■■ H2O で エロパロ ■■at EROPARO■■ H2O で エロパロ ■■ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:小日向はやみの憂鬱 08/01/30 09:36:58 FaeyA7nE 「小日向さん、先生の話を聞いていたのですか?」 この女教師は本来理解のあるいい教師なのだが、はやみに接するときだけは違った。 クラスのイジメを諌めるべき立場にありながら、ゆいたちと同じ視線をはやみに向けてくるのだ。 「・・・・・・・・」 はやみは黙って視線をそらす。 相手への反感もあったが、それ以前に少女は本当にそれどころではなかったのだ。 その態度が気に障ったのか、女教師は忌々しげに眉根を上げてからつかつかとはやみに近づいてくる。 「なんですかその態度は!!」 普段の温厚な彼女からは想像もできないヒステリックな叫びとともに平手打ちが放たれた。 パン、と乾いた音が教室に響く。 それははやみをよろめかせる程度の威力しかなかったが、憐れな少女の最後の堤防を破壊するには十分な衝撃だった。 「あっ・・・」 口から思わず息が漏れた。困ったような、泣きだしそうな顔。 瞬間、はやみは下腹部に生暖かさが広がっていくのを感じた。 咄嗟に内股になりあふれ出すのを防ごうとしたが、無論それは無駄な抵抗である。 それは下着ではすぐに吸収しきれなくなり、瑞々しく張りのある太股を伝い足元に大きな水溜りを作った。 「あああ・・・」 しかし極限の尿意からの解放感は圧倒的であり、それははやみを恍惚とさせた。 だらしなく口を半開きにした緩みきった表情で、排泄という原始的な快楽に酔いしれる。 しまいにはここが教室であるという現実を忘れ、自ら積極的に膀胱に力を込めて恥辱の液体を放出する有様であった。 「きゃあああああああ!!?」 恍惚状態だったはやみを現実に引き戻したのは後ろの席の女子生徒の悲鳴だった。 女子生徒は大げさに悲鳴を上げて慌ててはやみと距離を取った。 その悲鳴を皮切りに時が止まっていた教室はざわめきに包まれた。 「ちょっと、あのゴキブリおしっこ漏らしてるよ!」 「うわ、マジかよ!?死ねばいいのに・・・」 「いや!こっちまで流れてきてるじゃない!!やめてよ!!」 はやみは慌てて下半身に力を込める。 だが弛緩しきった下半身の感覚はすでになく、こぼれだす尿を堰き止めるどころか自分が立っているのかどうかも分からないありさまだった。 結果膀胱が空っぽになるまで放尿は続き、はやみの体内からこぼれだした大量の尿は辺りに広がりアンモニア臭を撒き散らすこととなった。 はやみはぐっしょりと重くなったスカートを握り締めながらクラスメイトの罵倒や嘲笑に晒される。 さっきまで生暖かった下半身はすでに冷え切ってしまっており、その冷たさがはやみにお漏らしという現実を残酷に突きつけてくる。 はやみは強烈な羞恥にその身を焼かれ、その顔を真っ赤に染め目に涙をうかべながら俯くほかなかった。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch