【みなみけ】桜場コハル Part3【今日の5の2】at EROPARO
【みなみけ】桜場コハル Part3【今日の5の2】 - 暇つぶし2ch946:名無しさん@ピンキー
08/01/18 14:22:14 mBMRQ/qj
GJ!!!
最高です!!!!

947:名無しさん@ピンキー
08/01/18 18:59:23 02Z93jSe
gj!!

藤岡ついに内田まで・・・
いずれはハーレム形成か

948:名無しさん@ピンキー
08/01/18 23:43:02 84y2l34X
お二方ありがとう。また何か思いついたら、未熟なりに書いてみようと思います。

949:名無しさん@ピンキー
08/01/18 23:44:54 84y2l34X
あれ? 日が変わったわけでもないのにIDが変わってる?
わかるとは思いますが、>>943-945の者です。

950:この野郎
08/01/19 01:00:16 bH1I7Q0F
ぶつ切り氏と見事に時間がダブったのでこちらへw(゚Д゚)

951:名無しさん@ピンキー
08/01/19 01:02:30 V2l8K75q
どいつもこいつもGJだバカやろう!
萌え死なす気か!

952:この野郎
08/01/19 01:16:20 bH1I7Q0F
千秋の日記

スカートにてを忍ばせた私ではあったが、この先をどうすればいいのか全く分からない…
とりあえず、ゆっくりと恐る恐る触ってみることにした。

…あれ?……どう言う事だ?少しくすぐったいくらいで、どおって事はない…
…ってまぁそう言えばそうか。ふだんからトイレやお風呂では毎日触ってるもんな…
じゃあ内田は何故エッチな声が出るくらい気持ちいと言ったんだろう…?
もしかして、自分ではなく他の誰かが触らないと意味がないとかなのか…?

私はとりあえず下着を少しずらし、直接その恥ずかしい場所を触ってみた…
…しかし結果はほぼ同じ。若干くすぐったいのが強くなった程度だ。
やはり自分ではなく誰かの力が必要なのかも知れない……例えば藤岡…
私は気がつくと藤岡の手をじっと見ていた。

藤岡のその手で私のココを広げられ…辱しめるようにソレを見ながら弄り…
もう一方の手では私の胸を触り、私が恥ずかしがれば執拗にキスを繰り返したり…
藤岡は私の体で満足してくれるだろうか…
胸も小さいし…ココだって藤岡は気に入ってくれるだろうか……

…って、私はいったい何を考えているんだ……小学5年生にして欲求不満なのか?
勝手にこんな妄想までして…
気がつくと藤岡の代わりに自分を辱めていた中指は第二関節のあたりまで子宮の中に入っていた。
私は、何も考えることなく勢いよくその指を引きぬた。

…その時、私の体は藤岡の膝の上で大きく跳ね上がり、2・3度小刻みに震えた。
それと同時に、私の恥ずかしい所からは大量の液が流れ出てしまった…
慌てて下着をちゃんと履いたが、下着にシミができる程にその液は出てしまい、
私の指はグショグショになってしまった…。



953:この野郎
08/01/19 01:17:36 bH1I7Q0F
>>952


「千秋ちゃん、いま凄く震えてたみたいだけど…本当に大丈夫?寒いのかな?」
「だ、大丈夫だ!むしろ体は熱いくらいだ!」
「そう?…でもやっぱり少しだけコタツの温度を上げようか。」

藤岡はそう言うと、コタツの温度を上げるためにコタツ布団をめくろうとした。
私は慌てた…万が一にでも、下着のシミや…中の変な液の匂いにでも気付かれでもしたら…
私はそう思い、少し大袈裟ではあるが藤岡の体を押さえつけるように引き止めた。

「本当に大丈夫だから、なっ!お前は私の後ろで大人しくお菓子でも食べてろ!」
「…まぁ、千秋ちゃんがそこまで言うなら……」

藤岡はそう言って元の体勢に戻った…とりあえずは助かった……
…が、藤岡の一言で次なる試練が私を襲った。

「…あれ?…オレ何かこぼしちゃったのかな?」
「え?」
「…いや、なんだか変な所が濡れてて…」

良く見ると、確かに藤岡の肩のあたりは濡れていた。
でもジュースをこぼしたにしては不自然な位置…それに、私が押さえつけた時は濡れてなんてなかったぞ?
…私が押さえつけ…あっ……
良く見ると、藤岡の肩が濡れたのと引き換えに、私のびしょびしょの右手は乾いていた…。
…って言う事は、藤岡の肩に付いているのは私の……

