女からは想像できないほど、淫らに悶えるシーナ
彼女の白い脚が、離すまいとばかり、レオンの腰に巻き付く

「ふぅ・・ ふぅ・・ ここまで・・・ 淫靡・・だったとは・・・」
「あ!・・ あん!・・ いわ!・・ いわないで!・・・」
レオンは腰を動かすたび、押し付けられるすべすべしたシーナの
太ももの感触が心地良い
興奮のボルテージがいよいよ上昇し始めるレオン
「ぐ!・・ う!・・ いき!・・そうだ!」
「あ!・・ あ!・・ だめ!・・もう・・すこし!」

ぎし! ぎし! ぎし!
ベッドが激しく揺れる
シーナの豊かな胸も激しく揺れ飛ぶ
汗の飛沫が飛び散り彼女の香りに包まれていく

ずちゅ! ぐしゅ!・・
「う! う! ぐ! おぅ!・・」
「あ! あ! あ! あ!・・・」
シーナの体が折れそうなほど、激しく挿し入るレオン
レオンの淫嚢がシーナの陰唇にぺたん!ぺたん!猛烈に叩きつけられる
二人とも虚ろになった視線を通わせる
心からセックスの快楽に身を任せる二人

18:‡旧女神4-2-12
08/01/13 21:11:10 Bm/PlQ1P
「あ! あぅ! いく! いきそ!・・・」
先ほどから何度も軽くいっているシーナが、いよいよ本格的に
絶頂を極めようとしていた
待ってましたとばかりにレオンも射精体勢にはいる
「くぅ!・・・ もう!・・・」
ず! ず! ずずぅ! ずぅん!!
「え? あ!・・・」
シーナは、一際強く貫かれると同時に己の体内で小刻みな動きに
変わった太いシャフトの先から熱い液が噴出すのを感じた
どくぅ~・・・!
「きた・・・! 男の・・精・・ はふ!」
久方ぶりの膣内射精を受けるシーナ

「ん! んん!・・・」
低く唸りながら、レオンはシーナに種付けを施していく
「ああ・・・あああ・・・ あつ!・・ あつぅ!!
 あ!!・・はあああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ついに極みに達するシーナ
盗賊術士は、帝国剣士の精をより一層受け入れるべく、その白い肢体をくねらせ
彼女の蜜壷は剣士の肉剣をぎゅぅと搾りあげた
「ん!おぉ!!・・・」
どく! どぴゅ!・・・
破壊的な量の精液をシーナの子宮めがけて迸らせるレオンの肉剣
セイルのそれを上回るほどの量の濃い精濁が彼女の子宮で渦を巻いた
「ふぅ・・・ 最高だ・・・ こんなに出したのは・・・いつ以来か」
「あぁ・・・ すごい・・量 ・・・溜まって・・・たのね」

レオンの精注がストップしたにも関わらず、ひしっと抱き合ったまま
動かない二人
ともにひくひくと肌を震わせ、虚ろな目で余韻に浸っているのだった
熱い精をシーナの胎奥に残して、萎れたレオン自身が自然に抜け落ちていた
どろ・・・と大量の黄ばんだ異様に濃い残り液が、彼女の開ききった
淫華の奥から溢れ出た

19:‡旧女神4-2-13
08/01/13 21:14:47 Bm/PlQ1P
「シーナ殿・・・ こんなに燃えたのは、ひさしぶりだ」
「私も、レオン殿・・・ まだ、お腹の奥がじ~んとしてるわ」
「ふぅ・・ 少し疲れたぞ」
「うふふ・・・」
シーナはレオンの手の中からするりと抜け出すと、
彼の下半身に頭を移動させた

「ん? なにを?」
「元気にさせて、あげる」
しなやかな指が、だらりと垂れた彼の一物を掴んだ
「おお・・・」
レオンがうめく

次いでシーナの生温かい吐息が亀頭にかかった、次の瞬間
「な!・・・」
二人の液ででろでろになったレオンの一物にシーナの舌がぬろりと巻きついた
「くぅ!・・ これは・・」
シリアは一度もしてくれたことのないフェラチオに、ガタイを震わすレオン

「れろれろ・・・ 私をいかせてくれる、愛しいもの・・・」
妖しげな台詞をこぼしながら、レオンの愚息を、指と口で悪戯するシーナ
「くぅ・・・」
シーナの舌がつぅーーーとレオンの竿の裏側を滑っていく

「お種が固まらないよう、こちらも暖めないと・・・ はぐ」
「うおぅ!」
シーナの知的な口がレオンの睾丸に咥えついた
「はい・・ むぐむぐぅ」
唇で睾丸を揉み解す
「おお・・・ これはいい・・・」

「さて、今度は種の通り道のほう、お通じよくしないと・・」
睾丸から顔を離したシーナの口が、亀頭のほうに回る
そしてちろちろとカリから尿道口を舌先が突付く
「ん!・・・ くぅ!・・・」
最も敏感な個所を刺激されレオンは仰け反りっぱなしである

20:‡旧女神4-2-14
08/01/13 21:21:22 Bm/PlQ1P
「・・・それでは、竿全体を暖めます」
シーナの唇が、亀頭の先にちゅっとキスしたかと思うと、んぐぅ~・・・と
口の中に含み始めた
「があああ!!・・・ たま・・らん・・」

シーナの口膣にすっぽりと飲み込まれてしまったレオンの一物
・・・いくわよ・・・
そう宣言したかの如く、彼女の頭が上下しだした
「はむ・・ んく・・・」
「くは・・・ まさに・・・天国・・・」
彼女の口の中で妖しく蠢く舌が、包み込んだ男性自信を優しく舐めしゃぶる

すぽんと一端、口から離し、突き出された舌先から、とろ~とシーナの
香り立つ唾液がレオンの一物に蜂蜜のようにべっとりかけられる
そして、再び、大きく開いたシーナの口の中にぐちゅう!と根元まで
呑み込まれる

ぐちゅ・・ くちゅ・・
シーナの口の奉仕は続く
「おおお・・・ こんなことが・・・ 気持ち・・よすぎる」
盗賊術士の知的で美しい顔が、帝国剣士の一物を口一杯頬張り、
濃密なフェラチオを施す
頭をはげしく上下動させながら、たまにチラリと男の表情を観察する

21:‡旧女神4-2-15
08/01/13 21:24:34 Bm/PlQ1P
「これだけ、太くまっすぐ、堅い通り道が出来れば、私の奥まで来れるでしょう」
シーナはぬぽっと彼の愚息から顔を離すと、彼の厳つい体躯の上を
するすると這い上がった
「あなただけ、愉しんでるなんて不公平よ
 ・・・私にも、快感を分けてちょうだい?」
シーナは悪戯っぽく、レオンの鼻の頭を舐めた

シーナの両肩を掴んで、がばぁ!と起き上がるレオン
「あ・・あん・・」
悪戯盗賊術士を己の腹の下に磔にすると、帝国剣士は興奮しきった目で
彼女を睨んだ
「この・・・ 盗賊め・・」
「うふふ・・・ 早くあなたの剣で・・貫いて」
己から目一杯脚を開いて誘うシーナの淫穴に、レオンは、彼女にさんざん
口で弄ばれ、涎でべちょべちょの肉剣をぐぐ!と宛がった
「悪いやつだ・・ 懲らしめてくれる・・ これでもくらえ!」
ずちゅぅ!!
「は!ああぁ・・・」

