嫉妬・三角関係・修羅場系総合SSスレ その44at EROPARO
嫉妬・三角関係・修羅場系総合SSスレ その44 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
07/12/12 16:36:43 y/lQnC3i
■関連スレ
嫉妬・三角関係・修羅場統合スレ 第23章
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嫉妬・三角関係・修羅場統合スレinラ板 その2
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■嫉妬・三角関係・修羅場統合スレin角煮板4th
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3:名無しさん@ピンキー
07/12/12 16:41:35 y/lQnC3i
誘導用

【ヒロイン】ハーレムな小説を書くスレ【1ダース】 13P
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4:名無しさん@ピンキー
07/12/12 16:43:30 y/lQnC3i
スレタイを間違えてしまった・・・orz

正しくは「嫉妬・三角関係・修羅場系総合SSスレ その45」です。

申し訳ありませんm(_ _)m

5:名無しさん@ピンキー
07/12/12 17:29:49 hw0TBWGF
>>1
乙( ´∀`)σ)Д`)

6:名無しさん@ピンキー
07/12/12 20:01:42 cO/WuIyx
完全制圧完成記念w


































大勝利確定記念age

7:名無しさん@ピンキー
07/12/12 20:09:42 mn1ZIBwm
まだこのカススレ立てんの?
誰にも必要とされてないのに。

8:名無しさん@ピンキー
07/12/12 20:15:13 xHwNdPsN
>>7このスレに嫉妬するな。男の嫉妬は見苦しいぞ。後>>1乙…、ってあれ?


9:名無しさん@ピンキー
07/12/12 20:54:38 pMo6v7XS
平和であれ

10:名無しさん@ピンキー
07/12/12 21:01:02 FliX8Rv1
ヤバい
どっかで見たことある奴がいるw

11:名無しさん@ピンキー
07/12/12 21:11:17 97ZcS+YU
ひたすらネ甲職人の方々、お待ちしております



12:名無しさん@ピンキー
07/12/13 00:47:15 FJUqQTaX
>>1

13:名無しさん@ピンキー
07/12/13 02:53:57 ky9fFuEB
とりあえず過疎スレで住人の評価ハードルが低いから
投下しただけで内容は読まないうちにGJレス付くしなw
ゴミみたいなものだろうがコピペ改変だろうが批判されないんで
投下するなら今がお勧めw

14:名無しさん@ピンキー
07/12/13 05:22:28 cTm9VspV
>>6>>13
ゴッキーお前には死ねといったはず

15:名無しさん@ピンキー
07/12/13 06:50:32 PsbvPwbs
本当に最悪なふいんき(ryだな。
まぁ一、二週間くらい経てばその内アホも飽きるだろ。
エロパロ板最大級のスレがそんな簡単に潰れるわけもなし。
頭冷やす意味でもしばらく他の姉妹スレにでも避難してようぜ。



16:名無しさん@ピンキー
07/12/13 07:05:48 A6Hojqiy
ネ甲職人の方々を、尊敬しつつお待ちしております

17:名無しさん@ピンキー
07/12/13 07:48:15 8RWs7dtp
荒らしはスルーでいってくれ
頼むから

反応する奴は一万年以上に進歩しない奴だろww

18:名無しさん@ピンキー
07/12/13 08:46:28 0fojWfEm
>>16
俺も同じ意見だが逆効果だ

現状でのSS爆撃要請は彼らがID変えて無いものねだりしてるようにしか見えない

投下しない職人様方が正解だよ、本当なら黙して待つのがベストだけど、せめて「避難所にてお待ちしております」でどうだろう。

19:名無しさん@ピンキー
07/12/13 10:10:37 3NbhycZ/
こんなクソスレに投下する奴いるわけねーしな。
まともな神経持ってたらとっとと別スレに行く。

20:名無しさん@ピンキー
07/12/13 12:44:51 +Q0rIiGB
別に投下してもいいと思うんだけどな。余程の強い精神の持ち主じゃないと
潰されるだけなんだけどw 果たして、何人が神として名を馳せることになるのか
楽しみだ。

21:名無しさん@ピンキー
07/12/13 17:20:42 Fw7yvzXj
本当にいくつだこいつら

22:名無しさん@ピンキー
07/12/13 17:32:52 Q1tAMNK4
>>20
ウナギイヌさん、妄想はいいからさっさとお仕事してください!

23:名無しさん@ピンキー
07/12/13 18:42:06 SoV1/CaW
終了

24:名無しさん@ピンキー
07/12/13 19:27:36 06mtF7Wd
ネ甲職人の方々を、尊敬しつつひたすらお待ちしております



25:名無しさん@ピンキー
07/12/13 20:06:18 wJ1OwivQ
一万年さんを、尊敬しつつひたすらお待ちしております

26:名無しさん@ピンキー
07/12/13 20:35:02 6VLj13gF
改めて、嫉妬SSを投下しないと俺は現実社会に生きていけないことを知った

27:名無しさん@ピンキー
07/12/13 21:37:48 qjt5wwTe
>>25様へ
ごめんなさい。私、一万年は6月ごろまでは投下しない約束になってるんです。
それと、お褒めの言葉は嬉しいのですが、自作自演疑惑が浮上するので出来ればご遠慮ください。
私に至らない点が多く、反省していること、文章の質の向上をもって示すべく、鋭意執筆中です。
それではROMに戻ります。失礼します。

28:名無しさん@ピンキー
07/12/13 21:44:52 8MVXNRE6
流れぶった切るが、マガジンドラゴンに修羅場漫画あったぞ。構成も絵も下手くそそのものだったがその修羅場シーンはいい感じだった。

29:名無しさん@ピンキー
07/12/13 21:46:47 lZPxy6Wp
>>27
さすが荒らしの帝王・・・半年ROMるって言っといて全然ROMれてないぜ。
やっぱりあんた荒らしのネ申だよ。
天才だよ。

30:名無しさん@ピンキー
07/12/13 22:18:42 QABcHGA4
>>28
妙子先輩は俺の(ry

31:名無しさん@ピンキー
07/12/13 22:53:09 8MVXNRE6
いやむしろしのぶさんも俺の(ry

32:名無しさん@ピンキー
07/12/13 23:02:30 F3/2w+SU
とりあえずkwsk

33:名無しさん@ピンキー
07/12/13 23:46:24 8RWs7dtp
〉29
お前も一万年の事言えんがな



〉28
kwsk

34:名無しさん@ピンキー
07/12/13 23:56:33 xYGYKYA2
自演雑談うざいなあ・・・
毎回その手口で盛り上げようとする乞食根性がうざいな
まあ自演だから単発IDでせいぜい10レスくらいしか会話が成り立たないからバレバレなんだがw








































35:名無しさん@ピンキー
07/12/14 00:33:33 zmiuQE/X
>>32、33
サスケ 
主人公、一道流忍術の後継者
しのぶさん
桐島流忍術の後継者にして最強の忍、親どうしの約束でサスケの婚約相手に。男同然に育てられたため不器用。ちなみにサスケの一個上 
妙子先輩
一道流のマドンナ、ファンクラブまでありサスケもその会員。サスケのメル友でもある。背は小さい。関西弁っぽいの喋ってる姉ちゃんだが実は口が悪い。 
こんな感じだ。長文スマン

36:名無しさん@ピンキー
07/12/14 00:41:27 rTfimfCS
やっぱりウナギの正体は制圧クンだったのか・・・orz
制圧クンの手に掛かれば、板で最大級の勢力を誇ったこのスレも
僅か1ヶ月でこのありさまか・・・
奴に破壊されたのは、これでいったい幾つ目のスレになるのか
飽きるの待ってても、制圧クンは2年でも3年でも平気で貼り付くし
必要なら石山本願寺みたく10年でも執拗に取り付き続けるだろう
本格的にもうダメみたいだな

37:名無しさん@ピンキー
07/12/14 00:50:29 QhTZncG4
>>36
www
またここでもブレンスレ云々言う気ですかwww

38:名無しさん@ピンキー
07/12/14 01:50:30 JIo/HT4j
10年吹いたwww
どんだけ人生無駄にする気なんだよwww
とりあえずほっとけばそのうち元通りになるだろ

39:名無しさん@ピンキー
07/12/14 02:39:38 5yMn/xFk
>>とりあえずほっとけばそのうち元通りになるだろ

どこのスレでも最初はそう思っていたんだよ
そして、そのうち我が身の不明を恥じることになる

40:名無しさん@ピンキー
07/12/14 02:56:11 AfUm6BDW
スレ潰しなんざ片手間の趣味なんだよw
ばぁかwwwwwwwwwwwwwwwww
まあせいぜいきもい自己陶酔小説もどきでも必死こいて投下してくれwwww
自分でちんこたてながら必死こいて妄想しながらキーボード叩いてる姿想像すると笑えるからなぁwwww
期待してるぜぇ?


