08/01/30 06:13:30 9LAMr1OU
奴隷志願~私をあなたの奴隷にして~
そしてある程度彼女に近づいて、作戦を実行する。
「キャアアァァァアァァァァ!!」
私は追っていた女性に気づかせるように後ろで叫ぶ。
その声にビックリしてお目当ての女性が私に駆け寄ってきた。
「はぁ……はぁ………ど…どうしたんですか!?」
私は顔を赤らめて地面に座り込むように倒れた。
「大丈夫ですか?何があったんですか!?」
女性は倒れた私の肩を掴んで数回揺らす。
勿論、私は何も反応しない。
女性は少し考えた後、私をおぶってどこかへ歩いてゆく。
「あのままにしとく訳にもいかないしなぁ……。」
彼女の後頭部で私は気づかれないように笑っていた。
数分後、どこかの室内へ彼女が入ってゆく。
どうやら自宅のようだ。
気絶しているフリを続けている私と一緒に部屋入り、ベッドの上に私を乗せる。
「……起きてから、何があったか聞いてみよっかな……。」
女性は私に気づかれないように部屋から静かに出て行った。
彼女の足音を聞き、私は眼を開けて上半身を起こして部屋を見渡す。
「…ふふ…結構簡単に事が進んじゃいましたね。」
そして、すぐにまた彼女の足音がこっちへ近づき、ドアが開く。
「あっ、気づきました?」
私は今起きた様なフリをする。
女性は私を見て少し驚いたようだったが、私に近づいて話を続ける。
「あなたさっき森で悲鳴をあげて倒れていたんですよ。覚えてます?」
そう言うと彼女はベッドの近くに椅子を持ってきて座り、マグカップを私に渡してきた。
中には暖かそうなコーヒーが入っている。
「…あまり明確には…本当、助かりました。」
私が安堵感を帯びた表情で彼女に答えると、彼女は満面の笑みを浮かべた。
「いやいや、あなたが無事でなによりですよ。あ、遅れましたが私ロジィって言います。」
さりげなく彼女が自分の自己紹介をしてきた。
「私はノーズって言います。」
彼女は続けて私に質問をしてきた。
「そういえば、なんで森の中パジャマ姿でいたんです?」
「……多分、魔物に幻覚を見せられていたんだと思います。
……気づいたらいつの間にか森の中にいて……それで突然怖くなってしまって……。」
私は憂鬱そうな顔を作り、胸の中心を握り体を震わせる。
「……そうですか。……気の毒でしたね。」
どうやら彼女は憂鬱そうな私の顔に騙されていた。
私は顔を赤らめ、もじもじしながら言った。
「あの……助けてもらったお礼がしたいんで、ちょっと眼を閉じてもらっていいですか?」
ロジィは眼を閉じて不安そうな顔を浮かべる。
「……こうですか?」
私は彼女が眼を閉じた事を確認すると、とっさに唇を奪う。
「んっ………んんっ!!」
ロジィは何事かといわんばかりに眼を開き、私を見る。
「んんっ!!んんーっ!!」
彼女はびっくりして私を押し飛ばし、唇が離れる。
「なっ……何するんですか!いきなり!!」
370:名無しさん@ピンキー
08/01/30 06:14:31 9LAMr1OU
私は口周りを拭きながら、尻尾を擦る。
「……これが私のお礼ですよぉ。今からあなたを私と同じにしてあげますぅ!んんっ…!」
今まで隠してきた尻尾を私は彼女に見せる。
「あ……あなた……その尻尾は……………。」
ロジィは私の尻尾を見るなり、顔が青ざめ、歯をガタガタと音を立てて全身を震わせている。
「これ……ですかぁ?可愛いくないですかぁ?あぁあんッ!」
擦っている尻尾を彼女の目の前で見せる。
「……も……もしかして…あなたは……。」