レオンはシーナを一挙に串刺しにした
帝国剣士のぎんぎんにいきり立った肉剣は、シーナの淫水穴の奥底まで
ぎっちりと挿し貫き再びその支配下においた
「ふふぅ・・・ これで、当分・・・ 離さんぞ」
「ん・・・ すごい・・ 奥まで・・当たってる」
「これから・・ たっぷりと・・体に聞いてやる 洗いざらい・・ 
 大声で吐かせてやるぞ」
「う・・・く・・・ ふふ・・ 中で・・びくびく剣身が・・震えてるわ
 先に・・・吐き出さないでね」 

22:‡旧女神4-2-16
08/01/13 21:26:41 Bm/PlQ1P
「そなたは・・・ 教会でみかける・・ レフィリア像に・・・よく似てるな」
「そ・・そう? そんなに・・・神々しい・・かしら・・・わ・たし」
のんびりと揺れながら会話するレオンとシーナ
浅黒い厳つい男の脚と、生白いすべやかな女の脚が複雑に絡まり合い
股の付け根をくちょくちょと噛みあわせている
「おぉ・・・」
「はぁ・・・」
二人の陰毛がしょりしょりと縺れ合う、
その奥の深々と結合された部分を互いに愛であっている証拠であった
「ふぉ・・・ ぉ・・ なんたる・・ しーな殿の・・中・・・ 
 心の底まで・・・融けそうだ」
「はふ・・ぅ・・・ 融けあい・・ましょ ・・もっと ・・もっと」
シーナがそっとレオンの耳に顔を近づける
「強く・・・ 愛して・・・」

ふぅ・・と、レオンは大きく鼻から息を吐くと
シーナの体を打刻し始めた
ぎし・・・ ぎしぃ・・
「あ・・・ あん・・・」
シーナの口から歓喜の声が漏れ始める

ぎっし!・・ ぎっし!・・ ぎっし!・・
「く!・・ う・・ ひとつ・・だけ わかったことが・・ある」
「あ・・ ふん・・ なに?・・かしら・・」
「美人は・・ 不感症・・ これは・・完全な迷信だった・・な」
汗の飛沫を流れるような金髪から飛ばしながら、シーナがにっこりと微笑む
美しい顔から長い舌を伸ばし、ぺろりと口の周りを舐めずってみせる
「ああ・・ きもちいい・・ 自分に・・嘘は・・つけ・・ないもの
 さあ・・ レオン・・殿・・ もっと・・もっと・・・」
シーナとレオン、互いの立場も、伴侶のことも忘れ、
欲望を充たしあうだけのセックスは続く
次第に二人の律動は激しく熱を帯びていくのだった

23:‡旧女神4-2-17
08/01/13 21:29:54 Bm/PlQ1P
ぎし! ぎし! ぎし!
ベッドが軋む、レオンの太いシャフトがシーナの蜜壷を露を飛ばして抉りぬく
「あ! あぅ! はふ!・・」
眉間に皺を寄せ、熱く甘い息を吐き捲くるシーナ
逞しいレオンの突き上げに合わせて、白い肌が、豊かなバストが波打ち、
弾け飛ぶ
「ふぅ・・・ 何という、乱れよう・・ 何たる卑猥な様か・・」
眼下で悶え狂うシーナを、見つめるレオン
「ああ! もっと・・ もっと! 愛して!・・ください・・」
「狂おしく・・・ 乱れる・・レフィリアか・・」
レオンの腰にも、いよいよ火が入る、連チャンという疲れを感じさせぬ、
激しい動きでシーナをかき回す

ずぬ! ずずぅ! ずぢゅ!!
「あああ! こわれる!!」
一瞬、レオンの腰の動きが緩む
「だめ! ゆるめないで!! こわ・・こわして!
 わたし・・めちゃくちゃにして!!」
一呼吸おいて、レオンが猛然とシーナに抽送を開始する
「どう!・・どうだ!! くぅ!・・これでもか!!」
「あ!・・ぐぅ!! いい!・・ すごいぃ!!
 あ!あぁ!・・・ 内臓に! 頭までひびく!・・ 変に・・なりそぉ・・・」

獣のようなセックスを繰り広げる、レオンとシーナ
青髪の雄獣と化した帝国剣士の浅黒い体躯と、
金髪の雌獣と成り果てた盗賊術士の生白い肢体が
蛇のように絡み合い、炎のように熱い息を互いの顔に吹き掛けあう
汗と汗が混じりあい、レオンの灼熱の肉棒がシーナの爛れた膣穴を
果敢に嵌め抜く

24:‡旧女神4-2-18
08/01/13 21:32:59 Bm/PlQ1P
ずず! ずぬ! びちゃ! ぴちゃ!
レオンの雄しべが、シーナの雌しべを貫く度、二人の液が飛び散る
二人の陰毛から尻の穴の周りまで、ぐっちょりと濡れ光っていた
「し!・・ しーなどの! そろ!・・ そろそろ!」
「あ!・・ あ!・・ いい! いいわ! いいの!・・ きて!・・ さいごまで!
 わた!・・ わたしの・・なかで!」
シーナの中で激しくのたうつレオンの分身、赤黒く限界まで怒張していた
「よぉし・・ だすぞぉ!
 そなたの・・子宮 我が精で・・ いっぱいに、してくれよお!!」

ず!! ず!! ずずぅ・・ん!!!
一際大きく振られたレオンの腰が、勢いよくシーナの股にめり込んだ
「んん!!・・・」
びゅく!・・ びゅる!・・
シーナの奥でレオンの二度目の精が迸り始めた
「あぅ!・・ あつぃ・・・」
体の奥で弾ける熱いうねりが、一気にシーナを押し上げた

「はふぅうううううぅぅぅぅぅ!!!!!!・・・」

最初のとき同様、レオンを全身で搾り立てるシーナの肢体
「ぬ!・・ほぉ・・・」
びゅくん・・びゅくん・・・
しっとりとした包容感溢れる肌と、ふんわりとした彼女特有の香りに包まれ
レオンは蕩けきった表情で、がくがくと体を震わせながら、
だらしないほどの量の精をシーナの体内に植え付けた

「は・・・ ひは・・・」
シーナもまた、知性的な顔を、随喜の涙でぐっしょりと歪め、
みっともなく舌を突き出して物足りない体の芯が、熱く濃い愛情で
なみなみと充たされていく様に、やはりがくがくと体を震えさせていた
そこに、もはや、凛と責務に励む帝国将校も、
夜を上品に美しく彩る盗賊術士もなく
ただただ、素っ裸で淫らに生殖に励む男女がいるばかりであった

25:‡旧女神4-2-19
08/01/13 21:35:23 Bm/PlQ1P
「ふぅ・・・ また、すごい量が出たな・・」
シーナの体から離れ、彼女の白濁塗れでぐしょぐしょに泡立った股を眺めて、
ため息をつくレオン
「うふふ・・・ すっきりしました?」
いまだ力なく布団の上に横たわりながら、じーーーんとした下腹に感じる響きと、
彼が大量に出した液が、己の産道をゆっくりと流れ出ていく感触を愉しむシーナ
「私のお腹の中・・・ レオン殿と私のジュースが熱く交じり合ってる感じ
 このまま、膨らんで来ちゃうかも」