41:名無しさん@ピンキー
07/12/14 03:22:11 /ZM57RDe
早くこの世からADSLなんて無くなっちまえばいいんだわ

42:名無しさん@ピンキー
07/12/14 06:25:36 WW3Vg5j8
絶望した
いつまでも進歩しないお前達に絶望した

43:名無しさん@ピンキー
07/12/14 06:44:04 JIo/HT4j
>>37
今更だけどブレンスレって何のことだ?

44:名無しさん@ピンキー
07/12/14 07:40:26 3u3Ts7ct
ウナギが制圧制圧とはしゃいでる間に冬の夜空も1/8も避難所で普通に投下されてるんだがなwwwwwwww

45:名無しさん@ピンキー
07/12/14 08:26:42 AmoqDZ8d
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。

46:名無しさん@ピンキー
07/12/14 09:39:04 xeyL75dv
冬の夜空ってのは星空シリーズの新作か?
いずれここに書き込まれるのは雑談とURLだけになり
存在意義を失った挙げ句にいつしかひっそりと消えていくんだろうな
心無い住民の手による、たった一つの誤爆が原因でこんなことになっちゃうとは

47:名無しさん@ピンキー
07/12/14 10:20:33 SzL6cgWt
>>45
あっちまで行ったら普通に警察に通報されるけどなwww


どこぞのスレとわからんけど
警察本部 生活安全企画課サイバー犯罪対策室に通報されているらしいぞ
お前wwwwwwww

いくら自作自演でIDを変えているからと言っても、個人情報はバレバレだし
携帯とPCから書き込んで、避難所に書き込んでいるってことはスキルがないのはバレバレだし
マジでやばいぞ

掲示板荒らしをやっていることは威力業務妨害罪で成立するし
爆破予告や殺人予告とかじゃあ簡単に逮捕されているから特定は簡単にできる。

ちなみに公式の場である掲示板において、作者を誹謗中傷したり、侮辱したりしていたら
普通に「名誉毀損罪」「侮辱罪」を成立するよな。

参考までに

刑法

第三十五章 信用及び業務に対する罪

 (信用毀損及び業務妨害)
第二百三十三条 虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を段損し、
又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

 (威力業務妨害)
第二百三十四条 威力を用いて人の業務を妨害した者も、前条の例による。

 (電子計算機損壊等業務妨害)
第二百三十四条の二 人の業務に使用する電子計算機若しくはその用に供する電磁的記録を損壊し、
若しくは人の業務に使用する電子計算機に虚偽の情報若しくは不正な指令を与え、又はその他の方法により、
電子計算機に使用目的に沿うべき動作をさせず、又は使用目的に反する動作をさせて、
人の業務を妨害した者は、五年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。

48:名無しさん@ピンキー
07/12/14 10:25:36 BU/+Zxva
(´,_ゝ`)プッ
どこの子供だよw

49:名無しさん@ピンキー
07/12/14 10:37:31 K5labJWE
こういうのは荒らしよりもタチも悪い
やっていることは幼稚園の子供が憧れる正義の味方気取りだなw

50:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:02:45 ZwYWoBuF
そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ
暇があったら「通信の秘密」についての憲法解釈でも勉強するといい。

皮肉な話だが、君が姑息にも矛(威嚇の道具)として使おうとした法律が、君の敵を守ってくれる楯にもなるのさ


まあ、何が言いたいのか要約すると、単に「君は惨めなほどバカだね」って話
つまらない脅しで他人を脅迫するのはこれっきりにして貰いたいなぁ
これ以上他人の書き込みを侮辱していると、こちらにも考えがあるよ

51:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:03:02 TFUjcCxN
どうせ、某スレみたいに本スレが無人になったら避難所に移動するんだろうな

あんたは良かねぇ、暇で良かねぇ

52:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:10:19 t67jtbcP
そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ
暇があったら「通信の秘密」についての憲法解釈でも勉強するといい。

皮肉な話だが、君が姑息にも矛(威嚇の道具)として使おうとした法律が、君の敵を守ってくれる楯にもなるのさ


まあ、何が言いたいのか要約すると、単に「君は惨めなほどバカだね」って話
つまらない脅しで他人を脅迫するのはこれっきりにして貰いたいなぁ
これ以上他人の書き込みを侮辱していると、こちらにも考えがあるよ

53:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:11:21 t67jtbcP
そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ
暇があったら「通信の秘密」についての憲法解釈でも勉強するといい。

皮肉な話だが、君が姑息にも矛(威嚇の道具)として使おうとした法律が、君の敵を守ってくれる楯にもなるのさ


まあ、何が言いたいのか要約すると、単に「君は惨めなほどバカだね」って話
つまらない脅しで他人を脅迫するのはこれっきりにして貰いたいなぁ
これ以上他人の書き込みを侮辱していると、こちらにも考えがあるよ

54:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:11:26 UT5qxfZm
お脳の病気ね

55:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:11:52 t67jtbcP
そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ
暇があったら「通信の秘密」についての憲法解釈でも勉強するといい。

皮肉な話だが、君が姑息にも矛(威嚇の道具)として使おうとした法律が、君の敵を守ってくれる楯にもなるのさ


まあ、何が言いたいのか要約すると、単に「君は惨めなほどバカだね」って話
つまらない脅しで他人を脅迫するのはこれっきりにして貰いたいなぁ
これ以上他人の書き込みを侮辱していると、こちらにも考えがあるよ

そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ
暇があったら「通信の秘密」についての憲法解釈でも勉強するといい。

皮肉な話だが、君が姑息にも矛(威嚇の道具)として使おうとした法律が、君の敵を守ってくれる楯にもなるのさ


まあ、何が言いたいのか要約すると、単に「君は惨めなほどバカだね」って話
つまらない脅しで他人を脅迫するのはこれっきりにして貰いたいなぁ
これ以上他人の書き込みを侮辱していると、こちらにも考えがあるよ
そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ

56:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:12:25 t67jtbcP
そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ
暇があったら「通信の秘密」についての憲法解釈でも勉強するといい。

皮肉な話だが、君が姑息にも矛(威嚇の道具)として使おうとした法律が、君の敵を守ってくれる楯にもなるのさ


まあ、何が言いたいのか要約すると、単に「君は惨めなほどバカだね」って話
つまらない脅しで他人を脅迫するのはこれっきりにして貰いたいなぁ
これ以上他人の書き込みを侮辱していると、こちらにも考えがあるよ

そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ
暇があったら「通信の秘密」についての憲法解釈でも勉強するといい。

皮肉な話だが、君が姑息にも矛(威嚇の道具)として使おうとした法律が、君の敵を守ってくれる楯にもなるのさ


まあ、何が言いたいのか要約すると、単に「君は惨めなほどバカだね」って話
つまらない脅しで他人を脅迫するのはこれっきりにして貰いたいなぁ
これ以上他人の書き込みを侮辱していると、こちらにも考えがあるよ
そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ

57:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:12:56 t67jtbcP
そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ
暇があったら「通信の秘密」についての憲法解釈でも勉強するといい。

皮肉な話だが、君が姑息にも矛(威嚇の道具)として使おうとした法律が、君の敵を守ってくれる楯にもなるのさ


まあ、何が言いたいのか要約すると、単に「君は惨めなほどバカだね」って話
つまらない脅しで他人を脅迫するのはこれっきりにして貰いたいなぁ
これ以上他人の書き込みを侮辱していると、こちらにも考えがあるよ

そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ
暇があったら「通信の秘密」についての憲法解釈でも勉強するといい。

皮肉な話だが、君が姑息にも矛(威嚇の道具)として使おうとした法律が、君の敵を守ってくれる楯にもなるのさ


まあ、何が言いたいのか要約すると、単に「君は惨めなほどバカだね」って話
つまらない脅しで他人を脅迫するのはこれっきりにして貰いたいなぁ
これ以上他人の書き込みを侮辱していると、こちらにも考えがあるよ
そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ

58:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:13:26 t67jtbcP
そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ
暇があったら「通信の秘密」についての憲法解釈でも勉強するといい。

皮肉な話だが、君が姑息にも矛(威嚇の道具)として使おうとした法律が、君の敵を守ってくれる楯にもなるのさ


まあ、何が言いたいのか要約すると、単に「君は惨めなほどバカだね」って話
つまらない脅しで他人を脅迫するのはこれっきりにして貰いたいなぁ
これ以上他人の書き込みを侮辱していると、こちらにも考えがあるよ

そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ
暇があったら「通信の秘密」についての憲法解釈でも勉強するといい。

皮肉な話だが、君が姑息にも矛(威嚇の道具)として使おうとした法律が、君の敵を守ってくれる楯にもなるのさ


まあ、何が言いたいのか要約すると、単に「君は惨めなほどバカだね」って話
つまらない脅しで他人を脅迫するのはこれっきりにして貰いたいなぁ
これ以上他人の書き込みを侮辱していると、こちらにも考えがあるよ
そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ

59:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:13:57 t67jtbcP
そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ
暇があったら「通信の秘密」についての憲法解釈でも勉強するといい。

皮肉な話だが、君が姑息にも矛(威嚇の道具)として使おうとした法律が、君の敵を守ってくれる楯にもなるのさ


まあ、何が言いたいのか要約すると、単に「君は惨めなほどバカだね」って話
つまらない脅しで他人を脅迫するのはこれっきりにして貰いたいなぁ
これ以上他人の書き込みを侮辱していると、こちらにも考えがあるよ

そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ
暇があったら「通信の秘密」についての憲法解釈でも勉強するといい。

皮肉な話だが、君が姑息にも矛(威嚇の道具)として使おうとした法律が、君の敵を守ってくれる楯にもなるのさ


まあ、何が言いたいのか要約すると、単に「君は惨めなほどバカだね」って話
つまらない脅しで他人を脅迫するのはこれっきりにして貰いたいなぁ
これ以上他人の書き込みを侮辱していると、こちらにも考えがあるよ
そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ

60:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:14:27 t67jtbcP
そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ
暇があったら「通信の秘密」についての憲法解釈でも勉強するといい。

皮肉な話だが、君が姑息にも矛(威嚇の道具)として使おうとした法律が、君の敵を守ってくれる楯にもなるのさ


まあ、何が言いたいのか要約すると、単に「君は惨めなほどバカだね」って話
つまらない脅しで他人を脅迫するのはこれっきりにして貰いたいなぁ
これ以上他人の書き込みを侮辱していると、こちらにも考えがあるよ

そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ
暇があったら「通信の秘密」についての憲法解釈でも勉強するといい。

皮肉な話だが、君が姑息にも矛(威嚇の道具)として使おうとした法律が、君の敵を守ってくれる楯にもなるのさ


まあ、何が言いたいのか要約すると、単に「君は惨めなほどバカだね」って話
つまらない脅しで他人を脅迫するのはこれっきりにして貰いたいなぁ
これ以上他人の書き込みを侮辱していると、こちらにも考えがあるよ
そんな聞きかじったような法律用語を並べてどうするつもりか知らないが
そこまで言うのなら、当然のこと名誉毀損の告訴権者が誰であるかくらいは知ってるよね?

どうせどっかからコピペしてきたんだろうが、そんな付け焼き刃で対抗するのは無駄だよ
自分で何にも出来ないからといって、官憲の威を借りてどうこうしようってのは感心しないなぁ
誰も真に受けていないけど

君の論理が通用するのなら、公序良俗を乱す温床として2ちゃんなんかとっくに閉鎖させられてるよ
この荒れまくった板の中で誰か逮捕された人、いる?
実際に逮捕者が出ているケースは「時」「人」「場所」を特定しての犯罪予告に限られているだろ?

そういう場合はカキコした人間は捜査対象となり、刑事訴訟法197条2項の定めにより、
運営側も個人を特定するための通信記録を提出する義務が生じるが、
それ以外のケースでプライバシーに関わる情報を漏らすことはありえないねぇ

61:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:16:02 zuWwI+ZK
タオパイパイ

62:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:16:09 yvJAX1iJ
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。

いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、

63:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:16:40 yvJAX1iJ
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。

いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、

64:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:17:11 yvJAX1iJ
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。

いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、

65:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:17:41 yvJAX1iJ
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
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いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、

66:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:18:11 yvJAX1iJ
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。

いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
本スレが平穏かつ健全になれば満足であるし、これほど嬉しいことはない。
それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
このスレが本板で続く限りはの話だが。
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、

67:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:18:42 yvJAX1iJ
いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
避難所でやって貰うぶんには一向に差し支えないのだが。
あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、
追いかけてまでどうこうするつもりは毛頭ないから安心してくれ。
要は荒れる原因となる一部の問題作の投下がなくなり、
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今まで本当にお疲れさまでした。
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いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
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いや、そんなに笑わなくとも、以前から何度も繰り返しているとおり、
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それらの作者とは二度とここでお会いすることができないのが残念だが、
避難所での益々のご活躍を心からお祈りしている。
今まで本当にお疲れさまでした。
避難所の住民も、そちらに投下があれば、もっと積極的に誘導してやって貰いたい。
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あちらへはお邪魔する気はないので、もちろん読むことはないし、

68:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:22:34 PU7l55Ib
投下するぜw

レナは、どこか不機嫌な日々が続いていた。
このところ胸の奥がグルグルと鳴り、彼女の心に波風を立たせる。

「レナねーちゃーん、ホラ、魚捕まえたってばー」
「あぁ、そう…」
アルニ村にある、海に面した桟橋。
面倒を見る近所の子供が、素潜りで捕らえた魚を手製のモリの先に差し、
自慢げにレナに指し示すが、興味なさそうに答えるだけだった。
普段ならば、もっと気の利いたセリフを出せるものなのだが。

理由は自分にもわかっていた。
10日ほど前、セルジュとオパーサの浜で待ちあわせた日。
あの時、セルジュは何かに導かれるように海の方を見やり、
いきなり身体を硬直させ……砂浜にうずくまり、倒れた。
しばらくして目を覚ましたが、その時以来、セルジュの雰囲気がどこか変わった。
……いや、普段の生活に変化があるわけではない。
村長:ラディウスの下で、護身術の稽古を軽くつけたり、
漁師の手伝い事を繰り返す毎日。
ただ、何か、すごく遠くを見つめるような、何か、様々な事を一度に経験してきたような、
そのような様をよく見せるようになっている。

そして、それまで自分を見てくれていた時間が急に少なくなっている事に、
レナは不安に思い、また寂しく感じるようになっていたのだ。

一方のセルジュ――。
分かたれた二つの次元。そこでの体験。
海に溺れた時以降、彼が生きていた次元と、彼が死んでしまっていた次元。
今の世界は、時食いを解放した事による影響により、それらが融合した結果。
本来の過去が構築され、改めて時の歯車が回りだしたモノである。
二つの次元のクロス……交差点となった彼は、あの時の体験をかすかに覚えている。
夢か現か確信が持てない以上、他人にその事を話せるはずもないし、
何より、今ここで生きる自分が全てだと思っているのだが。

だが、やはりフッと思い出してしまう。
二つの次元を行き来して知った、過去の記憶を。
死ぬ原因となるはずだった『海に溺れた』時、
どこからか自分を助けてくれた金髪の少女の事を。

そこに思いを馳せる様がつい外面に現れ、昔より見知っていたレナが、
彼の変化に敏感に気付いてしまったのか――。

「ねぇ、セルジュ。あなたはどこを見てるの?」
「えっ?」
それは次の日。いつもと同じように桟橋で子どもたちの様子を見ていたレナのもとを、
漁の手伝いを一通り終えたセルジュが訪れた時だった。
「レナ、どういう事だよ」
「……言った通り、そのままよ」
「?」

69:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:23:04 PU7l55Ib
ひどく抽象的なレナの言葉に、首をかしげるセルジュ。
「このごろ、セルジュおかしいよ……変だよ。
 ここにいるのに、そのあなたは昔とは違う人のような気がする…」
「別に俺は――」
久しぶりに交わした会話で、鬱屈したレナの感情が爆発した。
「今のあなたはアルニ村を見ていない、ここでの生活も見ていない、そして――」
そう言うと、思わず涙ぐみながら声を大にした。
「――私も見ていない!」
「!!?」
「なんだか怖い……たった10日ぐらいだよ? セルジュの様子が変わったのは。
 その間に特に何があったわけでもない……あの、オパーサの浜で倒れちゃった事だけ。
 あなたに何があったの? 私にも言えない事なの?」
「……」
「そっか。言え…ないん……だ…」
答えられず、戸惑うセルジュを置いてレナはその場から走り出す。
「! レナ、どこに行くんだ!」
「知らないっ!」
「わー、セルジュ兄ちゃんがレナ姉ちゃんを泣~かしたー、いっけないんだー」
「………」
桟橋下の海面でからかう子供達の声を聞きながら、セルジュは呆然と立ち尽くしていた。

ザザーッ、ザザーッ……。
一面に広がる白い平原に、エルニド海の波が穏やかに打ち寄せる。
傾きかけた太陽は赤く塗られた光をオパーサの浜に投げかけ、
そこに座り佇む少女の影を長く伸ばしていた。