ロジィは私を震える指で私を指し、答えようとする。
「そう、悪魔ですぅ。あんッ!悲鳴をあげた所から全部私の演技だったんですよぉ。」
答える前に私が自分の本性を表した。
「ひぃぃぃぃいいぃいッ!」
彼女が悲鳴をあげた時、私に絶頂が訪れた。
「あぁあああぁあぁあんッ!いっくううぅうぅぅッ!」
尻尾の先から黒いあの子が出てくる。
ロジィは私を見て恐怖で歪んだ顔のまま、椅子から立ち上がって逃げるようにドアへ向かった。
そして、すぐに彼女に変化が起こる。
さっきの私の演技の時同様に座り込み倒れた。
「あ…あれぇ……な……なんでぇ……うごけないよぉ……。」
倒れた彼女は顔を赤らませいた。
ロジィに向かって私は囁くように聞かせる。
「ふふ………私の唾液には媚薬の効果があるんですよぉ。
ほら、こっちに来てください。お礼はまだ終わってませんよぉ。」
私はベッドから降り、床に伏せたロジィをベッドの上へ仰向けに乗せる。
仰向けに寝ているロジィの上で私は彼女の服を剥いでゆく。
上着のボタンを外しスカートを降ろして、ブラを外す。
「いやあん……やめてぇえぇ……恥ずかしいよぉぉお!」
ロジィは顔を赤らめ、瞳に涙を浮かべて私に懇願する。
「女の子同士なんだからそんなに恥ずかしがらなくていいんですよぅ。」
私は寝かせていたロジィの上半身を起こして抱き寄せる。
「さぁ、始めましょうぅ。」
さっき尻尾から出てきた黒い子を掌に取って私はロジィに見せつける。
すぐにその子は変化して、蝙蝠の子供の形になった。
「キィィーッ!」
「ひぃぃぃ!いやあぁあぁッ!」
掌で動く蝙蝠を見てロジィは恐怖に顔をそめた。
「この子は、アナタの体の中に入っていって、あなたを悪魔へと堕としてくれるんですよぉ。」
彼女はその蝙蝠を見て怖れ、ベッドの上で暴れる。
「いやぁッ!やめてぇええ!」
私はロジィが逃げないようにしっかり彼女を抱く。
「私が持ってない器官をあげるんですから、光栄に思って下さいねぇ。」
そして、彼女の背中に蝙蝠を近づけた。
「だめぇえぇぇえぇぇえ!やめてぇぇええ!」
蝙蝠は形を崩しながら、ロジィの背中に張りついて染み込むように入っていった。
「あぁッ!いやぁ!背中から変な感触がするぅ!」
どうやら蝙蝠が浸透しているのがロジィには未知の快楽のようだ。
「あああぁぁあぁぁぁぁあぁぁん!なにこれえぇえぇぇぇぇえぇッ!
体があぁあぁぁ!熱いよぉぉおぉぉ!あぁあぁあああぁあん!」
この蝙蝠は身体の内部に入り込み、全体に快楽神経を張り巡らせる。
私が愛液を吸い終わる頃には寄生も完了して彼女も私の仲間になる。
ロジィの変化を見て私は彼女を誘惑の言葉をかける。
「どうですかぁ?気持ちいいでしょうぅ?」
彼女の背中を見ると私と同じマークが浮かび上がってきた。
「………んはぁん………ふぁあい………。」
逃げようと思っていた気持ちも既にどこかへ吹っ飛んだようだ。
私はさっきと同じ様にロジィに口づけをする。
「んんっ……んはぁ……んんっ………んぷっ………。」
さっきはロジィに拒まれて満足に出来なかったけど、今回は違う。
舌を十分にロジィの中に入れ込んでロジィの舌をもてあそぶ。
甘く、妖艶な香りのする唾液をロジィに流し込む。
371:名無しさん@ピンキー
08/01/30 06:19:11 9LAMr1OU
数分間キスをした後、さっき以上に気持ちよさそうな顔をしたロジィが私を見つめる。
「んんっ……はあぁああぁあん……。」
「どうですかぁ?私の唾液は美味しいですかぁ?ほら、次にいきますよぉ。」
私はロジィの片方の乳を両手で優しく揉みほぐし、