さすがにギョッとするレオン
「あまり、脅かさんでくれ・・・」
シーナがのっそりと体を起こし、びびるレオンの肩に悪戯っぽく顎を乗せる
「シャワー、浴びにいきません?」

シャアアアアアア・・・・・・

深夜の浴室、シーナが頭からシャワーを浴びる
その様子を浴槽に腰掛けたレオンが見つめていた
金色の髪と、白い美しい体が水を弾いて輝く
「・・・まさに女神の水浴びだな・・・」
やや信じられぬ気もするが、紛れも無く先ほどまで己はこの体と
交わっていたのだ
上品な尻の下から太ももを伝って、いまだに垂れ落ちる下品な白濁汁が
それを物語っていた
「俺が吐き出したものか・・ この神々しい体に・・」

26:‡旧女神4-2-20
08/01/13 21:37:42 Bm/PlQ1P
徐に浴槽から立ち上がるレオン
鼻歌を歌いながらシャワーを楽しむシーナの背後に立つ
「どうしたの?・・ あ・・」
背後から厳つい手に胸を掴まれる
「やめて・・・ あ・・あん・・」
むにむにと無言のまま豊かな乳房を揉みしだかれる

「シーナ殿・・・ ここで・・そなたを・・抱きたい」
そう言うと、彼女を自分と対面に向かせ、尻を掴んで持ち上げた
「やだ・・・ こんな格好で・・・」
駅弁ファックをする姿勢で固められ、既にぎんぎんにそそり立っている肉剣の上に
彼女の尻を宛がった

ずぶ・・ずぶずぶぅ~・・・
腕の力でシーナをゆっくりと己の剣に被せていく
「あ!・・・う!・・ そんな・・・」
突然の挿入に、シーナの体からがくんと力が抜けた

ずちゅぅ・・
「ふぅ・・・ シーナ殿・・ 一つになり申した・・・」
「ああ・・・ ひどい・・・ 急に・・するなんて」

しゃあああああああああああ・・・
ず・・・ ずず・・・
「あ・・・ あん・・・」
シャワーの水を被りながら、セックスに打ち込む二人
今宵三度目の交渉
仁王立ちするレオン、その太い首にシーナが細い腕を巻き付けて、
ぶらさがるように揺れる
シーナの脚もレオンの腰にしっかりと巻き付いている
レオンは両手でシーナの尻をむぎゅうと掴み、割けそうなほど開いた
彼女の股のど真ん中に肉の楔を打ち込み捲くっていた

27:‡旧女神4-2-21
08/01/13 21:40:37 Bm/PlQ1P
「は! あ! ああん!・・ そこは!・・ だめ!」
レオンがずこずこと嵌めながら、指でシーナの肛門を摩っているのだ
「いや! あ! だめ! ああ! やめて・・・
 ・・・う!」
レオンの太い指が、シーナの肛門に遂に挿し込まれた
「ひ!・・ あひ!・・・」
ぐにぐにと尻の中で指をひねられ、喘ぐシーナ
レオンが彼女の耳元で囁いた
「そなたの・・・ 全てが知りたい」

レオンは突然動きをやめて、彼女の膣から引き抜いた
「え?・・・」
訝る彼女をよそに、シーナの愛液ででろでろになった
ペニスを彼女の後ろの禁断の穴に宛がった
「やだ! 何する気!! いや!・・ そっちはい・・・」
「やはぁ!!・・・」
ぐぶぅ~・・・

「んん! これは、きつい・・・」
突如として、シーナのうんこ穴に、突入を開始するレオン
「ぎゃあ!・・ あぁ!! やめ!・・・ いたい!!」
床に腰を降ろしながら、彼女と不浄な繋がりを深めていくレオン
体面座位でバージンアナルを奪われていくシーナ

シーナはレオンの背中を叩き、髪を引っ張り、必死の抵抗を試みるも
そのがっしりとした体はびくともせずに、ぐぶぐぶと彼女の人の尊厳を
蹂躙していく
「ふふ・・・ 女神の・・・ひり出す穴か」

ぐ・・ちゅぅ
「は・・・ がぁ・・・」
結局、シーナはレオンに臭い穴をみっちりと奥まで栓をされるのであった
「ひ・・どい・・」
セイルにすら許したことのなかった、禁断の穴をまんまと奪われ
それまでの、ロマンチックな気分が一気に消し飛ぶシーナであった

「ふぅ・・・ きつい・・きついぞ・・ シリアでさえ許してくれなかった
 帝国美術館地下一階でみた・・ 禁断の性交・・ ついに成し遂げた」
感動に身を震わせるレオン、シーナの気などお構いなしに、
ぐぽぐぽと彼女の尻で扱き始める
「あ! ぐ!・・・ いや!・・ やめ!・・・」
「ふ! ん! いまさら! やめられぬ!・・・」

28:‡旧女神4-2-22
08/01/13 21:44:22 Bm/PlQ1P
しゃああああ~・・・・・・

シャワーの降り注ぐ下、頭からズブ濡れになりながら、
青髪の男と金髪の女が風呂の床に相向かいで重なりあって
座り込み、水を弾きながら揺れていた

シャワーの流れる音に、男女の嗚咽が混じる
「ほぅ! うぐ!・・・」
端正な顔を歪め、苦しそうに喘ぐのはシーナのほうだ
対面座位で繰り広げられているのは、アナルセックスであった

性獣と化したレオンのグロテスクな肉管が、シーナの尻を無惨に割り裂き
ひたすら虐げ続ける
「ふぅ・・・ たまらん・・・」
美しい女の、不潔な貞淑を奪えたことに高い征服感を感じながら
シーナの秘められた不浄の味を存分に味わうのであった

「はんぶん・・・ じごう・・じとくね」
ブロンドを派手に揺らしながらシーナがごちた
レオンを禁断の情事に誘い込んだのは、他ならぬ自分であった
「セイルも・・・ しつこく私のお尻・・・ 弄り回していたっけ・・」

ぐぷっ! ぐぷぅ!・・・
堅い異物が中で上下動するたび、異様な音を奏でさせられるシーナの尻
「ん!・・・ きっと・・ あいつも・・ く!・・・
 こうしたかった・・ う!・・・ のね・・・」
最高に気持ちよさげに腰を振るレオンを眺めるシーナ
「いいわ・・・ こうなったら・・・ めげてても・・しかたない
 私も・・ 楽しめるよう・・・ 道を・・・さぐろう」

29:‡旧女神4-2-23
08/01/13 21:46:49 Bm/PlQ1P
シーナはきゅっ!と尻を締めてみた
「んお!!」
凄まじい、ケツ圧に思わず、びぃんと仰け反り動きを止めるレオン
「んふ・・ レオンどの・・・ こんなのは・・いかが?」
シーナは括約筋を締めたまま、自ら尻を振り始めた

くきゅ! ぬぎゅ! ぐぐぅ!
「ぬ! があああ!・・・」
レオンは悶え狂った
目の中がスパークし、瞬く間に昇り詰める

どぷぅ!!
「ああん!・・ お尻が!・・ 奥が!・・あつい・・」

あっという間に天上に達し、シーナの尻の中で濁った欲望を
噴出するレオン
「おお・・お・・・しー・・な・・どの」
「うう・・ん れおん・・どの・・」
レオンの精液浣腸を受けるシーナ
精力絶倫の帝国軍将校は、美しき盗賊術士の尻に三度目とは
思えぬほどの量の精液を注射した