「ココにいたのか」
アルニ村周辺を探し回り、ようやくレナを見つけたセルジュが背後から話し掛ける。
振り向かない彼女の横に、セルジュは同じように座り込んだ。
引いては寄せる波の音だけがあたりに響く。
「…………」
「…………」
「……ゴメン」
「えっ?」
先に口を開いたのは、少女の方だった。
「さっきはゴメン、って言ってるの。私の方も、ちょっとどうかしてた」
「……いや」
それきり、しばし二人の間に静寂が流れる。
再び言葉を発するレナ。
「でも、できるなら教えて欲しいな。あの日……セルジュがここで倒れちゃった時、
 何があったのか。そうしないと最近の変わりよう、納得できないよ」
「レナ……」
セルジュは迷う。自分でも上手く言葉にできない。
そもそも、かすかに残る記憶ですら、真実とは判断できないのだ。
しかし、口に出してみなければ、自分としても曖昧な認識のままで終わってしまう、そう思った。
「……オレさ、倒れた時思い出したんだ」
「え?」
「オレは二回、死ぬような目にあってる。その時の事…」
「死ッ…!?」
驚くレナに、首を振って応えた。
「いや、ここにいるんだから助かってはいるんだけど――」
そう前置きをして、セルジュは静かに話し始めた。

――小さい頃、神の庭周辺で嵐に巻き込まれ、
レナの父親:ミゲルの行方不明という犠牲のもと、
神の庭(クロノポリス)にある『何か』に触れ命を長らえた事。
そして8歳になるかならないかのころ、オパーサの海でおぼれ、
海中に沈んでいく最中に、白シャツを着た金髪の少女に助けられた事。
次元の合間で垣間見た、自らに封じ込められていた記憶――。

70:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:23:35 PU7l55Ib
「……その事は、セルジュのおばさんから聞いた事あるわ。でも…」
「あぁ。ここまで深く思い出してはいなかった。もう…父さんもいないしね。
 まして、危く命の階段を踏み外しかけてたなんて……。
 母さんも『高い熱を出した』、『海で危ない事に遭った』
 そんな感じでしか話してくれなかったから……」
そう言うと、足元の砂を手に掴み、手を開くにつれサラサラと落ちる砂をじっと見やる。
「オレは二回、他人に命を助けられていたんだ。
 その重さに気付かされた……そして…」
「そして……何?」
「レナのおじさんはもういない、だからおじさんには何もできないんだけど、
 溺れた時……助けてくれた女の子。あの娘に、もう一度会えたらお礼を言いたいんだ。
 どこの誰か知らないのはわかってる。だいたいエルニドには、もういないかもしれない。
 それでも……いつか、また会えるような気がして…」
クロノクロス――運命の交差点。
分かたれていた頃の次元の記憶の多くが消えている以上、
セルジュ自身は気付いていないハズなのだが、
金髪の少女:キッドと出会える日がくるのを、どこか知っているような口ぶりだった。

「そう、か。そうだったんだ……」
レナは軽く頷いた。
「昔の事、思い出せてたんだね。だから、最近『今』を見てないような感じがしたんだ」
「自分でもわからなかったけど、ここのとこずっと昔の事を思ってたのかもしれない。
 傍目から見ると、そういうところが変に映っていたのかもしれないな……」
セルジュ自身、まだ気持ちをまとめられないようにそう呟いた。

「ね、もしその女の子に会えたとしたら、お礼を言って、それだけ…?」
「えっ…?」
思いもかけない疑問に、セルジュは横を向く。
その目線の先には、恥ずかしがるような、何か怖れるような顔をしたレナの表情があった。
「お礼を言って、それだけって……」
「うん…」
レナは顔を下げて、地面に目を向ける。火照った顔を悟られないように。
顔が熱っぽいのは、夕日に照らされているだけだからではないだろう。
「セルジュ、何処かへ行っちゃわないよね。
 私の側からいなくならないよね」
「レナ……」
「バカなヤツって思われるかもしれない。でも、セルジュがそのコと会えたら、
 なんだか遠くへ行っちゃうような気が……根拠とかないんだけど、
 そんな気がしちゃうんだ。私、それが怖い――」
言いながら、レナは横に座るセルジュの肩に向け、コクンと頭を傾けた。
自然と半身を預けるような形になる。

「私のわがまま、ってのはわかってる。
 でも、セルジュが私をあまり見ていなかった、この短い間でも、
 私、すごく寂しかった。胸が痛かったんだよ?」
ここ数日の素振りを思い返し、レナの心はまた少し締め付けられる。
落ち着かせるように一呼吸置くと、その先を続けた。
「アハ…ハ……無理やり、気付かされちゃったのかな。
 私がセルジュの事を――」
そこから先は言えなかった。想いだけが溢れ出し、視界がぼやける。
鼻の奥がツンと詰まり、スン…スン……としゃくりあげる事しかできない。

その姿に――覚えているはずのない――もう一人のレナの姿が重なった。
セルジュが死んだ世界。そこにいたレナは、健気に明るく振舞っていたが、
時折『その世界の、もうこの世にいないセルジュ』の事に話題が及ぶ度、
悲しみに沈んだ影をにじませていた。

71:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:24:08 PU7l55Ib
「レナ……約束する」
ゆっくりと、だが確かにセルジュが告げる。
「オレは君の側を離れない。一人になんかしないから」
かける言葉とともに、半身を預けたレナの肩に腕が回される。
「…グス………本当に?」
「あぁ」
安心させるように言い、セルジュの視線は遠い地平線、
海と空が分たれる方向に向かった。呟きとも、告白とも取れる言葉が続く。
「これからもレナと一緒に同じ時間を歩んでいきたいんだ。
 側にいてそれが叶うんなら…喜んでそうするよ」
「何よ……普段はノンビリしてるくせに…今日は……カッコつけちゃってさ」
すすり声を沈め、レナは憎まれ口を叩く。
しかし、言葉とは裏腹に表情には微笑みが浮かび始めていた。

「……ダメでしゅよ~。せっかく、セルジュしゃん達がいい雰囲気なのに、
 みんなでジャマしようなんて~」
「うっさいなー。邪魔してないじゃん。様子見てるだけだよ」
二人の背後にある岩陰に見え隠れする、いくつもの小さな影。
数人のアルニ村の子どもと、心配でついてきたポシュルが押し問答をしていた。
「おい。お前の頭で見えねーよ。もっと下げろってば!」
「これでもギリギリなんだって」
「なー、レナねーちゃんたち、チューしてるのか、チュー」
「うわ、そんなに乗っかかるなって、こら、引っ込……」
「ヤメてくだしゃい、ヤメっ……!」
ドサササッ。
「「「いってー!」」」「イタイでしゅ!」
押し合った結果、折り重なって岩陰から倒れ出てきた4人+1匹。
その際に出された大声に、驚いたようにレナとセルジュが振り返る。
お互いに時が止まった。
「………」
「………」

「エ、エヘヘヘヘ……」
「……アンタ達ぃ、もーしーかーしーてぇ…」
レナの声が、先ほどとはうって変わって、低いトーンで響きわたる。
「「「あの…ごっ、ゴメンナさーい!!!」」」
「あ、こらーっ! 待ちなさいってば!!?」
一目散に逃げ出す4人+1匹に向かって、恥ずかしさと怒りで顔を真っ赤にしながら、
レナは砂浜を駆けていく。
そんな様子を見て、セルジュは「やれやれ」と苦笑する他なかった。

それからは平凡な、だが充実した二人の日々が次々に駆け抜けてゆく。
そして一年あまりの時が過ぎた――。

ワハハハハ――ワハハハハ――。

ある、夏も終わりに近づいた日、その日はアルニ村が一日中お祭り騒ぎで賑わっていた。
既に日が落ちた今でも、町の中心に座す大焚火の周りで、
大人たちは酒を勧め合い、笑い声をこだまさせている。
「まったく……みんな、今日の主役を忘れてるんじゃないかしら?」
村の一角に用意された新居で、レナは不満そうに呟いた。
傍らで彼女の夫となった男――セルジュが笑いながら応じる。
「まぁ悪い事じゃないんだけど……行事にかこつけて、騒ぎたいってのはあっただろうなぁ」
「それにしたって度が過ぎてるわよ。式が終わってからずっとあんな調子じゃないの…」
文句を言いながらレナの頬がプゥッと膨らむ。

72:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:24:39 PU7l55Ib
婚姻を迎えた今日の二人は、一日中てんてこ舞いだった。
村で行なわれた式、村西部の岬で海神に祝福を願う祈り、
ラディウスを始め主な人々の家への挨拶回り……。
ようやく一連の行程終えた時は、普段なら夕食を取るか取らないかという時間である。
そんな彼らを放って、多くの大人がバカ騒ぎしていれば、
レナが文句を言いたくなるのも自然な事であった。

式で振舞われた馳走の残りを腹に収め、二人は新居でやっと一息ついていた。
あまりに忙しかったため、二人は服装は、式の正装のまま。
セルジュはエルニド諸島特有の赤と橙を基調とした文様の、比較的薄生地の伝統服。
レナも純白のドレスとはいかず、同じくエルニド文様の袖なしのローブに
茶色のフィンガーレスグローブをはめている程度。
だがこちらは、テルミナから取り寄せた貴金属製のネックレスやイヤリング、
頭にあるいつものバンダナには花を模した飾りなど、
女性らしい装飾具をいくつか身につけている。

「もう、夜…だね」
窓の外、ここからでもわかる大焚火を見やりながら、レナは小さく言った。
火は赤々と昇り、あたりを照らしている。
他に明りを発する物といえば、天に満つる星々と、部屋の中にあるランプばかり。
世界の大半は、夜のとばりの中にある。

二人「だけ」で過ごす初めての夜――『初夜』。
セルジュがそれに思いを馳せると、緊張までは行かなくとも少し鼓動が早くなる。
おそらくはレナも同じ気持ちだろう。

「着替えて…くるね」
だから待ってて……そう付け加えると、何か急かされるように、
レナは足早に部屋から出ていった。セルジュは何をするでもなく、床に座り帰りを待つ。
――彼女が再び部屋に現れた時、その身はいつものような木綿製の薄着に包まれていた。

スッとセルジュの隣に座る。まるでそこが自分の場所であるように、ごく自然に。
「あの…セルジュが初めて、だから。優しくしてくれると……嬉しいかな…」
「わかってる、努力はするよ。乱暴にして嫌われたくないから、さ」
「バカっ……ここまできて、嫌う事なんて無……あ…」
座ったまま、男の手が腰に回り、彼女の緑色の皮ベルトを緩める。
橙色をした上着が前から開き、ロングスカート型のスリップだけの姿になった。
肩袖から腕を抜かしてから、スリップを下にずらすと、レナの裸体が露わになってくる。
やや華奢な体型をしているものの、張り出した胸やくびれた腰つきなど、
随所で凹凸がハッキリしたシルエットは、まさに成長した女性のそれだった。
「やん……あとは自分で…」
一旦、セルジュから身体を離すと静かに立ち上がり、
下半身にひっかかったスリップを脱ぎ捨て、完全に生まれたままの姿になる。
その間に、セルジュの方も身に纏うモノを全て外していった。

もう一度、セルジュの隣に腰を降ろすと、深緑の瞳に潤んだ色をたたえ、レナが訴えかける。
「な、なんだろ。やっぱり恥ずかしいな……」
昔から見知った仲なのに――いや、むしろ見知った仲だからこそ、
改めて裸身を晒しあった事に不思議な戸惑いを覚えていた。
今まで互いを知り尽くしていたと思っていたのに、
未だ相手について知らない事があったのか、と。
それはセルジュも同じ。レナが薄着で行き来しているところなど、
イヤというほど見てきたのに、
今、一糸まとわぬ姿を目の前にすると、彼女がやけにまぶしく感じられる。

73:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:25:15 PU7l55Ib
二人とも相手の身体に触れられぬまま、数瞬の時が過ぎる。
ようやく意を決した風にセルジュが手を伸ばし、そのままグッと身体を引き寄せた。
「う…んっ……」
恐れて、だが待ち望んでいたもの。レナはビクリと身体を揺らす。
彼女の唇を自らの口でふさぐと、最初はおずおずとセルジュを受け入れたレナも、
次第に大胆に舌を絡め合わせてくる。
舌を舌で受け止めつつ、セルジュの手は彼女の身体のラインに沿って降り、
薄く茂った秘所に辿り付いた。
そこはまだ濡れてこそいないが、内股の柔肌がかなりの熱を持っている事がわかる。
初めてであろう彼女を思いやって、すぐに過度の刺激を与える事はせず、
秘裂に沿って人差し指を二、三度前後に往復させる。
「あぁっ…ぁぁん…!」
不意にセルジュから顔を離し、レナは快感に上ずった声を上げた。

キスから解放されたセルジュの顔が首筋、胸へと下がっていき、
レナの乳房のところで止まる。
豊かで柔らかな丘にわずかに吸い付くと、頂点の突起を舌先で転がしてゆく。
「あぅっ…くぅん」
胸と秘所、2ヶ所に渡って加えられる刺激に、ふるふるとレナの身体が揺れる。
動きに呼応して、次第に秘所からトロトロと愛液が漏れ始めていた。
内股を伝わりセルジュの指、手のひらまで滴っていく。
「感じてるかい…?」
セルジュの囁きに対し、うねる感覚に眉を寄せながら、かすかにレナが頷く。
「何だか頭がボウッとして……腰とか、お腹の下がおかしくなりそう……」
その部分が滑らかになった事を確認すると、セルジュは秘裂に一本の指をうずめ、
指先を軽く曲げてから、中をこすりはじめた。
「! そんなぁっ……ダメだよ、セルジュ…私……こんなっ、事されちゃっ…!」
はぁっ、はぁっ、と息を荒くしていきながら、抵抗の意思を示すレナ。
…抵抗――? 
そうだろうか…と、官能に翻弄される意識の元で彼女は自問する。
口ではそう述べても、身体の動きは意思に迎合しない。
むしろ、自分の中の未だ刺激されてないところを求めて、
セルジュの指にあわせてくねり、艶かしく動いているではないか………。
そう気づいた時、羞恥心とそれに煽られたさらなる快感で、
今まで以上に身体が熱くなり、花弁から流れる蜜が多くなってきた。
にちゃ…。
湿った音を響かせて、セルジュは指を抜いた。
乱れるレナの姿を見て、自分のモノも固く天を突いている。
妻となった女性を征服したい……男としての生理欲が身体の内で湧き上がる。
「レナ……いいよな?」
「はぁっ……はぁっ…ちょっ……待って…」
震える息を静めて、レナは相手を制止する。
「ねぇ…最後に、その……セルジュのソレ……私に見せて…くれる?」
「な、なんだって?」
「私の中にどんなモノが入ってくるのか、ちゃんと見てみたいんだ。
 セルジュの全て、知っておきたいって……気持ちもあるし…」
男性の性器を見たい――普段ならまず言えない恥ずかしい願望を、
レナは頬を赤く染まらせつつ口に出した。
「いや、それは…」
「ね、お願い……」
思いもかけぬ願い出に戸惑ったセルジュだが、
これから一緒にいるのだから、と自らに言い聞かせ、
膝で立って自分のモノがよく見えるような姿勢をとった。
座するレナの目の前に、角度を付けて天を向く男根が現れた。
「わぁ……こういう、モノ…なんだ」
セルジュのモノは大きさという点で平均的なものだったが、
そこは初めて目にするレナの事。思わず口から驚きの声が出てしまう。
無意識のうちに脈打つ一物に触れようとして、自分の行為に驚いたように手を引っ込める。
「え、と。これが入ってきても、大丈夫……よね。
 

74:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:25:48 PU7l55Ib
他の大人の人達も…その……ちゃんとヤッてこれてるんだし」
不安と、ほんの少しの期待が交じった声はか細く、今にも消え去りそうだった。
「ありがと。うん……もうイイよ。セルジュ、来て……」
「じゃあ…」
身体を預けてきたレナを、床に敷かれた寝台にコロリと転がすと、
セルジュは正面から覆い被さる。
彼女の脚に手を添えゆっくりと股を開いた。
女性の部分が、まだ愛液で滑らかさを保っている事を確認すると、
自らを徐々に沈みこませてゆく。
「つぁっ…かっ……はァっ……」
セルジュが入ってくるとともに、レナの顔が苦痛に歪む。
いくら覚悟を決めたとは言え、それだけでは処女を失う痛みを受け止めきる事はできなかった。
「くっ、キツ…」
「あぅっ、ご、ゴメ……セルジュ、ちょ止め……」
レナの言葉に、セルジュが腰の動きを止める。
「うん…うぅ。イタイ…よぉ。み、みんな、こんな感じなの…?」
「わかんないけど……後は慣れてくるん…ン、ハッ……じゃないかな…」
「セ、ルジュは…ぁっ……気持ちいい?」
「気持ちいいって言うか……レナの中がきつくて、ずっと締め付けられてる…」
どういう表情をしていいかわからず、セルジュはただ苦笑を浮かべる事しかできない。
それきり、二人は繋がったまま動きを止める。

その状況に膣内が慣れ、収縮が緩んだのか。
レナの意識のほうに若干の余裕が生まれた。
「ぁ…さっきよりは……いいかも。セルジュも……動けるようだったら…」
レナの言葉に頷くと、セルジュは少しずつ腰を前後に揺らし始めた。
ぬちゅ――ずちゅ――。
互いがこすれる度に、より愛液が生み出され挿入を緩やかにしていった。
もちろん、レナはまだ痛みを感じているが、
感覚の中にも少しずつ甘いシビれが生じてきている。