乳首を舐め、立った部分を舌を使いながら回すように舐めたり吸ったりする。
ちゅぷっ、ちゅぱっという音がなんともいやらしい。
「いやあぁん……だめえぇ……おまめ……感じちゃってるよぉお……あぁあん……。」
もう片方の乳も尻尾を周りに巻きつかせて、緩めたり絞めたりする。
尻尾の先を使って立った乳首をいじくる。
ある程度弄った後、今度は反対側を攻めた。
「あぁあぁああん!だめぇえぇ!壊れちゃうう!」
「まだまだいきますよぉ!壊れないでくださいですぅ!」
次に私は自分の乳首と彼女の乳首を合わせる。
彼女の乳は私の唾液と、尻尾の我慢汁によって濡れていた。
彼女は不安そうな表情を浮かべて私に話す。
「な………何を……するんです……かぁ……。」
そして、私は自分自身を揺らした。
私とロジィの合わせていた乳が揺れてロジィの乳首へと振動が伝わっていく。
体を揺らすたびに何度も何度も擦れ、ロジィは嬌声を漏らす。
「うぁあはああん……だめえぇぇえぇ………やめてぇぇえぇええぇ!」
ロジィは相当気持ちいいのか喘いでいる。
「ふふふっ……私のおまめとあなたのおまめがこすれてとっても気持ちよくないですかぁ?んはあぁんッ!」
私も乳首の擦れ合いが気持ちよくて嬌声を漏らす。
「ああぁあぁぁぁあんッ!もうだめえぇぇぇぇええぇぇぇ!」
私が何度も揺らすせいでロジィは軽くイってしまったようだ。
「ふふ……感じてきましたねぇ。更に気持ちいい事してあげますよぉ。」
私は彼女の秘所に手を伸ばしてパンツ越しに丁寧に秘所をなぞる。
「ひゃうんっ!」
「あらぁ、秘所も濡れ濡れですねぇ。そんなに気持ちよかったんですかぁ?」
ロジィは嬌声を漏らして私の手を拒む。
「いやあん……そんな所……触っちゃだめえぇぇ…。」
私は彼女の片手の手首を持ち秘所へとつけさせる。
「あああんッ!」
「あらそおぉ?それじゃあ自分で触ってみてはどうでしょうかぁ?」
私は彼女の手首を持ち、彼女に自分自身で秘所を触らせる。
「あぁあん……そうじゃないのにいぃぃいぃぃ……だめぇえぇえぇぇ……!」
「ふふ……嫌がってる割には気持ちよさそうですねぇ。」
パンツの隙間に彼女の指を入れて快楽を送る。
「あぁあん……くぅうぅうん……うぁああぁあん……だめえぇぇぇ!」
次に私はロジィのパンツを剥ぎとる。
彼女の秘所は毛が生えておらず、とても綺麗だった。
「な……何するんですか…恥ずかしいよおぉぉぉ…。」
「もっと気持ち良い事してあげるんですよぉ。」
私は舌を使って秘所を丁寧に舐め始める。
「ああぁあぁあぁぁぁん!やああぁぁぁぁあぁぁん!」
ロジィは体をピクピクさせながら快楽に浸っている。
私は時々少し舌を秘所の中へ入れて絶えず快楽を送り込む。
そのたびにロジィはとてつもない快楽を感じているようだ。
「んっ………んっ………美味しい………ですぅ……。」
ぺちょっ。
ちゅぷ。
ちゅぱっ…。
「いやあああぁあん!いっくぅうぅうぅぅうぅん!!」
そしてロジィはほどよく私が舐めると絶頂に達し、疲れてベッドに倒れた。
私は速く息をするロジィを再び起こし、誘惑を始める。
372:名無しさん@ピンキー
08/01/30 06:20:01 9LAMr1OU
「ロジィさん……私の心を分けてさしあげますぅ。」
紫色のオーラを発生させ、私達を包む。
次第にロジィが気持ちよさそうな声を漏らした。
「あぁ……あああぁぁあ………ぁあぁぁあぁ…。」
彼女の眼がどんどん虚ろになってゆく。
「ねぇ…ロジィさん……人間って一体なんなんでしょうねぇ?