ずぽっと、レオンが引き抜く
びゅうぅぅ~~!
シーナの肛門が勢いよく屁と共に、白濁の汁を噴いた
「くぅ・・・」
羞恥と屈辱感に全身を紅く染める
レオンの太さに伸び切った放射状の皺の奥から、
ぽたぽたと白い涎がしばらくの間垂れ続けた


「よかった・・・ いや、あいすまなった・・・」
「私のお尻を、こんなにしといて、謝って済む問題じゃないわ」
「いや、そなたがあまりにも魅力的過ぎて・・・ 調子に乗り過ぎてしまった」
「魅力的・・・ そう思うなら」
シーナはゆっくりとレオンに顔を近づけた
「休暇の間、毎日お待ちしてるわ
 もし来なかったら、奥様に今夜のこと全て報告します」
「な!・・・」
シーナはこれ以上ないほど妖艶な笑みを浮かべていた

30:‡旧女神4-2-24
08/01/13 21:50:43 Bm/PlQ1P
ずっ!・・ ずぬ!・・・ ずちゅ・・・
四つん這いになった男女が折り重なり、果敢に尻を振りあっている
「ああ・・・ シーナ・・どの・・」
犬の交尾よろしく、シーナの尻を発掘させられるレオン
「うん・・ ん・・ ふふ・・ こっちも・・慣れると・・ なかなか・・」
ぐぽ!・・・ ぬぼぉ!・・・
公園の灯りの差し込む部屋で、アナルセックスに興じるシーナとレオン
浅黒い腰に貫かれた白い尻の下、二人の突き動くに合わせて
シーナの淫らな花弁が三十分ほど前にたっぷりと子宮に吐き出させた
レオンの濁汁を、とろ・・ とろろ・・と噴き溢し、ほっそりとした太ももに
白い筋を作っていた

あれから数日、毎晩レオンは『なんでも屋みりおん』にやって来ていた
「お待ちしてたわ さあ、お入りになって 
 あら?恐い顔 何かあったの? ふふふ・・」

「・・・対策は充分であろうな、妊娠などされると・・・」
「心配ご無用
 さ、レオン殿、愉しみましょ」
体面を気にかけ顔を強張らせるレオンを艶かしい表情で誘うシーナ
女神のような神々しい肢体と元来知的な面立ちとのギャップに
吸い寄せられるように彼女に覆い被さるレオンであった

「あ・・・ ああ・・・ レオン・・レオンどの・・ 
 もっと・・もっと・・抱いて もっと・・・」

服を脱ぎ捨て、一旦彼女の体に取り付いたが最後、
レオンは子供同然であった
その芳香とすべやかな肌、豊かな抑揚と儚さの同居した
肉の芸術の前に、完全に表情は緩み、無我夢中で彼女と
睦みあうのであった

「ん・・うん セイルっ・・たら」
偶に本来の伴侶の名をわざとか、無意識のうちか呟くシーナ
体と心の寂しさを埋めさせている彼とは違う男性を離すまいと
しっかりと絡みつき、その背中に爪を立てる

31:‡旧女神4-2-25
08/01/13 21:52:58 Bm/PlQ1P
レオンは放った
シーナに搾り取られるが如く、妻に与えるべきものを夢中で
彼女の中で出し捲くった
シーナは最低三回奉仕しないと許そうとしなかった
口淫で強引に回復させられ、再び己の体の中へ誘い込むのである


「はぁ・・・ なんだか・・おかしな気分 もっと・・突いて」
「ふぅ・・ ふぅ・・ この・・・ 性悪・・盗賊女め・・・」

ばぁん!! ぱぁん!! ぱぁん!! ばぁん!!
レオンの腰が、シーナの尻を猛然と叩き捲くる
「う!・・ うぁ!・・ はふぅ~・・・」
シーナの乳房がたぷんたぷん跳ね回る
「ああ!・・・ いい・・ いい!・・・ いく!・・・ いきそ!・・・」
「あ!!・・はああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!・・・」
『なんでも屋みりおん』の屋内全体にシーナの絶叫が響き渡った
遂にアナルでも絶頂を極めたのだ

「んん!・・・」
レオンもシーナの尻の奥で欲望を吐き出していた

どぽ・・ ぴゅっ・・・
がっくりと肩をシーツの上に落とし、余韻に浸る美しき盗賊聖術士
高々と突き出されたままの尻からオスの飛沫を飛ばし続けた

****************************

「レオン殿 実は私、今まで未対策だったの
 騙して、ごめんなさい」
「な! なんだと・・・」
「大丈夫、あなたには迷惑かけないわ 安心して」
「・・・盗賊の言うことなど」
翌朝、レオンは任地のファーレンに戻っていった
休暇の間、少し痩せていた


『なんでも屋みりおん』二階の自室で読書を行うシーナ
頬杖ついて、読み飽きた本の頁をパラパラとめくる
「今夜からまた一人か・・・」
窓から吹き込む柔らかい風が、長いブロンドの髪をさわさわと梳いた

(終わり)

32:‡
08/01/15 18:57:43 P7B2XGSs
また、この状態か
せっかく建てても落ちちゃうぞ

33:名無しさん@ピンキー
08/01/17 23:17:28 MPV8SW09
ほしゅ

34:名無しさん@ピンキー
08/01/18 01:16:20 ZlahkkVR
一日一回保守

35:‡
08/01/18 20:31:35 nTwa3+4n
近親相姦ものいくぞ
ルフィアとガーライン親父だ

36:‡真女神2-1
08/01/18 20:33:19 nTwa3+4n
レフィリアの涙盗難事件より数年前・・

「・・・ただいま」
私は不貞腐れた表情でドアを開けた
パパはちらりともこちらを見ずに口を開く
「随分と久しぶりの只今だな」
「別に、毎日帰らなきゃならない理由はないわ、
 私はもう、子供じゃないのよ」
精一杯の見得を切る私、ようやく目だけ上げるパパ

「ルフィア、こっちに来い」
「な、嫌よ・・・ 怒らないって約束してくれたら傍に行く」
頑張れ私、ガーラインに負けるな

ふっ・・と呆れたような表情でウィスキーをグラスに注ぎ出すパパ
次の瞬間、酒の注がれたグラスが飛んで来た
咄嗟に避ける私!しかし・・

「あっ!」
ガーラインはもう一方の鉤爪で同時にロープを投げていた
ひゅん!と私の脚に絡まる、間髪入れずしゅるる!と私は長椅子の方に
引き寄せられていた
こんな単純な仕掛け、引っ掛かるはず等・・・
パパを前にすると、何故かまったく調子が出ない

