不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part8at EROPARO
不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part8 - 暇つぶし2ch373:名無しさん@ピンキー
08/01/30 06:20:36 9LAMr1OU
「ふふふ…魔性の快楽へようこそですぅ…。」
じゅぽん!という音と共に私は彼女の秘所に尻尾を入れ込んだ。
「うあぁあぁああぁああん!」
入れた瞬間ロジィは嬌声をあげた。
私はロジィの膣内で何かを破く感覚がした。
「あらあら、処女だったようですねぇ………。」
彼女の秘所から血が垂れ、尻尾から血の暖かさが伝ってきた。
「はあん……血が出ちゃってるぅううぅう……。」
破瓜したというのにロジィはとても気持ちよさそうだ。
「本来は破瓜したら痛みが伴うんですがぁ、蝙蝠の寄生が結構進んでるようですねぇ。」
「だめえぇえ!もうイっちゃいそうだよぉぉおおぉおぉお……。」
計り知れない快楽を味わい、ロジィは叫ぶ。
「まだイっちゃダメですよぉ。」
「あぁあん………やあぁあぁん……気持ちいぃよぉ……。」
私は尻尾を次第に速く動かしてゆき、何度も何度もピストン運動を繰り返す。
「はあっ!あぁあんッ!だめえぇえぇえぇえッ!いっちゃうぅうぅうぅぅぅッ!」

                         ブシュッ!

そしてロジィの秘所から大量の愛液が溢れだした。
外に出た愛液は尻尾を伝い、ベッドへ垂れた。
ピクピクと痙攣しているロジィ。眼は虚ろになって口から涎がだらしなく垂れている。
「それじゃ、約束通り愛液をもらいましょうかぁ。」
ロジィの秘所に再び私は尻尾を入れこんでゆく。
尻尾に力を少し入れて溢れだしている愛液を吸い取ってゆく。
「あぁん………いいよぉ……たまんないよぉ……。」
ロジィは嬌声を漏らし、両胸を掴みながら与えられている快楽を貪る。
数分間愛液を吸い取りジュルッ!っという音と共に私はロジィの秘所から尻尾を抜いた。
「あっはぁん……精液も美味しかったけれど、愛液も血が混じって切ない味がしてとっても美味しいですぅ。」
私に愛液を吸われ終わった後、ロジィは自分を抱いて悶えていた。
「ふふふ…始まりましたねぇ。」
「はぁっ……くぅうん………背中が……あついよおぉぉ……あぁああぁあんッ!」
ズニュっという音と共に彼女の背中には1対の蝙蝠の様な翼がとても小さく生えてきた。
「うあぁん……はあっ………あぁあん………。」
「……寄生完了ですぅ!おめでとうございますぅ、これであなたも私と一緒ですぅ。」
私はロジィを抱き、彼女に生えてきた翼を触ると、おもむろに嬌声をあげた。
「今からあなたはルースタと名乗ってくださいぃ。悪魔としてのアナタの名前ですぅ。」
「…あぁああん……はあん………ルースタ……私の……新しい…名前……ぁあん…。」
「そう。ルースタ。とっても良い名前じゃないですかぁ?」
「はい………んはぁ………あぁああぁん……。」
彼女は喘いでいるロジィから離れ、パジャマを整える。
「じゃあまた来ますから、また愛液をよろしくお願いしますぅ。」
「……はい………わかりましたぁ…。」
ロジィは疲れて眠りに落ち、私は彼女の頬に軽くキスをしてライラ様の待つ自宅へ戻っていった。

続く?


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