快感に全身を委ねるほどまでは行かなくとも、
そのシビれ……恍惚となりそうな悦びに意識を集中させると、
痛みを薄れさせる事ができた。
くちゅん…くちゅん、ちゅぷん。
「あんっ、うぅん……セル……はぁぁん…」
リズム良く響く、愛液が弾む音。
甘みを増したレナの吐息がほどよく絡み、二人の感覚をさらに昂ぶらせてゆく。
彼女の身体を満たしているセルジュには、内側のヒダで愛撫される度に、
快楽と呼ぶにはあまりに生々しい刺激が襲っていた。
「レナっ、オレ、もう…!」
腰を振りながら、セルジュがうめいた。
レナの中の、処女らしい強い締め付けに、自分の思ってた以上に早く頂きに達しそうだった。
目の前がクラクラし、一方で股間に意識が集まってゆく。
「い、いいよっ、セルジュ! 私を愛して…私を最後まで貫いて…!」
「わかっ、た…」
いっそう激しくなった動きに、再びレナの眉間にシワがよる。
だが男に心配をかけさせまいと、唇を噛み痛みの声を飲み込む。
セルジュは本能のままに腰を動かし、そして――
「はっ、ぁっ!」

75:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:26:33 PU7l55Ib
口から空気の塊を吐き出した。と同時に一度、身体が大きく揺れ、自らの精が解き放たれる。
ドクン、ドクン――反射的に腰がわずかに前後し、
レナの中に白濁とした液が流し込まれた。
「ふあぁ…な、何か来てる、私の中にセルジュのが来てるよぅ……」
快感より、戸惑いが勝った言葉が、レナから発せられる。
「ごめ……これが、オレの……」
そこまで言うと、ドッと疲れが押し寄せ改めてレナの上にかぶさった。
初めての営みは、身体的以上に精神的にセルジュを圧していたのだった。

「何だか、思ってたのとちょっと違うね。随分痛かった……」
少し落ち着いてから、レナはそう呟いた。
まだ身体の芯に、鈍い『重み』が残っている気がする。
年上の女性達から、夜の営みは女性にとってもイイものよ、と聞かされていただけに、
どこか腑に落ちない気がするのは否めなかった。
……もちろん、この先幾度か経験を重ねればなくなるハズの痛みであったし、
今日の時点でも、女としての悦びを多少なりとも感じる事ができた。
ならば、深刻な悩みになる類でもなかったが。
「悪い……オレもあまり…加減とかわからなくて…」
「ううん、いいの。セルジュがヨクなって私も嬉しかったから」
それは正直な思いだった。
自分の中で愛する男が果ててくれた。
この事実は、今まで知り得なかった充足感を彼女に与えている。
「それに――今夜で終わりじゃないもの。今からが『始まり』なんだからね。
 私とあなたが共に過ごす『時間』の」
「あぁ……そうだよな」
穏やかに言うと、セルジュはレナを愛しそうに抱きしめた。
彼女の暖かさが、自分が「この世界にいる」という実感を与えてくれていた。
同時に安らぎが満ちてゆく……もう、何処も彷徨う事はないんだ、と――。


……時間はその日を少しさかのぼる。

夕日があたりを包む中、アルニ村・西の海原を
一隻の帆かけボートがガルドープへ向けて滑るように進んでいた。
そのボートの乗り主は、金色の髪をなびかせながら、
風に従い舵を操っている。
「うーん、ちょっと日が悪かったってヤツかなぁ」
乗り主は一人呟くと、片手の指で鼻の頭をポリポリと掻いた。

どこか男性的な物言いが目立つその女性は、セルジュ達と同じほどの年頃。
今は亜人と人間を相手に、行商まがいの事をしている。
テルミナ、ガルドープ、マブーレあたりを行き交いながら、
人間、亜人、それぞれが扱う品物を取引し、それで得た金銭で生計を立てていた。
今日はマブーレで一稼ぎをした日。
その帰り、南海を行きながら、ふと、ありし日の記憶が呼び覚まされた。
いつだったか、オパーサの海で一人の少年を助けた事を。

何故、あの時に自分がそこで泳いでいたのか、今でもよくわからない。
何より、自分もまだ子どもだった身で、よく助けられたな…とは不思議に思う。
それでも、ぐったりと水底に沈んで行くソイツを引き上げ、
浜辺に押し上げてやった事は確かな事実。
とりあえず水を吐き出させてから、横に寝かせておくと、
近くの村の大人らしい人達が駆けつけてきた。
彼らはかわるがわる自分にお礼を言ったが、長く関わると煩わしかったので、
その場から去って――。

76:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:26:43 BrOyzZBs
いいじゃない、やってもらいなよ
叩かれた作者は早く「僕がこんなエロい掲示板の恥ずかしい嗜好を趣旨とするスレッドに投稿した
みっともないSSを侮辱されましたぁ」って涙目で訴え出たらいい

幸いなことに日本の裁判は公開法廷だ
マスコミを始め、善良なる一般市民の皆様の前で、事の是非を争うことができる
無論、被告側も民事訴訟を起こし、今度は立場を逆にして原告側を訴えるだろうし
ニートには失うものは何もないし、弁護士費用も敗訴が確定している向こう持ちだから

他人事ながら勝負の行く末には個人的に非常に興味がある
マスコミだって隙さえあればネット掲示板を叩こうと躍起になってるから、
きっと大々的に取り上げてくれる

下手をすると誤った法知識を垂れ流した>>47は、教唆もしくは幇助の罪を問われることになりそうだ
もちろん刑事事件として立件されるかどうかは、取り調べの結果次第だから、まだ心配しなくてもいいけど
彼は官憲に親しみを覚えているようだから、被疑者としての任意出頭も供述調書の作成も苦にはなるまいて

ああ、誤った法知識というのは、コピペ以外の>>47の個人的見解の部分な

77:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:27:04 PU7l55Ib
マブーレの帰りにその村に立ち寄ったのは、いつもの気まぐれだったのかもしれない。
ソイツが大人になってまだ村にいたとしたら、どんなヤツになっているんだろうと思って。
確かめる事ができたなら、昔の事でも一つ言ってやろうって。
『オレがお前が溺れていたのを助けてやった、命の恩人なんだぞ』と。

ソイツはすぐにわかった。
少し太めの眉に大きな瞳。顔は優しげで髪の色は黒に近い藍色。
幼さは消えていたが、そういった特徴は残っていたから。
……だが「すぐにわかった」のは、そういった外見からだけではなかった。
今日のソイツは、常に村の中心にいたのだ。

そしてソイツの側には、幸せそうに笑う知らない女性がいた――。

「あれじゃあ、昔の事なんか話せねーよなぁ」
苦笑しながら彼女は言う。
まさか、慶び事の中に飛び込んで、
いきなりあの時の事を蒸し返すわけにもいかなかった。
そんな事をすれば、その場で村人に叩き出されていたかもしれない。
何より、ヒトが新たな一歩を踏み出す日に無粋な真似はしたくなかった。
人々が騒ぐ中、そっと村を出て、あとはボートを動かし帰路についている。
「ま、いいや。マブーレにはまたそのうち行くし、そん時でも寄ればいいだろ」
ウンウンと頷くと、舵を取る手に力を込める。
ただ――幸せそうな二人を思い出す度、胸の奥がチクリと痛んだ。
(何でだろ、あの時以来会ってもないし、
 ましてやまともに知らないはずなのに……)
頭にクエスチョン・マークを浮かべると、首をかしげる。
自分でも扱いかねる感覚に、彼女は戸惑った。

ふと気付くと、夕日は水平線にかなり近いところまで落ちている。
「ヤバッ! 早く帰らないと、オルハあねさんにまた怒られるって!」
“キッドォ、暗くなる前に帰ってこいって言ってるじゃない!?”
ガルドープで宿飯の世話になっている、一回り年上の同性の怒り声を思い浮かべると、
その女性――キッドは首をすくめた。
急いで風の具合を読んで、ボートのスピードを上げる。

ボートが波を分ける度、彼女の金髪が様々な方向に揺れ、夕日の光を反射させる。
さながら、キラキラとした粒子を放つかのように、キッドの髪は輝く。
それは、エルニドの海の中で、ボートの進む方向に従い一筋の煌めきを描いていた。

78:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:27:46 PU7l55Ib
……誰が予想できただろうか。彼が再び、時の輪廻と関わろう事になるとは。
彼自身、予測し得なかった事……クロノ、マール、ルッカ、
馴れ合った仲間ではなかったが、旅を共にした者達がこの世を去った時から、
もはやそのような因果とは交わらないと思っていた。

だが、世界は今一度彼を――魔王を、次元を行き交う物語と絡め合わせた。
既にジャキの名を捨て、世界の謎と神秘を追う、一介の旅人に身を変えた男は、
新たなクロノトリガー……セルジュと出会い、そして――。



(……新しく世界が構築されているのか…?)
アルフは胸の中で呟いた。
セルジュがクロノクロスを奏でた時、それまで相対していた時喰いは崩壊を開始した。
時喰いに囚われたサラが解放され、光の中に消えていくと、
戦いの場だった次元の狭間は急速に歪み、目まぐるしくその姿を変えていった。
闇の中を細かい光の筋が走り、合間に、
オパーサの浜、亡者の島の魂火、マブーレの水辺など、様々な風景が通り過ぎてゆく。
恐らくは分たれた二つの世界が、この場所を中心にして混ざり合ってきているのだろう。