「パ・・パパ・・」
目のすぐ上にパパの怒った顔、そして大きな掌が舞い上がった瞬間
私の目から火花が飛んだ

ぱしーーーん!!
部屋の空気が振動して壁に跳ね返る
「・・・うう・・ パパ・・・」
先ほどの強気はどこへやら、すっかり意気消沈、片方の頬がじーんと痺れる

「ルフィア、俺の膝の上に横になれ」
パパの命令が下る、私は従わないで蹲る、最後の抵抗

がっ!と髪を掴んで引っ張り上げられる
「あぅ!・・」
思わず上がった悲鳴の向こうに、わなわなと怒りに震えるパパの表情
「もう一度言うぞ、膝の上に乗れ!」

大人しく従う惨めな私、いまだ脚にロープを絡めたままパパの膝の上で
まな板の上の鯉になった

37:‡真女神2-2
08/01/18 20:36:10 nTwa3+4n
するっ・・と、赤いスカートがたくし上げられる
「ふん、こんな派手で細いパンティーを履きおって・・」
べり!・・ 鉤爪が私のお気に入りのランジェリーを、布切れのように
引き裂いた
いい歳して、父親の膝の上で尻丸出しにされる

ひゅん!と風切り音が鳴ると共に、ぱしーん!という割れるような音が響く
「あう!・・」
パシーン! パシーン! パシーン!
いい歳して父親に尻を叩かれる娘
「痛い! いたい! あぅぅ!」
「親の気も知らんと、毎回違った男の部屋に入り浸りおって!」
「しかも、レッドセレシエルなどと粋がった真似を、いまだに止めようとせん!
 何度言っても、言うことをきけない、生意気な娘め!」

バシーン!! バシーン!! バシーン!!
パパの叱責に熱が篭る
「ぐ! ぐぅぅ! パパ! あああー・・・」

パパの大きな手の一撃で、私の尻たぶが派手に揺れるのが自分でもわかる
ひりひりと痛む場所に、繰り返し、繰り返し責めが及ぶ
私の尻は真っ赤に腫れ上がっていることだろう

どさ!・・ 絨毯の上に落とされる私
「うう・・・」
うな垂れ、尻が痺れて、立つ事が出来ないその頭上から、パパの怒声が降って来る
「少しは!反省しとるのか!!」
顔を背けたまま、か細い声で呟く
「ゴメン・・・・・・」
パパの荒い息遣いは尚も収まる気配はない
「ふん、不貞腐れおって、今晩は徹底的に根性を叩き直してやる」

38:‡真女神2-3
08/01/18 20:38:37 nTwa3+4n
パパは痛みで力の抜けた私を抱き上げると、風呂場に連れて行った
慣れた手つきで私は、あれよあれよと脱がされていく
早くにママを亡くした私、パパは小さかった私をこんなふうにして風呂に
入れてくれたものだった

パパの目前で、すっかり大人の女に成熟した裸身をさらす
パパは上着を脱いでシャツを腕まくりする
「さあ、ここに立て!」
並々と湯が汲まれた大きなタライの中に私は立たされた

ざぷ・・
湯をかけられながら、厳つい手が石鹸を私の体に塗りつけていく
「あ・・・」
乳房を揉むように洗われ、思わず息が漏れる
「母さんよりも立派だな、
 こんなところばかり栄養がいって、オツムは何時まで経っても子供のままか」
表情も変えずに呟く、パパのいつもの台詞のひとつだ

パパの指がお尻にかかる
「ほれ少し屈め! 洗いづらいだろが!」
パパの目の前でお尻をやや突き出す、羞恥で唇が微かに震えた
パパは無造作に私の尻たぶを掻き分け、奥まで指を入れてくる
「くぅ!・・・」
指の腹で肛門を撫でられ、顔を顰めてしまう

パパの指がお尻から前のほうに巡って来た
「ん・・・」
小便の出る場所をこちょこちょと洗われ、更に割れ目の中まで指が食い込んで来た
「は・・ん・・・」
「ふん、どこで、どんな男と寝てきたか知らんがな」
私の体を調べながら、パパは呟いた
「・・う・・嘘よ! 男のところなんて、行ってないわ!」
「まだ、そんな嘘をつくか! 
 まあいい、しっかりと男の垢を洗い落としてくれる
 そして俺の色に染め直さんとな」

ごしごしと、入念に股間とその奥を洗われる私
「ん・・ んん・・・」
敏感な個所を泡だらけの厳つい指でまさぐり回され、反応させられる

膣の中までしっかりと洗われた私は風呂から上げられ、特大バスタオルで
清拭されて、そのまま寝室に運ばれてベッドの上に放り出された

39:‡真女神2-4
08/01/18 20:46:23 nTwa3+4n
バサバサと娘の目前で着ている物を脱ぎ捨てるパパ
歳は取ったとはいえ、そこらの若造など及びもしないほど
筋骨逞しいガタイと、隆々と勃起させた一物が目に入る
そしてベッドの上に上がり込み、私を組み敷いた
素っ裸で向かい合う父娘

「お前は誰のものなのかということを、思い出させてくれるぞ
 わかったら、脚を広げんか!」
私は唇を噛んで横を向いたまま、脚を広げた

パパが圧し掛かってくる
自分の男根を掴んで、私の女の部分に宛がってきた

そしてそのままパパの腰は私の下腹に密着させたまま、ずり上がってきた
ず・・ちぃ・・
「ひぐ!・・ ぱぱ!・・ いたい!・・・」
「じっとしていろ・・」
ろくすっぽ濡れてない私の中をパパの亀頭がこじ開けた
さも当然であるかのように、パパは私を辱め始める
ぬ・・ ずぅ・・
「ぐ・・・ぅ・・ はいっ・・ て・・くる・・・」
私の下半身の内部で、実の父娘の性器の粘膜を軋みあう
私の産道を父親の陰茎が、その型に抉りながら、
奥へ奥へと沈み込み繋がって行く

やがてパパと私の陰毛がじょりっと縺れ合った、
娘のヴァギナは実の父親のペニスに深々と子宮の入口まで完全に貫かれた

「はぁ・・ はぁ・・ ひどい・・パパ・・ いきなり・・するなんて」
「ふぅ・・・ これはまだお仕置きの一環だ・・ 徐々に濡らしていけばいい」

帝都の夜を賑わすレッドセレシエルですって?
実態はこの通り実の父親に近親相姦される哀れな女だ

40:‡
08/01/18 20:53:35 nTwa3+4n
?

41:‡真女神2-5
08/01/18 20:56:17 nTwa3+4n
・・・初めて、されたのは十六の頃
男の部屋に泊まったと疑われ、体を調べられた
その時、私は全てをパパに奪われたのだ

以来、パパは私にママの代わりをやらせた
・・・逃げたかった、何度も逃げようとした
でも、駄目だった
レッドセレシエルは私のささやかな反抗だったのだ

こうして、今夜も私はパパの腕の中に抱かれ、
私達父娘のセックスが開始された


ず・・ ず・・ ずん! ず・・ ず・・ ずん!
パパに組し敷かれ、力強く突き上げられる私
あの日、私を女にしたパパのカチカチのオチンチンが
私のヴァギナを解すように抜き挿しする
「ん・・ んん・・」
パパの腰の動きに合わせて、おっぱいが波打つように揺れ、
一撃毎が内臓まで響く、
私は声を上げまいと必死にこらえパパの目を睨む

42:‡真女神2-6
08/01/18 21:00:04 nTwa3+4n
相変わらずパパの目も三角形に尖ったまま、
怒りの炎を瞳に浮かべながら私と交わっている
「なんだ・・ その目は!・・・ 俺の気も知らず・・
 おまえは・・ とことん、悪い!・・娘のようだな!・・・」

ずっぷ ずっぷ ずっぷ ずっぷ・・・
パパの腰に火が入る、私を力強く嵌め捲くる
「あ!・・ あぅ!・・・」
負けない! 私は!・・悪くない!・・ う!・・ く!・・

パパの陰嚢が私の陰唇をぺたんぺたん叩き捲くり、
親子の陰毛がぬちゃぬちゃ縺れあう
心の中で叫びながらも、パパに開発され切ったこの体は
そうはいかなかった、
やがて私の奥からじわじわと快感の露が湧き始める

ああ!・・ なんてこと・・ 体が! 
私の体が・・勝手に・・ 開花していく!
「ふふん!・・ 生意気な顔をしていても・・・ 
 体は正直だな、ルフィア!」
パパの腰の動きが加速していく
まずい!・・いかせる気だ! そうは!・・させない!!