常識の中で生きて、こんなに気持ちいい事も恥じらいだと思い、
嘘で誤魔化して、1人1人を大事にしない人間って醜くないですかぁ?」
彼女の人間としての心を壊すために私は彼女を魔物へする為に誘う。
「た……くうぅん……確かに……そうかも……あぁあん………しれないけど…………でも……。」
寝転んで抱き合った状態で私はズボンを降ろして、ロジィの秘所に自分の秘所を合わせて擦り始めた。
「あんっ……いやぁん……気持ちいいよぉぉぉおお…。」
私は秘所を擦り続けながら彼女の言い分を無視して言い続けた。
「悪魔になれば……あんっ……自分のやりたい事やって、……気持ちいい事して最高ですよぉ……んはあぁん…。
私はライラ様って……ぁあん…いう悪魔に仕えるひよっ子の悪魔ですけどぉ…うぅん……、
誰かに仕えて愛されるってのもぉ……あぁん……いいものですよぉ。」
私はゆっくり動かしていた秘所を押しつけるようにそしてさっきよりも速く動かした。
「はああぁぁあん!もうダメですぅううぅうぅぅぅぅうう!いっくぅうぅぅうぅぅ!」
ロジィがイった瞬間、彼女の中から何かが壊れる音がした。
どうやら今の絶頂の瞬間、ロジィの人間としての心が完全に壊れたみたいだ。
彼女の人間としての心は壊れ、代わりに魔物の心が芽吹きだしたのだ。
「あはあぁあん……ノーズさん………私を……私をおぉぉお……悪魔にしてくださいいぃぃ……。」
「……本当にいいんですかぁ?悪魔に変わったら一生人間には戻れないですよぉ?」
合わさっていた秘所を離して彼女を見つめる。
「いいですよぉぉぉお……私を魔物にしてくださいいぃいぃい…。」
そして私はロジィに見せるように尻尾をウネウネと動かす。
「じゃあ、私に犯されて愛液を吸われる事を約束してもらっていいですかぁ?」
「あぁあん!約束しますうぅぅう!もうどうでもいいから
早くその尻尾で私のお○んこをグチャグチャにして、私の愛液を吸って犯してえぇえぇぇ!」
ロジィは自分の秘所のヒダを指で広げて犯されたい事をアピールしている。
「ふふふ…解りましたぁ。」
ロジィが自分から犯される事を願った瞬間、私の心は優越感を味わった。
373:名無しさん@ピンキー
08/01/30 06:20:36 9LAMr1OU
「ふふふ…魔性の快楽へようこそですぅ…。」
じゅぽん!という音と共に私は彼女の秘所に尻尾を入れ込んだ。
「うあぁあぁああぁああん!」
入れた瞬間ロジィは嬌声をあげた。
私はロジィの膣内で何かを破く感覚がした。
「あらあら、処女だったようですねぇ………。」
彼女の秘所から血が垂れ、尻尾から血の暖かさが伝ってきた。
「はあん……血が出ちゃってるぅううぅう……。」
破瓜したというのにロジィはとても気持ちよさそうだ。
「本来は破瓜したら痛みが伴うんですがぁ、蝙蝠の寄生が結構進んでるようですねぇ。」
「だめえぇえ!もうイっちゃいそうだよぉぉおおぉおぉお……。」
計り知れない快楽を味わい、ロジィは叫ぶ。
「まだイっちゃダメですよぉ。」
「あぁあん………やあぁあぁん……気持ちいぃよぉ……。」
私は尻尾を次第に速く動かしてゆき、何度も何度もピストン運動を繰り返す。
「はあっ!あぁあんッ!だめえぇえぇえぇえッ!いっちゃうぅうぅうぅぅぅッ!」
ブシュッ!