ふとあたりを見回すと、いつの間にかアルフは一人になっていた。
セルジュや、他の者の姿は見えない。
それだけではなく、アルフの五感は天地の目標を失い、
空間に漂っているような、奇妙な感覚を味わっていた。
「俺も……『本来の世界』に送り還されるのか……」
そう言ってから、フン、と鼻を軽く鳴らす。
セルジュというパーツが補完された本来の世界――、
細かいところで、これまでの出来事、歴史が違う部分もあるやもしれない。
が、どこに行っても自分は自分、自らを見失わない自信はあった。
既に名は捨てているが、過去に魔王と称され、
実際に多大なるチカラを秘めた彼だからこそ持てる、ある種の自負だった。

空間の流れに身を任せ、静かに目を閉じる。
その瞼の裏に浮かんだのは、光にとともに消えていった姉……サラの姿だった。
天に昇りながら彼女はとても穏やかな表情をし……どこか笑みに似たモノさえ浮かべていた。
ようやく時喰いから解放され、時空の虜囚の身に終止符を打たれた、
そんな思いから成されたものなのか。……今となってはわからない。
ただ、弟……アルフの心にも、そんな姿を見てかすかな安らぎが生まれた事は確かだった。

79:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:29:23 U7WoHjJA
(しかし、何故俺たちがここにいる…)
キッドが先の事を想像している中で、アルフは別の事を考えていた。
ジャキと、彼の姉:サラの分身とも言えるキッド。
二人がここにいるのは、これも時の因果が導いた結果なのか。

時――時喰い――。
そう考えて、ハッとした。
「そういえば、お前は何処も変化はないのか?」
アルフは唐突に訪ねる。少女は首をひねった。
「何処って……何が?」
「……あの時喰いとの戦いのあと、だ」
「う~ん……?」
アルフからいったん手を離し、手のひらをグッグッと閉じ開きさせたり、
肩を回したりするキッド。
単純ではあったが自分に異常が見られない事を自認すると、改めて口を開いた。
「別に変わったトコなんて……ないなぁ」
「いや、ならばいいんだ……」
「な、なんだよ。戦う前にオパーサの浜では、子どもみたいな幻に変なこと言われるし……。
 もしかして、この変なトコでおかしくなっちゃうのか??」
「そうじゃない。大丈夫だ、もう心配するな」
不安げな表情を浮かべるキッドをなだめると、アルフは想像を巡らす。
サラが時喰いから解放されてからも、異常なくキッドはここに残っている。
ならば、そのまま彼女は彼女として、生きていく事になるのだろう。
魂の奥底では姉……サラと繋がっているようだが、
もう彼女自身はそれに囚われる事もあるまい――。

「ム……」
アルフは目を細めた。
通り過ぎていた光の筋の量が、急速に多くなっていく。
闇に光の筋があるというより、光の中に影の線があるほどに、二つの割合は逆転していた。
「アルフ、アルフッ!」
言いようもない恐怖に駆られたキッドが、アルフにしがみついてくる。
「怯えるな、俺はココにい――」
……そして二人は光の渦に飲み込まれた。


ザラリとした砂の感触が肌を撫でている。照りつける太陽の輝きに射られ、
アルフは重い瞼を開けた。
彼は砂浜に倒れていた。そしてキッドも……。
体を起こし、あたりを見ると、遠くに石で出来た港の建物や、帆船の影が見える。
どこかで見た景色――。
「あれは……テルミナ、か?」
残る記憶を掘り起こすと、確かにテルミナの一角と一致する。
どうやら二人はテルミナ近くの浜で倒れているようだった。
二度、三度頭を振り、意識をしっかりとさせる。
傍らでうつぶせになっているキッドは、目を回しているが外傷のようなものはなさそうだった。
ただ気を失っているだけらしい。
しばらくして仰向けにしてやり、その頬を軽く叩いた。
「う……う……ーん…」
低いうめき声を出した後、カハッ…と一度咳き込み、キッドの目が開いていく。
「なんだ……いった…い……オレ…?」
ようやく鮮明になった彼女の視界に入ってきたものは、仮面をつけた妖しげな男。
ギョッとした表情を浮かべると、よろめきながらもその身を離し、
アルフに対して身構える。
「だ、誰だ! こんなところでオレに何をッ……こんな……ところ…??」
まだ意識が朦朧とするのか。軽くうめくとキッドは片手で頭を抑えた。

80:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:29:53 U7WoHjJA
余計な警戒を抱かせぬよう、仮面の男は勤めて穏やかな口調で質問する。
「気付いたか……お前、自分の名前はわかるか?」
「ば、バカにするな! オレの名は……キッド、そう、キッドだよ!」
それを聞いて、フ……と、アルフの口元に安堵の色が浮かぶ。
『本来の世界』に繋がっても、彼女の人生は記憶として構築されたらしい。
だが、どうやらこの世界では、自分――アルフと、キッドは
『出会わない歴史』を刻んでいたようだ。

「…質問には答えてやったからな。次はそっちの番だぞ!
 オマエは誰だ、そんなヘンテコな仮面をつけやがって。なんでオレの側にいた!?」
9割の威圧と、1割の不安で構成された口調でキッドが詰問する。
一つ息を吐くと、アルフは自らの仮面を静かに外した。
仮面の下から、ルビー色の目に代表される端正な顔立ちが現れ、
キッドは思わず「ほぉっ……」と魅了されたような溜息をつく。
そのような様を意に介せず、アルフは口を開いた。
「俺の名はアルフ。お前達と――」
そう言って、アルフは気付いた。ここにはもはや、自分と目の前の女しかいない事に。
やや間を置いて言い直す。
「――いや、お前と旅を共にしてきた者だ」


宿の一室に甘ったるい熱がこもる。
あまり華やかとは言えぬベッドの上で、一組の男女が絡みあっていた。
「ア……んん」
女の方は自らの金髪を揺らしながら、男の愛撫を味わっている。
男は二人だけの時の常として仮面を外し、素顔で女との交歓に臨んでいた。
キッドとアルフ……これが幾度めの交わりになるだろう。

新たな――キッドは以前の体験を思い出していなかったが――世界に移ってから、
二人は一年以上も旅を共にした。
当初こそ『胡散臭いヤツ』とアルフを警戒していたキッドだったが、
彼に敵意がない事、そして心の奥底に彼女を包むようなモノがある事に気付いてから、
むしろ彼女から彼になつくようになっていた。
そうなれば後は早いもの……。(この、本来の世界でも)育て親であるルッカを亡くし、
天涯孤独の身になっていたキッド。
強気な性格の裏で、身近な者への親交と愛情に餓えていた彼女にとって、
アルフに同行者以上の感情を持つようになったのは、ごく自然な成り行きだった。
そしてアルフも――彼女の想いに応えるようになっている。

キッドの脚間に顔をうずめているアルフは、その舌の動きを休ませた。
(俺は……何をやっているんだろうな…)
唇の端が皮肉るようにわずかに曲がる。
もう一人のサラ――キッド。一人の人間としてみた場合、彼女はサラとは別人である。
万が一、アルフの子を身篭った場合でも、その子に近親性異常が表れる事はない。
遺伝子レベルから別の女性なのだから。
しかし、一つの魂から分たれた彼女ならば、
ある意味アルフの『この世界』での肉親とも言える存在ではないのか……。
そう考えると、今の身体を交える関係はどこか背徳的な匂いを帯びる。

「ア…アルフ……?」

81:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:31:00 U7WoHjJA
キッドの口から、愛する男の名が紡がれる。
それには止められた愛撫へのじれったさと戸惑いが含まれていた。
「…どうした」
「なに……考え込んでんだよ…」
「別に。何でもない」
「何でもない、って……気になるってば、んぁぁぁぁ!?」
キッドの疑問は、自らの嬌声でかき消された。
アルフの舌が再び秘裂をなぞり、溢れる媚液をわざとらしく音を立て吸い上げ始めたから。
「ズ、ズルイぞ…そんなんで、黙らせようった…って……!!」
強烈な官能の前に、そのままキッドは抗う声を失った。
包皮から脱し、プクリと膨らんだ淫芽を、アルフの舌がねっとりとなぶってゆく。
その度に身体の内を甘く、激しいスパークが駆け抜け、彼女の意識をかき乱した。
男から与えられる責め……それに煽られ燃え上がった欲情は、
彼女に生まれたかすかな疑念を、あっという間に溶かし消してしまった。
「んふっ、んふぅぅっ!」
口をパクパクとさせながら、鼻にかかった声を絞るキッド。
秘所で舌を躍らせるアルフの頭に手を添え、ただ受け止める事しか出来ない。