「藤岡!濡れたハンカチ持ってくるから待ってろ!」
「え?大丈夫だよコレくらい。手でぬぐえばすぐに乾くよ。…ゴシゴシ……」
「わっ!ば…ばかっ!そんな手で拭いたりしたら……」
「…拭いたりしたら?」
「…な……何でもない…。」

間接的にとは言え、私のココから出た液は藤岡の手に付着してしまった…
藤岡はその手でお菓子を取って食べ、その手に着いたお菓子の粉まで美味しそうに舐めとったりもしていた。

私の頭は、またおかしな妄想でいっぱいになった…。
藤岡に恥ずかしい場所を触られ…その手に着いたいやらしい液を藤岡は美味しそうに舐め…
いずれは直接に私のココを藤岡の口で……
しばらくの間、私は頭の中で藤岡とおかしな事をしていた……と言うより、一方的に犯されていると言った感じか。

妄想の中で私は、藤岡に体を弄ばれ…口では嫌がる私の事を、辱めながら攻め…
私が何か言おうとすれば、私の口を…藤岡は押さえつける様に舌をねじ込み…
そして藤岡が満足いくまで、私は藤岡にこの体を提供し続けている…。

実際の所、藤岡はきっと優しく接してくれるだろう…でも私はこう言う事を妄想してしまう。
私は今まで、カナや友人にクールにキツク生きてきた……そう言う生き方が楽だったから。
…でも…エッチな事をする時には玩具の様に、私の体を好きに弄んで欲しいと思っているのかも知れない…。

私はこのままでは、自分がどうかなってしまいそうで怖くなり少し横になった。
一応藤岡には、少し疲れたからと適当な事を言って、もし寝ていたら12時前に起こすように言った。
当初、寝る気はまったく無かったのだが、疲れていたのかいつの間にか私はグッスリ眠っていた。
どれくらい立った頃だろうか…私が目覚めると、この家にいるはずの無い人間が藤岡と密着していた…。

(…何故?…どうしてカナが……)



954:名無しさん@ピンキー
08/01/19 01:38:23 0aHvj6NV
スマン! 一つだけツッコマせてくれ。
>第二関節のあたりまで子宮の中に入っていた
膣の中ならまだしも、子宮に第二関節まで入ったら流石にヤバいと思うんだ。

955:名無しさん@ピンキー
08/01/19 01:55:22 uwPZtR77
おのれ>>954
チアキの子宮に第二関節までツッコんだのはキサマだな!

956:この野郎
08/01/19 07:55:30 4vopCu7x
朝から自分の書いた内容でワロタ\(^o^)/

さすがに子宮に突き刺さってたらヤバいんだぜ!
脳内変換で変えといて欲しいんだぜ。orz

でも一つ言い訳させて欲しいんだぜ。
実は昨日も書き込みが半分消えて、慌てて書いたんだぜ。orz
だから書き込みすると言ってから、微妙に15分くらい空いたんだぜ。orz
内田に免じて許して欲しいんだぜ。orz

957:名無しさん@ピンキー
08/01/19 11:19:08 O5gvX6T/
だぜ多いな・・・
なにはともあれ乙

958:名無しさん@ピンキー
08/01/19 17:38:04 Z388psQI
何か>>1000か容量オーバーのどちらが先になるか微妙な所だな。

959:名無しさん@ピンキー
08/01/19 17:52:46 t8rP8k92
>>944 内田を藤岡椅子に座らせるとはGJ
他に座りそうなのは吉野ぐらいか。
あるいは千秋のものは私のもの、でカナが座っちゃうとか。