そしてロジィの秘所から大量の愛液が溢れだした。
外に出た愛液は尻尾を伝い、ベッドへ垂れた。
ピクピクと痙攣しているロジィ。眼は虚ろになって口から涎がだらしなく垂れている。
「それじゃ、約束通り愛液をもらいましょうかぁ。」
ロジィの秘所に再び私は尻尾を入れこんでゆく。
尻尾に力を少し入れて溢れだしている愛液を吸い取ってゆく。
「あぁん………いいよぉ……たまんないよぉ……。」
ロジィは嬌声を漏らし、両胸を掴みながら与えられている快楽を貪る。
数分間愛液を吸い取りジュルッ!っという音と共に私はロジィの秘所から尻尾を抜いた。
「あっはぁん……精液も美味しかったけれど、愛液も血が混じって切ない味がしてとっても美味しいですぅ。」
私に愛液を吸われ終わった後、ロジィは自分を抱いて悶えていた。
「ふふふ…始まりましたねぇ。」
「はぁっ……くぅうん………背中が……あついよおぉぉ……あぁああぁあんッ!」
ズニュっという音と共に彼女の背中には1対の蝙蝠の様な翼がとても小さく生えてきた。
「うあぁん……はあっ………あぁあん………。」
「……寄生完了ですぅ!おめでとうございますぅ、これであなたも私と一緒ですぅ。」
私はロジィを抱き、彼女に生えてきた翼を触ると、おもむろに嬌声をあげた。
「今からあなたはルースタと名乗ってくださいぃ。悪魔としてのアナタの名前ですぅ。」
「…あぁああん……はあん………ルースタ……私の……新しい…名前……ぁあん…。」
「そう。ルースタ。とっても良い名前じゃないですかぁ?」
「はい………んはぁ………あぁああぁん……。」
彼女は喘いでいるロジィから離れ、パジャマを整える。
「じゃあまた来ますから、また愛液をよろしくお願いしますぅ。」
「……はい………わかりましたぁ…。」
ロジィは疲れて眠りに落ち、私は彼女の頬に軽くキスをしてライラ様の待つ自宅へ戻っていった。
続く?
374:名無しさん@ピンキー
08/01/30 08:11:23 R27ciVJb
>>373
とりあえずGJ。
やっぱりもっと寄生シーンがあれば良かった。
375:名無しさん@ピンキー
08/01/30 12:51:25 kqsILUSv
レスサンクス。
参考になるよ。
376:名無しさん@ピンキー
08/01/30 14:07:27 gqMbnYli
乙×風さんの無限の果肉って八話以降出てないのか聞きたいんですがどうですかね?
377:名無しさん@ピンキー
08/01/30 17:10:10 kqsILUSv
あれから音沙汰無いよ。
378:名無しさん@ピンキー
08/01/30 21:08:47 hEqd9OtV
なんか最近
「寄生スレに悪堕ちスレ向けの」「悪堕ちスレに寄生スレ向けの」
SSやネタが投下されている気がするなー
どちらにせよネタそのものは大変美味しゅうございましたなので俺的には構わないんだが
379:名無しさん@ピンキー
08/01/30 21:15:58 wH0Y0I7V
文字にしろ画像にしろ、この手のネタって部分部分は被ってるからねぇ
しかも人によって定義の細部が違ってるから難しいよ。
変に拘りもたず許容していったほうが良いと思う。
380:名無しさん@ピンキー
08/01/30 21:44:02 FV+cZVnY
寄生・改造・悪墜ち
この辺は確かによく被るな
381:名無しさん@ピンキー
08/01/30 23:31:52 9LAMr1OU
>>378
申し訳ない。
考えれば考えるほど悪堕ちになっていっちゃうんだ…。
382:名無しさん@ピンキー
08/01/30 23:38:29 0MKtFJPB
しかし、悪墜ち、改造と被らないと言うことは、精神・肉体の変化を
伴わないということになるから結構難しいな。
383:名無しさん@ピンキー
08/01/31 00:11:11 6iFZd0QG
このスレでの改造とは「寄生させて虜にし、その過程または結果として肉体を変容させる」…って感じだと思う。個人的だが。
女の子が「虜で夢中になる」訳だから悪堕ちを含むのもしょうがない気もする。
寄生要素があるか寄生をメインに書くならこっち、悪堕ちに力入れるならあっちって感じ?
384:名無しさん@ピンキー
08/01/31 00:13:09 bw1lT+kr
全部取り入れちゃえばいいんでね?
385:名無しさん@ピンキー
08/01/31 00:54:48 2eeKR8T1
384がいい事言った
386:名無しさん@ピンキー
08/01/31 01:45:28 n8x4LD+r
かといってスレ合流するほどは近くないし、384案が最も華麗。
387:名無しさん@ピンキー
08/01/31 02:04:53 B+awBRRg
要するに寄生をさせながら悪堕ちさせるのかッ!
388:名無しさん@ピンキー
08/01/31 03:36:57 wVCaiatC
ここは寄生スレらしく悪堕ちスレに寄生するんだ!