しとどに濡れきったソノ部分と、薄桃色に染めあがった肢体……。
十分に快楽に囚われた様を確認すると、アルフは彼女の身体を裏返しうつぶせにさせる。
そのまま腰を持ち上げ、後背位から亀頭を彼女の入り口に押し当てた。
「ま、待って……」
アルフの仕草に呼応し、キッドがベッドに手と膝を立てて四つん這いの格好を取り、
互いの腰を動かしやすい姿勢をとった。
「じゃあ、いくぞ」
「う、うん」
一つ声をかけ、アルフは腰をゆっくりと突き出す。
ずぬぬぬ……男根が押し込まれ膣内を掻き広げると、キッドの中で新たな快感が生み出される。
「い、んっ……ンッ……」
イヤイヤをするように首を左右に降り、その圧倒的な感覚に抵抗しようとするが、
結局のところ無駄な努力だった。
アルフの、ゆっくりと、だが確実に快感を掘り起こす動作に、たちまち翻弄されてしまう。
「あっ、あぁんっ、ふァァァ!」
引き抜かれ、次の瞬間にはまた挿れられる――。
次第に部屋の外などを気遣う心も忘れ、打ち寄せる男の動きと共に、
艶やかな吐息で肉感的な悦びを表現する。
二人の結合部から流れる、ぬちゅちゅ、ずちゅちゅというイヤらしい音も、
より強い欲情を引き立てていった。

と、アルフはキッドの身体を抱え上げると、後ろから繋がった状態のまま自分の腰を後ろに降ろす。
自然に彼女はアルフの股の間に座り込むような格好……後背座位のカタチになった。
自らの体重で、キッドはスブスブとアルフのモノを飲み込んでゆく。
「うぁぁ!? こ、こんなカッコって…スゴ過ぎ……くぅん!」
それは加減もできない、突然の奥深い挿入。
この体勢になっただけで、キッドは軽く頂きに達してしまった。
アルフに腰掛けた姿勢で、ぶるぶると身体を震わせる。
抱きかかえる男も、しばし動きを止め、相手が落ち着くのを待つ。
――ハァッ…ハァッ…――切ない息継ぎが再開されてから、ようやく腰を揺らし始めた。
「ちょっ……やぁん、こんなのぉっ! ダメッ、すぐにオカシクなるってばぁ!!」
キッドの口から甲高い声が漏れる。が、それは拒否の意思ではない。
四つん這いより強烈な刺激を受けるようになった身体は、アルフの注入に応えて上下に揺れ、
彼女からも積極的に快楽を得ようとしている。
最初は戸惑うように…そして、すぐに奔放な彼女らしく、大きな動きに変えていく。
アルフもただ腰を上下に往復させるだけでなく、左右斜めに突き上げる方向を変えたり、
小刻みな振動を加えたりと、巧みな変化を混ぜていった。
「……そんなに、イイのか?」

82:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:31:39 U7WoHjJA
「イイとか、気持ち良いとかっ……もう、そんな…ぁっ……レベルじゃないよぉ……」
細かく刻まれる悦びの声を抑え、ようやくまともな言葉を並べる。
アルフは柔らかな含み笑いを漏らすと、腰の動きを保ったまま、
彼女の耳を甘噛みし、肩口に舌を這わせ、片手で乳房を揉み、
更なるいたわりと、愛撫を与えてゆく。
そのつど、「ひゃうっ」「くはっ」と敏感な反応を表すキッドと、
快楽を貪りあう、生理的な鬼ごっこを繰り返した。

「アルフ、オレ……ふぁぁあ」
「く…我慢しなくても…いい、お前がイキたいのなら……っつ」
「で、でも、オレだけ…………あ、んっ、ダメ、やっぱりッ……もう、もうダメェッ!」 
押し寄せる愉悦に耐えられず、キッドの身体がガクガクと震え始める。
四肢がとろけてしまうような錯覚に酔いしれ、自らを支える事も出来ない。
それでも止まぬ互いの腰の動き。そして一際張り詰めた声が響く。
「ダメだ、く、ぁん……もう、ヨ過ぎて……あっ、アァッ、あぁぁぁぁ――!!」
ガクンと大きく身体を揺らすと、背後から貫かれたまま、
キッドはぐったりと後ろのアルフに身体を預けた。
昇りつめ、動く事がなくなった彼女は、
ただ唯一の反応として、結合している陰部から愛液を流し続ける……。

ぐちゅ……湿った音を出し、アルフは女の腰を持ち上げ、一物を引き抜いた。
それは精を解き放たないまま、未だ固く上を向いている。

キッドはというと、肩で息をしながらシーツの上で横になっていた。
甘いシビれが内に留まり、思うように身体が動かない。
だが、全身のチカラを振り絞って上半身を起こすと、
アルフの身体に擦り寄り、男根に手を添える。
「ン……?」
「このぉ…ままじゃ、はぁフッ…はっ…不公平……だろ?」
上気した紅顔のまま、いたずらっぽく微笑むと、
未だ彼女の愛液が乾かぬ男根に舌を這わせる。

「ん…あ…オマエも、ちゃんと最後まで気持ちヨク……なってもらわないと…」
自分のモノだった粘着的な蜜を舐め取るキッドは、
20に届かぬ年に似合わず、ひどく淫らな姿――。
その様子を目にするアルフは、倒錯的な昂ぶりに襲われた。
一旦口を離し、女は、唇の周りについた雫をペロリと舌で拭き取ると、
逞しいアルフの分身を指で添え、そのまま上下にさすりだす。
「……このままイッっちゃっていいから、な」
もう片方の手は彼女自身の股間の火照りを慰めつつ、キッドの愛撫は続いた。
なすがままにされているアルフの背筋を快い寒気が走り、
張り詰めたモノの先に熱い濁流が集まってゆく。
「ううっ…!」
整った顔立ちがわずかに歪んだ瞬間、ペニスの先から白い液体がほとばしる。
ビクン、ビクンとそれは打ち震え、次々と放出される種が、添えられている細い指先を汚した。
放たれた精を悩ましげに見届け、キッドは自分の秘裂にあてがっていた指を離す。
「ンフ…、 これでお相子だから」
「お相子って、なぁ…」
こんな時でも負けん気の強さを出すキッドに、アルフが呆れたような笑い顔で応じた。

83:名無しさん@ピンキー
07/12/14 11:32:14 U7WoHjJA
情事の後のけだるい雰囲気の中、キッドは横寝するアルフの身体の上に乗りかかり、
幾多もの口付けを繰り返していた。
口腔にはもちろん、頬やまぶた、首筋にまで、飽きもせず柔らかな唇を重ねる彼女に、
――流石にやや面倒に思いながらも――アルフは好きなようにさせている。
そのうち気が済んだのか、キスを止め上目遣いで男の美顔を見据えると、キッドが口を開く。
「今日のお前……なーんか乱暴だったな…」
「ん、それほどでもなかっただろう……」
「いーやっ、オレがそう感じたから、間違いないの」
不満、と称するには鋭さが欠けた口調に、睦み合いの相手を務めた側は逆に問い掛ける。
「ああいうのは、好かんのか?」
「あ、あ…なんて言うか……――」
四つん這いで、後ろから幾度も貫かれ、
まるでケモノのように悦楽を求めていた自分。
つい先ほどまでの乱れた姿を思い返し、キッドの顔が一瞬にして赤くなる。
「べ、別に嫌だったってワケでも――ナイんだ、けどさ……」
いつもとは違う刺激を愉しんだ事を言葉の裏に示しつつ、恥ずかしさで一杯になった彼女は、
それきりアルフの胸に顔をうずめてしまった。
アルフもそれ以上追求せず、抱きつくキッドの背中に手を回す。
彼の仕草に安心したのか。しばらくすると、キッドは穏やかな寝息を立て始めた。


……旅を繰り返すうちに気付かされた事があった。
この世界の謎と神秘はあまりに多く、広きに渡り、
魔王と言われていた彼でさえも、全てを知り尽くすことはできそうにない。
だが――だが、今は傍らで眠る、優秀で愛しいトレジャーハンター。
この相手がいれば、一人で旅を重ねるよりは、
全てとは言わずとも、より多くの事象をこの手に収める事ができるのではないか?
(ならば……)
アルフは呟く。これからもキッドと旅を共にするのも、そう悪いことではないかな、と。
そして半ば気付いていた。小難しい理屈とは別に、ただキッドを離したくない、
そういう感情も確かに芽生えている事も。

ここまで思い至り、彼はふと、自分の思考を可笑しく感じた。
馴れ合いの関係など嫌っていた…魔王として孤高を誇っていた…自分が、
いつの間にか、二人だけの旅はおろか、
特定の者と身体を重ねる行為も厭わなくなっている事に。
その発見は決して不快なものではなかったが、多少の驚きは禁じ得ない――。

窓の外はまだ、闇に包まれている。
明日の旅立ちに備え、アルフはゆっくりと瞼を閉じた。
夜明けまでのしばしの間、二人に安らぎの時間が与えられてもいいハズだった。

---END---


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