ずん! ずん! ずっぷ! ずっぷ!
「あ!・・ あ!・・ いぃ! あ!・・ あ!・・」
パパは腰をぐりぐり捻りを加えながら、私を烈しく貫く
「どう!・・だ ルフィ・・ア! 反省!・・するか?!」
「あぅ!・・ ん!・・ んん!・・・」
あくまで口を噤む私、絶対、謝るもんか!

43:‡真女神2-7
08/01/18 21:03:29 nTwa3+4n
「強情な・・・娘め!!」
パパはそういうと猛烈に腰を使い始めた
ずぷ!! ずぷ!! ずぷ!! ずぷ!!
「あ!・・ あひ!・・ こわれる!・・こわれるぅ!!」
パパに犯される私、
ふと、ベッドの横に置いてある鏡をみる、
そこに同じ赤い髪をした二回りも歳の離れた男女が
みっちりと肌を合わせてまぐわう姿があった

実の父親と淫らな行為をしでかす娘の顔
・・・私、なんて顔してるの・・・
知らず知らずのうち、涎を垂らし、紅潮して、目はとろんと潤んでいた

獣のような動きで私を波打たせるパパの腰、
ぎんぎんに怒張したパパのペニスがくの字に曲げられた
私の脚の間を猛烈に串刺しにする様が生々しく写っていた
・・・あああ・・・パパ・・・ 私・・くやしい・・・
なんで・・ 気持ちいいの・・よ・・ なんで・・ なんで・・・

こんなに・・おぞましいのに・・・ 実の親子なのに・・・
ああ・・・パパのペニスが・・・ あんなに・・私のヴァギナを・・
ぐちゃぐちゃに・・・

パパの愛情の篭った陵辱に私はしとどに溢れさせていた
「う!・・ う!・・ く!・・」
興奮した私は絶頂一歩手前まで昂ぶっていた
パパはわざと私を虐げるペースを緩めた
「・・いじわる! おねがい!・・もっと、して!・・ おねがいよぉ!!」
私は大声を上げて哀願していた、
自らパパにしがみついて、腰を振ってねだっていた

44:‡真女神2-8
08/01/18 21:05:00 nTwa3+4n
パパがにやりとしたような気がした
次の瞬間、パパは再び猛烈に私の中で突き動いた

ずぷぅ!! ずぷぅ!! ずぷぅ!! ずぷぅ!! 
「あふぅ!!・・ いく!・・ い!・・ぐぅうううううぅぅ!!!!!」

私はパパにいかされてしまった
パパにしがみついたまま、がくがくと体を震わし、
パパに突っ込まれたまま潮を噴いた
「ぁ・・・ ぁぁ・・・」
うわ言を言う私を呆れたように見下ろすパパ
「ふん、偉そうな口を叩いても、まだまだ母親には敵わんな」
パパは一旦私から引き抜くと、私を優しく抱き締めてきた
今までとは違う険しさの感じられないパパの抱擁

「あへ顔まで生意気な表情だな、まあいい、いつもことだ
 ルフィア、愛し合うぞ」
パパは一応怒りを鎮めたようだ、これから私はパパの妻として抱かれる、
ママの代わりに私がパパと夫婦の営みを行うのだ

45:‡真女神2-9
08/01/18 21:07:29 nTwa3+4n
ぺちゃ・・ ぺちゃ・・・
パパが私の肌に舌を走らせている
「くすぐったい・・・」
私は子犬か子猫のように、親に体中を舐めまわされる

パパの指も休んではいない、しきりに私の柔肌を揉むように
マッサージする
私の白い体は、みるみるパパの唾液と手垢に塗れていく
「ここだけはママに引けをとらんな」
風呂場と同じ口癖を発したあと、
私のオッパイをむぐぅ~と口一杯頬張ってきた
「あう・・ん・・」
胸に対する甘美な刺激に艶のかかった息を吐いてしまう私

実の娘の乳房に被り付く父親、
さすがにこの時だけはパパがかわいく思える
私の乳首はパパの口の中で、舌で転がされ、歯で甘噛みされる
「うん!・・」
その度、体に電気が走って、私は肌をくねらせた


パパの所為でぐちょぐちょに濡れそぼった私のヴァギナ
ここに今、パパは口ひげで一層の愛撫を加えていた
「パパ・・・ こそばいわ・・そんなにじょりじょりしないで・・」
口でそう言いながら、私はパパの顔に股を押し付ける

「すけべな娘め・・・ だれに似たんだ」
パパは舌を挿し込んで来た
「はう!・・・ぅん」
鋭い快感がぞわぞわと体を駆け抜ける

46:‡真女神2-10
08/01/18 21:14:05 nTwa3+4n
じゅるる・・ ちゅるる・・
あからさまに液体を啜り上げる音、
パパが私のお汁を飲んでるわ

「はあ・・ はふぁ・・」
烈しい愛撫に、荒い息を吐く私の顔の上に、
いつしかパパの顔が現れる
私の愛液塗れの髭が、私の唇に迫ってきた

む・・ちゅ・・
パパとの口付け、
パパの口ひげがぴったり私の鼻の穴を塞ぎ息が苦しくなる
思わず大きく開いた口をパパの大口がぱくっと咥え込む
「うう・・むむぅ・・・」
パパに口を思い切り吸われる、
熱い息を吐き合いながら父娘の舌がねちゃねちゃと絡み合う

「るふぃあ・・ おれのるふぃあ・・・」
パパが私の口の中でつぶやく
下半身でパパが私の脚を開かせ腰を潜り込ませて来ていた
私達親子は再び肉体を交わらせようとしていた

パパのペニスの先端が、私の割れ目を焦らすように、
ずにずにとなぞり立てる
・・パパ・・・これからまた、この人にたっぷり愛される・・
私は無意識のうちに腰を振って、挿入をせがんでいた

47:‡真女神2-11
08/01/18 21:17:08 nTwa3+4n
びんびんに堅く張り詰めた熱い物が一点に固定され、
そこから、ゆっくりと、私の体の中に抉り入って来た
あ!・・・ きた!・・・
パパに再び串刺しにされる私、重い感触に徐々に貫かれる
あ!・・ あ!・・ はいって・・くる! あうっ!・・くぅ・・・

やがてパパと私は今一度、ずっちりと奥まで結合した
再び近親相姦の状態に入る私達、
パパの力強い挿入を受け、私の体はがくんと力が抜けて
パパの所有物と化した
ああ・・・ パパのが・・ 私のお腹の奥で・・ 脈打ってる・・
私はこれから、パパに長い時間かけて愛される
パパがどれほど長く愛情深いかは私が身を持って体験してきている
私は、きっと何度もいかされ、失禁させられるに違いない

実際私はパパの掌で踊ってるに過ぎないのだ
もしパパがその気になれば、近隣の故売屋全てに声を掛けて、
レッドセレシエルを締め出す事なぞ造作も無い

遠く離れた街で、あるいは別の国で、活躍する道だってある
でも私はここで活躍したい! パパに認められたい!