960:名無しさん@ピンキー
08/01/19 22:41:58 i4XuFmfL
>>921
「いいのかい?俺はノンケだって構わず喰っちまう男なんだぜ」

961:sage
08/01/20 14:15:02 TUeVD7Rc
埋めませう

962:名無しさん@ピンキー
08/01/20 14:44:12 LCrGfL7k
             ,. -――- 、            /   /     __
               / : : : : : : : : `:丶.:\         /   /   / )
.            /.: :/.: |: : : : : |:.|: l: : ヽ: ヽ       /  /  / /
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/f⌒).:)  ,ィ彡'! i: :从>=廴V/_jムr=くト..         ヽ     _  ̄ ̄ ̄)):}、
 ̄`'ヾ(_/.:.:/|:.|: : | { じソ    tじリ ): : :`}r-、      }       [彡' ̄¨´(:(ヾ
     ` ̄¨'Y'《: :.:{  ¨`  ,   ¨` リ: |:.:》'!  ヽ._       __  \    j/
           } }从:ハ、    ,、    /:.リノ{!      `  ,.--‐'´ `゙' 、_.)   >埋めるぞぉ~
―--- ,、  ノ リ ∧:.:ミz   「 〉   /:イ 「V!   -rァ'′
     `辷_彡'/  \||>.,`´_, イ/ |: |八\____,z彳
       \,__   》, `廴___,イ ./ /  `ー===' ノ
             ̄ } 》, \   }/:.:/       /!:\
                \ `≪込,/:/         }: : ノ_
                    `'rァ'´;rくぅ-       ノ: : : : :}
                     Lr个ー----‐…<: :丶:_:_/
                 └|: : : : : : : : :、.:. :.i__/|
                   └―t__|: : ;r个r┘ヽ. {、
                       ̄  し!   } }
                               し'



963:学芸会ナツミ編
08/01/20 21:49:56 BlR3QZra
今日、この日のために頑張ってきた。
ある者は与えられた役を演じ、ある者は照明で役者を照らし、ある者は衣装や小道具を作った。
少年・佐藤リョータも大道具係としてクラスに貢献してきた。そう、今日は学芸会である。
とは言っても、学芸会は4日に分かれている。
1日目と2日目は生徒同士で自分達の劇を見せ合い、3日目と4日目は保護者達に見てもらうというものだ。
よって、3日目・4日目は土日に当てられる。
今日はその1日目。1年生から3年生までといった低学年による劇を見る日だ。
そのために全生徒と教員が体育館に集まる。
この日は平日だが、これのおかげで勉強をしないですむ。それは素晴らしい利点なのだが…
「暇だ…。」
正直言って面白くない。
小学生にそんなものを期待するのは酷と言うものだが、とにかく退屈なのだ。
かと言って寝転がることもできない。体育館に全生徒と教員が集まっているので、そんなスペースはない。
退屈な時を長い間過ごすことになるのかと少し憂鬱になっていると急に舞台の照明が消され、
体育館全体が暗くなった。その間、変な音楽も流れる。場面が切り替わるのだろう。
この暗闇の時間は舞台にあるセットを変えていく時間でもある。
大したことではない。しかし、そんな中突然リョータは服の裾を掴まれた。
「(どうしたんだよ、平川。)」
周りに気を使って小声で話すことにした。
掴んだのはリョータの隣にいるナツミであった。心なしか手が震えている。
「(だってボク、暗いのが怖いんだもん…。)」
そういえば、いつぞや体育倉庫に閉じ込められた時の怖がり方は尋常じゃなかった。
自分がその恐怖を煽ったからというのもあるが、その時は酷い目にあったものだ。
また碌なことにならないのではと思い、裾を掴んでいる手を離すように説得を試みた。
「(別に1人で閉じ込められてるわけじゃないんだから、大丈夫だって!)」
「(嫌だよ! 何かに掴まってないと安心できない!)」
それから何とか離すように説得し続けるが、一向に離す気配がない。
それどころか少しずつ強く裾を引っ張るようになっていく。このままでは服が伸びきってしまう。
そう思ったリョータはナツミを安心させることにした。
「(あっ…。)」
「(どうだ、これなら不安じゃないだろ?)」
照れくさそうにナツミの手を掴んだのである。かなり恥ずかしいのだが、あのまま服を台無しにされても困る。
リョータにとってはやむを得ない手段だった。しかし、ナツミを安心させることには成功したようで
「(うん!)」
と小声ながらも元気な声が返ってきた。
 