・・・なんて、ただの甘ったれなんだよね
本当はここから離れて稼ぐ度胸なんて無い・・・

きっと私のそんな心根をパパは知っている、知っててわざと私に
好きにさせてる
どんなにシーフスキルや格闘スキル磨いたところで、
いつまでたっても親離れ出来ず、未だに子供扱いされる

パパの馬鹿! パパなんて大嫌い!! 
パパなんて!・・ パパなんて・・・

48:‡真女神2-12
08/01/18 21:23:00 nTwa3+4n
ぎし・・ ぎし・・ ぎし・・
「は・・ はん・・ はぅ・・・」
私は今、パパとセックスしている
あれから私は二度、パパに突っ込まれたまま天国に行かされた
そんな私を、すっかりいい色に染まった私の肌をパパは
平然と波打たせている

「ふん・・ ふん・・ どうだ、ルフィア・・ いいか?・・気持ちいいか?」
「あ・・ あ・・ きもち・・いい・・ パパ・・ きもち・・いい・・・」
私は汗びっしょりでパパにしがみついて善がり捲くる

パパ・・ 
他所の家の父と娘も・・私達みたいな・・形で・・・
絆を深め合ってるのかな・・・
ママの代わりに・・ ママの目を盗んで・・・ パパと性交渉を持つ娘は
どのくらいいるのだろ・・・

ベッドの横の鏡に写る私達
汗びっちょりで肌と肌を絡み合わせる、赤髪の親子
パパの毛深い胸板と、愛娘の白い柔胸がむみむみと揉み合っている

伝説の盗賊と云われる男とその娘が淫らに近親相姦を繰り広げる
実の父親の脂切った肌とベッドテクで、良いように玩ばれる情けない娘
盗賊としても、女としても、まだまだ半人前だと、
パパの一撃一撃が思い知らせてくる

49:‡真女神2-13
08/01/18 21:25:49 nTwa3+4n
ぎし・・ ぎし・・ ぐちゅ・・ ぬちゅ・・
「あ・・ あ・・ パパ・・ あ・・ あ・・」
ベッドが軋む、私の体の中で、パパがのたうつ度、やらしい音がする・・
パパに存分に愛される私、パパの亀頭に子宮の入口を突かれる度、
甘美な電流が体中を突き抜け、私の頭の中がまた白くなり始める

「あ・・ うぁ・・ いく・・ いく・・」
私の様子を見て、パパが腰に捻りを加えて来た

「あふ!・・ そんな!・・ あああ! ぱぱ!・・ いっちゃうぅ!!」
ぎしっ! ぎしっ! ぎしっ! ぐちゅ! ぐぬぅ!・・
「ぱ!!・・・ぱああああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
私は飛んだ
全身をがくがくと震わせ、三度目の絶頂を迎えた

「う・・・ ぅぅ・・・」
じょ・・ じょろおぉぉぉぉ~・・・
遂に失禁する私、パパと繋がったままだらしなく放尿した


「ふ・・ 三度目か・・ だらしなく漏らしおって、この小便娘が」
「・・それでは、俺のほうも・・・そろそろ、いかせてもらおう」
がっしりと私は包むように抱き留められた
そして、パパはこれまでとは比較にならないほど猛烈に突き動き始めた

ぎし!!ぎし!!ぎし!!・・・ ずん!!ずぬ!!ずしゅ!!・・・
「あぅ・・・ わぅ・・ ふは・・」
オス獣と化したパパが、か弱いメスの私に狂ったように性欲を叩き付ける
先ほどの絶頂の余韻で脱力し切って、うわ言しか出ない私は
パパに白い泥のように内側も外側も捏ねまわされる
獣のような声を上げながら、烈しく交尾する私達父娘
いよいよ血の繋がった者同士の子種の授受に至ろうとしていた

50:‡真女神2-14
08/01/18 21:28:52 nTwa3+4n
ずっ!と鈍く重い一撃が思い切り子宮の入口に押し付けられる
「ん!・・・」
同時にパパが低く唸った

どくぅ!・・・ん

「あ!・・・ 熱い!・・・」
私の体内の一番深い場所でパパが射精し始める
「ん・・ んん・・」
「あ・・ あぁ・・」
ぶるぶると身を震わせ合って、精のやり取りを行う盗賊父娘
パパは低く唸りながら、実の娘の胎内にありったけの精液を注ぎ込む

ああ・・奥にどんどん・・熱いのが広がってく・・・ 
パパはママと・・・こんなふうにして・・・私を作ったのね・・・
近親交配を行う私達
私の素となったパパの種が、私の子宮の中に再来してごぷごぷと
弾け続けた

「ふぅ・・・」
精巣の中身を残らず娘の子宮にぶちまけ終わって、
パパのペニスは私の中からようやく抜け出て行った
「思ったより疲れたな・・俺も歳か・・・」
「歳の割りには、すごい量ね・・パパ・・・」
泡立った父親の白濁をどろりと垂れ流す股間を
大開きで張本人に見せつける私
「ぐしょぐしょだな」
「パパの所為よ」
「シーツを取り替えんと、
 お前のオネショの所為でベッドが使い物にならなくなる」
「パパの所為だから」
「ふん、あんなに大声でないていた癖に、もう減らず口か」

・・・今はしょうがない、
みっともなく父親の腹の下で、盛りのついた猫みたいな声を
上げてるのがお似合いだ
でも、いつかパパを超え、認めさせてみせる、何時の日か、きっと・・・

(終わり)

51:‡
08/01/18 21:35:49 nTwa3+4n
はい、それじゃ、またしばらく投稿できないので保守よろ
書き掛けのストックがあと数本あるんで、それが尽きるまでは、まあ頑張る

52:名無しさん@ピンキー
08/01/19 03:05:30 vC2ovWmy
始めまして
SSを投下します
ばとね+というRPGのエロパロです
主人公の光可憐(ひかりかれん)のオナニーものです

53:かれん自慰
08/01/19 03:06:35 vC2ovWmy
「んっ・・・・くふっ・・・・・ふぁ・・・・・」
「光家」と標識のある家の二階の部屋・・・・
そこに荒い息遣いが響く
部屋の真ん中にあるベッドの上に虚ろな瞳を浮かべている一人の少女がいた
その部屋の主、光可憐(ひかりかれん)は自らの想い人である少年、井上美月(いのうえみつき)を思い浮かべ、かれんは自慰に耽っていた
「・・・・あぁ・・・・・ミ、ミツキくぅん・・・・」
自分より二つも年下のみつきと面識などほとんどなかったが、かれんはみつきの顔を鮮明に思い浮かべることができた
「・・・ミ、ミツキくん・・・そこ・・・・いい・・・・・」
かれんは妄想の中でみつきに抱かれていた
女である自分より身長の低い小柄な少年は、その幼い顔つきとは対照的に荒々しくかれんを愛撫しているのであった