少しして、ようやく体育館が明るくなる。
もう手を掴む必要はなくなったので、手を離すと今度はナツミの方から手をつないできた。
「(お、おい! もう明るくなったからいいだろ!)」
「(だって、またいつ暗くなるかわからないでしょ。劇の間は手をつないでてよ。)」
(ナ、ナンダッテー!!)
こうして、劇の間ずっとナツミと手をつなぐ羽目になってしまった。
明るい状態でも手をつないだままだったので、誰かに見られるんじゃないかとハラハラしっぱなしだった。

964:学芸会ナツミ編
08/01/20 21:52:44 BlR3QZra
自分の小学生時代を思い出し、ネタを投下してみましたが、
正直記憶が定かではなかったりしますw

それにしても、コハル先生は学校行事をネタにしませんね。

965:学芸会メグミ編
08/01/20 22:06:10 BlR3QZra
今日は学芸会2日目。
昨日はずっとナツミと手をつないだままで散々だったが、それは今日も変わらなかった。
未だ誰かにバレたわけではないらしいが、いつバレるのかと思うとハラハラしてしまう。
リョータにはもう退屈を感じる余裕がなくなっていた。
他のクラスの出し物がどんどん行われていき、ようやくリョータ達5の2の出番となった。
これでナツミから一時的にせよ、解放されるのだと思うと気分が落ち着いた。

劇の最中は大道具係であるリョータの出番は暗転してからだ。
舞台が暗くなっている間に舞台のセットを変える役目である。
もちろんそういった裏方はリョータだけでなく、基本的に役者と照明以外はこの仕事に回る。
ちなみに親しい友人であるコウジやツバサは役者であるため、舞台上で準備をしている。
そのため、話し相手がいないから劇が始まってしばらくは暇だったりする。
時間が経ち、舞台が暗くなった。リョータ達の仕事の時である。皆が上手く協力し合い、スムーズにことが進む。
セットを変え終えて引っ込もうとすると、メグミが床を手探りにして何かを探していた。
「(どうしたんだ?)」
「(眼鏡が落ちちゃったの。この辺にあるかと思うんだけど…。)」
「(何!?)」
思わぬアクシデントが発生してしまった。しかし、もうじき舞台が照明に照らされてしまう。
もう時間がない。仕方なく、リョータはメグミの手を掴み、舞台裏へ連れ戻そうとした。
「(ちょ、ちょっと、まだ見つけてないよ!?)」
「(明るくなってから見つける。で、また暗くなってから取りに行けばいいだろ?)」
メグミは渋々とその案に妥協し、リョータについてきてくれた。おかげで、この場は何の問題もなく事をえた。

舞台裏に身を隠した後、リョータは明るくなった舞台を見回す。眼鏡はすぐに見つかった。
幸いなことにセットの裏に隠れていて、客席からは見えない所にある。
「よし、次暗くなったら俺が取りに行くから、メグミはここで待ってろ。」
「待ってよ、このまま何も見えない状態で1人になるのは嫌よ。連れてって。」
(なんですと?)
先程掴んだ手を強く握り返され、離すことができなくなった。
しかし、ただでさえメグミはどこか抜けている所があるというのに、今はロクにものを見ることができない。
確かにそんな状態のメグミを放って行くのは不安なので、メグミの申し出を受けることにした。

劇は順調に進み、2度目の暗転となった。
暗くなったとはいえ、既に在り処はわかっているため、暗くても見当を付けて見つけることはできる。
実際簡単にメグミの眼鏡を見つけることができ、問題は解決した。
「(ほら、もう落とすなよ。)」
「(うん、ありがとう。)」

それから本来の仕事にすぐに戻り、セットを変えていく。
メグミも今度は何のトラブルもなく、作業を終えたようで、
リョータよりも少し遅れて、舞台裏へとたどり着いた。



「いや、もう手をつなぐ必要はないだろ…。」
「え? あっ…。」

966:学芸会メグミ編
08/01/20 22:11:19 BlR3QZra
すみません、もう1つネタを用意してたんでした orz
何のために○○○編と付けたのやら。

そろそろ、埋まりきる頃だと思ったんですが、意外に埋まらないものなんですね。


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