54:かれん自慰
08/01/19 03:07:18 vC2ovWmy
かれんは上半身は上着をはだけさせ、下半身はスカートを脱ぎショーツだけの格好で自慰をしていた
それ程大きくはない自分の乳房を痛くないように優しく揉みしだき、時折ピンと勃った乳首をつまみ、こねくり回していく
やがてかれんは愛液でしっとりと濡れたショーツの上から自分の割れ目を指でなぞり始めた
更なる快感を求め、やがてかれんはぷっくりと膨らんでいる突起物へと指を這わせた
「あっ!ひゃあぁぁん!」
かれんに快楽の電流が走った
汗と愛液でかれんの身体はべとべとになっていた
かれんはブラジャーもショーツも着ているものを全て脱ぎ捨て、いよいよ本格的に絶頂へ向かおうとしていた
やがてかれんの膣が指を飲み込み始める
まずは一本、第一間接までを膣の中に押し込み、そこから出し入れする
やがて本数も増えていき、より深く深く入り込むようになった
「・・・・あぁ・・・・ミ、ミツキくん・・・・・キ、キテ・・・・・」
妄想の中ではみつきはいよいよペニスを可憐に挿入しようとしていた
「・・ハァ・・・・ハァ・・・・・ミツキくん・・・・・ミツキくん・・・・・」
指を出し入れする度にクチュクチュと淫らな音が鳴り響く
「ミツキくぅん・・・・・私イク・・・・イッちゃう・・・・・・」
頭がジンジンし、身体がどんどん熱くなってくる
絶頂のときが近付いているのだ
「や、あああああああ!!!」
愛液が溢れ、頭の中が真っ白になる
「・・・・あぁ・・・・・ミツキくん・・・・・スキィ・・・・・」
絶頂を迎え、グッタリとしたかれんはそのままベッドに倒れ込んだ

55:かれん自慰
08/01/19 03:07:53 vC2ovWmy
「きっと向こうは私のことなんて見てないよね・・・・」
頭がはっきりしていくにつれ、こうして淫らな妄想に耽っている自分が惨めに思えてきた
みつきとは図書館で一度会ったきりで、完全に自分の一目惚れなのだ
自分が男子から人気があることは知っているが、幾らなんでもその程度の面識しかない相手と結ばれるとは到底思えなかった
「何やってんだろ私・・・・」
そうやって自嘲していると下から声が聞こえた
「かれんさ~ん、そろそろお風呂に入ってくださ~い」
「は~い、今行きま~す、さくらさ~ん」
光家のメイド、さくらからの呼び出しを受け、かれんは下にある風呂場へと向かった

56:かれん自慰
08/01/19 03:08:56 vC2ovWmy
翌日
朝食を食べているとさくらがかれんに話しかけてきた
「かれんさん、最近何だか変わりましたね」
「そうですか?自分じゃ特に何も変わったことはないように思うんですけど」
かれんはたくわんを齧りながらそう答える
「何ていうか以前に比べて一層可愛らしくなったというか、もしかして恋でもしてるんじゃないですか?」
「いや、確かに私と付き合いたいって言う男子は結構居るみたいだけど、私自身は恋愛とか興味ないし」
「かれんさん」
と、かれんの話をさえぎり、そして一呼吸置いてさくらは言い放った
「みつきくんというのは誰ですか?」
「え・・・・」
かれんは不思議そうな顔でさくらを見た
「ど、どこでその名前を?」
「うふふふ」
さくらはかれんに顔を近付け小声で囁いた
「かれんさん。オナニーするときはもう少し声を抑えてやるものですよ」
「・・・・・・・!!!!」
かれんは顔をひきつらせ、そのまま身体を硬直させた
「ふぎゃーっ!!き、聞かれてたんですか!!・・・・」
そしてかれんは顔を真っ赤にしながら慌てふためく
「どこまで進んでいますか?もう手位は繋ぎましたか?」
さくらは余りの恥ずかしさに顔を突っ伏しているかれんに質問を続ける
ひとしきり混乱し、ある程度落ち着いたかれんは気落ちした顔で答えた
「ん・・・多分私の片思いだと思う・・・・」
「あら?随分弱気ですね。かれんさんは男の人からおモテになるのだからもっと自信を持てばいいのに」
「だって私より二年も年下でほとんど面識もないし・・・・」
後ろ向きなことを言うかれんにさくらはやれやれという顔をして言った
「わかりませんよ。かれんさんと同じように美月くんだってかれんさんを好いている可能性もありますよ」
「でも・・・・」
「仮に向こうがかれんさんを見ていないのなら、かれんさんの方からアプローチしていけばいいじゃないですか。そうすればかれんさんならきっと美月くんは振り向いてくれますよ」
根拠も何も無いがさくらは昔からかれんに親身になって接してくれた人だ
そんな彼女に励まされ、かれんも幾分か元気付けられたようだった
「そうですね。仮に駄目だったとしても、自分が全力を尽くせたんだったらそんなに後悔もないだろうしね。ありがとう、さくらさん」
やがて朝食を食べ終わり、かれんは学校へと向かった
「いってきます、さくらさん」
「いってらっしゃい、かれんさん」
そしてさくらはいつもの様に微笑みながらかれんを送り出したのだった

その後かれんは実は美月と両想いであったことが判明する
しかし大騒動に巻き込まれ色々あって二人の恋には訳の分からない様々な障害が立ちはだかることになってしまうのだが、このときのかれんにはまだ知るよしもなかったのであった

57:かれん自慰
08/01/19 03:12:25 vC2ovWmy
以上です
拙い文章で申し訳ありません
文章の稚拙さや元ネタのゲームとの設定の違いなど苦情や批判があれば遠慮なく申し出て下さい
少しでも楽しんでいただければ幸いです
読んでくださった方ありがとうございました

58:名無しさん@ピンキー
08/01/19 16:18:31 XSs9yiGO
hozen

59:‡
08/01/19 18:10:29 RMnxk1RZ
ばとね+今やってる、けっこうおもろい
火のボスになんか敵わんので仕切り直しなところ
まだまだ序盤かな

私の場合、絵が可愛らし過ぎて頭の中で中々エロシーンに結びつかないですけど
それなりに女の子出て来るし、ガンガン書いて欲しいっす

60:名無しさん@ピンキー
08/01/19 18:13:46 X4oL53x4
>>57
GJ~
まさかばとね!とは…
そしてさくらさん相変わらずのプチ腹黒がまたいいね。

文章の最後に「~。」を入れると読みやすいよ。

次はリミュレで何か1本期待。

61:57
08/01/19 21:40:08 vC2ovWmy
>>59>>60
レスありがとうございます

>>59
SS読ませて頂きました。
何ていうか豊富な語彙でねちっこいエロスを上手く表現しているな~と思いました。
自分の投下した稚拙なSSが恥ずかしい・・・・
これからも頑張ってください。

>>60
>>文章の最後に「~。」を入れると読みやすいよ。

貴重なアドバイスありがとうございます。
こんな稚拙なSSを読んで下さり尚且つ感想やアドバイスまで下さるとは感謝の極みです。


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